有本香 批判。 「小池劇場」が日本を滅ぼす

有本香とは

有本香 批判

内容 [ ] からまでの書き下ろしであり 、「日本通史の決定版」 、「壮大なる」と銘打たれている。 また広告等では幻冬舎の創立25周年記念出版と銘打たれている。 はで 、また大阪観光大学で歴史学講師を務める戦史研究家の、評論家の、編集長を務めた、フリーライターのの助力を得た。 このうち久野潤は書誌情報上は「」と記載されていないが、自分のかかわり方として「監修」であるとし、度々「監修」と称している。 またやにあるような通説的記述も多いが、古代史についてはの、中世史についてはの「怨霊史観」説など通説から離れた記述もある。 著者の百田は「歴史学者の批判が殺到すると期待するアンチが多いが、その期待は裏切られる。 なぜなら書かれている内容は全て事実であり、単にその多くが、それまでの歴史教科書には書かれていなかったというだけ」と豪語している。 評価 [ ] 売上 [ ] 『日本国紀』は発売前から大きな反響を呼び、発売前の時点で5万部のがかかり 、においては発売前から2週間連続でベストセラー1位となった。 肯定的な評価 [ ] 著述家の宇山卓栄は、本書の百田の考えは「実にバランスの取れたフェアなもので、日本の歴史教育では意図して教えない歴史の隠蔽に斬り込む姿勢が大ヒットに繋がっている」と評価した。 通説と作家の考えが混合しているとの批判に、「百田は自身の考えや推論、仮説を提示する際には文脈上混同しないよう明確に書き分けており、その区別のつかない批判者はよほど読解力がないと言わざる得ない」と述べた。 また「中世において、『日本書紀』が編さんされた目的の一つに、日本が朝鮮半島を支配した証拠や根拠となる史実を論証するという狙いがあった」と述べ、「『日本国紀』は現代版『日本書紀』たらんとする気概を持って書かれた」と評している。 批判 [ ] 一方で内容の矛盾やや、からの転用疑惑が指摘されている。 『』は11月17日と11月20日付のそれぞれで、「記述の矛盾やウィキペディア・新聞記事・歴史研究書からの転載疑いがある、一部を除きが示されていない」などと論じた。 のまとめによれば、ウィキペディアのや、などの項目に書かれていた文章が、極めて近い表現で記述されていることが指摘されている。 が運営する『』は12月1日付で、「246 - 249ページのに関する記述はウィキペディアの要約ではないか、把握できた限りで全体の1. 8相当の約9ページ分が上の記事をし改変したものではないか、などの疑惑がかけられている」と報じた。 また『』などで知られるの説との類似も指摘されている。 史学者からの批判 [ ] 現代史家のは、『日本国紀』は評論家のと同様にを過大評価していると指摘した上で、「だ」と評している。 日本中世史家のは、の『』に比べれば穏健であるとした上で、「研究者の中には、暗殺(毒殺)されたと見る者も少なくない」とを記述していることが象徴的であるとして、「古代・中世史に関しては作家の井沢元彦氏の著作に多くを負っている」が、井沢の説であることを明示せずに有力説であるかのように示していると指摘している。 またの際の対応など 、のが退廃的であったことや、が政治から離れたという理解は古い伝統的な歴史観であると指摘し、「日本史学界の守旧性を激しく批判し、新しい歴史像の提示を謳っているのだが、彼らの歴史理解は実のところ古い」と指摘している。 また近現代史においても「を植民地としていた」を相手に「植民地解放のため」日本が戦った という記述など致命的な錯誤がみられ、短い時間とはいえずさんな校閲を行った、「監修」を自認する戦史研究家である久野の責任についても指摘している。 そして、『中央公論』2019年6月号掲載の論稿のなかで、同書の総合的な特徴として「教科書と大差ない淡白な通史的叙述と面白エピソード・豆知識、そして愛国談義が雑然と並んでいる。 百田氏にこれらを統合する知的体力がないからである」と評し、同じ本の中で矛盾した記述をしているのにその点に無頓着なのは「そもそも百田氏が日本通史に全然関心を持っていない」からではないか、その根拠としてフランシスコ・ザビエルとルイス・フロイスを取り違えた記述があるとの指摘に対して百田が「どっちにしても外人や」と発言していることを挙げている。 そして日本通史に関心がないのに通史の本を出したのは、数ある「ネットウヨ本」と一線を画すかのような装丁、タイトルで同趣旨の本を出せば売れるだろうとの商業的動機からではないかと推測している。 は2019年8月21日に『百田尚樹「日本国紀」の真実』を出版し、秦のインタビュー、「全正誤表」と題した一覧表を掲載している。 また『日本国紀』の内容だけでなく、百田個人や版元社長であるの批判を行っている。 批判に対する著者側の反応 [ ] これらの批判に対し、著者の百田、編集者の有本香は度々再批判を行っているが、本格的な反論は行われていない。 呉座は、この点を取り上げ「百田氏はツイッターでの口喧嘩には強いが、論理的な長い文章は苦手なようだ」と述べている。 ウィキペディアからの盗用疑惑に対しては、百田は「執筆にあたっては大量の資料にあたりました。 その中にはもちろんウィキ もあります。 しかしウィキからしたものは、全体(500頁)の中の1頁分にも満たないものです。 」 と自らので述べている。 また「監修」を自認する久野潤はネット上や各種メディアで「反論」を行っている。 久野に名指しで批判された呉座勇一は 、たびたび反論を掲載しており 、一種の論争となっている。 一方で、インターネット上などで指摘された本書の誤りが、増刷後の版では告知なく修正されている。 毎日新聞は、日本人を評した言葉を発した人物が「」と書かれていた部分が、重版後には「」に修正されていたと指摘している。 また『』は、に関する箇所が、告知せずに第4刷で訂正されていたと報じている。 批判作家の文庫が出版中止騒動 [ ] 『日本国紀』に見られるWikipediaなどからの「コピペ」についてTwitter上で繰り返し批判していた作家、が 、幻冬舎から2019年4月に刊行予定だった文庫本を出せなくなる騒動が起きた。 津原は、2019年1月初めに幻冬舎の担当者から「『日本国紀』販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」などと伝えられ、その後出版中止が告げられたという。 幻冬舎は、津原に対して『日本国紀』批判を抑えるよう伝えたが、出版中止は幻冬舎側から出たものではなく津原からの申し出だったとコメントした。 それに対して津原は、自身のTwitterで幻冬舎の担当者とのメール文面の一部を公開し、幻冬舎のコメント内容を真っ向から否定している。 また、津原による一連の告発を受けて、幻冬舎社長のが自身のTwitterで「文庫化中止は津原さんからの申し出」とした上で、「僕は出版を躊躇っていたが担当者の熱い想いに負けてOKを出した。 担当者の心意気に賭けて文庫化も決断した」と説明したが、この際に本来非公表である津原の著書の実売部数を明らかにしたことで、作家や編集関係者が猛反発し、「完全に一線越えてる」「作家に対する敬意はゼロなのか」「編集者のモラルに悖る」と批判を受けた。 見城はこの批判を受けて当該発言を削除し謝罪、さらにの自身の冠番組『』でも改めて謝罪するとともに、発言の責任を取りTwitterとトークアプリのの更新を終了、同番組も相談の上で終了させることを発表した。 関連書籍 [ ]• 2018年11月21日閲覧。 産業経済新聞社. 2018年11月21日閲覧。 『日本国紀』第1刷、2018年11月10日、奥付• 『日本国紀』第2刷、2018年11月15日、奥付• 『日本国紀』第3刷、2018年11月20日、奥付• 『日本国紀』第4刷、2018年11月25日、奥付• 『日本国紀』第5刷、2018年11月28日、奥付• 2018年10月22日. 2018年11月21日閲覧。 幻冬舎営業局 2018年11月24日. 2018年12月1日閲覧。 『日本国紀』第3刷、2018年11月20日、pp. 508-509• 2019年2月22日閲覧。 2019年2月22日閲覧。 2019年1月7日閲覧。 2018年11月19日. 2018年11月21日閲覧。 2018年12月20日. 2018年12月20日閲覧。 週刊実話. 日本ジャーナル出版(2019年01月28日). 2019年5月16日閲覧。 小杉みすず 2018年11月17日. リテラ. 2018年12月1日閲覧。 小杉みすず 2018年11月20日. リテラ. サイゾー. 2018年12月1日閲覧。 2018年12月20日. 2019年2月22日閲覧。 GEISTE 2018年12月1日. ハーバー・ビジネス・オンライン. 扶桑社. 2018年12月1日閲覧。 2018年12月20日閲覧。 2018年12月11日. 2018年12月20日閲覧。 第二次世界大戦におけるインドシナの状況については、 ()、を参照。 2019年2月22日閲覧。 宝島社. 2019年8月22日閲覧。 ウィキペディアを指す。 百田尚樹 [ hyakutanaoki]. ツイート. より 2019年2月22日閲覧。 2019年1月6日. 2019年2月22日閲覧。 週刊実話. 日本ジャーナル出版 2018年12月3日. 2018年12月7日閲覧。 津原泰水 2018年11月25日. tsuharayasumi. 2019年5月16日閲覧。 毎日新聞. 2019年5月16日閲覧。 津原泰水 2019年5月13日. tsuharayasumi. 2019年5月16日閲覧。 J-CASTニュース 2019年5月16日. 2019年5月16日閲覧。 津原泰水 2019年5月15日. tsuharayasumi. 2019年5月16日閲覧。 毎日新聞 2019年5月17日. 2019年5月20日閲覧。 ORICON NEWS 2019年5月20日. 2019年5月20日閲覧。

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有本香

有本香 批判

豊洲移転延期、東京五輪・パラリンピック見直し、内実のない小池劇場……。 いらぬ混迷を招いた張本人、小池百合子都知事の「暴挙」と「罪」を、 誰よりもこの問題に詳しい、気鋭のジャーナリストがぶった切る! 都政史上、きわめて異例なことだが、小池は、20年近くかけて進められてきた卸売市場移転という大事業を、一人で「延期する」と決めたのだ。 彼女流に言えば、「私が決めた。 わかりやすいでしょ」ということだろうが、ならば、これにより生じた巨額の損害は小池一人が負うべきである。 ビジョン・政策がなく、正当な手続きがなく、ファクトに基づくロジックがない。 ないない尽くしで、ただ騒がしく他人を叩くだけのワイドショー政治。 これは、けっして東京ローカルの問題でも、単なる権力闘争の一幕でもない。 日本がゆっくりと自壊の道を進んでいく、その恐るべき一幕ではないか。 以前から有本先生の話を、虎の門ニュースなどで伺っており、おおいに関心がありました。 私は以前から、保守、正論的な思想で、改憲に前向きでもある小池さんを以前から応援していましたが、どう見ても聞いても小池さんの知事としてやられてきたことには失望しました。 本来存在していない豊洲問題を無理やり作り出して政争の具にし、しかも関連・周辺の事業者や人々に巨額の損失と迷惑をかけ、豊洲移転を必死の努力でまとめあげた石原慎太郎さんの苦労を水泡に帰すばかりか、あろうことか無理やりに悪人にしたてようとし、しかも小池さんを絶対的なヒロイン、善人の立場として報道する目先の視聴率と世の中の思想を自分達が思い通りにできると思い上がっているあさましいマスコミ、メディア、一体この国はどうなってしまうのか・・・。 この本はその内容を詳しく、詳細に解説されております。 当初、この本が発売されたとき、本の題名がすごすぎないかと有本先生自体も少し仰っておられましたが、今となっては本当にこの小池さんとその劇場の体制が、本当にこんなことをやっていたら日本を滅ぼしてしまうと、題名と内容に齟齬も感じなくなりました。 本来、政争にもたけ、政治家としても有能であるはずの小池さんは、むしろ近い思想である石原さんや安倍さんと協力して、誠実で大事な保守の顔であってほしかったです。 自民党に対する恨みがここまで人を変えてしまうのか、本当に残念です。 どうか、悪夢から目を覚ましてください。 自分がなぜ、なんのために政治家になったのか、それを思い出してください。 切実な願いです。 最後に、このような重要なことを世の中に知らしめてくれた有本先生に心から感謝します。 こういう書籍を拝読すると、単に事実を知るだけでなく、人としてどういきるべきか、大勢の人と関わる人間はどのような態度、仕事をしなければならないか、大変考えさせられ、また勉強になります。 有本氏はラジオ、テレビではよく話を聞く機会があったが、本は始めて読んだ。 まぁ、日本のマスメディアがよく「マスゴミ」とごみ扱いされるが、この「コイケトチジ」というモンスターを誕生させてしまった、いや、いとも易々とそういう方向に操られたマスコミがゴミ扱いされる理由がよくわかり、かつ愚かさが際立つ。 希望の党の衆院選での大敗も、勿論大きな要因だろうが、本書の売れ具合、そして中身の的確な指摘の数々がモンスター「コイケトチジ」の本質を教えてくれている事も都民ファ終焉の重要な要素である事は間違いない。 いずれにしろ自らの出自である、出版を含むマスメディアによってモンスター「コイケトチジ」が一日も早い最期を迎える事を祈る。 ・・・ってか東京オリ・パラは間に合うのか? 豊洲移転もオリ・パラも失敗は、敵を探して自分を目立たせたり、新政党遊びをしていた「コイケトチジ」に全責任があるとよくわからせてくれる。

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豊洲移転延期、東京五輪・パラリンピック見直し、内実のない小池劇場……。 いらぬ混迷を招いた張本人、小池百合子都知事の「暴挙」と「罪」を、 誰よりもこの問題に詳しい、気鋭のジャーナリストがぶった切る! 都政史上、きわめて異例なことだが、小池は、20年近くかけて進められてきた卸売市場移転という大事業を、一人で「延期する」と決めたのだ。 彼女流に言えば、「私が決めた。 わかりやすいでしょ」ということだろうが、ならば、これにより生じた巨額の損害は小池一人が負うべきである。 ビジョン・政策がなく、正当な手続きがなく、ファクトに基づくロジックがない。 ないない尽くしで、ただ騒がしく他人を叩くだけのワイドショー政治。 これは、けっして東京ローカルの問題でも、単なる権力闘争の一幕でもない。 日本がゆっくりと自壊の道を進んでいく、その恐るべき一幕ではないか。 以前から有本先生の話を、虎の門ニュースなどで伺っており、おおいに関心がありました。 私は以前から、保守、正論的な思想で、改憲に前向きでもある小池さんを以前から応援していましたが、どう見ても聞いても小池さんの知事としてやられてきたことには失望しました。 本来存在していない豊洲問題を無理やり作り出して政争の具にし、しかも関連・周辺の事業者や人々に巨額の損失と迷惑をかけ、豊洲移転を必死の努力でまとめあげた石原慎太郎さんの苦労を水泡に帰すばかりか、あろうことか無理やりに悪人にしたてようとし、しかも小池さんを絶対的なヒロイン、善人の立場として報道する目先の視聴率と世の中の思想を自分達が思い通りにできると思い上がっているあさましいマスコミ、メディア、一体この国はどうなってしまうのか・・・。 この本はその内容を詳しく、詳細に解説されております。 当初、この本が発売されたとき、本の題名がすごすぎないかと有本先生自体も少し仰っておられましたが、今となっては本当にこの小池さんとその劇場の体制が、本当にこんなことをやっていたら日本を滅ぼしてしまうと、題名と内容に齟齬も感じなくなりました。 本来、政争にもたけ、政治家としても有能であるはずの小池さんは、むしろ近い思想である石原さんや安倍さんと協力して、誠実で大事な保守の顔であってほしかったです。 自民党に対する恨みがここまで人を変えてしまうのか、本当に残念です。 どうか、悪夢から目を覚ましてください。 自分がなぜ、なんのために政治家になったのか、それを思い出してください。 切実な願いです。 最後に、このような重要なことを世の中に知らしめてくれた有本先生に心から感謝します。 こういう書籍を拝読すると、単に事実を知るだけでなく、人としてどういきるべきか、大勢の人と関わる人間はどのような態度、仕事をしなければならないか、大変考えさせられ、また勉強になります。 有本氏はラジオ、テレビではよく話を聞く機会があったが、本は始めて読んだ。 まぁ、日本のマスメディアがよく「マスゴミ」とごみ扱いされるが、この「コイケトチジ」というモンスターを誕生させてしまった、いや、いとも易々とそういう方向に操られたマスコミがゴミ扱いされる理由がよくわかり、かつ愚かさが際立つ。 希望の党の衆院選での大敗も、勿論大きな要因だろうが、本書の売れ具合、そして中身の的確な指摘の数々がモンスター「コイケトチジ」の本質を教えてくれている事も都民ファ終焉の重要な要素である事は間違いない。 いずれにしろ自らの出自である、出版を含むマスメディアによってモンスター「コイケトチジ」が一日も早い最期を迎える事を祈る。 ・・・ってか東京オリ・パラは間に合うのか? 豊洲移転もオリ・パラも失敗は、敵を探して自分を目立たせたり、新政党遊びをしていた「コイケトチジ」に全責任があるとよくわからせてくれる。

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