トレース 漫画 ネタバレ。 ホームルーム漫画ネタバレ2巻!嫌がらせの真犯人がヤバい!

ホームルーム漫画ネタバレ2巻!嫌がらせの真犯人がヤバい!

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ドラマ『トレース』で、真野礼二(錦戸亮)の23年前の一家惨殺事件の犯人は真野の兄・義一です。 しかし真野は兄は犯人ではないと信じて、真犯人を特定できる証拠を探しています。 当記事ではドラマ『トレース』で23年前に真野の家族を惨殺した真犯人について、原作からネタバレしてまとめています。 源家の長男・義一が両親と妹の仁美を刺殺した後、自分の部屋のドアノブで首をつって自殺しました。 そして次男の源礼二(当時8歳)だけが生き残りました。 源礼二とは、現在科捜研で法医研究員として働く真野礼二。 真野はずっと兄が犯人だと思っていましたが、大学入試の少し前に遺品を整理していたら、1つ欠けた客用の湯呑みセットが出てきます。 そういえば事件のあった日、姉は大事な客が来ると言っていました。 客と、1つ欠けた湯呑み。 「その客が僕の家族を奪ったんじゃないのか。 そして証拠隠滅のために自分が使った湯呑みを持ち帰ったんじゃないのか」と思う真野。 兄貴はいじめられていた 23年前の事件が起こる前、礼二の兄・義一は3人のクラスメイトにいじめを受けていました。 3人の名前は、壇浩輝(だん・ひろき)、佐保優作(さぼ・ゆうさく)、新妻大介(にいづま・だいすけ)。 そしてその3人の誰かの指示で、許されざる事件が起こりました。 礼二の姉・仁美が義一に呼ばれて体育館に行くと、3人が待ち構えていて仁美をレイプしたのです。 義一は3人に「言う事を聞かなければ殺す」と脅されて、仁美を呼び出すしかなかったのです。 仁美は妊娠してしまいますが、産むことを決意。 理由は、この命に罪はないから。 この事実を打ち明けられた仁美の副担任教師は、兄のためにもお腹の赤ちゃんのためにも警察沙汰にしたくないから休学して子供を産むという仁美に何も言えませんでした。 この後に一家惨殺事件が起こって、副担任教師は辞職。 副担任教師は、大人になった礼二にこの事実を全て告白。 副担任教師は、自分があの時仁美を無理にでも警察に連れて行っていれば……と自責の年にかられていたのです。 マスコミは義一が両親と仁美を殺害したあと自殺をしたとして、彼がいじめの被害に遭っていたことや仁美さんが妊娠していたことは一切報道しませんでした。 犯人候補は3人 副担任教師と礼二は、義一が犯人でないなら誰が一家惨殺の真犯人なのか追っていきます。 犯人候補は、壇浩輝、佐保優作、新妻大介。 礼二は当時仁美を解剖した医者のところに行って、胎児のDNAを手に入れます。 これと3人のDNAを比べれば、親子鑑定が出来ます。 礼二は、事件の関係者になった佐保のDNAを得ることに成功。 しかし佐保は、胎児の父親ではありませんでした。 新妻の告白 次に礼二は、浮浪者となった新妻と再会。 新妻は元々義一の親友で、礼二や仁美にも優しかった男。 新妻は「許してくれ、すまなかった」と礼二に謝罪。 新妻によると、レイプ事件の数か月後、礼二の父親が新妻の家を訪問したとのこと。 そして「君たち3人を責めることはしない。 ただ娘に……心から謝罪してほしい。 そのつもりがあるなら6月20日に家に来てくれ」と震える声で言ったそうです。 父親は壇と佐保の家にも同様に訪問しましたが、どちらの家庭も「何の証拠もない」と突っぱねました。 しかし新妻は、6月20日にひとりで義一の家へ行ったのです。 なぜなら新妻はずっと仁美のことが好きで、それなのにあんなことをしたのをどうしても謝りたかったから。 新妻が家に入ると、家の中は静まり返っていて、新妻は義一の部屋を開けました。 すると、義一がドアノブで首をつって死んでいました。 そばにあった大量のルーズリーフには、3人から受けたいじめについて書かれているようでした(新妻は混乱して詳しい内容は読めなかった)。 「誰かに見られたらおしまいだ」と思った新妻は、それを全て鞄に入れて指紋を拭き取って逃げ帰りました。 そして翌朝のニュースで、義一が両親と仁美を殺して自殺をはかったことを知ったのです。 壇浩輝は、佐保と新妻の王だった? 礼二は「ルーズリーフは今どこにある? 」と聞きますが、壇が処分したとのこと。 「今思うと壇と俺たち(佐保、新妻)の関係は主と家来のようだった」と新妻は語ります。 義一のいじめも仁美を襲うと決めたのも、壇だったのです。 壇の決定には、佐保も新妻も言いなりでした。 壇は成績優秀、容姿端麗、家柄もよく、それらを鼻にかけない気さくな人柄で、誰からも好かれていました。 しかし壇は「新妻くん、義一くんの遺体はどうだった? いいなァ僕も見たかったなァ。 だって自殺させてみたくて義一くんをいじめてたんだから」と言うような奴だったのです。 礼二は新妻のDNAも手に入れましたが、新妻も胎児の父親ではありませんでした。 新妻が何者かに殺害される その後、新妻は23年前に礼二の家があった場所で、何者かに殺害されました。 そして現場に残された軍手からは、4人の血液(新妻、礼二の両親と姉の仁美)の血液が出たのです!! 「もしかして23年前の真犯人が新妻を殺したのか?! 」と思う副担任教師。 結局、新妻殺しの犯人はわからずDNAも出ませんでした。 刑事部長・壇 壇は、今では史上最年少の警視庁・刑事部長に成りあがっています。 佐保も新妻も違うのであれば、壇が胎児の父親と考えて間違いないでしょう。 壇の父親・崇は、23年前は現法務大臣で警視総監でした。 もし当時の警視総監・壇崇や刑事部長の壇浩輝が、事件に関与しているとしたら、彼らなら事件の痕跡なんて握りつぶせるでしょう。 しかし団はそのことで全く動じていませんでした。 一方、佐保は新妻が殺された事件を知って、自分も殺されるかもと怯えていました。 佐保は今では妻と可愛い娘がいる幸せな男なのです。 佐保から電話を受けた壇は「大丈夫ですよ、警察(私たち)に任せてください」と冷静な声。 23年前の事件の資料が残っていない 23年前、事件現場からは多くの鑑定資料(血痕や犯人の遺留品)が採取されたはず。 しかし鑑定書も捜査資料もどこにも残されていません。 礼二は8年間探し続けたけれど。 事件に関わる資料を何もみつけられなかったのです。 警察のデータベースには、一行の記載すらありません。 「4人の血液が付着した軍手は23年前の鑑定資料なのか、誰がなぜ新妻殺害現場に遺した? 」と思う礼二。 壇が血まみれのDNA採取キットを礼二に渡す 壇刑事部長の視察が、科捜研に入ることになりました。 礼二にとって、壇のDNAを採取するチャンスです。 ところが壇は視察の前に「練馬区ホームレス殺害事件(新妻が殺された事件)」について、礼二と話をしたいという。 礼二は「嫌だ」と断りますが、上司に言われて仕方なく会うことに。 礼二は壇の待つ部屋へ。 壇はDNA採取キットを手に取り、自分の頬の内側を血が出るまでこすりました。 そして「礼二くん、礼二くぅぅぅん、私のDNAですよ」と言って、礼二に血まみれのキットを渡しました。 壇は口についてる血を舐めながら「ずっとほしかったんでしょう」と言いました。 礼二は「あんたが悪だとわかればその時は僕が裁く」と言って、キットを受け取りました。 礼二が部屋を出たあと、うふっふふふぅうふ……と気持ち悪い笑い方をする壇。 そしてDNA鑑定の結果、壇は父親ではありませんでした。 礼二は強姦の事実を証明するために父親を知りたかったのですが、これでは3人の中の誰も胎児の父親ではないことになってしまいます。 ただ父親が誰であろうと、6月20日(事件当日)に壇、佐保、新妻が家に招かれたことは事実。 新妻の証言がそれを裏付けているからです。 礼二が「3人のDNAは判明した。 あとは現場資料を入手するだけだ」と言うと、「しかし父親は一体? 」と副担任。 壇は、礼二の目的はわかっていました。 その上で自分のDNAを差し出したのは、真犯人ではないからなのか、それとも証拠はないと確信しているからなのか? 海塚から渡されたものとは? ある日真野は、課長の海塚(小雪)から話があると言われます。 そして、練馬ホームレス殺人事件(新妻の事件)の軍手は、20年以上前に自分が鑑定したものかもしれないと言います。 その時の事件は、練馬一家殺人事件(23年前の真野礼二の事件)。 当時海塚はまだ32歳で、DNA型鑑定はまだ導入されたばかりでした。 「これからは間違いなくDNA鑑定が主流になる」と思った海塚は、資料をできるだけ残そうと努力。 DNA鑑定技術の進歩は目覚ましいので、未来に真実が明らかになることも考え得るからです。 事件発生から2か月ほどして、海塚は当時の法医局長に呼ばれます。 法医局長は「練馬一家殺人事件の鑑定書の控えやメモ、事件に関する書類全てを提出しろ」と言ってきました。 海塚は「しかし控えやメモは通常、科捜研に保管するのでは」と反論。 「詳細は所長にもわからんそうだ。 命令の出どころさえも」と法医局長。 海塚は納得出来ませんでしたが、命令には従うしまありませんでした。 法医局長は「明日アサイチの提出だ」と言いながらも、科捜研は組織のために存在しているのではなく真実のために存在していると伝えました。 海塚は翌朝全てを提出し、それらは20年経った今も戻ってきません。 しかし海塚は、全ての内容をメモ(ノート)に残していました。 そして新妻殺しの現場でみつかった軍手は、本来署に冷凍保存されているはずと話します。 それが現場にあったということは……練馬一家殺人事件を隠したい人間が警視庁にいたということを意味します。 礼二が「何でそんな話僕に……」と聞くと「私はあの数年で退職なのね。 その前に君に真実を託そうと思った」と海塚。 牛濱勇の手紙 礼二がノートをめくると、牛濱勇(うしはま・いさみ)の名前がありました。 牛濱とは、練馬一家殺人事件の担当刑事で当時45歳。 人事記録によると彼は事件の4か月後捜査第一課から総務部へ異動。 3年後、上司への傷害事件を起こして懲戒処分となり、その後依願退職。 彼は退職後離婚して、郷里である鹿児島に戻ったそうです。 礼二は牛濱の家に行きますが、牛濱は亡くなっていました。 礼二は牛濱の家に忍び込み、離婚した妻と息子にあてた手紙を発見して盗んで持ち帰ります。 住所が書かれてないので、手紙というより独白なのかもしれません。 礼二は、牛濱のの嫁の由利子と息子の優太を探すことを決意。 礼二はどんなわずかな手掛かりでも追うつもりでした、その先になる真実だけが礼二を救うから。 兄・義一が養子? 牛濱の書類から、牛濱が源家の人間についてかなり詳細に調べていたことが判明。 犯人は、源家に強い恨みを抱く人間と考えたからです。 牛濱が注目していたのは以下の2点。 長女・仁美が妊娠していた事実• 被疑者・源義一が養子らしいという情報 真野は義一が養子かもしれないと聞いて動揺しますが、源家の戸籍を見たことも、義一のDNA型を調べたこともありませんでした。 真野だけでなく虎丸も「義一は犯人ではない、真犯人は他にいる」と睨んでいます。 しかし壇は恐ろしい人間です。 虎丸は真野に「これ以上事件に関わるな」と忠告しますが……。 その後、義一が養子である事実が判明します。 まとめ ドラマ『トレース』真犯人について原作からネタバレしてまとめました。 今後も真犯人について新情報が入り次第、追記します。

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トレース科捜研の男最終回ネタバレ&原作結末!事件の犯人と真実は?

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ネタバレなしの感想 科学捜査研究所 科捜研 の法医研究員を主役にした事件捜査物のミステリー作品の第5巻です。 ついに直接対峙した真野礼二と壇浩輝! 交わした言葉は少ないのですが、真野礼二の感情と敵意が強く出ていたと思います。 逆に壇浩輝側はその狙いや感情が分かりにくく、とても不気味な存在として描かれていました。 彼が真野との交流の後に発した笑いは、自分に司法の手が届くわけないという余裕から出てくるものだったのか? 自分に比べて無力な真野礼二に対して発せられた嘲笑なのか? その笑いの意図が気になります。 壇浩輝がどの様な意図をもっているか分かりませんでしたが、壇浩輝が不気味な存在であり、打倒すべき悪意ある敵であることは明白だったと思います。 たとえ23年前の事件の真犯人が壇浩輝ではなかったとしても、23年前に彼が行った所業とそれ以降も行ったであろう悪行に対する報いを受けさせてほしいと、読者目線で願います。 巨悪を前にして手が出せなかった無力感は、巨悪を打倒した際に得られるカタルシスを増やしてくれますから、期待したいところです。 23年前の事件の方は進展こそありましたが、解決に向けては一歩進んでは2歩下がるという状況です。 ですが、真相を解明するための情報は一歩一歩着実に積み重ねているといえます。 真野礼二たちの仮定が外れた部分はありますが、仮定が外れたという客観的事実は新たな道のりを探す道しるべといえますからね。 そして新たな道のりを探すための道しるべとして大きな材料を真野礼二は法医科長より入手しました。 この大きな材料を得たところのエピソードは私の胸にも大きく響きました! 科捜研としての誇り、法医科長の意地といったものを感じさせてくれる良エピソードでありました。 そして個々の事件のエピソードも面白かったです。 タイム イズ マニー」が口癖の強烈な女社長 大久保ゆかりが登場するエピソードはコミカルな内容ながらも、DNA検査について詳しくなれますし、結末を知ると胸があたたかくなれるはずです。 もう一つの事件は、幼い女児が被害者ということもあり痛ましくやるせない気持ちになりました、 被害者と被疑者の事件当時の想いを考えると本当に救われず後味の悪い事件といえますね。 そんな後味の悪い事件での救いは被害者側の目線で憤り悲しむことが出来る沢口ノンナの存在といえます。 彼女は本筋である23年前の事件に直接絡んではいませんが、今後は本筋にも絡んでくるのかと思わせる描写もありましたので、今後に期待です。 今回もメインストーリーといえる23年前の事件解決はなりませんでした。 私はてっきり今月発売される新刊で事件は解決し、物語が締められるか第一部完結という形になるかと思っていたのですが、このペースだと次巻でも解決しなさそうですね。 となるとドラマ版の『トレース -科捜研の男-』はどのエピソードまで放送するのかが気になりますよ。 人気が出たら続編が放映できるようにエピソード途中で終わるのか、それともドラマ版独自のエンディングになるのか。 できたら、メインストーリーの完結までドラマ版でも放映してもらいたいですね。 こんなこと言っといて、次巻『』で完結していたら私の感想はお笑いものですね。 次巻『』の発売日は2019年1月17日と間も無くの発売ですので、発売されたら一刻も早く読んで確認と感想をあげようと思います。 ネタバレありの感想 ここから下は『』のネタバレありの感想になります。 未読の方やネタバレを見たくない方は、ここで引き返すことを推奨いたします。 続々続々23年前の事件 予想はしてはいましたが、やはり壇浩輝と仁美の胎内にいた胎児のDNAの型は一致しませんでした。 私の犯人予想が当たりそうな喜びもありますが、それ以上に23年前の事件が解決から遠のいたことへの落胆と、壇浩輝の過去の所業が裁かれない失望があります。 今巻で取り上げられていたDNA型鑑定の進歩の話や、大久保ゆかりのDNAがキメラ 異なるDNAが混ざった状態 だったという事件のエピソードを読んでたことで、壇浩輝が何らかの工作をしてDNA検査を逃れられるようにしたと可能性も少ないと考えられます。 以前は鑑定できなかったDNAも今の技術なら鑑定可能になったという話から、今の技術で一致しなかった壇浩輝が胎児の父親の可能性は低くなります。 また、大久保ゆかりのキメラDNAのエピソードを知った上で真野礼二が再検査や調査しなかったことからも壇浩輝が胎児の父親の可能性は低いといえます。 23年前の事件の犯人=胎児の父親=義一を虐めていた3人の内の誰か という真野礼二たちが前提としていたものが崩れてしまいました。 ただ、この3項目をすべてイコールで結びつける必要もなく、23年前の事件の犯人=胎児の父親という仮説はまだ成り立つんじゃないかと私は思っています。 胎児の父親=義一を虐めていた3人の内の誰かという図式が崩れた以上、胎児の父親の可能性を3人と告げていた仁美の話にも疑問符がつきます。 仁美が胎児の父親を隠したいとしていたのなら、隠さねばならない人物こそ、一家を惨殺してでも事実を隠したいという動機が成り立ちますからね。 ですから、23年前の事件の解決のためには、胎児の父親を見つけ出すことが必要なのかと思います。 ですが、現状の最有力被疑者であった義一を虐めていた3人以外の被疑者を洗い出すことは可能なのでしょうか。 ただでさえ23年前の事件と時間が経過してしまっているうえに、当時の捜査資料が意図して残されていないのですから。 そんな厳しい状況ですが、事件解決に向けての光明はまだあります。 その光明とは当時事件の鑑定を行っていた法医科長が書き残していた当時の資料です。 警察上層部 おそらく壇浩輝の父親であり、当時の警視総監 からの命令により、事件の調査資料の全提出を命じられた科捜研が誇りをかけて守った当時の捜査資料の写しが残っていたのです。 科捜研としての誇りを賭けた行動と言葉にはしびれました! 私も組織に所属するものとして自分の上位者、それもはるかに上位の人間より出された命令に抗うことの怖さは理解しています。 その大きな恐怖を前にしても、自分の仕事に誇りを持ち「真実こそが科捜研の世紀である」と断言して意にそぐわない命令に抗った法医科長に一流の仕事人の魂を見せられたと思います。 法医科長の残した資料を受け継いだ真野礼二が、新たなアプローチで真実を見つけ出すことを期待します。 「事件の真実が明かされなければ、なぜ、どうしてと問い続けることになる。 決して報われない暗闇のままだ」 という真野礼二の言葉は彼が法医科研究員になった根源なのでしょうし、いまだ事件の呪縛から逃れることが出来ていない証といえます。 彼が真実をつきとめ闇から抜け出す時を願っています。 沢口ノンナについて 事件の方の進展は目立ってはありませんでしたが、真野礼二にとっての光明は近くにありましたね! それはヒロイン 沢口ノンナの存在です。 彼女の真野礼二の傍にいたからこそ、真野礼二も感情を若干表に出すようになったのでしょう。 沢口ノンナの法医科研究員というより一般人目線から生じる事件や悲劇への憤りが、23年前の事件の遺族であり事件に囚われている真野礼二にとって救いになっているんじゃないかと思えました。 自分が表に出せない事件に対する憤懣を、別の事件のことですが表に出してくれる沢口ノンナが出してくれるからガス抜きが出来るのじゃないでしょうか。 これまでは、23年前の事件について沢口ノンナが絡んでくることはありませんでした。 ですが、沢口ノンナが真野礼二に興味を持ったことから、もしかすると23年前の事件について沢口ノンナが知るようになり絡んでくるようになるんじゃないかと思えてきました。 彼女の天真爛漫な性格が真野礼二の闇を振り払い、彼女の研修医としての成長が23年前の事件の解決の一助になるといいですね。

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ドラマ『トレース 科捜研の男』原作との違い7選!正義の味方の人形がないし船越英一郎も違う

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原作を元に最終回ネタバレを予想してみたよ! 真野礼二が当時小学生の頃、学校から帰宅後に誰かに殺害された家族の変わり果てた姿を発見します。 (源家) 110番通報したのは源家の次男である真野礼二。 「家族が倒れている!」 そこに登場したのが、虎丸良平 20歳 です。 虎丸は現場の悲惨な状況から悲鳴を上げます。 そこには家族3人が殺されていて、湯飲みカップが2つ出ていて、1つは中身がこぼれていました。 「何だ?これは鉄の匂い?いや、血の匂いだ…」 と虎丸。 血痕は、玄関から二階へ繋がっていました。 虎丸が血痕を辿って二階の部屋へ。 すると、ドアノブで首を吊って死亡している長男がいました。 近くには遺書が遺されていました。 お父さん、お母さん、仁美、礼二 本当にごめんなさい。 僕は死んでおわびします。 源義一 警察は 「 この家に住む長男が、両親と妹の3人を殺害したあと自殺した」 と断定し、長男を被疑者死亡のまま書類送検しました。 このとき虎丸は、これは長男の源義一が犯人ではないと思われる「何か」を感じ取っていたのです。 生き残った真野礼二は「こんなの全部デタラメだ!」と言って、正義の味方の人形を持って走り去りました。 (事件後、真野礼二は母方の遠縁にあたる真野夫婦の養子となります) 大学入試を控えた3月の終わりの頃ー。 真野礼二は事件を思い出すことはありましが深く考えることはなくなっていました。 それは 「あんな事件さえなければ!!」 と兄を恨むことしかできないとわかっていたからです。 真野礼二が科捜研に入ったきっかけは、この日の出来事にあります。 段ボールからアルバムや日記、手帳などの中から客用の湯飲みセットを見つけます。 これは母親が大切にしてたもので、真野礼二が姉(仁美)とおままごとで使って怒られた経験があるものです。 しかし、5つあった湯飲みセットが4つしかないのです。 真野礼二は事件当日の朝の出来事を思い出します。 ーーーーーー 父も姉もお休みだったその日。 真野礼二は母親に「ねぇー、ママ、学校に行かなきゃダメ?」と駄々をこねます。 姉は「今日はお客さんが来るの、大事なお話があるの」と真野礼二に伝えました。 真野礼二は 「その客が僕の家族を奪ったのではないか?証拠を隠すために自分が使った湯飲みセットを持ち帰ったのでは?」と思い始めます。 ーーーーーー 有力な情報を得ることがないまま2年経経過。 2006年に真野礼二は最新DNA鑑定が警察に導入されるという記事を見つけます。 真野礼二の一家殺害事件が発生したのは1994年。 当時の科学捜査の主流は血液判定でDNA判定は精度が低く普及していませんでした。 当時の鑑定ではわからなかった事実も、いまのDNA鑑定なら明らかにできるかも!?と思った真野礼二。 後に真野礼二は2009年に警視庁科学捜査研究所の法医科に所属する法医研究員となります。 後に判明したのは、真野礼二の兄・源義一は3人の同級生からいじめられていたという事実。 いじめていた3人とは ・ 壇浩輝 ・ 佐保優作 ・ 新妻大介 この3人による許されない事件が起こりました。 姉・仁美が兄の義一に呼ばれて体育館に行くと、3人が姉・仁美を襲ったのです。 兄・義一は3人から「言うことを聞かないと殺す」と脅されていたため、姉・仁美を呼び出すしかありませんでした。 姉・仁美は妊娠してしまいますが、この子に罪はないからということで出産することを決意。 姉・仁美はこの事実を当時の副担に打ち明けます。 兄・義一のためにもお腹の赤ちゃんのためにも警察沙汰にしたくないから休学して子どもを産むという仁美の決意に何もいえない副担でした。 この後に一家殺人事件が起こり、副担は辞職。 この事実を知った真野礼二は、一家殺害の犯人は ・ 壇浩輝 ・ 佐保優作 ・ 新妻大介 この3人だと思い、真野礼二は当時姉・仁美を解剖した医者のところへ行き、お腹の赤ちゃんのDNAを入手。 さらに、佐保優作のDNAを入手することもできました。 しかし、佐保はお腹の赤ちゃんの父親ではありませんでした。 では、一体誰がお腹の赤ちゃんの父親で、犯人なのでしょうか? ここで、犯人と思われる3人と真野の父親を検証してみました。 ご覧くださいっ! トレース科捜研の男犯人は壇浩輝? 兄・源義一をいじめていた3人のうち壇浩輝は主犯格。 いじめも姉・仁美を襲うと決めたのも壇浩輝。 そうなると、壇浩輝が一番怪しいですよね。 それに、事件当時、 壇浩輝の父親が警視総監だったため、科捜研に一家殺害事件の資料を残さないように手を回すことも可能でした。 DNA判定から姉・仁美の子どもの父親でないことは明らかになっています。 子どもの父親ではないにしろ、一家殺害事件に大きく関わっていそうですよね。 でも、最後の最後に、裏の裏の裏をかいて、どんでん返しがありそうなので、まだ壇浩輝が犯人と決めつけるのは早そうです。 トレース科捜研の男犯人は佐保優作? 佐保優作は、新妻大介が亡くなったときに自分たちが復讐されるのではないかとおびえていました。 佐保優作もDNA判定から姉・仁美の子どもの父親でないことは明らかになっています。 兄・源義一をいじめていた3人のうちの1人だったので考えてみましたが、佐保優作が犯人の可能性は低いのかもしれません。 トレース科捜研の男犯人は新妻大介 新妻大介は一家殺害事件が起きた場所で何者かによって殺されました。 現場に残された軍手からは4人の血痕がありました。 その4人とは、新妻大介本人、真野礼二の両親、姉・仁美です。 結局、新妻大介殺害の犯人はいまだ不明のままで、姉・仁美の父親かどうかもわからないままです。 トレース科捜研の男犯人は真野の父親? 実は真野礼二の父親が真犯人の可能性も。 兄・源義一、姉・仁美の父親として、壇浩輝、佐保優作、新妻大介を責める気はないけど、ちゃんと姉・仁美に謝罪してほしい、という強い思いがあったと思います。 父親がお客さんを自宅に来る日を6月20日と指定しました。 そして、一家殺害事件が起きる…。 そんな偶然あるのでしょうか。 父親は自分や家族を犠牲にして、壇浩輝、佐保優作、新妻大介を陥れようとしたのかもしれません。 そうなると、なぜ兄・源義一を自殺に見せかけたのかは謎が残ってしまいます。 でも真野礼二の父親が犯人という可能性も残っています。

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