ほしのもり。 魚津市立星の杜小学校

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ほしのもり

この項目では、ライトノベルについて説明しています。 キャラクターグッズ販売店については「」をご覧ください。 )は、によるの。 イラストは仙人掌。 の小説サイト「ファンタジアBeyond」にてからまで連載された。 単行本は同サイト初の書籍化作品として 、 KADOKAWA より刊行され、本編が全12巻発売されて完結、外伝の短編集は3巻発売されている(現在)。 高橋つばさによる漫画版が『』(KADOKAWA)にて12月号から2019年9月号まで連載。 2016年10月22日に『ファンタジア文庫大感謝祭2016』にてアニメ化が発表された。 本作は『』『』といった葵の過去作品と同一世界観上にあり(時系列的には『生徒会の一存』の約5年ほどあとと考えられる)、これらの作品の学校名が出てくるほか、直接名指しされてはいないが特に『生徒会の一存』の登場人物や設定を引き継いでいることが示唆されている。 あらすじ 1-2巻 主人公である 雨野景太は、人見知りで他の人と遊ぶことはしないが、ゲームを人一倍楽しむ男子学生。 ある日、学内アイドルで憧れの存在である 天道花憐とゲーム販売店で出会ったのを機に交友が始まり、彼女の所属するゲーム部に勧誘される。 ゲーム部は大会で賞金獲得の常連になるほどの腕前を持ち、勝つことへの情熱は人一倍である。 しかし、部活体験後に景太は勧誘を断ってしまう。 後日、花憐が理由を聞くと、部としてのポリシーや活動を肯定しつつも、自身は勝利などよりも、まず楽しむことを軸にしているため、考えの違いなどで部活動との相性が悪いからと答えられる。 そして、今まで他人にこのようにきっぱり断られたことがなかったため、ショックを受けた花憐は泣きながら走り去ってしまった。 その一方で、景太が自分の友人である 上原祐に対し、花憐のポリシーも大切に思っており、それを熱弁しているのを見て、花憐は景太に惚れ込んでしまう。 だがこの時景太は、間違って「付き合って下さい」と言ってしまう。 一方、普段からの人付き合いの仕方を反省していた花憐も、勢いで「はい、よろこんで」と答えて、公衆の面前でなし崩し的にカップルが成立してしまった。 3-7巻 発端はトラブルだったものの、お互い相手のことを意識していたため、景太と花憐はぎこちないながらも付き合いを始めた。 だが、景太のゲーム仲間である 星ノ守千秋、祐とその彼女である 亜玖璃らを巻き込んだ勘違い、すれ違いが続き、なかなか仲は進展しない。 そんな中千秋は、自分が作って公開しているの大ファンでいつも感想をくれる人物が景太であり、さらにソーシャルゲームでのフレンドとしていつも遊んでいる相手でもあったということを知り、好意を抱くようになっていく。 そして景太が花憐のことを本当に好きなことを知りつつ告白して、自らの予想通り景太に断られた。 だが、そこまで千秋が景太のことを想っていたことを知った花憐は、一度景太と別れて友達に戻り、千秋とゼロから勝負することにする。 祐も、クラスメイトに亜玖璃が侮辱されたところ、自分よりも景太が激昂しているのを見て、最初軽い気持ちから亜玖璃と付き合い始めた自分を反省し、一度亜玖璃と別れることにした。 8巻-12巻 千秋の妹である 星ノ守心春に追求されて、景太は千秋のことも異性として意識していることを認め、さらにそのことを千秋に聞かれてしまった。 その後、千秋はやはり景太のことが好きなことを告げ、景太のほうは、自分はまだ花憐が一番好きだが、千秋も意識していることを改めて告げる。 その会話を花憐が聞いており、自分と千秋のどちらが景太と付き合うか、次のまでに決着をつけようと宣言する。 一方祐は、亜玖璃に別れ話を切り出したのは、自分に彼女がいなかったからという非常に消極的な理由で付き合い始めたためだった事と、亜玖璃と景太の友人としての仲の良さを見たためであったことを告白する。 その一方で、自分は現在本気で亜玖璃に惚れていると言って、時期が来たら今度は自分から亜玖璃に交際を申し込むと宣言する。 そんな中、亜玖璃は従姉の 伏黒真音に、祐のことを知られたくなかったため、景太を「自分の彼氏」として紹介する。 その時、亜玖璃が祐にプレゼントしようとして持っていたペアのぬいぐるみを、真音がゲーム勝負の賭けの対象として取り上げようとしていたところ、景太はそれを阻止するため、代わりに「自分の所有権」「亜玖璃の所有権」を賭けて真音と勝負する。 だが景太は負けてしまった。 そこで花憐、千秋らは「景太の所有権」を取り戻すため、真音に勝負を挑む。 そして花憐の作戦と特訓によって、花憐、千秋らは真音に勝利。 優勝となった千秋は、「景太の所有権を景太自身に戻す」と宣言した。 その後ホワイトデーがやってきて、景太はあらためて千秋に対して「友達になって下さい」と、花憐に対して「付き合って下さい」とそれぞれ伝える。 こうして景太と花憐はよりを戻した。 祐と亜玖璃もよりを戻す。 その一方で、相変わらずゲーム同好会の活動や、皆のドタバタしたゲームライフは続いていく。 登場人物 メインキャラクター 雨野 景太 ( あまの けいた ) 声 - 本作の主人公の少年。 音吹高校2年F組。 身長159cmの痩せ形。 A型の蟹座。 家族構成は両親と2歳年下の弟、光正がいる。 小学・中学は友だち付き合いで野球部にいたとのこと。 中学時代は成績は悪くなかったが次第にさぼるようになり、偏差値の決して高くはない音吹高校 に来た。 ゲームが好きで、放課中は教室の片隅で、一人でゲームに興じ誰とも口を利かない程の人見知り。 高校入学以来ぼっちゲーマーとして灰色の学園生活を送っていたが、学園のアイドルである花憐にゲーム販売店で出会ったことを皮切りにゲーム仲間を増やしていく。 基本は卑屈で自信がなく、特別ゲームが上手いわけでもない平凡なゲーム好きだが、ポリシーなど大事なことだけは断固として譲らない面や、いざというときは迷わずゲームよりも友人などを優先する男らしい一面やも持つ。 悪気は全くないものの微妙に言葉の足りない説明や、コミュニケーション能力の低さ故のズレなどで、祐とともにたびたびヒロインたちの勘違い騒動を引き起こしている。 ただ感性自体は至極真っ当、むしろ鋭敏であり、人の(作った話などを)信じて上書きされている面もある。 プレイの趣向としては、たとえどんなゲームでも楽しむことに重きを置くため、他人から見て大して面白くないようなマニアックなゲームも進んで遊ぶ。 そういった点などで「AもBもアリ」の全面肯定的で、「AならばBではない」と考える花憐は毎度カルチャーショックを受けている。 ゲームの嗜好、評価点、進行具合などなど、千秋と全く同一な点が非常に多数あるのだが、ただひとつ「萌え」に関しては毎度口論になるほど正反対。 このため出会って1日で名前で呼び合う仲になり、2日で不倶戴天の敵を公称しかねないほどに嫌い合う。 そうした頑固で妥協しない点でも同一である。 萌えに関しては肯定派。 千秋ほど極端という訳ではないものの、千秋に完全否定されると反論してしまう。 「萌え」は景太にとっては最上級の褒め言葉で、千秋とは議論が噛み合っているようで前提がズレている状態にある。 ラブコメものにありがちな難聴 ・鈍感ではなく、普通の感性を持っており花憐に初恋にも似た憧れを持ってはいたものの、自信がなさすぎて花憐が自分の周りをうろつくのを、恋心ゆえとは微塵も思っていなかった。 ひょんなことから花憐と付き合うことになる。 初めは成り行きのままに付き合っていたが、そのうち花憐のことを本気で想うようになる。 しかしお互いのへたれぶりやすれ違いなどのせいで、一向に仲が進展する様子はない。 自身と花憐はあまりにも吊りあわないと考えており、6巻で別れ話を切り出すが、それと同時に往来の中で、大声で自分が花憐を好きだという想いを告白。 それに心を突き動かされた花憐も、もともと別れるつもりはなかったため、別れ話を撤回させられた。 その後、千秋に告白されるが、その気持ちに感謝しつつ自分には花憐という彼女がいるため断る。 だが、千秋と正々堂々勝負したいという花憐より別れ話を切り出されて花憐は「元カノ」となった。 その後、花憐と千秋ふたりと「友人以上恋人未満」の関係になり、ふたりの恋の争奪戦の対象となる。 天道 花憐 ( てんどう かれん ) 声 - (アニメ) 、(2015年TVCM) 本作のメインヒロイン。 音吹高校2年A組。 ゲーム部所属にして部長。 30秒、天然のブロンドヘアー など容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能といった学内トップのであり、他校の生徒が「あの天道花憐が居る高校」と高校の名より個人名が先に出るほどの知名度を持つ。 スペックの高さを驕らず、自己研鑽を怠らない性格でゲーム好き。 ゲーム部でも真剣に切磋琢磨する関係を好み、学力があるのに偏差値の低い音吹高校に通っているのも、ゲーム部の存在あってこそだった。 ゲーム趣向としてはゲーセンに通ったりRTAのスピードランなどを真夜中に極限まで行うほどガチ。 そのため、ソーシャルゲームなど「短時間で軽くやる」タイプのゲームを軽視する。 街のゲーム販売店で出会った景太に声を掛け、ゲーム部へ勧誘するも断られてしまう。 その後も勧誘にアタックし続けるも尽く失敗する。 景太がA組に来た際は自分に用事があるものと思い込んだが、興味も用事もないと言われたことにショックを受け、さらに執着するようになる。 しかし景太が実は自分とゲーム部を高く評価していたことを知ったことから、執着が一転して恋に落ちる。 それ以降四六時中景太のことを考えたりするようになるが、それを恋とは全く認識できず、日常行動を景太との遭遇を期待して変更するが、いざ遭遇すると気づかないふりをして去るなど、やや・的な行動が見受けられる。 その後、自分の不可解な感情や行動を探求する中で己の愚かさに気づき、それに気づかせる機会を与え自然にできている景太へ尊敬と感謝の情を持つようになって、恋心を確かなものにしていく。 ひょんなことから景太と付き合うことになる。 改めて景太への好意を自覚するものの、その行動に振り回されすぎる自分に戸惑ってしまい何もできずにいるなど、お互いがへたれていたりすれ違いが度々発生することもあって、恋人らしいことはほとんどできていない。 景太と亜玖璃がキスしていたと勘違いした際には、ショックのあまりティッシュを食べようとするなど、巻を追うごとに奇行の目立つポンコツヒロインと化している。 千秋が花憐に告白する場面を見て、千秋と正々堂々勝負するため、一度景太と別れることにする。 景太のことを諦めたわけではなく、その後も「友人」として景太にアプローチし距離を縮めようとするが、すれ違い、トラブル、自分のポンコツミスなどによってなかなか成功しない。 千秋のことを恋のライバルと認める一方で、千秋の本質的な性格の良さのため、彼女のことも嫌いになれないでいる。 ゲームの師匠は、自分が小学生時代近所に住んでいて、碧陽学園に通っていた椎名真冬(『』に登場するヒロインのひとり) 星ノ守 千秋 ( ほしのもり ちあき ) 声 - 本作のサブヒロイン。 音吹高校2年A組。 極度の人見知りで誰とも口を利かず、景太同様に放課後は教室の隅でゲームに興じている。 初登場時は、癖のある髪(景太からと言われている)をぼさぼさに伸ばした状態で如何にも女子といった風貌であったが、祐の勧めで髪をショートにしたところ、実はかなりの美少女と判明した。 景太とゲームの好みやプレイスタイルがほぼ完全に一致しているが、「萌え」に関する部分だけは正反対のスタンスであり、この部分だけは互いに天敵と認識している。 しかし性格や考え方、ネットゲームのハンドルネームの付け方まで生き写しのようにそっくりであり、本心では言い合いを含めた関係性をお互い悪くないと思っている。 祐曰く相思相愛で、毎度の口論の感想は「糖分高すぎて食べられない」「結婚して家でやれ」。 更にはスマホゲームで雨野(ハンドルネーム「つっちー」)の相棒の「MONO」であり、かつ、雨野が大好きと称しているフリーゲームの作者「のべ」であったりもする。 萌えに関しては「百害あって一利なし」と断言するほどの完全否定派。 千秋は萌えを表面的で記号化し、そこまでの理解に止まるものと考え、自分の中身をしっかり見てほしいという願望に反することから嫌悪・否定している、と祐は推察している。 その点でも、ほぼ同一の内面を持ち、髪型を変えても後ろ姿だけで当人だと認識し、千秋を実質心から可愛いと思ったと面と向かって言う景太はこれ以上ない相手なのだが、これに気づいているのは祐のみだったため、彼は何かと悶絶することになる。 なお、洋ゲー好きかつゲーム音楽にはまるタイプで、小4のころからの制作をしていることもあり、クリエイティブ気質がある。 しかしそのゲームの内容は、天道がエイプリルフールのネタではないかと聞き返すほどとても個性的で、超展開、超設定な内容のものばかりである。 当初は祐を意識する素振りがあったが、原作3巻で景太がつっちーでありヤマさんであることを知り、運命の相手であることに気づくと同時に恋に堕ちる。 しかし景太は花憐との交際が上手く行き始めた状態だったため、何も言えずにいた。 原作6巻ではついにこの正体のことを雨野に打ち明け、それと同時に告白している。 上原 祐 ( うえはら たすく ) 声 - 景太と同じ音吹高校2年F組。 ゲームが好きだったが高校受験を機に封印し、猛烈に勉強したものの志望校に落ちる。 高校入学を機に高校デビューを果たし、クラスでも最も派手なグループに属するようになった。 更に彼女持ちのいわゆるリア充。 景太がかつての自分と似ていたことから苛立ち、喧嘩寸前になるが、そこで景太が見せた男気と自分の本心を偽らない姿に感じたものがあり、友人となる。 高校に入ってからはゲーム好きの趣味は封印していたが、景太に触発される格好でゲームプレイを再開。 しかしスクールカースト間の交流が全く無い学校ではそういった関係は目立つため、それを無理なくすることと景太と花憐・千秋の仲を見物しながら進展させるため、ゲーム同好会を立ち上げる。 ゲームの腕は標準的(景太よりは上の模様)だが、UFOキャッチャーはかなりの腕で高校入学以降もプレイを継続していた。 景品は亜玖璃に渡したりしており、ゲームとして楽しんでいる。 人を見抜く目はかなり確かで、景太の男気、花憐の面倒さ、千秋の素材の良さなどをすぐに見抜いており、作中における解説役も務める。 コミュニケーション能力は高いもの、ろくに人付き合いが無かった内向的だったころの経験が災いし、人付き合いに関して楽天的で夢想的。 そのため意識しない誤解を招きやすく、騒動の種となることもある。 亜玖璃から告白されて付き合いも半年以上が経つが、高校デビューをした表面上の自分を好きになっただけだと考えていたこともあり、関心を持っていなかった。 しかし亜玖璃が中学時代から自分に惚れていたことを知り、見た目に惚れた訳ではないことを知って改めて恋に堕ちる。 以降は確かな眼力も亜玖璃関係となると全く駄目で、そのせいか彼の当てが外れた行動で、彼のみならず周囲の人間も人間関係に散々振り回されることになる。 アニメ版では2話早々に亜玖璃を意識しだすが、3話以降は3-5巻のような、複雑な疑心暗鬼の状態に陥ってしまうことになる。 また、景太と千秋の、本人達も気づかなかった関係(景太が千秋の作るゲームのファンで、さらに以前からのゲーム仲間)だということに最初に気づくと、その事を本人達には知られないようにしつつ、景太と千秋をくっつけようとした。 ただ花憐と付き合い初めてからは、誰も得しない真実として隠し通すつもりだったが、ひょんなことから千秋には気づかれてしまう。 さらに、こういったことで花憐や千秋と接触しているところなどを景太、亜玖璃に中途半端に目撃されるうち、「女たらしの最低野郎」という誤解を受けてしまう。 桜野 亜玖璃 ( さくらの あぐり ) 声 - 音吹高校2年。 天道のA組、雨野・上原のF組ではなくC組。 作中では中核人物にもかかわらず長い時間苗字が明かされなかったが、単行本10巻に至ってフルネームが 桜野 亜玖璃 ( さくらの あぐり )だと判明した。 12巻で、『』に登場するヒロインである桜野くりむは少なくとも親戚関係であることが示唆されている。 入学を機に高校デビューを果たし、学校でも派手なグループに属する元地味子。 中学時代の出来事から祐に惚れ込み、自ら告白して祐と交際を始めた。 派手目の格好も祐に合わせて変えた結果であるが、今では自分でも気に入っており、真面目だったころの面影は無い。 ゲーム趣味はないが、だんだんと景太たちゲーマーと交流を深めていく。 若干嫉妬深く、祐へ近づくものに警戒心が強い。 女子の花憐・千秋はもちろん、男子の景太にも当初は祐狙いと疑って面と向かって言っている。 またこのことから分かるように、配慮や遠慮が足りず思ったまま言う面がある(しかし、いつもは絶妙に周りとの距離を上手に取れている)。 ふとしたきっかけで景太とファミレスで話して以降、よくファミレスにてドリンクバーで粘りながら互いの恋愛相談をしており、恋を応援し合う同盟を結ぶ。 しかしそれが花憐や祐の疑心と誤解を生み、目的に反してややこしくしてしまう要素となる。 同盟締結の際の「恋はするもんじゃなくて、堕ちるもの」はこの作品を象徴する台詞といえる。 最初は祐が自分に大して興味を持っていないことに気づいていた。 それゆえ、祐が(亜玖璃が実はかわいい彼女だと)意識した後の祐の行動を自分への恋心のせいだとは考えておらず、祐の自分への好意について猜疑心が強い。 そのため、前述の景太との同盟でもいつも弱音を吐いている。 メインキャラクターの家族・親族 星ノ守 心春 ( ほしのもり このは ) 声 - 現生徒会長。 千秋の一つ下の妹。 成績優秀な頭脳、健気で一生懸命な性格、ギリギリ媚びにならない容姿で、顔面偏差値が高い碧陽学園の更に実質校内美少女コンテスト1位である生徒会長に選ばれた。 しかし実はそれは努力して身につけた仮面で、その実態は高校生ながらに18禁を好む隠れ。 アダルトを好んでいるが、性に強いわけではないようで、ゲームをするたびに、汗だくになるほど興奮する。 碧陽学園生徒会にかつて存在したという伝説のエロゲーマーを尊敬している。 景太にはエロゲ趣味のことが偶然ばれてしまったが、口止めしている。 その一方で景太と会話するときはしょっちゅう下ネタを挟んでくる。 また千秋に頼まれ、景太の前で「MONO」「のべ」の代役を一時引き受けた。 そうやって景太と絡み、また景太の話を千明などから通して聞くうちに、景太に好意を抱くようになる。 やがてバレンタインデーにて景太に告白。 景太が花憐とあらためて付き合うことになったといっても、自分が自分の気持ちを諦める必要はないと言っている。 雨野 光正 ( あまの こうせい ) 景太の弟。 中学三年生。 だが実は、景太のことを崇拝と言っていいほど尊敬するブラコンであり 、景太の聞いていないところで彼を尊崇する発言をしたり、また景太の周囲にいる人間に対する毒舌を吐いたりするほか、景太の身やそのまわりに危険や異常が無いか常に監視している。 花憐や祐も景太と釣り合う彼女、友人であるとは思っていない。 さらに心春のことはビッチ呼ばわりして毒舌を吐きまくっている。 一方で12巻では高校生になって、碧陽学園に進学し心春の後輩となっている。 伏黒 真音 ( ふしぐろ まいん ) 亜玖璃の従姉。 音吹高校のOGで元ゲーム部部長。 プラチナ風の銀髪美人。 亜玖璃のことは「グリ助」と呼んでいる。 キャビンアテンダントの仕事をしている。 自己中心的な性格で傲慢な口の利き方をする。 伏黒 美衣 ( ふしぐろ みい ) 真音の妹で亜玖璃の従妹。 7歳の少女で、一人称は「ミィ」。 幼さゆえに舌足らずな口調だが、丁寧な言葉で毒舌を吐いたり大人びた発言をしたりする。 真音のことは「ママ」と呼んでいる。 実の母は離婚しており不在。 ゲーム部員 天道 花憐 ( てんどう かれん ) ゲーム部部長。 詳細は: 詳細はを参照。 三角 瑛一 ( みすみ えいいち ) 声 - 花憐が景太より先にゲーム部に勧誘した男子学生。 整った顔立ちと柔和な人当たり、爽やかな雰囲気を兼ね備えており、心春の見立てでは景太よりよほど主人公的。 パズルゲームが好きと話しており、ゲーム部体験時はそれ以外のゲームにも順応し高い成績を出すほどの腕前。 その後、部を気に入り入部する。 整った容姿以外はゲームがうまい普通の学生に思えるが、実は記憶喪失で、覚えていることが上記のパズルゲームのことだけと話している。 養父母の家庭に、血の繋がっていない義妹がいる。 加瀬 岳人 ( かせ がくと ) 声 - ゲーム部副部長の3年生。 FPSを主軸に活動しており、その腕前は傭兵の父からたたきこまれたものと話している。 自分にも人にも厳しい性格で、花憐曰く、全ての人に厳しくとっつきづらい。 12巻では音吹高校を卒業して大学生になっている。 大磯 新那 ( おおいそ にいな ) 声 - ゲーム部に所属する3年生。 花憐からはニーナ先輩と呼ばれている。 気だるけで端的な言葉だけ放つなどコミュニケーションが取りづらいが、花憐から相談されるなど信頼されている面もある。 花憐曰くゲーム部では人当たりが悪い方の人のもうひとり。 ゲームを極めるきっかけが、友人がダークサイドに落ちたため、それを元に戻すという目的から。 12巻では音吹高校を卒業して大学生になっている。 その他の人物 霧夜 歩 ( きりや あゆむ ) 『DLC』『DLC2』に登場。 大学生。 堅実なプレースタイルが売りだが、意外性を求め、たまたまゲームを試遊していた景太を見かけて、自分の部屋に連れ込んでゲームをプレーさせ、景太を(実況プレーとは知らせないまま)ゲーム実況の相方に仕立て上げようとする。 口調は男っぽく外見も中性的だが女性。 景太には男だと思われており、本人も景太を緊張させないため、男として振る舞っている。 一方、偶然出会った亜玖璃からは一発で女だと見抜かれた。 『DLC』『DLC2』は、基本的にこの人物の視点で物語が語られている。 彩家 碧 ( さいけ あお ) 『DLC』『DLC2』に登場。 霧夜と同じ大学に通う19歳の女子大生で、霧夜のアパートの隣部屋に住む友人。 お嬢様育ちで口調も丁寧。 OGで、会長ではないが生徒会役員も行っていた。 異性である景太を自室に連れ込んだことについて霧夜をとがめるが、そのうち自分も巻き込まれて、霧夜の彼女扱いされたり、ゲームをすることになったりする。 だがゲームのことは全然知らない。 既刊一覧 小説 巻数 サブタイトル 発売日 1 雨野景太と青春コンティニュー 2015年3月20日 2 天道花憐と不意打ちハッピーエンド 2015年7月18日 3 星ノ守千秋と初恋ニューゲーム 2015年11月20日 4 亜玖璃と無自覚クリティカル 2016年3月19日 5 ゲーマーズと全滅ゲームオーバー 2016年7月20日 6 ぼっちゲーマーと告白チェインコンボ 2016年11月19日 7 ゲーマーズと口づけデッドエンド 2017年3月18日 8 星ノ守心春と逆転バックアタック 2017年7月20日 9 天野景太と青春スキルリセット 2018年1月20日 10 天道花憐と不意打ちアップデート 2018年5月19日 11 ゲーマーズと初恋マルチエンド 2018年10月20日 12 ゲーマーズと青春コンティニュー 2019年10月19日 DLC 2017年9月20日 DLC2 2019年2月20日 DLC3 2020年3月19日 漫画• 2017年3月25日発売 、• 2017年6月26日発売 、• 2017年11月25日発売 、• 2018年3月26日発売 、• 2018年9月25日発売 、• 2019年2月25日発売 、• 2019年10月26日発売 、 テレビアニメ 2017年7月より9月まで、・・・にて放送された。 スタッフ• 原作 -• 原作イラスト - 仙人掌• 監督 - 岡本学• シリーズ構成・脚本 -• キャラクターデザイン - 佐藤天昭• 美術監督・美術設定 - 斉藤雅己• 色彩設計 - 古市裕一• 撮影監督 - 頓所信二• 編集 - 木村佳史子• 音響監督 -• 音楽 -• 音楽プロデューサー - 西村潤• 音楽制作 -• プロデューサー - 小倉充俊、村主達哉、相田剛、岡村武真、金子広孝、、菊政克美、兼光一博• アニメーションプロデューサー - 向峠和喜• アニメーション制作 -• 製作 - ゲーマーズ!製作委員会(NBCユニバーサル・エンターテイメント、、、、、、、、アイオウプラス) 主題歌 オープニングテーマ「GAMERS! 内田裕基• 本作者が2008年に書いたウェブ小説では「荒れている高校」と記されている。 しかしこのウェブ小説から少なくとも10年は経過しているため環境が変わっている可能性がある。 2008年の作者のブログでは「分かりやすい不良じゃないものの、完全に学級崩壊した感じの、かなーり雰囲気の悪い高校」と語っており、また「生徒会の力は大きい」と語っている。 中学時代までの友達は普通以上の偏差値の高校に行ったことから、自分だけが外れてしまった感じになり、この形で友達がいなくなったとのこと。 本当は「友達になってください」と言うつもりが、前日にギャルゲーをやりすぎたために「付き合ってください」と言ってしまった上、前日にたまたま居酒屋の掛け声を何度も耳にしていた花憐がそれに「はい、喜んで」と答えてしまったため。 アニメ版では天道の方は部活の知り合いに「素直の気持ちにならなきゃダメ」とアドバイスされて、雨野に呼び出しされた時に否定的な事を言われても素直な気持ちで返事しようと暗示してた所に告白が来たため、素直な即答で「はい、喜んで」と返事した形となっている。 漫画版は原作版・アニメ版両方のイベントを網羅した上での結果となっている。 度々変わるため諸説あり• 「ハーフだかクォーターだか隔世遺伝だかが理由」とされている。 終了時に「ゲーマーズと全滅ゲームオーバー Gamers and Wipeout "Game Over" 」から転じた• Aパートは千秋の心情モノローグを副音声で放送 出典• 2017年7月14日閲覧。 ORICON STYLE. 2016年10月22日. 2016年10月27日閲覧。 2017年5月20日. 2017年5月20日閲覧。 実際には景太に聞かせるつもりなく、他人が景太に対して呟いたことも聞き逃さず、逆にその発言の真意を尋ねるなどする。 、 2018年8月23日閲覧。 、『生徒会の周年 碧陽学園生徒会黙示録9』「永続する生徒会」• 12巻にて、かつては兄に軽蔑的だったが、自分を助けるため兄がゲームのほとんどを売り払ったことが大きく印象が変わった切っ掛けだったと書かれている。 富士見ファンタジア文庫. 2020年3月19日閲覧。 KADOKAWA. 2017年3月25日閲覧。 KADOKAWA. 2017年6月26日閲覧。 KADOKAWA. 2017年11月26日閲覧。 KADOKAWA. 2018年3月26日閲覧。 KADOKAWA. 2019年1月3日閲覧。 KADOKAWA. 2019年2月26日閲覧。 KADOKAWA. 2019年10月27日閲覧。 TVアニメ「ゲーマーズ!」公式ウェブサイト. 2017年6月12日閲覧。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 TVアニメ「ゲーマーズ!」公式サイト. 2017年7月21日閲覧。 外部リンク• などしてくださる(/)。

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星ノ守千秋 (ほしのもりちあき)とは【ピクシブ百科事典】

ほしのもり

概要 [ ] 魚津市内のうち、下中島・上中島・松倉の3地区を通学区域としている。 校舎は旧跡に新築された木造3階建てである。 延床面積4,950. 09㎡(既存体育館除く)、総事業費約20億7,000万円。 初年度の児童数は299人。 魚津市と『ふるさと教育推進も関する包括協定』を結んでいる創業者の(旧住吉小学校出身)らの功績を紹介する『ふるさと先人ミュージアム』も併設されている。 校歌の作詞は取締役のの三女の吉田朋美 、作曲はが手掛けている。 沿革 [ ]• - 住吉小学校、、と統合されて発足。 末(予定) - グラウンドおよび放課後学童施設が竣工。 1月中旬 - 校舎西棟完成予定。 周辺 [ ]• (旧)• 魚津店 脚注 [ ] [].

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吉無田高原緑の村「星の森ヴィラ」

ほしのもり

株式会社日立システムズ 代表取締役 取締役社長:北野 昌宏、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ は、介護施設や医療施設向けに、IoT技術を活用して入居者の安全確保と介護職員の働き方改革を支援する「福祉の森 見守りシステム」を本日から販売開始します。 「福祉の森 見守りシステム」は、赤外線センサーやマット型の生体センサー 以下、マットセンサー など、さまざまなセンサーから複数の入居者の寝返りなどの体動情報や、脈拍、呼吸などに関する生体情報を取得し、居室ごとに分かりやすく一画面で表示できるシステムです。 これにより、入居者のケアを、より安全かつタイムリーに行えるようになります。 さらに、本システムで取得した情報やIoT対応の医療機器から取得した体温や血圧などのバイタル情報は、「福祉の森 介護記録システム」に自動記録することができるため、入居者に対するケア状況を素早く確認したり、記録システムへの入力時間や申し送り時間を短縮したりすることができます。 日立システムズは、「福祉の森 見守りシステム」に加え、ケアプランの作成を支援するシステムなど関連するシステムやITインフラも含めてワンストップで提供し、業務負担の軽減や入居者に応じた質の高い介護サービスの提供を支援します。 少子高齢化が進む昨今、日本の総人口のうち65歳以上の高齢者が占める割合は28. 介護施設では限られた数の職員で各入居者の居室を巡回し、食事から入浴、排泄などの介助だけでなく、健康状態等まで常に管理・把握する必要があり、職員の業務量は膨らむ一方です。 この膨大な業務の一部を介護ロボット等の活用により軽減し、介護職員が働きやすく、より質の高いサービスの提供を実現するための環境作りが求められていました。 今回、実証実験の結果を基に、さまざまなセンサーを販売ラインアップに組み込み、入居者の安全確保と介護職員の働き方改革を支援する「福祉の森 見守りシステム」の販売を開始します。 本システムは、赤外線センサーから得られる入居者の体動情報 転倒、うずくまり等 やマットセンサーから得られる入居者の生体情報 脈拍、呼吸 など、さまざまな情報をセンサーから取得し、スタッフルームに備え付けのPCやタブレット端末上でリアルタイムに表示するシステムです。 これにより、入居者の状態を迅速かつ視覚的に把握できるようになり、タイムリーかつ安全に入居者のケアを行えるようになります。 日立システムズは、今回販売開始する「福祉の森 見守りシステム」と、従来から提供している無線・有線LANを含めたITインフラの整備、介護者の抱き起こし作業などの負荷を軽減する作業補助スーツなどの機器調達、ナースコールやインカムなどの各種システム設計・環境構築、運営支援、障害時の原因切り分け、保守、機器追加対応などを組み合わせることで、入居者の安全確保と介護職員の働き方改革を実現する環境づくりをワンストップで支援します。 さらに、将来的には、一元化したデータとAI 人工知能 なども組み合わせることで、健康の改善や増進、未病といった健康科学の分野までサービス提供の範囲を拡大することをめざします。 今後、日立システムズは、介護施設や医療施設の生産性向上を支援する製品・サービスを積極的に拡販し、2021年度末までに累計15億円の売上をめざします。 日立システムズが取り扱うセンサー一覧 販売開始時点 センサー名称 センサー種別 製造メーカー センサー概要 A. Viewlife 赤外線センサー エイ アイ ビューライフ株式会社 広角の赤外線センサーにより、従来のセンサーでは不可能であった居室の全エリアを対象とした危険予兆動作と危険動作を検知可能です。 また、A. を活用した検知アルゴリズムが搭載されているため、徘徊・排泄等の予測通知を受けることができます。 aams マットセンサー 株式会社バイオシルバー 電気・磁気不使用で入居者を安心・安全に見守り、脈拍や呼吸、体動の状態を検知します。 眠りSCAN マットセンサー パラマウントベッド株式会社 体動(寝返り)や呼吸、心拍などを測定し、睡眠状態を把握します。 居室用人感センサー マイクロ波センサー 株式会社光波 マイクロ波を利用し、脈拍や呼吸、体動の状態を検知します。

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