あと 施工 アンカー 資格。 コンクリートにアンカーを打つのに資格が必要?

あと施工アンカーの引張試験とは

あと 施工 アンカー 資格

あと施工アンカーとはコンクリートに何かを固定する(取り付ける)コンクリート用のねじや釘のようなものです。 それを施工・管理するための資格があと施工アンカー施工士・ あと施工アンカー技術管理士です。 ただし,あと施工アンカーの選択,母材の判断を伴うもの等は対象外となる。 ねじ径20mm以下(異形棒鋼はD19以下)のあと施工ア ンカーを,決められた施工計画により,通常の用法に従 って,適切に施工できる技術能力を有する。 ただし,あ と施工アンカーの選択,母材の判断を伴うもの等は対象外とする。 また,あと施工アンカーの耐力試験結果に関する評価,あと施工アンカーの選択,母材の判断を伴うもの等の技術能力を有する。 最終学歴に応じた必要実務経験年数 大学(新/旧大学・高専専攻科)指定学科卒業(注2)、必要実務経験年数:1年以上(注3) 大学(新/旧大学・高専専攻科)その他学科卒業、必要実務経験年数:1年6か月以上(注3) 短期大学・高専(旧制専門学校含む)指定学科卒業(注2)、必要実務経験年数:2年以上(注3) 短期大学・高専(旧制専門学校含む)その他学科卒業(注2)、必要実務経験年数:3年以上(注3) 高等学校(専修学校・各種学校含む)指定学科卒業(注2)、必要実務経験年数:3年以上(注3) 高等学校(専修学校・各種学校含む)その他学科卒業、必要実務経験年数:4年6か月以上(注3) B. 実務経験者(必要実務経験年数:8年以上 (注3) (実務経験8年以上の方は、学歴・保有資格に関係なく受験可能) C. 指定技術資格保有者(注4) D. 第1種あと施工アンカー施工士の資格登録者 注1:実技試験(春)とは、秋の実技試験が不合格でも、筆記試験を免除され、翌春実技試験に再受験できる制度のことです。 但しこの実技試験(春)の合格者は、一般技術講習(初級)の受講が義務付けられています。 これは、あと施工アンカーの基礎知識再履修が重要との判断から決定をしています。 注3: 「必要実務経験年数」とは「建設業法に定める建設工事」の管理に関する業務に就いた年数のことです。 注4: 指定技術資格保有者とは、建築業法に記載1・2級建築士、監理技術者、主任技術者、施工管理技士などの資格のことです。 詳細は受験のご案内をご参照下さい。 注5: 合格者受験番号は、協会ホームページでこの日程より数日先行して掲載します。 合否通知は取纏担当者様へ直接郵送します。 anchor-jcaa.

次の

» 施工に関する資格

あと 施工 アンカー 資格

自主検査• 1 あと施工アンカー施工現場責任者は、1ロット毎または工事完了後に、あと施工アンカー施工者と共に、アンカーが施工計画書通りに施工されていることを自主検査します。 2 自主検査においては、あと施工アンカー全数を対象とし目視検査と接触検査を行い、適宜、計測検査を行い、必要に応じて非破壊引張試験を行います。 3 自主検査で不具合が発見された場合には、施工者は不具合の状態を確認し、現場責任者と協議して措置を決めます。 [自主検査の時期] 施工確認のための自主検査は、一般には相当数のあと施工アンカーの施工終了後に、1ロット毎に行うか、工事完了後に行います。 検査回数の単位となる1ロットは、アンカー種類、径、施工本数、施工場所(同一場所、複数場所)、施工向き、施工時期(1日、複数日)、施工者(1班、複数班)等を総合的に判断して、現場責任者は、施工責任者や施工者とも相談して決定します。 [自主検査項目] 自主検査方法には、目視検査、接触検査、接触打音検査および計測検査があり、必要に応じて行われる非破壊引張試験があります。 自主検査で、管理者が実施する立会検査に先立って、非破壊引張試験を行う場合は、立会検査に準拠して行います。 なお、非破壊試験において、せん断試験を現場で行うこともありますが、極端にへりあきが無い場合を除いて、せん断特性も引張試験結果を代表特性として判別できるので、一般に引張試験が実施されます。 金属系アンカーの自主検査項目、判定基準および確認方法 検査項目 検査時期 判定基準 確認方法 検査数 目視検査 1ロット毎または当日 の施工終了後または工 事完了後 アンカー種類、径、施 工位置、本数、角度、 出寸法または入寸法 が、施工確認シートと 合致すること ・母材からの出寸法(出 代;おねじタイプ)ま たは入寸法(入り代; めねじタイプ)が確保 されていること ・アンカー本数が確保 されていること ・アンカーの種類、径、 施工位置、角度(おね じタイプ)に異常がな いこと 全数 接触打音検査 (おねじタイプ) ・ガタツキがないこと ・特異音がなく、適度 の反発と反発音がある こと ・手で触れて動かして も、動かないこと ・ハンマー等を用いて 軽くたたき、異常な反 発と反発音がないこと 計測検査 アンカー径、施工位置、 角度、出寸法または入 寸法が、施工計画書お よび施工確認シートと 合致すること 計測器などを用いて計 測し、施工計画書(設 計図)および施工確認 シートと照合すること 適宜 非破壊検査 1ロット毎 (または工事完了後) 引張試験で過大な抜け 出しが無く、所定の強 度を有すること (本数や回数は、立会検 査に準じる) 必要に応じて 表を横に動かして閲覧してください。 [補足]• ・打込み方式のうち拡張子打込み型(芯棒打込み式、内部コーン打込み式)の場合には、拡張子が所定の位置まで打込まれていることを目視によって確認します。 また、拡張部打込み型(本体打込み式、スリーブ打込み式)の場合には、アンカーが孔底にまで到達しているか否かを施工したアンカーを専用打込み工具を用いて叩き、その手応えと音によって確認を行います。 ・締付け方式の場合には、締付けトルク値が指定されていれば、その値を確認します。 なお、締め付けたトルク値は、ねじ部や接触部のなじみ等により、締付け当初よりもトルク値が時間の経過とともに減少し、しばらくして落ち着く傾向があるのでトルクレンチによる確認検査は、このことを考慮して行います。 接着系/カプセル方式アンカーの自主検査項目、判定基準および確認方法 検査項目 検査時期 判定基準 確認方法 検査数 目視検査 硬化養生後において、 1ロット毎または工事 完了後 ・接着剤が母材表面に 達していること ・アンカー種類、径、 施工位置、本数、角度、 出寸法(埋込み寸法) が、施工計画書および 施工確認シートと合致 すること ・接着剤が施工面に充 填されていること ・アンカー筋のマーキ ングが施工面に達して いること ・母材からの出寸法(出 代)が確保されている こと ・アンカー本数が確保 されていること ・アンカーの種類、径、 施工位置、角度に異常 がないこと 全数 接触打音検査 ・ガタツキがないこと ・特異音がなく、適度 の反発と反発音がある こと ・手で触れて動かして も、接着剤が硬化して おり、動かないこと ・ハンマー等を用いて 軽くたたき、異常な反 発と反発音がないこと 計測検査 アンカー径、施工位置、 角度、出寸法が、施工 計画書および施工確認 シートと合致すること 計測器などを用いて計 測し、施工計画書(設 計図)および施工確認 シートと照合すること 適宜 非破壊検査 1ロット毎 (または工事完了後) 引張試験で過大な抜け 出しが無く、所定の強 度を有すること (本数や回数は、立会検 査に準じる) 必要に応じて 表を横に動かして閲覧してください。 立会検査• 1 管理者は、あと施工アンカーの性能確認のために立会検査を行います。 2 立会検査の試験方法、検査時期、試験数および合否判定基準は、特記仕様書または監理者の指示によります。 特記仕様書の記載または監理者の指示がない場合、試験方法は非破壊引張試験とし、検査時期、試験数および合否判定基準は監理者と協議のうえ管理者がこれを定めます。 3 試験は、原則としてあと施工アンカー主任技士またはあと施工アンカー技術管理士、第1種あと施工アンカー施工士の資格を有する第三者が実施します。 4 不合格が生じた場合は、監理者と協議の上、対処措置を行います。 [非破壊引張試験] 監理者は、性能確認検査として非破壊引張試験を行い、予め定められた検査荷重まで加力し、抜け出しがないことを確認します。 検査荷重および検査数は監理者の指示または承認によります。 表を横に動かして閲覧してください。 また、非破壊引張試験の試験数は3本以上とします。 引張試験用の試験装置には、油圧ジャッキを用いてアンカーに直接引張力を加えるタイプ(油圧式)とアンカーのねじ部にナットを嵌め、ナットを回転させてアンカーに引張力を生じさせるタイプ(レンチ式)の二つのタイプが一般的に用いられているが、いずれも定期的に校正された測定を使用します。 検査回数(1ロット)と検査数 管理者は、立会検査の回数(1ロット)と時期について、監理者や施工責任者とも協議して決定します。 検査回数の単位となる1ロットは、アンカー種類、径、施工本数、施工場所(同一場所、複数場所)、施工向き、施工時期(1日、複数日)および施工者(1班、複数班)等が関係してきます。 また、検査本数は、構造物の重要度や工事内容によっても変わってきます。 例1)同一施工条件(同種類、同径、同施工場所、同施工者)ごと• 例2)同一施工条件で施工本数が300本以下ごと• 例3)1日に施工された同種の径ごと• 例4)施工向きごと 不合格が生じた場合、管理者は、その原因特定と再発防止対策について施工責任者と協議するとともに、必要に応じて追加の検査を実施する等を行い、ロットの受入れ方針を総合的に判定します。 さらに、判定した受入れ方針について、監理者と協議し、承認を得て、ロットを受け入れます。 また、不合格となったアンカーは、監理者の承認のもとに補修します。 一般的には、アンカーを切断して除去したうえで抜け出した箇所の補修工事を施してアンカーを再施工します。 [不合格時の追加検査例]• 例1)不合格になったロットの20%を抜き取りして検査を行います。 さらに、不合格が招じた場合は残り全数の検査を行います。 例2)不合格になったロットの残り全数の検査を行います。 例3)同日に施工した残り全数の検査を行います。 例4)接着系アンカーで、鉄骨ブレース増設や増し打ち壁などの耐震補強の場合は、1構面全数の検査を行います。 抜粋:一般社団法人 日本建築あと施工アンカー協会 あと施工アンカー施工指針(案).

次の

JCAA 日本建築あと施工アンカー協会

あと 施工 アンカー 資格

違いが分かりにくいのが、アンカーとインサートです。 インサートも似たような働きをしますから、間違えやすいポイントかもしれません。 というか働き自体は全く同じかもしれません。 アンカーとインサートの違いは、コンクリート打設する前に施工するのか?打設した後に施工するのか?の違いです。 コンクリート打設前に施工:インサート• コンクリート打設後に施工:アンカー アンカーとGoogleで検索すると「アンカー」ではなく「あと施工アンカー」に関する記事が多数出てくると思います。 そもそも、あとから施工するのがアンカーなんですよ。 つまり前施工アンカーはインサートということになりますね 笑。 建築現場のアンカーの種類とは? 金属系アンカー 金属系アンカーはその名の通り、「金属製のアンカー」のことです。 一番汎用的に利用されているのが、金属系のアンカーになります。 現場でアンカーといったらだいたい金属系のアンカーだったりします。 ケミカルアンカーと比較すると強度はそこまで強くありません。 重さもありますし、施工性も大して良くはありません。 ただ、値段は安いですし最低限の働きをしてくれますので、一番汎用的に使われているといった感じですね。 ケミカルアンカー ケミカルアンカーは、その名の通り「化学薬品を用いたアンカー」のことです。 他のアンカーと比較すると、強度が強い傾向にあります。 穴にケミカルアンカーを突っ込んで、刺激を与えると中のカプセルが破裂して、化学薬品が飛び出して固定されるといった仕組みです。 あと施工アンカーはドリルでガンガンやらなきゃいけなかったりしますし、金属系のアンカーも施工が面倒です。 対してケミカルアンカーは施工するのが楽だったりします。 また、金属ではなく液体なので軽いです。 持ち運びが楽ですね。 強度も強く、施工性も良い。 加えて軽いとなると欠点が見当たらないように見えますよね。 全現場、全部ケミカルでええやんって思うかもしれません。 欠点としては、値段は高いことが挙げられます。 金属系アンカー・ケミカルアンカーがメインですが、一応それ以外のアンカーも存在します。 「このタイミング専用のアンカー」とか「この部材専用のアンカー」とか、あまり汎用的ではないですがちょくちょく使われたりするものがあるんです。 具体的には下記のようなものが挙げられます。 プラスチックアンカー• ALCアンカー• 壁用アンカー• 石膏ボードアンカー 建築現場のアンカーの施工方法は? アンカーの施工方法は、一言で言えば「穴を開けて、そこにアンカーを突っ込む」です。 まずアンカーを施工するには、アンカーが収まる穴がなければなりませんよね。 ドリルで天井にドカドカと穴を開けます。 コンクリートを削るわけですから、砂がめちゃくちゃ落ちてきます。 自分の真上で使ってしまうと、粉を被りまくることになるので注意が必要です。 穴が開いたら、アンカーを突っ込みましょう。 奥までアンカーを差し込んで、ドライバーで強く奥に差し込みます。 金属系のアンカーは強くやって大丈夫ですが、ケミカルアンカーは強くやりすぎないよう注意が必要です。 また、垂らすボルトには複数の規格があります。 M10とかM12とか。 そのボルトと適合しなければアンカーは何の役にも立ちません。 あとは耐震強度の問題もあります。 アンカーを施工するとなると、コンクリートを削る訳ですので必然的に耐震強度は弱くなります。 一個だけならまだしも、各地でガンガン開けまくったら大変です。 そんなこんなで新築ではあと施工アンカーは禁止になってますが、その実情はガンガン使ってます 笑。 施工する人としては「新築工事ではあと施工アンカーを使ってはいけない決まりがある」ということくらいは頭の片隅においておくようにしましょう。 あと施工アンカーって有資格作業?資格あるの? 結論、あと施工アンカーは有資格作業ではありません。 資格がない状態で施工したとしても、法律上違法にはなりません。 ただ、資格があった方がベターであるのは間違い無いです。 「JCAA 日本建築あと施工アンカー協会」という何とも存在意義が不明な団体があるのですが、そこが民間資格としてアンカーの資格を提供しています。 国家資格では無く、民間資格です。 具体的には下記のような種類があります。 第2種あと施工アンカー施工士• 特2種あと施工アンカー施工士• 第1種あと施工アンカー施工士• あと施工アンカー技術管理士 この資格を取得するには、講習会へ出向いて勉強をしなければなりません。 そこであと施工アンカーについて勉強するので、職人としてのレベルは上がります。 アンカーの資格があっても、ダメな施工をする人はいます。 アンカーの資格がなくても、良い施工をする人はいます。 ただ割合の問題でして、アンカーの資格を持っているなら講習会へ行っているということですので、必然的に良い施工をする人の割合は増えます。 建築現場のアンカーを作ってるメーカーは?• サンコーテクノ• 泰生工業• エイ・ワイ・ファスナー• サン・ライズ工業 上記のような会社がアンカーを作っています。 ぶっちゃけ、各メーカー毎の違いというのは無いです。 その辺はどこの代理店を使っているか?や、あとは好みの問題ですので、あまりメーカー名自体は気にしなくてもいいかなと思います。 以上です。

次の