史上 最悪 の メリー クリスマス。 月刊コミックバンチ第18話【ケース9】史上最悪のメリークリスマス ➁ 電子版読めます!

ミルキーピア物語(11) 史上最大のメリークリスマス

史上 最悪 の メリー クリスマス

最低なメリークリスマスを、君に。 そうか、今日は 「クリスマス... ?」 「今!?どっぽ、日付感覚ないのかよ!www」 あぁ、そうか。 世間一般はクリスマス。 俺はと言うと今日で絶賛16連勤目。 しかも毎日残業続きでまともに寝れてない上に、ハゲ課長に「君は本当に要領が悪い」と怒られる始末。 いや、お前が自分の仕事を俺に押し付けるからだろうがっ...。 はは、いや、違うか。 要領が良かったらそんなのも上手く捌けるのか? 要領が悪い俺のせいで残業続き。 要領が悪い俺のせいで睡眠が短い。 全部、全部俺の... 俺のせい俺のせい... 「あ、どっぽ、まぁたネガッてんだろ〜!ほら、よしよーし!独歩は悪くないぞ。 」 ぼーっとしていると一二三に抱きしめられる。 あぁ、こいつはいつもそうだ。 母性?母性なのか?兎に角、一二三に抱きしめられると落ち着く...。 あぁ、そういえば。 「一二三、俺からも... これ」 隠してあった決して高くはないが俺にしては頑張ったお値段のプレゼント。 俺みたいに根暗なやつが、あんなキラキラした店に行くのは些か勇気が必要だった。 「まじ!?ありがとう... すっげぇ嬉しい!」 またハグ。 こいつといると大型犬を飼ってる気分だ。 「ねね、開けてもいーい!?」 店に負けないキラキラした笑顔で聞いてくるこいつはただひたすらに可愛い。 小型犬だこれ、なんてぼーっと考えながら「いいぞ」と返す。 丁寧に丁寧に梱包を剥がすこいつは腐ってもA型... 性格でるよな、こういうの。 俺も貰ったプレゼントを開けると案の定シールが破ける。 はいはい、O型ですよ俺は... 「わ!手袋!しかもめちゃくちゃオシャレじゃ〜ん!独歩やるぅ!みてみて!どう?似合う?」 シールに苦戦してると既にネイビーのシンプルな手袋をはめた幼馴染がこちらを見ていた。 良かった、似合ってる」 素直に感想を告げるとにへっ、と笑う。 「独歩にも、つけてあげんよ!」 と、俺の手から袋を取り上げ、いとも簡単に開ける。 俺が不器用なのか、こいつが器用なのか。 昔からそうだ、こいつは何でも器用にこなす。 なのに、俺は... またネガティブな思考が頭にモヤをかけた瞬間、ふわっと首に布が触れる。 「じゃーん!どうよ?」 俺には到底出来ないようなオシャレな巻き方にしながらドヤ顔の一二三。 これ、カシミヤじゃないか? 質のいいネイビーのマフラーはとても肌触りがいいし、暖かい。 「独歩寒がりだし、お肌も弱いから奮発しちゃいましたー!」 可愛い... そう思った時には一二三が俺の腕に引き寄せられて、胸の中にいた。 ありがとな」 普段あまり言えないお礼も、どうやら今日は素直に言えるようだ。 それはこいつの気遣いが嬉しいからなのか、はたまた、 「2人で過ごす最後のクリスマスだから... 」 少し震えた声が、胸からきこえる。 そう、俺は奇跡的に結婚が決まり来年の春、この家を出るのだ。 俺は実を言うと一二三が好きだった。 友情なんて綺麗な物じゃなくて、汚い汚い恋愛感情。 好きな気持ちが抑えられそうになく、これは不味いと判断した俺は、行きたくない婚活に出向き、思いの外あっさり結婚が決まったのだ。 左手に光る婚約指輪の片割れが、俺に大人しく抱きしめられてる幼馴染の左薬指に付いてたらと考えると... どうしようもない劣等感が脳に、胸に黒いモヤをかける。 「独歩... 」 今更どうしようもない、この感情をいつものように飲み込もうとすると、愛しい声で俺を呼ぶ。 「あのさ、俺っち、独歩が好き、だよ」... またこいつは俺の気も知らないでそんなことを言ってしまう。 お前の好きと俺の好きはこんなにも違うのに。 「独歩... 幼馴染として、じゃないからな」... え? 「は、ひ、一二三... ?」 「あー... ごめん。 気持ち悪い、よな。 今まで一緒にいて、一緒に過ごしてきた幼馴染の同居人がそんな風に思ってたなんて... 」 「い、いや、一二三」 「ごめん。 でも、どうしても伝えたくて」 「一二三!」 泣きそうになる一二三を再度強く抱きしめる。 「俺もだ」 あぁ 「俺も、お前がずっと好きなんだ」 言って、しまった。 「う、そ、だろ... 」 一二三の大きくて綺麗な目から大粒の涙がポロポロ溢れ出る。 泣かせてしまった。 俺のせいで、俺がもっと早く伝えていれば。 結婚、なんて手遅れになるようなことはしなかったのに。 「一二三... 」 あまりにも綺麗で、涙を舐めた。 どうしよう。 これは、止まらない。 「好きだっ... 一二三っ... 」 「独歩... っ、俺もっ、独歩が好き... 」 言い終わるのが早いか、好きと言う言葉をこの唇で飲み込んでしまうのが早いか。 ずっとこうしたかった。 このうるさく俺を元気付ける唇に、こうやって触れたかった。 一二三の息が漏れるのを肌で感じると、尚更俺は止まらない。 出社?そんなもの知るか。 俺は初めて無断欠勤をした。 「っあ、どっぽぉ... 」 あれから流れるようにベッドになだれ込み、事に及んだ。 聞けばこいつも昔から俺が好きだったみたいで、俺にされる妄想をしながら後ろを開発していたらしい。 そんなことを言われたら止められないし、止まるはずもない。 何度目か分からない絶頂を迎え、流石に体が限界を感じている。 まだビクビクと余韻に浸る一二三の上に倒れ込めば、耳元でふふっと笑いながら頭を撫でられた。 「もう無理... 動かん... 」 「いっぱい出したもんなぁ〜、がっつきすぎだろ独歩!」 一見いつもと変わらない一二三がケラケラ笑う。 だが、長年一緒にいた俺を舐めてもらっては困る。 いつもの一二三じゃない。 上体を起こして顔を見ると、声とはかけ離れた複雑な顔。 一二三?」 名前を呼んで頬を撫でると、ぎゅっと固く唇を結んだ。 どうした?何処か痛いのか?」 「独歩... 」 頬を撫でていた左手を捕まれ、一二三によって2人の間に持ってこられると、嫌でも目に入る銀色の印。 あぁ、一二三に夢中でこいつの存在をすっかり忘れていた。 一二三に思いを伝える前に諦めて、勝手に結婚までした自分に腹が立ち、指輪を乱暴に外すして、ベッドの横にあるゴミ箱に放り投げ、一二三の左手を掴んでキスを落とす。 左手の薬指をきつく噛めば綺麗な指に歯型が着いて、どうしようもなく踊る心があまりにも幼稚で... なにより一二三を愛しく思う気持ちが溢れる。 「一二三... 愛してる」 気持ちに嘘偽りはない。 だが、勝手に結婚を決めて後戻りが出来ない俺に、一二三が愛想をつかしてしまってもおかしくはない。 一二三の為なら俺は、なんだって出来るよ。 一二三が驚いた顔をして初めて、気持ちを声に出していたことに気づく。 「独歩... 」 あぁ、一二三。 もう泣かないでくれ。 お前の涙に弱いんだ。 目元に口付けを落とすと涙を飲む。 「独歩。 一緒に死のうって言ったら、死んでくれんの?」 「一二三がそれを望むなら、俺は構わないよ」 よく考える前に口は動いてた。 こいつでもそんなことを思うのかと驚きはしたが、死ぬことに抵抗はなかった。 なんたって一二三が一緒にいるんだ。 怖いことなんてない。 「独歩、鍵かけた?」 「あ、すまん... 忘れた」 「もぉ〜」 支度をして、家を出る。 これから普通に買い物に行くかのように。 また、戻って来るかのように。 忘れていたが今日はクリスマス。 だいぶ前からクリスマスの装飾が施された駅は人で溢れていた。 「一二三、はぐれたら困る。 ほら、手」 30手前のおっさん2人が手を繋いで歩く。 今朝、俺が渡した手袋をはめた一二三は今までみたどんな一二三より幸せそうだった。 「次の電車が雪で遅れて3時間後... 」 ホワイトクリスマスだと、街はより一層騒がしくなる。 うるさいのは嫌いだが、遅れているのは都合がいい。 「一二三、少し付き合ってくれないか?」 きょとんとした顔の一二三の手を引き、とある場所へ向かう。 「すみません、結婚指輪を買いたいんですが... できるだけ急ぎで欲しくて。 すぐ用意できるものはありますか?値段は... これくらいで... 」 男二人ということも忘れ、自分でも驚くほどスラスラと言えた。 クリスマスだとやはりこういう店も忙しいのか、普段ならいない男の店員がいて助かった。 一二三が怖がるから...。 なんとなく状況を理解してくれた優しい店員さんが奥の別室に案内し、指輪をいくつか持ってきてくれた。 最近は同性の人も増えているんですよ、って。 もしかしたら俺が思ったより、世界は優しいのかも知れない。 まぁ、そんな世界とも今日でおサラバなんだけどな。 俺はデザインとか良く分からないから一二三にどれがいいか選ばせる。 「じゃあ、これが、いい。 」 シンプルだが花のモチーフにダイヤが埋め込まれた指輪。 一二三によく似合ってる。 これ、ください。 」 ここだけの話、前の結婚指輪より高い。 なんたって貯めに貯めた今まで貯金全額持ってきたからな。 最後まで気を利かせて、迅速にサイズの合う指輪を用意してくれた店員さんに頭が上がらない。 お礼を言って店を出て、人気の少ない場所でキスをした。 そして、手袋を外して指輪をはめてやると泣きだしそうな一二三が嬉しそうに「幸せ... 」なんて呟くものだから、もう一度キスをした。 2人でベンチに腰掛け、電車が来るまでいつも通り他愛もない話をして。 時折、愛おしそうに指輪を触る一二三がなんとも可愛くて、ずっと手を繋いでいた。 電車に乗ると思ったより乗客は少ない。 そりゃそうか。 こんな真冬に海に行くやつなんていない。 一二三の手を握りながら静かに静かに、到着を待った。 駅に着くと案の定雪は降っていて、積もりこそしないが海特有の寒さが頬を刺す様だ。 静かだなぁと一二三の方を見ると、キラキラした目を少し腫らして、雪が降る白銅色の空を見上げていた。 長いまつ毛に雪が乗って、溶けて、雫になる。 泣いてる、みたいだ。 波が届くギリギリまで来て、立ち止まる。 幸い風は強くないため、波は静かで、寒さだけが空気を支配していた。 「なぁ、一二三」 いつもうるさい幼馴染が何を考えて黙っているかなんて俺にはわかっていた。 「何年だ?」 「えっ?」 「俺が、お前と出会って、お前を好きになって... お前の傍にいて... 何年だと思う?」 「えっ、と... 」 ぎゅうっと抱きしめた一二三の頬は、マフラーで多少温かい俺よりひんやりしていた。 寒さと、眠気で瞼が重くなる。 「一二三、俺が睡眠薬なんかで眠ると思うのか?」 「っ!」 俺にさっき電車で渡した暖かいお茶に睡眠薬を混ぜていたことを、バレてないと思っていた一二三は驚いて俺から離れる。 「な、なんで気づいて... 」 「お前が俺に一緒に死のうって提案した時点で、最悪の自体を想定してたんだ。 」 「最悪の自体って... 」 「お前が1人でいなくなることだよ」 「っ!!」 静かな波の音 「一二三、愛してる。 今までも、これからも。 こんな俺だけど一緒にいてくれるか?」 雪が落ちては溶けて 「もちろんっ... 愛してるよ... 独歩」 地面と1つになった雪は 「じゃあ、ほら、手。 」 砂浜に染みをつくる 「行こう、一二三。 」 存在などしなかったように 「うん、独歩。 」 人知れず静かに消えていく。

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ダイ・ハード マクレーン刑事は陰キャの味方!最悪のメリークリスマス!

史上 最悪 の メリー クリスマス

史上最悪の5大未解決事件が怖すぎる ガチでヤバかった… 史上最悪の5大未解決事件 5大未解決事件と言っても意見が分かれます。 今回は独断と偏見で5つの事件を 史上最恐の未解決事件として紹介します。 まずは カアイソウ、カアイソウ事件と 井の頭公園バラバラ殺人事件の二つ。 カアイソウ、カアイソウ事件 カアイソウ、カアイソウ事件とは 三重小2女児失踪事件。 1991年(平成3年)3月15日、 三重県の富田浜海水浴場の地域で小学2年生の女児が失踪しました。 失踪の経緯や捜査過程で謎の出来事があったため、 怪事件と呼ばれています。 以下のような目撃情報は多数寄せられていました。 学校のジャングルジムで遊んでいた。 学校横の十四川周辺にいた。 自宅からわずか15mほどの四つ角で白いライトバンの運転手と話をしていた。 学校近くの近鉄・豊田駅にいた。 しかし、いずれも有力な手がかりにはならず、 事件発生から三年後に被害者宅へ送られた怪文書が さらなる謎を呼びました。 「トミダノ股割レ」が真犯人であるとの内容で、 「ミゆキサンにツイテ ミユキ カアイソウ カアイソウ」 という文章から始まっている。 謎が多い怪事件です。 井の頭公園バラバラ殺人 井の頭公園バラバラ殺人というのは 1994年4月23日に発覚したバラバラ殺人事件。 1994年4月23日午前、 東京都三鷹市「井の頭恩賜公園」の ゴミ箱に人間の足首が捨てられていた。 偶然ポリ袋を開けた清掃員の女性が発見。 警察官が捜索したところ、 計27個に切断された手足・胴体の一部が発見され、 遺体には奇妙な処理が施されていました。 ・27個のパーツにわかれた遺体は 全部合わせても体全体の三分の一程度、20数kgほどしかなかった。 ・解剖を担当した佐藤喜宣教授が最初に気づいたのは ビニール袋の遺体のひとつひとつが同じ長さで切断されていたことだった。 長さだけではなく、肉を削ぐなど太さも揃えられていた。 ・血液が一滴残らず完全に抜き取られていた。 手足の指紋はほぼ全て削り取られていたが、 わずかに残っていた指紋とDNAから、 被害者は公園の近くに住む一級建築士の男性(当時35歳)と判明した。 昇進祝いということで会社の元同僚と高田馬場で飲んで、 カラオケなどを楽しんだのち、夜11時頃に新宿駅で別れてからの行方不明となっていた。 まもなく妻が捜索願を出している。 捜査は難航し、多くの謎を残しながら、 2009年4月23日に公訴時効が成立した未解決事件です。 次は 高知大学探検部地底湖行方不明事件を紹介します。 高知大学探検部地底湖行方不明事件 平成20年1月5日、 岡山県新見市の 鍾乳洞「日咩坂鐘乳穴」で事件は起こりました。 高知大学3年、学術探検部所属の名倉祐樹さんが 洞窟内の地底湖を遊泳中に行方不明になった事件です。 入り口から1. 6㌔ほど奥にある、 地底湖(直径約25メートル・水深約30メートル)が現場です。 名倉さんが調査の為に地底湖に入ったらしいのですが、 一人で地底湖に入ったことに疑問が示されています。 結局、 死体は見つからず捜査打ち切りになりました。 しかし、探検部の部長副部長が女性であるなど 男女関係の確執により殺されたのではないかという疑惑が浮上しました。 次は 世田谷一家殺害事件を紹介します。 世田谷一家殺害事件 2000年12月31日、世田谷区上祖師谷の会社員・宮沢みきおさん(44歳)宅で 一家4人が殺害されているのを妻・泰子さんの母親が発見した 2000年12月31日午前10時50分ごろ、 隣に住む泰子さんの母親が一家に内線電話をかけても応答がなかったため、 不審に思い訪ねたところ無惨な4人の遺体を発見した。 犯人は宮沢さん宅のフェンスをのぼり、 浴室の高窓から侵入したとされています。 網戸がすぐ下に落ちていたことや 足跡、フェンス近くの木の枝が折れていたからです。 なんなく侵入した犯人はまず浴室のすぐ隣りの子ども部屋に 寝ていた礼君に布団をかぶせて窒息死させる。 続いて、1階の書斎で仕事をしていた宮沢さんが物音に気づき、 階段あたりで 犯人と鉢合わせしたと見られる。 宮沢さんは階段下で亡くなっていた。 最後に犯人は 3階のロフトで寝ていた泰子さんとにいなちゃんを襲ったとみられる。 階段の踊り場付近で倒れていた泰子さんはメッタ刺しの状態だった。 最後に 八王子スーパーナンペイ事件を紹介します。 八王子スーパーナンペイ事件 平成7年7月30日、東京都八王子市大和田町の スーパーナンペイ大和田店2階事務所で 3人のパート、アルバイト店員が射殺される事件が起きました。 殺害されたのはパート店員、稲垣則子さん 当時47歳 、 アルバイト店員、矢吹恵さん 当時16歳 、前田寛美さん 当時16歳。 第一発見者は稲垣さんの友人の森橋和夫さん。 同夜午後9時15分ごろ稲垣さんから、電話で出迎えの依頼を受けた森橋さんが 9時25分ごろには、事務所前駐車場に到着して待機。 しかし、しばらくしても稲垣さんが下りてくる気配が見られないため、 10時ごろに事務所にあがり血まみれの3人を発見し警察に通報した。 同店は午前9時から午後5時までと午後5時から午後9時までの二交代制で、 事件の起こった日曜日の夜間はパート、アルバイト社員だけでの運営だった。 30日は、稲垣さんが責任者となり、矢吹さんと二人での勤務だったが、 たまたま休みをとっていた前田さんも現場に居合わせ、 運悪く事件に巻き込まれたものと見られます。 売上金目的の強盗殺人と見られるが、 犯人はいまだわかっていない。 犯行時間は数分間(被害者Aの知人が、迎えに来るまでの間)。 犯人は何も奪わずに逃走しています。 この事件は 無残な被害者の状況が話題となりました。 女子高生2人は背中合わせにされ、口をガムテープで塞がれ、 後ろ手を縛られ横倒しにされて、 後頭部から処刑スタイルで脳幹を正確に撃ち抜かれていました。 さらに、 至近距離から後頭部に1発ずつ発砲され、即死の状態でした。 パートの女性は体は縛られておらず、銃把で殴りつけられ 金庫の前に突き飛ばされ、女子高生殺害後、 左右の額に銃口を押し付けられて殺害された。 部屋の隅の金庫にもたれ掛かった状態で2発の銃弾を撃たれ死んでおり、 腹部に刺し傷もあった。 背中合わせにされ縛られていた女子高生2人だが、 これは犯人が稲垣さんに銃を突きつけて縛らせた可能性が高いとされている。 ネットの反応 ・未解決で終わる事件もあるさ ・捜査しても謎ばかりなんだろう。

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ミルキーピア物語(11) 史上最大のメリークリスマス(最新刊)

史上 最悪 の メリー クリスマス

作品内容 謎のウイルスに襲われた電脳世界、そしてミルキーピア存続の危機! オールスターキャスト総出演の最終話 アミューズネットを吹き荒れる謎のウイルス赤死病の猛威。 その原因は特定できず、ネットパトのチェックも効かない。 またまたミルキーピア探偵局は、赤死病対策に乗り出すも、苦戦の連続。 加えてこれまで蓄積したネット潜りの疲労に体調を崩して苦しむ片山秀人。 復讐と因縁。 さまざまに絡み合うものがほどけたときに現われたものは……。 ドタバタ電脳SF小説「ミルキーピア物語」シリーズのうち、SFマガジン1995年1月臨時増刊号に掲載され、そのまま単行本にまとめられなかった幻の作品が、電子オリジナルとして登場! 本書はその第11弾にして完結編。 1000枚を超える以下のエピソード(前・後編)のほか、作者口上、幕間まんがも併せて収録している。 横浜国立大学大学院中退。 テクニカルライターを経て、1986年『赤い涙』(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。 主な著書に『ミルキーピア物語』シリーズ、『地球SOS』(早川書房)、『よろず電脳調査局ページ11』(徳間書店)、『電脳祈祷師』(学習研究社)、『展翅蝶』(エニックス)など。 また、2013年子ども向け書き下ろしSFシリーズ「21世紀空想科学小説」企画立案。 同シリーズ『何かが来た』(岩崎書店)。 日本SF作家クラブ会員、日本児童文学者協会会員、日本文藝家協会会員。 日本SF作家クラブ第17代会長。

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