モンテカルロ マスターズ。 【2018年】ロレックス・モンテカルロ・マスターズの結果(決勝)

モンテカルロ・マスターズ2019 ドロー・トーナメント表

モンテカルロ マスターズ

錦織圭が出場するモンテカルロ・ロレックス・マスターズについての情報をお届けします。 大会経過、錦織圭の活躍とともに記事の更新を行います。 死闘の場を土の上に移すときがやってきました。 (ちょっと大袈裟。 笑) 今シーズンのATP・マスターズ第三戦はモンテカルロ・ロレックス・マスターズになります。 大会名の通りロレックスが冠スポンサーではあるのですが、実は開催場所はモンテカルロではなくお隣フランスのロクブリュヌ=カップ=マルタンという場所になります。 極々お隣の場所です。 モンテカルロを最大の都市とするモナコ公国は なんてったって世界で二番目にちっちゃなミニ国家ですからね。 そりゃ気が付いたらはみ出てたってこともあるでしょう。 笑 面積は2. 02km2、日本の18万7千分の1です。 今大会のモンテカルロ・ロレックス・マスターズのカテゴリーはマスターズ1000であり、昨年末の段階で世界ランキング30位以内をキープした選手には、9大会あるマスターズのうちこのモンテカルロを除く8大会に出場の義務が課せられていますが、このモンテカルロのみ課せられていません。 よって錦織圭も2012年に一度だけ出場機会はありますが近年は毎年お休みとなっています。 直近まで行われていたインディアンウェルズ、マイアミのハードーコートシーズンは北米ですからね、 自宅が直ぐ側なわけで終わればちょっと家に寄ってゆっくりしたくもなりますよね。 かってな想像ですが。 笑 それにしてもこのモンテカルロ一大会だけなぜ他のマスターズと異なった扱いとなっているのか? 実は2008年までは9大会全てに出場義務があったのですが、2009年に男子プロテニス協会(ATP)が過密日程による選手への負担軽減を目的として例外的にモンテカルロ・マスターズについては出場義務を課さないことを決定しました。 実際はモンテカルロ・マスターズを完全に消滅させる形がATPの考えだったようです。 しかし、モンテカルロ・マスターズは100年以上の歴史がある格式高い大会であったため、フェデラーやナダルなどのトッププレーヤー大反対。 結果モンテカルロはマスターズとしての存続は決まったものの、出場義務はなくなるという形で決着。 という経緯があったようです。 冒頭にも述べたように、モンテカルロと言いながらもフランスのロクブリュヌ=カップ=マルタンを会場としており、フランスはなんてったってテニス発祥の地と言われています。 そのフランスで行われている大会を無くすなんてのは非現実的だったのかもしれませんね。 それにテニスプレーヤーはヨーロッパの選手多いですからね。 昨年の今大会は、第4シードで出場したラファエル・ナダル(スペイン)が見事優勝を果たし、この大会10度目の優勝を飾っています。 過去には8連覇を記録するなど、ナダルにとってはめちゃくちゃも相性のいい大会ですからね。 足の故障でインディアンウェルズとマイアミの2大会を欠場したナダルですが、クレーコートシーズンでは満を持して挑んでくることでしょう。 6年ぶりの出場を決めた錦織圭共々、楽しみな大会になりそうです。 大会概要 大会名:モンテカルロ・ロレックス・マスターズ カテゴリ:ATP・マスターズ1000 シングルドロー数:56 サーフェス:クレイコート 開催場所:フランス・ロクブリュヌ=カップ=マルタン 開催日程:2018年 4月15日~4月22日 賞金総額:4,872,105ユーロ(約6億3,730万円) 昨年の優勝者:ラファエル・ナダル 大会公式サイト: 獲得賞金とポイント 先日行われたマイアミオープンと今大会のモンテカルロマスターズの賞金とポイントです。 両大会ともに同じマスターズですからグランドスラムに次ぐ高額な賞金になります。 ちょっとだけモンテカルロの方が少ないですね。 1割~2割減といったところでしょうか。 ロジャー・フェデラー(世界ランキング2位・スイス)は全てのクレーコートシーズンの欠場を発表しています。 また、フアン マルティン・デルポトロ(世界ランキング6位・アルゼンチン)、ケビン・アンダーソン(世界ランキング8位・南アフリカ)、そしてマイアミで優勝をしたジョン・イズナー(世界ランキング9位・アメリカ)の現トップ10プレーヤーは、今大会は参戦していません。 激戦日程 1回戦 4月15日(日)16日(月)17日(火) 2回戦 4月17日(火)18日(水) 3回戦 4月18日(水)19日(木) 準々決勝 4月20日(金) 準決勝 4月21日(土) 決勝 4月22日(日) 準々決勝まで何れの日も第一試合は午前11時スタートが予定されています。 時差は日本が7時間進んでいるので日本時間では18時スタートになります。 テレビ観戦には最適の時間帯になりそうですね。 ドロートーナメント表 ハイライト動画 DAY 2 HIGHLIGHTS 錦織圭のモンテカルロ・マスターズは決勝が行われ、ラファエル・ナダルに 3-6、2-6で破れマスターズ初制覇はまたしても次に持ち越される結果となりました。 第1セットの第3ゲーム、先にブレイクに成功したのは錦織圭でしたが、それをきっかけに ギアチェンジしたのはナダル。 縦横無尽にコートを駆け巡り超人的なカバーリング。 いつもならは安心して見れるラリーが、この試合に限ってはいつもとまったく逆の展開。 特に第2セットは錦織圭ほぼいいとこなしに終わりました。 やはりナダルは強いですね。 とはいえ、 初戦のベルディヒから始まりチリッチ、ズベレフと並み居る強豪を次々となぎ倒した錦織圭、 ここまでやってくれるとはまったく予想していませんでした。 素晴らしい準優勝ですよね。 始まったばかりのクレーコートシーズン。 まだまだ続くクレーコートでの戦い、どんな活躍を見せてくれるでしょうかね。 錦織圭の次なる戦いの場はスペイン・バルセロナで行われる バルセロナオープンになります。 この大会は錦織圭2度の優勝を飾っている相性の良い大会です。 2週続きであり体力的にも心配ではありますが、期待せずにはいられませんね。 錦織圭のモンテカルロ・マスターズは準決勝が行われ、アレクサンダー・ズべレフに 3-6、6-3、6-4の逆転で決勝に進出しました。 この試合もフルセットのタフな試合となりましたね。 序盤は無難な立ち上がりをみせてキープを続けていた錦織圭でしたが、ズべレフのパワーに押されてブレークのチャンスを奪うこともできずに1セットを落としたときは 「正直厳しいなぁ…」というのが率直な感想でした。 しかしながら、2セット目以降ドロップショットなどの多彩なプレーを魅せるようになった錦織圭が、ストローク戦で徐々にズべレフを圧倒していくようになり、 終わってみれば逆転勝利で決勝に勝ち進みました。 気になる手首ですが、1セット目の序盤から少し気にしているような素振りがみられて心配でしたが、結局この試合も最後まで大きな支障なく戦えたことが何よりの安心材料でした。 そして、いよいよ決勝戦まで勝ち上がりました。 今年は、インディアンウェルズではデルポトロ、マイアミでイズナーと、いずれも 優勝選手がATPマスターズ1000大会の初優勝ということで、今大会の錦織圭もぜひその流れにあやかっていただき、 悲願のマスターズ初優勝を期待したいですね! ============================================ 【男子シングルス 準々決勝】 20日(金) COURT RAINIER III 第三試合 午後10時試合開始予定 錦織圭 36位 VS マリン・チリッチ 3位 錦織圭のモンテカルロ・マスターズは準々決勝が行われ、マリン・チリッチに 6-4、6-7、6-3のフルセットの熱戦を制して準決勝に進出しました。 2016年カナダ・マスターズ以来1年9か月ぶりのマスターズベスト4進出になります。 この試合、手首の負担を考えると願わくば2セットで終わらせたかったですね。 序盤5本のブレイクチャンスを活かせなかったり、ダブルフォルトなどで2本のマッチポイントを逃したことでチリッチの復活を許すことになってしまいました。 最終的に勝ち切ることが出来たのはやはり錦織圭、流石ですよね。 が、大会を最後まで勝ち抜き優勝するためには出来るだけ身体の負担を抑えるテニスが必要で、錦織圭にはそこの王者のメンタルが欠けている気がします。 まぁ、精一杯やっての結果ではあるのでしょうが。 最後の方はかなり手首を気にしていたので次の試合が心配ではありますが、 此処まで来たらあと2戦悔いのない試合をして欲しいですね! ============================================ 【男子シングルス 3回戦】 19日(木) COURT DES PRINCES 第四試合 20日午前0時試合開始予定 錦織圭 36位 VS アンドレアス・セッピ 62位 きた きた きた きた!錦織圭、8強! 錦織圭のモンテカルロ・マスターズは3回戦が行われ、アンドレアス・セッピに 6-0、2-6、6-3の逆転で勝利して準々決勝に駒を進めました。 最初のブレークポイントのピンチを乗り越えてからは錦織圭のリズムに火がついて、25分で1セット目を制しました。 面白いくらいにショットも決まり、相手もその波にのまれて抜け出せないまま終わってしまった印象でした。 2セット目も最初のゲームこそ無難にこなしましたが、セッピが最初のゲームをキープされてからは、観客の大声援に後押しされたセッピのプレーが一転し、深いショットが増えて錦織圭のミスが増えていきました。 終わってみれば、手に汗握るフルセットの好ゲームを制した錦織圭がなんとか勝利できましたが、第1セットをベーグルを焼いたとは思えない結果となりました。 それにしてもアウェー感が半端なかったですね。 途中錦織圭のプレー中にも変な音が鳴ったりしましたし、あそこまで過剰な応援の中でプレーするのはかなりきつかったでしょうし、観ていて可哀そうな気もしました。 モナコといってもフランス圏でイタリアの客が多いということで、あまり観客のマナーという面ではよろしくないのかもしれないですね。 ============================================ 【男子シングルス 2回戦】 18日(水) COURT RAINIER III 第一試合 午後6時試合開始予定 錦織圭 36位 VS ダニル・メドベージェフ 49位 錦織圭、ストレート勝利で快勝! 錦織圭のモンテカルロ・マスターズは2回戦が行われ、ダニール・メドベージェフに 7-5,6-2のストレートで勝利して3回戦に進出しました。 初戦に続いてこの試合も序盤は苦しみますが、 錦織圭の攻撃的なテニスに徐々にメドベージェフがミスを重ねるようなっていった印象でした。 特に2セット目は終始攻めて相手を圧倒! 観てて本当に楽しい試合でした。 右手首はやはり完調ではないみたいで心配ですが、このまま悪化することなく最後まで持ち堪えてほしいところです。 ============================================ 【男子シングルス 1回戦】 16日 月 COURT RAINIER III 第二試合 午後8時試合開始予定 錦織圭 39位 VS トマシュ・ベルディヒ 18位 錦織圭、逆転でシード選手ベルディヒ撃破! 錦織圭のモンテカルロ・マスターズは1回戦が行われ、トマシュ・ベルディヒに 4-6、6-2、6-1の逆転で勝利して 2回戦へと駒を進めました。 スロースターターぶりを発揮して1セット目は落としてしまいますが、2セット目以降は(ベルディヒのミスにも助けられて)立ち直ることが出来て本当に良かったです。 それにしても、ベルディヒのこんなにミスの多いプレーは殆ど観たことが無かったので、 錦織圭にとってはある意味ラッキーでしたよね。 この試合、錦織圭はフォアハンドを打つことを少し怖がっていた印象を感じました。 フォアを打っても浅いストロークが多くてヒヤヒヤしました。 反面、 バックハンドのショット(特にスライス)が良くて安心して観ることができました。 最終セットはサーブのプレースメントも良くて、かなり効果的にポイントを稼ぐことが出来ていましたね。 これでもう少しファーストサーブの精度を上げてこれたら、次戦以降はもっと楽にキープできるようになると思います。 放送予定 NHK・BS1と 総合、 GAORA SPORTS(スカパー)にて放送予定です。 GAORA SPORTSは、4月16日(月)の1回戦から決勝戦まで ライブにて放送予定です。 NHK・BS1は、恐らく 錦織圭の試合については ライブで放送されると思われます。

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モンテカルロ・マスターズ2019 ドロー・トーナメント表

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モンテカルロ・マスターズ2019の大会情報 モンテカルロ・マスターズ2019の大会概要です。 少し余談ですが、モンテカルロ・マスターズの詳しい位置情報について、別記事「」内で触れています(モンテカルロはモナコの地名ですが、会場はフランス国内)。 モンテカルロ・マスターズ2019の賞金・ポイント モンテカルロ・マスターズ2019の賞金総額は520万7405ユーロ (約6億5千万円)。 モンテカルロ・マスターズはマスターズ1000の大会なので、優勝すると1000ポイント獲得です。 決勝戦まで毎日試合というハードスケジュールです。 NHK・BS1 2019年もモンテカルロ・マスターズのテレビ放送がNHK・BS1で行われ、錦織の試合を中心に2回戦から生中継で放送予定です。 錦織圭だけでなくダニエル太郎や西岡良仁ら他の日本人選手の試合も放送予定です。 WOWOW WOWOWメンバーズオンデマンドなら、モンテカルロ・マスターズ2019の錦織試合を外出時でも楽しめます。 DAZN テニスのライブ配信自体はDAZNでもありますが、こちらは女子大会(WTA)がメイン。 大坂なおみを観戦するにはDAZNの契約が必要となっていますが、今のところモンテカルロ・マスターズ2019の試合はDAZNでは配信が予定されていません。 年 優勝 準優勝 2018 ナダル 錦織 2017 ナダル ラモス=ビニョラス 2016 ナダル モンフィス 2015 ジョコビッチ ベルディヒ 2014 バブリンカ フェデラー 2013 ジョコビッチ ナダル 2012 ナダル ジョコビッチ 2011 ナダル フェレール 2010 ナダル ベルダスコ 2009 ナダル ジョコビッチ ナダルが2005年〜2012年の8連覇を含む合計11度の優勝を飾っており、完全に「庭」状態。 モンテカルロのクレーコートは特に球足の遅いことで有名なので、尋常ではない粘り強さで返球してくるナダルを打ち破るのは非常に難しくなっています。 2019年もナダルが健康状態であれば優勝の可能性が高い大会です。 モンテカルロ・マスターズ 錦織の過去成績 モンテカルロ・マスターズの錦織通算成績は7勝2敗、最高成績は決勝進出(2018年)です。 過去に2度しか出場していないモンテカルロですが、2019年は前年準優勝なので600ポイントをディフェンドすべく参戦します。 年 成績 最終対戦相手 2018 決勝 ナダル 2012 3回戦 ベルディヒ 各サーフェスの中では、クレーコートで最高勝率を誇る錦織のテニス(勝率. 712)。 モンテカルロでは試合数は少ないながらも勝率. 778となっており、苦手インディアンウェルズや新フォーマットのマイアミのように環境にフィットせず不振に陥る心配はないでしょう。 マイアミ・オープン2019で早期敗退を喫した錦織ですが、敗戦直後にリフレッシュした様子をSNSで発信していましたし、早めに会場入りして調整万全で挑んでくれるはずです。 錦織の2年連続となるモンテカルロ・マスターズでの快進撃を祈りましょう! 以上、モンテカルロ・マスターズ2019の大会情報まとめでした!.

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モンテカルロ・マスターズ2019|日程、錦織放送予定、賞金・ポイントなど大会情報まとめ

モンテカルロ マスターズ

2019年4月14日 日 から4月21日 日 までモナコでモンテカルロ・マスターズが開催されます。 昨年はモンテカルロ・マスターズの決勝戦でラファエル・ナダルに敗れ、準優勝でした。 この準優勝によりATPポイント 600ポイント を獲得していましたが、今年の大会で早い段階で負けてしまうとATPポイントを大きく失い、世界ランキングを落としてしまいます。 錦織選手が昨年より良い成績を残すことができるか注目しながら、最新情報をお届けしていきます。 4月17日、モンテカルロ・マスターズの初戦で錦織選手は世界49位のエルベール選手と対戦しましたが、10本のブレークポイントを握るもミスを重ねて1度もチャンスを活かすことができず、3月のマイアミ・オープンに続いて初戦で姿を消しました。 試合時間は1時間42分。 ちなみに昨年 2018年 のモンテカルロ・マスターズで錦織圭選手は準優勝でした。 シード 選手 国 世界 ランク ポイント 昨年結果 今回結果 1 N. フォニーニ イタリア 18位 1,885 2回戦敗退 優勝 15 D. エルベール錦織圭選手の初戦の相手はエルベール選手(フランス)に決まりました。 4月17日に行われたモンテカルロ・マスターズ2回戦で錦織選手はミスを連発し、セットカウント0-2のストレートで敗れ、初戦敗退となりました。 試合時間は1時間42分。 選手 1 2 3 SET 錦織圭 [5] 5 4 — 0 P. エルベール 7 6 — 2 [第1セット] 5-7で落とす第1セット、錦織選手は6度のブレークポイントを握りましたが、1度も決められず。 対するエルベール選手は終盤の第12ゲーム、このセット唯一のブレークポイントをしっかりと決め、錦織選手は5-7で第1セットを落としました。 選手 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 GAME 錦織圭 [5] K K K K K 5 P. 第10ゲームでエルベール選手がマッチポイントを握り、このチャンスを1度で決めたエルベール選手が6-4で第2セットも連取。 錦織選手はストレート負けを喫し、2大会連続の初戦敗退となりました。 選手 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 GAME 錦織圭 [5] K K K K 4 P.

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