めまい を すぐ に 治す 方法。 めまいを止める 3つの方法

急なめまいの対処法は?すぐめまいがとれる7つの方法

めまい を すぐ に 治す 方法

忙しい朝でもニュースがわかる 「森本毅郎・スタンバイ!」 (TBSラジオ、月~金、6:30-8:30) 8時からは、話題のアンテナ 「日本全国8時です」。 全国ネットで、日替わりゲストとともに放送。 思わず耳をそばだてたくなるようなコラムをお届けします。 されどめまい。 タイプは4つに分けられる! 春は、気温の寒暖差が激しいですが、そんな時起こりやすいのがめまいです。 悩む人は、男女比では1対3と女性に多く、特に60代以上では2人に1人が経験者です。 「たかがめまい」と放っておく人もいますが、重大な病気のこともありますので、誤解のないように、きちっと判断するために、めまいを取り上げます。 簡単な運動で治るめまいもあれば、危険な脳の病気のめまいもあるります。 そもそも「めまい」と言っても、その種類によって、大きく4つに分けられます。 ぐるぐると、目の前が回る「回転性めまい」• フワフワして、スポンジの上を歩いているような「浮動性めまい」• ゆらゆらと、体が揺れるような「動揺性めまい」• 立ち上がったときに、フワーっとする「立ちくらみ」です。 ぐるぐる、フワフワ、ゆらゆら、そして立ちくらみ、の4つですが、立ちくらみは、血圧の調整がうまくいかず、脳の血流が一時的に不足して起こるものです。 原因は、主に疲労やストレスによる自律神経の乱れですので、ストレスや生活の改善がカギとなります。 脳からくる怖いめまいも。 症状はきっちり伝える! めまいというと、ただの疲れと思いがちですが、実は脳の病気の可能性もある脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の血管が破れる脳出血、脳に腫瘍ができる脳腫瘍こうした病気の影響で、めまいが起きることもあるんです。 通常のめまいに加え、体の麻痺や痺れ、激しい頭痛、言葉がうまく出てこない、特に、安静にしても、どうしても立てない、歩けない場合は、直ちに医者へ。 通常のめまいは耳鼻咽喉科になりますが、こうした場合は、神経内科や脳神経外科へ。 その場合、医者へは、次のことを伝えてください。 めまいが、いつどんな状況で起きるのか。 どんなめまいか(ぐるぐる、フワフワ、ゆらゆら)どれぐらい続くのか。 そして、頭痛など、他の症状はどんなものなのか。 特に、この、めまい以外の症状が、重要になります。 代表的なめまいが「良性発作性頭位めまい症」 症状が、めまいだけの場合、その原因の9割以上が「耳」にあります。 その中で特に多いのが、「良性発作性頭位めまい症」と言います。 このめまいは「ぐるぐる」型のものが多いです。 バランスに関わるのは、耳の奥、鼓膜よりも脳に近い「内耳」です。 そこにある「三半規管」がバランスをとる、というのは、時々、聞くかもしれませんが、めまいについては、もう1つ、別の器官が影響しています。 それは「耳石器」で粘着性で、石ころのようなものがたくさん乗っかっていて、通常、身体を動かすと石ころが粘膜上をゴロンと動き、脳がバランスを確認します。 ところが、この石が、粘膜にくっついていればいいのですが、粘膜からはがれ落ちて、三半規管の中に入ることがあります。 すると、三半規管が、この石ころでかき回されて、バランス感覚がおかしくなり、ぐるぐるといった、めまいを感じてしまうのです。 女性は骨粗しょう症に注意! 特に中高年の女性の2人に1人はめまいを経験していますが、これは、中高年の女性に多い病気、骨粗しょう症に関係しています。 50代以降の女性は女性ホルモンが低下し、カルシウムが不足することから、耳の石ころも弱くなって、はがれやすくなると考えられています。 治すための、リハビリ! 治療そして普段の訓練で治ることが多くなっています。 まずめまいに悩んだら、まずは脳神経外科、神経内科を受診してください。 そこで、脳に問題が無ければ、耳鼻咽喉科のめまい外来での受診になります。 症状がまだ軽い場合は、1,2ヶ月で自然治癒することもあります。 なのでその場合、めまいを抑える薬や、吐き気を抑える薬、不安を抑える薬で、つらい症状を一時的に和らげる治療をしていきます。 一方、重症の場合は、ただ安静にしているだけでは、いつまでたっても治りません。 その場合はリハビリを行い、三半規管に入り込んだ、石ころを元あった場所に戻します。 いろいろなリハビリがありますが、一例として、 横浜市立みなと赤十字病院の新井基洋医師が考案したリハビリでは目が回らないように小脳を鍛えるリハビリを導入しています。 フィギュアスケート選手が高速回転をしても目を回さないのは練習の積み重ねによって小脳が鍛えられたからですが、これを同じ手法で行います。 具体的にすることは、まず、4泊5日ほど入院し、「めまいリハビリ体操」を行います。 24種類の体操メニューを、1日4回、こなす事で、7割の患者さんが入院中に改善し、その後の自宅リハビリをあわせると、9割の人がめまいを克服できるそうです。 どんな体操かというと・・・ 1個につき、15分程度で、例えば、両手を肩幅に開いて前に突き出し、両方の手はグーを作り親指を立たせます。 そして、頭は動かさず、目だけで、左右の親指の爪を20回、追うだけです。 こうした運動を24種類行うことで、バランス感覚を取り戻せるそうです。 そして、もう1つ、予防としても重要なのは、寝る姿勢をいつも同じにしない事。 いつも左右どちらかに向いて寝る人は、重力で耳の石ころが落ちやすいので要注意です。 これを治すリハビリもあります。 あとは、骨粗しょう症の改善。 これは食生活の改善と運動で対応しましょう。 TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」は月~金6:30-8:30で放送中。 AM954kHz、FM90. 5MHz。 是非、お聞きください!.

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【突然のめまい】回転とふらつきを自力で治した…病院に行かずにめまいを治す方法

めまい を すぐ に 治す 方法

回転性めまいとは、急激なめまい感とともに、自身の周囲がグルグル回転していると感じる症状のことです。 回転性めまいの主な原因は、「良性発作頭位めまい症」と呼ばれる、内耳の器質的疾患です。 この疾患は、内耳の「耳石」の一部が剥がれ、リンパ液で満たされた三半規管に入り込んでしまう病気です。 耳石の破片が半規管の内部に蓄積すると、リンパ液の正常な流れが阻害されるため、頭部の動きを感知する三半規管の働きに支障が出始めます。 その結果、内耳が脳に誤った運動シグナルを送り、静止した状態であっても、自身の体が回転しているように感じたり、または、自身の周囲が回転しているように感じます。 回転性めまいについては、みなさん自身でも、家庭で実践できる治療法がたくさんあります。 ただし、回転性めまいを感じたら、まずは、かかりつけの医師に連絡を取って診断を仰ぎ、心臓病、卒中、内出血、腫瘍といった深刻な病状がないかを検査しましょう。 X 出典文献 X 出典文献 休息を取りましょう。 めまいが襲ってきたら、その時点で休息を取りましょう。 また、めまいが収まった後も、油断はできません。 十分な休息を心がけましょう。 忙しい日常の中では難しいかもしれませんが、長時間休息を取って体をリラックスさせれば、回転性めまいの症状を最小限に抑えることができます。 X Mayo Clinic X 出典文献• めまいを感じた時点で、すぐに腰を下ろすか、または横になりましょう。 急な動き(場合によっては、あらゆる動作)は、回転性めまいに伴う不快感を悪化させます。 できれば明るい光は避けましょう。 テレビの光や部屋の照明、または携帯画面の光は回転性めまいをさらに悪化させます。 回転性めまいを感じている最中は、車の運転や重機の操作は禁物です。 ビデオゲーム、映画、ナイトクラブといった強い光を感じる環境も避けましょう。 水を飲みましょう。 回転性めまいを始め、あらゆるめまいは、水分不足によっても起こります。 水分不足は血液量を低下させるため、脳へ十分な酸素が行き渡らなくなります。 加えて、バランスシステムを司る内耳は、三半規管内を流れる水分を使って体内の水分レベルに関する情報を伝達します。 脳はその情報を解析し、身体の平衡感覚を生み出します。 とりわけ、運動の最中や、下痢に苦しんでいる最中は、頻繁に水分補給をして、めまいを最小限に抑えましょう。 X Mayo Clinic• 人間の体には、1日2. 中でも、水が最も効果的です。 ソーダ、コーヒー、紅茶、ジュースといった利尿作用の強い飲料とは違い、水には空カロリーやカフェインが含まれていません。 X Mayo Clinic ショウガを試してみましょう。 かつて数世紀にわたって中国の船乗りの間で船酔い止めとして使用されたショウガは、今日では、めまい止めとして広く愛好されています。 ショウガは料理に入れたり、紅茶に入れたり、または、そのまま生ショウガとしてかじることもできます。 X PubMed Central• ショウガには、血圧および体内の酸度を抑え、全身の血行を改善する効果があるため、日常的に摂取すれば、回転性めまいの頻度を減らすことができます。 ショウガに含まれる物質には、炎症をコントロールし、胃のむかつきや回転性めまいの症状を和らげる働きがあると言われています。 刻んだショウガを沸騰したお湯に加えて、生姜湯を作りましょう。 1日に摂取する根ショウガは3本以内に留めましょう。 通常は、1本の根ショウガ、または大さじ1杯分のエキスで十分です。 アムラまたはユカン(グースベリー)を試してみましょう。 アムラには、ビタミンC、ビタミンA、抗酸化物質、フラボノイド、およびペクチンが豊富に含まれています。 これらの物質は、すべて栄養素となり、みなさんの体を日々活性化させます。 中でも、ビタミンCには、体内に拡散した遊離基を中和し、回転性めまいを抑える働きがあります。 X 出典文献 ユカンの摂取は、インドで古くから実践されている統合医療の一つです。 アムラを生のまま、毎日1、2個食べましょう。 あるいは、絞ってジュースにしたり、紅茶に混ぜたり、裏ごししてペースト状にすることもできます。 ジュースにする場合は、毎日(できれば朝に)、グラス1杯分(200ml)を摂取しましょう。 X 出典文献• アムラをマリネードに浸し、インド伝統の漬物を自作することもできます。 毎日の料理に添えて食べましょう。 アムラを漬物にした場合は、1日大さじ2杯程度の摂取で十分でしょう。 ヨーグルトとイチゴを試してみましょう。 ヨーグルト、またはカード(凝乳)に取れ立てのイチゴを混ぜて食べれば、ほとんど瞬時に回転性めまいを抑えることができるでしょう。 ヨーグルトとイチゴの組み合わせであれば、毎日でも食べることができるでしょう。 X 出典文献• ただし、偏頭痛持ちの人は、ヨーグルトの摂取は控えた方が賢明です。 ヨーグルトには、チラミンと呼ばれる、偏頭痛を悪化させる化合物が含まれています。 X 出典文献• イチゴ、ラズベリー、アムラ、クランベリーといったベリー系の果物には、すべてフラボノイドが含まれています。 抗酸化物質を豊富に含んだ色素の一つであるフラボノイドは、回転性めまいを抑えるのにとても有効です。 さらに、ベリーに含まれるビタミンCもまた、回転性めまいの治療に効果を発揮します。 ヨーグルトとベリーの組み合わせに刻んだアーモンドを加えれば、さらに効果的です。 エプリー法を実践しましょう。 「浮遊耳石置換法」とも呼ばれるエプリー法は、前庭(三半規管を含めたバランス器官)に入り込んだ耳石の破片を元の位置に戻し、内耳のバランスメカニズムを元通りにするエクササイズです。 これら耳石の破片が内耳に閉じ込められると、めまいを引き起こします。 このエクササイズは自宅で行うことができます。 もっとも、いくつか素早い動作も必要となるため、自身で行う前に、ヘルスケアの専門家による手本を見ておいたほうが良いでしょう。 ただし、最初のうちは、さらに激しいめまいを経験することを覚悟しましょう。 また場合によっては、友人や家族に助手になってもらい、頭の位置が適切かどうかをその都度確認しましょう。 エプリー法は以下の手順で行います: X 出典文献 X 出典文献• ベッドに腰を下ろします。 あらかじめ、枕の位置を調節しておきましょう。 後で仰向けになった際に、枕が肩の下に来るようにします。 ベッドに座ったまま、頭を右へ45度回します。 素早く仰向けになり、両肩を枕の上に置きます。 頭が肩よりも低い位置に来ていることを確認しましょう。 頭は右へ45度回したままにします。 30秒間この体勢を維持します。 30秒経ったら、今度は頭を左へ90度回します。 この動作の間、頭を浮かせないように注意しましょう。 30秒間この体勢を維持します。 左側へ体ごと回し、真下を見るつもりで、頭をさらに左へ90度回します。 この時点で、みなさんは左側面で体を支える状態になります。 頭は肩よりも低い位置に置いたままにしましょう。 このエクササイズを1日3回、繰り返し行うのが効果的です。 いわゆる土下座の体勢のことです。 場合によっては介助を必要とするエプリー法とは違い、一人でできる手軽なエクササイズです。 ある研究によると、両方のエクササイズを行った患者からは、それぞれのエクササイズで症状の軽減を実感するものの、半でんぐり返しのみを実践した方が、めまいや合併症が起こりにくいことが報告されています。 症状が緩和するのが分かるまで、このエクササイズを繰り返し行いましょう。 半でんぐり返しのエクササイズは以下の手順で行います: X 出典文献 X 出典文献• 床の上で正座し、数秒間天井を見ます。 額を床に着けます。 若干顎を胸に向けて引き、頭を膝に近付けます。 回転性めまいが和らぐまで(約30秒)、その体勢で我慢しましょう。 症状のある耳の方向へ頭を回します(例えば、左側にめまいを感じる場合は、頭を左へ回し、左肘に顔を向けます)。 30秒間その位置に頭を置いたままにします。 その後、手足を床に着けたままで、頭を上げ、背中と頭を一直線にします。 背筋を真っ直ぐにしましょう。 引き続き、頭は45度回したままにします。 その体勢を30秒間維持します。 上体を起こして正座の姿勢に戻ります。 ただし、頭は症状のある耳の方向へ回したままにします。 その後、ゆっくり立ち上がりましょう。 同じエクササイズをもう一度繰り返したり、または逆の方向へ頭を回して行う前に、15分間の休憩を入れましょう。 ブラントダロフ体操を実践しましょう。 主に頭および首の筋肉を使うこのエクササイズは、医療者の介助を必要とせずに、自宅で手軽に行うことができます。 回転性めまいに襲われても慌てず、繰り返し頭を左右に傾ける体操で内耳の前庭にある耳石を分散させ、少しずつ症状に慣れていきましょう。 X 出典文献• まずはベッドに腰を下ろして背筋を伸ばします。 速やかに上体を横に倒し、45度の角度で鼻を上に向けます。 30秒間(または、回転性めまいが収まるまで)そのままの体勢でじっとします。 その後、上体を起こして再びベッドに座ります。 引き続き、同じ動作を反対側でも行いましょう。 このエクササイズは、1日最低2回、繰り返し行うのが効果的です。 私達が、頭を動かしていても、大抵の場合、身体のバランスを保つことができるのは、目の筋肉と内耳の緊密な関係のおかげです。 ところが、内耳の中で耳石が移動すると、たとえ静止していても、みなさんは自身の体が動いていると感じ、バランスを保つために眼球が誤って動き出します(眼振)。 その結果、みなさんには、自身の周囲がグルグルと回転しているように見えるのです。 このような症状を放置していると、やがて三半規管や蝸牛管の感度が低下し、振動数の高い音が聞き取りにくくなるとともに、さらに激しい回転性めまいが頻発します。 X 出典文献 Timothy C. Hain, MD, departments of physical therapy and human movement science, neurology, and otolaryngology, Northwestern University, Evanston, Ill. 朝起きたらすぐに、片手で片方の目を隠して20秒間つむりましょう。 その間、開いた方の目で遠くを見据え、視線を一点に集中します。 その後、片手で逆の目を隠し、先程と同様に、遠くの一点を見つめます。 毎朝起床時に、この動作を10回ほど繰り返しましょう。 一点を凝視しましょう。 一点を見つめて、めまいを克服しましょう。 頭を動かしている最中に一点を見つめれば、視野を改善し、視線を安定させることができます。 体を回転させながら、できる限り長く視線を一点に集中するという意味です。 そのため、ダンサーは、めまいを起こすことなく、コマのように繰り返し回転することができるのです。 この方法は、一般のみなさんがめまいを克服する場合にも有効です。 めまいに襲われたら、真っ直ぐに前方の一点を見つめましょう。 めまいの症状が和らいでいくのが分かるはずです。 以下は、視線を安定させるための練習法です: X 出典文献• 真っ直ぐ前を向き、正面の目線の高さにある一点(色の付いた小さな四角形やボタンなど)を見つめましょう。 一点を見つめたまま、頭を左右に傾けましょう。 少しずつ頭を動かすスピードを上げていきます。 常に目標物に視線を集中し、動きに合わせて目線がブレないように注意しましょう。 めまいがひどくなったら、スピードを落としましょう。 脳が運動に慣れるまでに多少の時間が掛かるため、1分ほどは頭を動かし続けましょう。 無理をせず、目標回数を目指して少しずつ強度を上げていきましょう。 また、うなずくように頭を上下に動かしながら、このエクササイズを試してみましょう。 単に頭を回すだけでも効果はあります。 椅子に座って背筋を伸ばし、顎を胸に付けて頭の位置を下げます。 そこから3回、時計回りに頭を回します。 ゆっくり、そしてしっかりと回しましょう。 この運動で筋肉の痙攣が解消されれば、回転性めまいが収まるかもしれません。 X 出典文献 Radtke, A. Neurology, July 2004; vol 63: pp 150-152. Joseph M. Furman, MD, PhD, departments of otolaryngology, neurology, bioengineering, and physical therapy, University of Pittsburgh, Pennsylvania X 出典文献• もう一度、今度は反時計回りに3回、頭を回します。 各エクササイズの間に、45秒の休憩を入れましょう。 さらに、片方の手のひらで進行方向の側頭部を押さえつけながら、頭を回してみましょう。 首の筋肉のストレッチができます。 睡眠をしっかり取りましょう。 回転性めまいの予防や緩和には、快眠が不可欠です。 毎晩熟睡を心がけ、決まった時間に就寝するとともに、毎朝同じ時間に起床しましょう。 子供および10代の青少年の場合は、さらに長時間の睡眠が必要です。 X 出典文献 X Mayo Clinic• 規則正しい睡眠を取るのに苦労しているみなさんは、ひとまず日中の仮眠を控え、就寝時まで眠気を我慢しましょう。 すでに一定の睡眠スケジュールで生活をしていれば、仮眠は活力の回復に極めて有効ですが、睡眠習慣を変えようとする場合には逆効果となります。 健康的な食生活を心がけましょう。 中でも「抗炎症ダイエット」は、炎症および炎症に発展する疾患の予防に効果的です。 また、この食事療法を実践すれば、多種多様な食物から各種必須ビタミンやミネラルを摂取することもできます。 抗炎症ダイエットには、「地中海ダイエット」を始め、いくつかの種類がありますが、基本的な方法は以下の通りです: X Arthritis Foundation• 食物はできる限り取れ立てのまま、自然な状態で口にしましょう。 精製食品や既製品を避け、できれば食事はその都度一から作りましょう。 塩分および糖分の摂取を減らしましょう。 チップス、クッキー、クラッカーといった食品は極力控えましょう。 食用油には、健康的な脂肪を多分に含んだオリーブオイルを使いましょう。 オニオンリング、フライドポテト、ハンバーガー、ホットドッグといった揚げ物、または脂っこい食品は避けましょう。 赤肉の代わりに、皮なしの鶏肉や魚を進んで摂りましょう。 食生活に魚を積極的に取り入れましょう。 鮭、マグロ、イワシ、アンチョビなどには、身体に優しいオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。 果物、ベリー、野菜をさらに食べましょう。 色鮮やかなベリーや果物、そしてスイスチャード(フダンソウ)、ホウレンソウ、ビート(サトウダイコン)、カラシナ 、ケールといった緑の野菜をたくさん食べましょう。 さらに、ブロッコリーやカリフラワーおよびメキャベツには抗炎症物質が多分に含まれているため、癌の予防にも役立ちます。 ぜひ食生活に取り入れましょう。 X National Cancer Institute• 抗炎症物質を含んだニンニクや玉ねぎを進んで摂り、免疫力を強化しましょう。 X 出典文献 定期的にエクササイズをしましょう。 必要な運動量は人によって異なります。 しかし、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、一般成人に、1週間当たり少なくとも2時間半の適度な有酸素運動(早歩きなど)と、週2日の適度な筋力トレーニング(ウェイトリフティングなど)を勧めています。 X Centers for Disease Control and Prevention X Centers for Disease Control and Prevention• 前出の食生活の変化と同様に、これらのエクササイズもまた、回転性めまいの治療に直接つながるものではないかもしれませんが、健康全般に配慮し、丈夫な肉体を育むことは、様々な疾患を予防するうえでも非常に大切です。 筋肉の痙攣を解消し、首の筋肉をしなやかで柔軟に保つヨガは、回転性めまいの治療にも有効なエクササイズです。 長期的に見て、通常のヨガを1日最低30分行えば、回転性めまいの再発を予防し、ストレスへの耐性を上げることができます。 またヨガは、心身のバランスを改善し、集中力に磨きをかけるのにも役立ちます。 X 出典文献 X 出典文献• 肉体面でも、精神面でも、ヨガは優れたエクササイズです。 ストレスレベルを低下させて筋肉をリラックスできれば、回転性めまいの発症頻度は格段に下がるでしょう• すでに回転性めまいを発症している場合は、事前にヨガのインストラクターにその旨を伝え、必要に応じて、負担のかからない体勢で実践できるメニューを組んでもらいましょう。 Timothy C. Hain, MD, departments of physical therapy and human movement science, neurology, and otolaryngology, Northwestern University, Evanston, Ill. Radtke, A. Neurology, July 2004; vol 63: pp 150-152. Joseph M. Furman, MD, PhD, departments of otolaryngology, neurology, bioengineering, and physical therapy, University of Pittsburgh, Pennsylvania• wikihow. wikihow. wikihow. facebook. pinterest. wikihow. wikihow. facebook. pinterest.

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【突然のめまい】回転とふらつきを自力で治した…病院に行かずにめまいを治す方法

めまい を すぐ に 治す 方法

Contents• めまいの専門医・新井基洋先生のメソッド あえて 積極的に動かして治していこうという、画期的な方法をご紹介します。 テレビでも何度か取り上げられているのでご存知の方も多いかもしれません。 この方法で数多くの患者さんを回復に導いています。 私は以前、 「良性発作性頭位めまい症」と診断され、耳鼻科で点鼻薬と飲み薬をもらって治した経験があります。 原因は疲労とストレスだと言われました。 45歳くらいのことです。 そのときは薬がよく効いて1週間ほどで楽になりましたが、その後もちょっとハードな仕事が続いて生活が不規則になると軽く発作的にぐるんぐるんと来ることがあります。 生活に支障があるほどではないのですが、若いころよりも頻繁にめまいが起こるようになっているのはたしか。 予防したいと思っていたところ、 「20万人のめまい患者さんを救った脅威のリハビリ体操」の本を見つけたので、仕事の合間や寝る前に行うようにしました。 それが功を奏してか、ふと気がつくとめまいが起こることはほとんどなくなりました。 重度のめまいの方もこのリハビリが効果的とのことなのでご紹介したいと思います。 心構えや症例、Q&Aなど、とても具体的で役に立つ情報満載。 今回の記事では、本の中のごく一部、リハビリのやり方に関しての部分(p71〜98)のみを簡略化してお伝えしますが、ぜひ本を手にとって他の内容もご覧いただきたいと思います。 この 平衡機能の左右差を元に戻すのが 「7つのリハビリ体操」です。 リハビリ体操を続けると、小脳を中心として三半規管の異常がある側をカバーする 平衡感覚の新たな神経ネットワークが構築されていきます。 これはフィギュアスケート選手が高速回転してもふらつかない原理と同じとのこと。 フィギュアスケート選手は練習を繰り返すことで「小脳」という脳の一部に 倒れない感覚を学習させているそうです。 同じように、私たちも訓練すれば小脳は めまいを起こさない感覚が身に付くというわけです。 頭は動かさず、目だけを動かして左右の親指の爪を交互に見る。 左手の人さし指であごを押さえ、右手を左右にゆっくり30度くらい動かす。 頭は動かさず、目で親指の爪を追う。 親指の爪から目を離さず、頭を上下に30度くらい動かす。 左右それぞれ3回ずつ。 これを3回1セットで1日3セット行う。 余裕があれば7つのリハビリすべてを行うにこしたことはないのですが、種類が多すぎて難しいようでしたら 「原因疾患別おすすめめまいリハビリ」を参考に、特に重点を置くべき3つのリハビリだけでも良いそうです。 その3種目を中心に、毎日2回ずつリハビリに取り組みましょう。 リハビリ体操は、めまいがある時に行うのはつらく、一時的に症状がぶり返すこともあります。 しかし、諦めずに続けて欲しい。 めまいは寝ているだけでは治りません。 慣れるまでがちょっとしんどいですが、必ず治ると信じて続けることが大事だそうです。 心が折れないように、また成果を実感するためにも、5日分の(同著 p98)もぜひご活用ください。 薬での治療には限界がある このリハビリ体操を生み出した新井基洋先生は、本の冒頭で次のように述べられています。 めまいは薬物治療が中心で、リハビリを実施している医師はまだまだ少ないのが現状です。 リハビリ単独では保険点数として認められず、診療報酬につながらないことが、リハビリが広まらない要因の一つでしょう。 (中略) もちろん薬も必要で大切な治療ですが、薬のみだとやはり限界を感じてしまうのです。 薬を飲んで安静に・・・これが基本だと思っていたので、ちょっと驚きました。 著者新井先生の横浜みなと赤十字病院耳鼻咽喉科では、19年間で入院治療患者が9000人。 外来患者は20万人以上、その大半がこのリハビリで症状を改善しているといいます。 ここでは集団でのリハビリを行っているそうですが、個人でやるよりも集団の方が効果が高いともおっしゃっています。 同じような症状の人たちと気持ちを共有し、精神面から回復を促しているのでしょう。 健康の中心はやはり「気」なんだなと思いました。 症状が快方へ向かいますように心から願っております。 【参考サイト】• 簡単、どんなめまいにも効く体操 2011. 16 日経ウーマンオンライン• 2014. 03 夕刊フジ• 2016. 28 読売オンライン ヨミドクター• 耳鼻いんこう科 めまい・平衡神経科.

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