一般 社団 法人 共同 通信 社。 一般社団法人共同通信社はブラック企業?平均年収や評判・口コミ

一橋大学名誉教授 野中郁次郎氏、 日本工学アカデミー 小泉英明氏 による緊急提言

一般 社団 法人 共同 通信 社

高い安定性と集計時間の 大幅短縮を実現した 「調査集計システム」 その秘密に迫る!! 日本のおもな新聞社と日本放送協会(NHK)が加盟する報道機関である一般社団法人共同通信社(以下、共同通信社)は、国内外のニュースを加盟社ならびに民間放送各社、各種メディアに対して、いち早く正確に配信することを使命としている。 その中でも、国政選挙における情報配信の正確さはもとより、スピードとデータ量においても極めて高いレベルが要求される。 この調査業務において、高い安定性を維持しながら集計・帳票作成時間を大幅に短縮し、より多くの情報をより早く配信することを可能にしたのがライトウェルが開発を担当した「調査集計システム」である。 2010年7月11日の第22回参議院議員選挙から運用を開始されたこのシステムついて、導入の背景や効果を共同通信社の担当の方々に詳しく話をうかがった。 kyodonews. 失敗は許されない!システムの安定性は最重要課題 中村 選挙の調査は常に一発勝負です。 決められた時間までに集計結果を出さないと全てが無駄になるため、背負っているものの大きさは計り知れないものがあります。 失敗が許されないというプレッシャーの中、いつも不安を感じながらの業務でした。 藤原 旧システムのサーバーはデータ入力などの負荷に耐えられるギリギリの状態だったので、万が一サーバーがダウンしてデータをロストするようなことがあったら一大事です。 ですから、システムの冗長化と安定性は最重要課題でした。 「より早く、より多く」を実現するには集計時間の削減が必須 藤原 集計にも時間がかかっていましたが、集計データから帳票を作成する時に途中で手作業が入るため、さらに時間がかかっていました。 大杉 システムの制約上仕方ないとはいえ、非常にもどかしい思いをしていました。 編集側としては少しでも早く情報がほしいと首を長くして待っているわけですから、それを考えると、待っている間の数分間というものが本当に長く感じられました。 また、前のシステムは帳票作成の柔軟性を備えていなかったので、選挙毎に異なる視点によるクロス集計帳票を作成するのが困難でした。 ランニングコストの削減も至上命題 中村 旧システムは様々な経緯から、初期設定やマスターのセットなどを外部SEに委託することを前提としていました。 そのため、調査の度に費用が発生したり、細やかな運用ができなかったりしました。 大杉 このような状況でしたので、今回はユーザー側が主体的に運用できるシステム作りを目指しました。 複数調査の準備作業を同時に行って作業時間の短縮を図りたい 中村 選挙報道で調査業務の重要性が高まり、従来の出口調査、世論調査に加えて期日前出口調査の処理も求められるようになりました。 そうなると、選挙の日程上、各調査を重複して実施する可能性が出てくるのですが、旧システムでは複数調査の準備や実施を同時に行う事ができませんでした。 大杉 出口と世論の2チームでそれぞれ作業時間を割り振っていましたが、業務の都合上作業時間が重なってしまうこともあり、その都度どちらかを振り替えるよう運用上で調整していました。 中村 そのため、必要以上に時間がかかっていました。 <選挙における世論調査・出口調査の流れ> 出典:一般社団法人共同通信社 課題解決に向けたライトウェルの提案と導入効果 -ライトウェルを知ったきっかけは何ですか? 大杉 ライトウェルには旧システムの基盤部分を担当してもらっていました。 システム増強の際にもライトウェルに依頼しましたが、そのとき、ハードウェアやミドルウェアに対するスキルの高さを持っていることを知りました。 その後、基盤だけでなく開発、保守運用、セキュリティーと幅広い技術を持っていることが分かりましたので、新システムの提案をお願いしました。 「痒い所に手が届く提案」そのわけは? -ライトウェルを選択した一番の理由は何ですか? 藤原 新システムの関係者に対して、ライトウェルの営業は徹底的にヒアリングを行っていました。 私達が何に困っていて、システムをどのようにしたいと考えているか 詳しく聞き取りをしてくれました。 大杉 ライトウェルは我々の要求に対して真正面から答えてくれました。 そして提案内容に嘘が無かったと思います。 何より、この案件で我々と一緒に仕事がしたい、という熱意が良く伝わってきました。 ローエンドなサーバーでも使い方次第で高パフォーマンスを実現! -比較的ローエンドな製品による提案に対してどのように感じられましたか? 藤原 私達にとってはシステムの安定性は最重要課題ですから、こんなにすっきりした構造で本当に大丈夫なのだろうか?と営業を通して何度も確認しました。 結果的には、システム構成やチューニングに工夫を凝らしたことで非常に効率的にサーバーを使うことができ、全く問題はありませんでした。 大杉 最も負担がかかりそうな部分については上位機種を採用しましたが、使い方次第では高価なマシンでなくとも高パフォーマンスを出すことができ、システム構築費用を削減することができました。 集計時間を短縮することで調査時間を延長することが可能に! -新システムでは集計時間を大幅に削減できたそうですが、どのくらい削減できましたか? 藤原 正確には言えませんが、軽く数倍以上の性能を発揮したと思います。 集計結果を配信する時間は決まっているので、集計や帳票作成時間を短縮することで調査時間を延長できます。 今回の選挙では15分間調査時間を延長することができました。 これは非常に大きなメリットです。 編集側としては情報量は多ければ多いほど良いのです。 本番当日になって舞い込んだ新たな追加帳票の依頼にも対応できた柔軟性 -帳票の種類が増えただけでなく、追加帳票にも柔軟性を持たせたそうですね。 藤原 はい。 これまでは選挙ごとの追加帳票の作成は臨時に外部SEを雇って新たに作成しないといけなかったのですが、今回からは自分達で作成できるようになりました。 大杉 帳票については、要件定義書を書く段階から作成方法を整理していて、「固定帳票」「条件により追加作成する帳票」「選挙ごとの追加帳票」の3段階に分けて考えたことで、分かりやすく機能を実装できたと思います。 中村 選挙毎に重要な要素は違ってくるので、その時の情況に応じた視点で帳票を作りたいわけです。 しかし、何が重要になるかは選挙が近くならないと分からないものですから、直前になって要求されることも多かった。 今まではそれらの要求はSEに頼らざるを得なかったが、今度のシステムでは対応が可能になったので有難いです。 藤原 実は、本番当日になって「こんな帳票が欲しい」という要求がありました。 従来なら絶対に不可能な要求だったのですが、今回はライトウェルのサポートを受けながら無事に提供することができました。 今までのことを考えると夢のような話です。 携帯アプリの活用で入力時間も半減! -今回のシステムでは携帯アプリを活用されていますが、どのような効果がありましたか? 大杉 今回のシステムでは携帯アプリを活用する重要な要件がありました。 ライトウェルにはsMobileという製品ですでに実績があり、開発ノウハウを持っていることが徐々に分かりました。 提案を聞きながら、これならお願いしても大丈夫だろうと考え始めました。 出口調査では調査票に記入してもらった内容を携帯で入力します。 従来はWebブラウザを使って入力していたため、1件ずつ送信する必要があり、その分時間がかかっていました。 携帯アプリなら画面遷移も早く、まとめて一括入力することも可能になり、入力作業の効率が格段に良くなります。 マルチキャリアにも対応しているので、調査員の持つ携帯のキャリアを心配することなく作業できたのも良かったと思います。 実際の出口調査の現場に行って、どれくらい入力時間がかかっているかをライトウェルが調査してくれたのですが、それによると、およそ従来の半分になっていました。 この調査のおかげで携帯アプリの導入効果を数値で報告することができました。 細かいところまで面倒を見ていただいて感謝しています。 コスト削減にもひと工夫 -コスト削減の面ではどのような効果がありましたか? 藤原 最大のコストは外部SEへの委託業務でしたが、これは自社運営が可能になったことで大幅に削減できました。 大杉 旧システムがDB2とWebSphereで構成されていたので、そのライセンスを無駄にしないよう引き継ぐだけでなく、総数を減らすことができました。 ハードウェアを統合・仮想化することで保守コストも削減できました。 消費電力など諸々合わせて考えると、費用対効果として、「全体コストがかなり下がって機能は倍以上になった」ことになります。 また、7月の参院選という決して先延ばしできない日程に間に合わせるために、非常に短い期間で効率の良い開発をしてもらったと思います。 出典:一般社団法人共同通信社 入念な負荷テストでシステムの安定稼働を確立 Rational Performance Tester 以下、RPT をフル活用して最適な設定値の発見に成功 -負荷テストは特に重点的に行われたようですが、RPTの効果はどのようなものがありましたか? 大杉 調査集計システムの目標は集計結果を加盟・契約社へ遅滞なく提供することです。 膨大な費用をかけた出口調査の結果が開票までに間に合わないという事態はあってはならないことです。 そのためにはシステムの安定稼働が必須条件となります。 ですから、負荷テストに合格することはシステム納品の前提条件でした。 藤原 国政選挙で想定される負荷の2~3倍の負荷がかかるようライトウェルにシナリオを作ってもらい、最適な設定値を見つけるまで何度でもテストを繰り返しました。 その際、RPTの分析機能がボトルネックの発見に非常に役立ちました。 また、一日の調査業務で負荷のかかる時間帯には偏りがありますので、RPTのスケジュール機能を活用して、より本番にちかい情況になるように負荷の掛け方にも工夫してもらいました。 こうした入念な負荷テストの実施により、様々な問題が発見されましたが、その中には人手でテストを行っていたら決して発見できなかったような問題も見つけることができ、事前に対処できたことは大きな収穫だったと思います。 大杉 シミュレーションはあくまでもシミュレーション。 本番と同じではないので、こうして何度もテストを繰り返し、最終的には最適な設定値を求めたことで余程のことがない限り大丈夫だ、という確信を得ました。 シナリオ作成におけるノウハウが成功の秘訣? 大杉 負荷テストそのものは、シナリオさえ作ってしまえば後は簡単なのですが、このシナリオを作るのにコツがいります。 その際、ライトウェルの持っているノウハウがとても助けになりました。 ただツールを導入しただけではそれほどの効果は得られません。 それを使いこなせる技術者とセットになって初めて、ツールの持つポテンシャルが十分に発揮できるのだと思います。 そういう意味では、今回のライトウェルとRationalの組み合わせは適切だったと言えるでしょう。 -本番前日は不安などありましたか? 藤原 もうヘトヘトだったので不安を感じる暇もありませんでした。 中村 テストの勢いそのままに本番になだれ込んだ感じなので、開発期間が短かったことがかえって良かったかもしれません。 本番でも期待通りの安定性と性能を発揮 -本番当日の様子はいかがでしたか? 大杉 準備段階から本番終了まで期待通りの安定性と性能を示してくれました。 出口調査を委託している調査会社からも運用面でシステムに不安を感じることはなかったと報告を受けています。 また新システムでは出口調査の入力に携帯アプリを活用しましたが、従来のWeb方式に比べて操作性がよく、効率的に入力できました。 ユーザーからも高い評価 -新システムへのユーザーからの評価はどうでしたか? 藤原 社内からの評価が高かったですね。 「今までずっと不安を抱えながらやってきたけれど、こんなに安心感を持って出口調査をしたのは初めてだ。 」と言われた時は本当に嬉しかったですね。 中村 皆ヒヤヒヤしながらやっていたのです。 それが今回はゆったりした気持ちでできるのですから、こんな有難いことはありません。 ライトウェルを選んで良かった点 -ライトウェルの仕事振りを見てどのように思われましたか? 藤原 とにかく誠実ですね。 できることとできないことを正直に言ってくれるので、こちらとしても対処がし易いので良かったです。 大杉 軌道修正などがあっても対応が早いので全体の工程管理が守れたところが非常に良かったです。 こちらとしては納期が決まっているので、それまでに何としても完成させなければならない、という思いがありました。 ライトウェルは、それに一生懸命ついてきてくれました。 中村 選挙の調査業務は本当に特殊なので、経験した者でないと理解するのは難しいのですが、この短い開発期間で我々の業務内容を本当によく勉強していただき、よく理解してくれたと思います。 今後の展望とライトウェルへの期待 -ライトウェルに対して今後期待する事はありますか? 中村 今回の調査は従来のシステムに比べて扱うデータ量や帳票の種類も大幅に増えていますので、初回としては随分ハードルは高かったと思います。 次は衆院選ですが、場合によっては衆参同日選になる可能性もあります。 大杉 十分なテストを行ったので心配することはないと思いますが、次回がこのシステムの真価を発揮するときだと思っています。 今後の運用支援に期待したいと思います。 -選挙制度の改正も議論されていますね。 藤原 そうですね。 どの程度改正されるかによって、今のシステムで対応できるのかどうか検討する必要性が出てくると思います。 大杉 今回の実績を踏まえてライトウェルならきっとやってくれる、上手に対応してほしいと期待しています。 -今後の展望などお聞かせ下さい。 大杉 調査員がデータ入力をする手段として主に携帯電話を利用していますが、携帯電話の他にも最先端の携帯端末の発展と変化には目覚しいものがあります。 こういった進化に対応していくことも今後考えていきたいと思っています。 また、将来的にはハイブリッド・クラウドなどを導入し、さらなるコスト削減を目指したいと思っています。 その際は、ライトウェルから素晴らしい提案が出てくることを期待しています。 お忙しい中、ありがとうございました。 googleadservices.

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正しく伝わる日本語のために:共同通信社記者ハンドブックの成り立ち

一般 社団 法人 共同 通信 社

会社概要• 社名 株式会社共同通信デジタル• 社名英語表記 Kyodo News Digital Co. , Ltd. 所在地 〒105-7201 東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー• 設立 2011年4月1日• 資本金 1億円• 株主構成 一般社団法人共同通信社100%• 代表取締役社長 細田 正和(一般社団法人共同通信社 常務理事)• 代表取締役専務 伊地知 晋一• 取締役 中村 慎一(一般社団法人共同通信社 常務理事)• 取締役 梅野 修(一般社団法人共同通信社 常務理事)• 取締役 小片 格也(一般社団法人共同通信社 社長室長)• 取締役 黒澤 勇(一般社団法人共同通信社 経営企画室委員)• 取締役 加藤 篤志(株式会社共同通信社 執行役員)• 監査役 嶋田 正人(一般社団法人共同通信社 デジタル推進局長)• 関連会社.

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会社概要

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主旨は例年と同様です。 開催要項 講習や模擬記者会見を通じ、通信社の仕事について理解を深めてもらうのが目的です。 共同通信の報道姿勢や実務を知る絶好の機会となりますのでぜひご応募ください。 以下は現時点での予定となります。 状況によってオンライン等に切り替わる可能性もあります。 その場合は改めてお伝えします。 体験できるのは記者職の内容が主となりますが、こちらを経験していただくことは各職種の理解へもつながりますので、記者のみならずどの職種に関心がある場合でもご参加をお待ちしております。 必ずしも一般記者志望である必要はなく、他の職種志望者の方もぜひご応募ください。 体験できる仕事 会社概要と9職種の業務説明、編集局・出稿部の見学、記者講演を受けた「模擬記者会見」などを予定。 応募時の作文をプロの視点から講評するフィードバックも実施します。 共同通信側の担当者はみな記者出身で、社内では新人記者や若手記者の研修を担当しています。 参加した皆さん1人1人と向き合い、共同通信のことを深く理解していただきます。 参加者同士がメディアの仕事を目指す仲間として志を共有する場になることも目指しています。 応募方法・選考方法 1.リクナビよりエントリーしてください。 その後メールにて当社のマイページのご案内をお送りします。 そちらから登録をお願いいたします。 インターンシップ・エントリーシート 2. 選考結果は8月7日(金)までに、ご応募いただいた方全員に通知します。 jp 応募資格 大学生または大学院生で、終日参加可能な方。 必ずしも一般記者志望である必要はなく、他の職種志望者の方もぜひご応募ください。 交通費・報酬等 大変恐縮ですが、交通費、宿泊費、日当は支給しません。 インターンシップマイページ(個人ページ)の登録方法 リクナビよりエントリーしてください。 エントリーいただいた方にインターンシップマイページのログインIDとパスワードをメールでお知らせいたします。 1週間以内に届かない場合はお知らせください。 kyodonews. 【インターンシップエントリー予約受付中】 インターンシップエントリー予約を受け付けています。

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