寝 よう と すると 息苦しい。 息苦しい症状について 症状からの病気チェック

肥満で息苦しいと感じる原因4つと呼吸困難から疑われる疾患10選

寝 よう と すると 息苦しい

そして、自律神経失調症など自律神経の乱れも息苦しい原因のひとつ。 この場合、動悸、ほてり、汗、手足のふるえ、といった症状もあらわれることがあります。 自律神経失調症と診断されていなくても、ストレスの多い毎日を過ごしている人には息苦しい症状があらわれることも。 そんな息苦しい症状、原因、対処法についてくわしくお伝えします。 【目次】• 息苦しい症状とは? 息苦しい症状としては、• 呼吸が早くなって息苦しい感覚を覚える• 呼吸が浅くなって息を深く吸おうと思っても吸えない• のどがしめつけられるように感じる といったものがあります。 原因はさまざまありますが、病院で検査をしても異常がない場合は、 自律神経の乱れが原因であらわれている症状である可能性が高いようです。 この場合の息苦しい症状は、特に夜眠る時に、息苦しい、酸欠感、息を吸い込めない、と感じるケースが多いようです。 息苦しい原因について 自律神経の乱れからくる息苦しい症状。 その原因は何なのでしょうか? ストレスが多いと ばかりがはたらいてしまい、全身の筋肉が緊張するようになります。 特に、気管支のまわりの筋肉が「緊張・収縮・けいれん」すると、それが原因でうまく息が吸えなくなって、息苦しいと感じるようになります。 呼吸が浅いなど、上手く呼吸ができていない 人間は、体内に酸素を取りこむことで生きています。 当たり前のことなのですが、それが上手にできていない可能性があるのです。 呼吸をするときは肺がふくらみます。 通常なら何の問題もなくふくらむ肺ですが、自律神経失調症の人やストレスの多い人は、 ストレスによって慢性的に筋肉がかたくなっています。 肺を動かす筋肉(内助間筋・外腹斜筋・腹直筋など)も、同じようにかたく緊張状態になっていることが原因で、横隔膜の動きも固くなってしまって、十分に肺がふくらまなくなるのです。 そもそも、自律神経失調症の人がどうして筋肉の動きが鈍くなってしまうのかというと、「筋肉を動かしなさい」 と指令を送る役割である自律神経のはたらきが弱くなっているから。 このことが原因となって、普通なら感じないような息苦しい症状を感じることがあるのです。 その おおもとの原因は心と体のストレス。 のどのまわりに原因があるわけではないでしょう。 自律神経の乱れが原因でない場合も 息苦しい原因が必ずしも自律神経の乱れというわけではありません。 胃下垂の人などは、場所によって胃が上がってしまって呼吸が苦しくなることもあり得ます。 息苦しい原因はほかにも、肺気腫、インフルエンザ、うつ、パニック障害などさまざまなものがあります。 とはいえ検査をしても異常が見つからない場合は、自律神経の乱れからくる息苦しい症状である可能性が高いのではないでしょうか。 それでは、 自律神経の乱れからくる息苦しい症状の4つの対処法について お伝えします。 スポンサーリンク 息苦しい症状への4つの対処法とは? 自律神経の乱れからくる息苦しい症状への対処法を4つご紹介します。 ご参考になればうれしいです。 対処法(1)息をしっかり「吐く」ことを心がける 息苦しい場合のほとんどが 「息が吸えない! 」と感じているのではないでしょうか? しかし実際には 「息が吸えない」 というよりは、 「息をじゅうぶんに吐いていないので、まだ肺に空気が残っていて、あまり息が吸えない」 というケースが多いのです。 100%息を吐いていれば100%息を吸えます。 でも、30%しか息を吐いていなくて70%が肺に残っていたら、30%しか吸えません。 息苦しいとどうしても 「息を吸おう、息を吸おう」 と必死になりがちですが、落ち着いて 「息をしっかりと吐く」 ように心がけてください。 対処法(2)姿勢を正してみる 自律神経失調症の人やストレスの多い人は、背中が丸く猫背になっている傾向があります。 背中が丸まっていると、呼吸する時に使う横隔膜などの筋肉に重圧がかかってしまって、息苦しい原因となることがあります。 背すじをのばして胸をひらくように心がけるだけで、筋肉に対する圧迫が取り除かれて呼吸も少しラクにできるようになります。 腕をうしろにグーッと伸ばして胸を開くようにしたり、腕を上にグーッと伸ばして背伸びをしたり。 「また猫背になってたわ」と自覚しながら背すじを伸ばしましょう。 スポンサーリンク 対処法(3)肩を下げるよう心がける ストレスが多い人は、無意識のうちに体全体の筋肉にチカラが入っています。 自分ではチカラを抜いているつもりでも、実際にはあまりチカラが抜けていなくて、いつも肩があがっているケースが多いのです。 いつも肩が上がっている状態だと、肋骨(ろっこつ)もいつも上がっている状態になっています。 この状態では良い呼吸ができず、息苦しい原因にも。 本来ならば、息を吸うと肋骨があがって、息を吐くと肋骨がさがります。 肋骨がいつも上がった状態というのは、息を吸ったところで止まった状態と同じ。 なので、息をじゅうぶんに吐くことができないのです。 「あ、肩が上がっているわ」と感じたらすぐに チカラを抜いて肩を下げるようにしましょう。 気づく前にも、こまめに肩を上げ下げしたり肩をまわしたりして、すこしでも筋肉をほぐしてリラックスするように心がけてください。 それだけでも呼吸のしやすさは格段に違ってくるでしょう。 対処法(4)一番は体の緊張をほぐすこと 一番の対処法は、体の緊張をほぐすことではないでしょうか。 自律神経からくる息苦しい症状のおおおもとの原因は、ストレスによる筋肉の緊張。 筋肉の緊張をほぐせば、呼吸がしやすくなるだけでなく、交感神経から副交感神経(体を回復するリラックスの神経)に切りかわるので、疲れやさまざまな不調の改善を大きくサポートします。 マッサージをされてトローンと気持ちよく眠たくなった経験、ありませんか? これも全身の筋肉がほぐれて副交感神経に切りかわった証拠。 体をほぐすことは、さまざまな不調を解消するためにもっとも大切なポイントです。 息苦しいと感じた時に体をほぐすなんてことはできませんので、 ふだんから固く緊張した体をほぐすことが大切です。 肩、腕、太もも、ふくらはぎをもみほぐす• 散歩やウォーキングで体を動かす• 体を伸ばしたり深呼吸する• 湯船にゆったりつかって、体をもみほぐす• お風呂あがりにストレッチをする 固くなった体をしっかりほぐして、軽い体へと変えていきましょう。 何を試してもダメだった私が1ヶ月でスッキリ! 」 不思議だけどスゴい! ハーブエキスほか 天然由来100%の全身用ジェル『 プアーナ 』。 自律神経からくる息苦しい症状・原因・4つの対処法をお伝えしました。 ご参考になればうれしいです。

次の

逆流性食道炎による息苦しい症状について

寝 よう と すると 息苦しい

理想的な寝姿勢とは まずは仰向け、横向き、うつ伏せ姿勢の理想的な寝姿勢とはどのようなものかの概要をご説明いたします。 2章で細かなポイントをご紹介します。 理想的な寝姿勢(仰向き寝・横向き寝) 良い立ち姿勢の状態のまま仰向きに寝転んだ状態が「仰向きの理想的な寝姿勢」 です。 そして、横向きに寝転んだ状態で、 背筋が真っ直ぐ伸びている状態が「横向きの理想的な寝姿勢」 です。 理想的な寝姿勢(仰向け・横向き) 科学的な裏付けこそありませんが、現在の睡眠学ではこの寝姿勢が最も理想的と考えられています。 私もこの理論には基本的に賛成ですが、 あまり厳密にこだわり過ぎる必要はない と考えています。 というのも、一晩中ずっと同じ寝姿勢で眠り続ける人はほとんどいないにもかかわらず、仰向き・横向きのどちらの寝姿勢でも完璧に理想的な寝姿勢になれることはないためです。 例えば、「仰向きで理想的な寝姿勢」をとれるマットレスに横向き寝になっても、背骨が一直線になるほど「横向きで理想的な寝姿勢」はとれません。 逆もまた然りで、「横向きで理想的な寝姿勢」をとれるマットレスに仰向き寝になると腰が沈み込み「仰向けで理想的な寝姿勢」がとれません。 また、「仰向き・横向きどちらの寝姿勢でも理想的な姿勢で眠れます」というマットレスを販売するメーカーがありますが、私がいくつか寝た感想としてはどっちつかずという印象でした。 しかし、寝心地が悪いかと言えばそんなことはなく、十分快適に寝られました。 そのため、結論を言うと、仰向き・横向きどちらの寝姿勢でもできるだけ理想に使い状態で寝られつつ、尚且つ、寝返りがしやすい状態が理想的だと言えます。 なぜ寝返りが重要なのか そう、寝姿勢も大事ですが、同時に寝返りができることも大事です。 寝返り 「正しい寝姿勢に導くため寝返りがほとんど無くなります」という触れ込みのマットレスがありますが、 寝姿勢がいかに良くとも、寝返りができないと熟睡できないばかりか体を疲れさせてしまいます。 想像してみてください。 いかに素晴らしい座り心地の椅子に座っていても、20分に1度は腰の位置を微調整したり、座り直しをしたりしないでしょうか。 つまり、正しく楽な姿勢をしていても体の一定の部位に負荷がかかり続けるので、こまめに負荷のかかる位置を変える必要があるのです。 そのため、寝返りが大切なのです。 うつ伏せ寝は非推奨 ここまでうつ伏せ寝の話題がなかったので「あれ?」と思われているかもしれませんが、うつ伏せ寝はおすすめできない寝姿勢です。 胸を圧迫するため呼吸が浅くなりやすい。 首に負担をかけやすい。 (若年の場合)顎・歯並びに悪影響を及ぼす可能性がある。 このように睡眠を浅くしたり、体を痛めたりする可能性があるので、積極的にうつ伏せ寝をすることはおすすめできません。 「仰向き・横向きで入眠するが目が覚めるとうつ伏せで寝てる」という場合は、マットレスが硬すぎる可能性があります。 マットレスと背中の間に隙間が生まれていないか確認しましょう。 以下の寝姿勢の注意点で解説するのでご参考にしてください。 各寝姿勢の注意点&快眠のコツ 1章での大まかな説明だけでは、雲をつかむような分かったような分からないような感覚だと思います。 理想的な寝姿勢の具体的なポイントととなる注意点・コツをご紹介します。 仰向け寝の4つのポイント 仰向け姿勢が悪いといびきの原因や腰痛の原因となるので、以下ご紹介する4つのポイントをしっかりと確認しましょう。 理想的な寝姿勢 仰向け寝• 首と肩の筋肉も緊張させることなくリラックスさせられます。 「顔面が5度の傾き」 気道の通りが良くなり呼吸を楽にして眠れます。 タオルで体の位置を高くする というのも、詳細はこちらのページに任せますが、口蓋垂(コウガイスイ:のどちんこ)が喉に落ち込むことによりいびきの原因となるのですが、上体を起こすことで防ぐことが見込めるためです。 コツは枕を高くするのではなく、タオルなどを使い肩甲骨あたりから上体を起こすことです。 枕を高くするだけだと、喉を圧迫するので気道が狭くなり一層いびきを強めるのでご注意ください。 硬いマットレス このような寝姿勢になっている場合は腰を痛めやすいので注意が必要です。 隙間ができているということは、浮いている部位へのサポートがないということなので、その周辺の骨に負荷がかかりますし、筋肉も強張ってしまいます。 なので、あなたがこのような寝姿勢の場合は、体圧分散性の高いトッパーやベッドパッドをマットレスの上に敷き対策をとりましょう。 腰が沈み込み過ぎている例 また、寝返りがしにくくなるという観点からも、腰を痛める原因となります。 もしあなたのマットレスで寝るとこのような寝姿勢になってしまう場合、早急に新しいマットレスへ変更しましょう。 横向き寝の4つのポイント 楽だから横向き寝姿勢で寝ようと思っても、なかなか落ち着けないこともあると思います。 姿勢を正しながら、安定しやすくすると横向きで眠りやすくなります。 理想的な寝姿勢 横向き寝 頚椎が真っ直ぐの状態だと首への負荷を減らせるので、横向き寝をより安定させることができます。 特に肩・腰にかかる負担は大きいです。 畳の上で横向き寝をすることを想像するとイメージしやすいと思います。 あなたが横向き寝をする時、腰に負担を強く感じたり、肩が痺れるようなことがあれば、マットレスが硬すぎると判断できます。 その場合は、体圧分散性を高めるトッパー・ベッドパッドをマットレスの上に敷き寝心地の改善を図りましょう。 寝心地が向上することで横向き寝も安定して眠りやすくなります。 「心臓は体内でやや左寄りに位置しているため、左を向いて寝ると心臓への圧迫が強くなる。 そのため、右を向いて寝る方が良い」という説があります。 なので、左右のどちらかを向いて寝るのならば、右を向いて寝ることをおすすめします。 とはいえ、20分程度の昼寝ならまだしも、一晩中右向きで寝続けるのは現実的ではありません。 体の片側にのみ負荷がかかるため、疲れてしまいます。 そのため、出来るだけ右向きで寝つつも、バランス良く左向きでも寝られるようにしましょう。 特に、いびき対策などのために横向き寝を始めたばかりの場合、なかなか慣れずに横向き寝がしづらいと思います。 コンフォートユー Comfort-U そんな方におすすめなのが、写真のように枕を背当てのようにして使ったり、脚で枕を挟むことです。 このようにして寝ることで慣れない横向き寝姿勢でも安定させやすく楽に眠れるようになります。 まずは「横向き寝」というよりも「斜め横向き寝」で寝られることを目指してみましょう。 関連記事 3. タイプ別|おすすめの寝姿勢と注意点 ここまで、理想的な寝姿勢とそれが良い理由をご説明してきました。 しかし、もしあなたがいびき、腰痛、妊娠中などの状況に該当する場合、より適切な寝姿勢があるので、できだけ相応しい寝姿勢で寝ることをおすすめします。 いびきに良い寝姿勢と注意点 いびき発生のメカニズムを簡単に説明すると、睡眠中に気道が狭くなった状態で呼吸をすることで起こります。 このため、寝姿勢が悪いためにいびきが悪化することがあります。 これを回避するために、• 寝姿勢を正す• 仰向きで寝る時に上体を少し起こす• 横向きで寝る などの寝姿勢への工夫を行ってみましょう。 そうすることで症状の緩和が期待できます。 反対に、枕が高すぎて顔が俯いてしまうような寝姿勢は、いびきを悪化させるので厳禁です。 以下のページでいびきについて詳しく説明しているのでご一読ください。 これらの2つは、寝姿勢(マットレス)が腰痛を悪化させる最も大きな原因です。 なので、これらのポイントを押さえていただければ、睡眠が原因で腰痛を悪化させることをほぼ無くすことができます。 妊婦の方に良い寝姿勢と注意点 妊娠によりお腹が大きくなると、仰向き寝眠りにくくなると思います。 なので、妊婦の方には横向き寝をおすすめします。 上記の横向き寝のコツと注意点を踏まえていただければ、楽にお休みいただけます。 もし、横向き寝が慣れなくて眠りづらいということがあれば、枕・抱き枕を背当てとして活用することでより楽に横向きで寝られますので、お試しください。 ・しっかりと眠ったはずなのに朝起きると体が重い・・。 ・朝スッキリと目覚められない・・。 ・日中の眠気のせいで仕事に集中できない・・。 睡眠の質が悪くなっていることで、日常生活に支障をきたしていないでしょうか。 眠りを見直すためにも、正しい作りのマットレスを試してみませんか? 適切な寝心地で、適度な耐久性、そして手頃な価格をコンセプト「エコラテ エリート マットレス」を開発しました。 腰と背中にやさしい凸凹プロファイルカットによる体圧分散性• ウレタン密度32D、たくましい耐用年数 7年前後• あなたまでダイレクト、最高のコスパでお届けします!! 是非あなたの睡眠改善にお役立てください。

次の

寝ると息苦しい

寝 よう と すると 息苦しい

寝過ぎた時の頭痛やだるさなどの体調不良は自律神経の乱れが原因 私たちが眠っている間は、心や体をリラックスさせたり眠気を引き起こす「副交感神経」が優位になっている状態です。 副交感神経は心と体のスイッチを切って休ませてくれる機能のようなもので、寝ている間は脳も内臓も最低限の活動のみになることでしっかり休息が取れる仕組みになっています。 一方、起きている時は、集中力をアップさせたりやる気を出させてくれる「交感神経」が優位な状態。 本来ならこの2つの神経は寝たり起きたりすれば徐々に自動的に入れ替わるのですが、寝過ぎるとスイッチの切り替えが上手くできなくなって、起きているのに副交感神経が有意な状態が続いてしまうのです。 それにより引き起こされる体調不良に、寝過ぎた時特有の頭痛やだるさなどがあります。 どうして体調が悪くなるのか、その症状と原因と詳しく見ていきましょう。 寝過ぎの頭痛は緊張性頭痛や片頭痛と同じ 寝過ぎた時によくある、頭蓋骨をぎゅーっと締め付けられるような痛みや頭ずーんと重く感じることの正体は、緊張性頭痛と同じ血管の拡張によるものです。 副交感神経は血管を拡張し血流を良くしてくれる働きがあります。 そう言われるとすごく良いものに聞こえますが、血流量が増えすぎると血管が膨張して神経や内臓を圧迫してしまいます。 寝過ぎた時の頭痛や頭の重さは、頭蓋骨や脳内の血流量が増えすぎて圧迫された痛みが原因なのです。 また、頭の片側が脈打つようにズキンズキンと痛む片頭痛も、血管の拡張と収縮により引き起こされる頭痛です。 片頭痛持ちの人が寝過ぎると頭痛を起こしやすくなるので気を付けましょう。 体がだるい・重いのは、体がまだ覚醒していないから 寝過ぎた時に多くの人が感じるのが、体のだるさや重さです。 人によっては手足が鉛になってしまったような、ひどい疲労を感じることもあります。 上に書いた通り、 睡眠を取り過ぎた状態は副交感神経のスイッチが入りっぱなしで、なかなか交感神経に切り替わってくれない状態です。 目は空いていて意識があっても、体や脳は半分眠ったままと言えます。 そんな状態で無理に体を動かそうとすれば、体がだるく感じたり重く感じるのは当たり前のことですよね。 胃腸トラブルは内臓がなかなか動きださないから 長時間の睡眠を取った後、吐き気がしたりなかなか食欲がわかなかった経験のある方も多いのではないでしょうか? これも自律神経の乱れが原因のトラブルです。 私たちの内臓は交感神経が優位な状態で活発に働くようになります。 寝過ぎて副交感神経が有意な状態では胃腸がなかなか動きだしてくれないために、• 吐き気• 食欲不振 などが起こります。 いつも通りの睡眠時間でも、朝ご飯をいつもよりたくさん食べたり、朝から揚げ物やステーキなど消化に時間がかかるものを食べると気持ち悪くなってしまいますよね。 寝過ぎた時の胃腸の不快感は、それが悪化したようなものだと考えてください。 また、 前日の夜に油っこいものやお酒をたくさん飲食していると、起きているうちに消化しきれなかった飲食物によって吐き気や胃もたれなどが引き起こされやすくなります。 やる気が出ないのは交感神経のスイッチが入らないから たっぷり寝た後は、なんとなくぼーっとしてしまって、なかなかやる気が出なかったり集中力が続かなかったりしますよね。 寝過ぎた後はしばらくリラックスや脱力を司る副交感神経が優位な状態のため、何をしてもなかなかやる気が出ないのです。 また、寝過ぎによる頭痛や吐き気のせいで気が散ってなかなか集中できないというケースもあります。 寝過ぎによる体の痛みは血行不良と自分に合わない寝具が原因 寝過ぎて目が覚めた時、以下のような体の痛みを感じたことはないでしょうか?• 筋肉痛のような体の痛み• 肩、首、背中のこり• 手足のしびれや神経痛 これらの痛みの原因は、以下の2つのものが考えられます。 長時間寝ていたことによる血行不良 寝ている時は横になったままで、ベッドやお布団の上から動くことがありません。 深く寝入っていると寝返りもせずに同じ姿勢でい続けます。 血液は液体なので下へ下へと下がっていきます。 ずっと寝ていると下になっている方へ血がたまって血行不良を起こし、十分に血液の行きわたらなかった部分に筋肉痛やこっている時のような痛みが引き起こされるのです。 ずっと同じ体制で座っていると足や腰が痛くなるのと同じ状態ですね。 体に合わない寝具が原因の骨の歪み 歪んだ椅子に座っていると腰が痛くなるのと同じで、ベッドやお布団などの寝具が歪んでいたり、枕の高さが合っていなかったりすると寝ているだけで• 肩こり の原因になります。 いつもはなんともなくても、 寝過ぎた時は普段より長時間寝具の上にいるため、寝具の歪みによる腰痛などを感じやすくなります。 寝過ぎのだるさをスッキリ解消!簡単にできる7つの対処法 寝過ぎた後に感じる具合の悪さは時間がたてば自然と解消されていきます。 病気ではないので、特に心配はいりません。 でも、家事や仕事などやらなければいけないことがあったり、せっかくの休日を楽しく過ごしたい時は、寝過ぎによるだるさや頭痛はできるだけ早く解消したいものですよね。 そんな時におすすめの、寝過ぎのだるさなどの体調不良をスッキリさせてくれる7つの対処法をご紹介します。 1.太陽を浴びて交感神経のスイッチをオン! 人間の体は朝起きて夜眠るようにできており、太陽の光を浴びるとやる気や集中力を司る交感神経のスイッチが入り、日が沈んで暗くなるとリラックスや眠気を司る副交感神経のスイッチに切り変わるようになっています。 特に 、意識しなくても自然と副交感神経・交換神経のスイッチがオンオフできるのは、太陽と深い関係があるからなのです。 眠り過ぎてだるい時やぼーっとしてしまう時は、• カーテンを開けて太陽の光を浴びる• ベランダや庭に出て日向ぼっこする のがおすすめです。 太陽の光が交感神経のスイッチを入れて覚醒モードにしてくれます。 2.温かい飲み物で体を温める 私たちが眠っている間は、あらゆる機能が省エネモードになるため体温も起きている時より少し下がっています。 朝目覚めた時に寒気を感じたり、手足の先が冷たくなっているのはそのためです。 温かい飲み物で体を内側から温めてあげると血流が良くなる他、内臓の働きが活発化されて、スッキリ目覚められます。 冷え性• 低血圧 で朝が辛いという方にもおすすめの方法です。 ただし、熱湯のようなものすごく熱い飲み物を急に飲むと胃腸がびっくりして具合が悪くなることもあるので、白湯のように少しぬるいくらいの温度がちょうどいいです。 ホットミルクなど甘い飲み物もおすすめ! 長時間寝ていたということは、それだけ長い間飲食していないということです。 食べない時間が続くと血糖値が低い低血糖状態になり、ぼーっとしたり疲労感が出たりします。 はちみつやお砂糖をひとさじ入れたホットミルク• ホットレモネード• 紅茶やハーブティーにはちみつを入れる などなど、甘くて温かい飲み物にすると血糖値が上がって、頭がスッキリしやすくなるのでおすすめです。 3.カフェインの覚醒効果を利用する コーヒーや緑茶に含まれるカフェインには、中枢神経に作用して脳をシャッキリ覚醒させてくれる効果があります。 寝過ぎてだるい時やぼーっとする時にも効果てきめんです。 さらに、カフェインは肝臓や腎臓の働きを活発化させるデトックス効果もあるため、二日酔いで具合が悪い時にもおすすめです。 ただし、 カフェインは胃液の分泌を促す働きもあり、胃が空っぽの状態でカフェインの入った飲み物を飲むと胃が痛くなったり気持ち悪くなる可能性があります。 胃壁を守る膜を作る牛乳をプラスしてカフェオレや抹茶オレにして飲む他、軽く何か食べてからカフェイン飲料を飲むようにすると良いでしょう。 また、 カフェインは高熱で抽出されるので、緑茶の場合は低温で薄めに抽出すればカフェインの摂り過ぎを防げます。 4.軽く体を動かして脳の覚醒を促す 寝過ぎた時のだるさは、じっとしているより体を動かした方が早く解消できます。 体を動かして体温が上がったり筋肉が収縮すると、脳が「あ、今はもう起きているんだな」と理解して交感神経のスイッチが入りやすくなるからです。 ただし、 筋トレやランニングのようなハードな運動をすると、めまいや立ちくらみの原因になるので、以下のようなのんびりやれる運動がおすすめです。 ウォーキングなどの有酸素運動• ストレッチ• 掃除や洗濯などの家事 近所のカフェまでお散歩したり、コンビニまで買い物に行く程度の運動でも十分です。 少し体を動かしていると、だんだん頭がスッキリしてだるさが抜けていきます。 また、肩こりや腰痛があるなら、軽く体をひねったり伸ばしたりするストレッチも効果があります。 家から出るのがおっくうなら、掃除や洗濯などの家事でもOKです。 5.マッサージをして血液とリンパの流れをスムーズに ずっと横になって寝ていると、どうしても血流やリンパの流れが悪くなりがちです。 特にリンパは丸一日かけて全身を一周すると言われるほどゆっくりと流れているため、横になった状態が続くと体の一部分だけにリンパ液がとどまってむくみができてしまいます。 うつぶせで寝ていて起きたら顔やまぶたがパンパンになっていた経験のある方は多いのではないでしょうか? このように、 リンパ液は割と簡単に流れが滞ってしまうのです。 湯船にゆっくり浸かって半身浴をするのが一番のおすすめですが、時間がない時はシャワーを浴びるだけでもOKです。 また、お風呂を沸かすのが面倒な時などは、洗面器などにお湯を張って足湯をするだけでも体がポカポカしてだるさが取れやすいです。 ただし、気を付けたいのがお湯の温度。 寝起きは通常より体温が下がっているため、目を覚ますために普段より熱いお湯に浸かったり浴びたりするのは危険です。 急激な温度の変化に体が付いていかず、心臓や血管に大きな負担がかかってしまいます。 ストレスがたまっている方や栄養に偏りがある方は普段から心臓や血管に負担がかかっているため、いきなり熱いシャワーを浴びると心臓発作を起こすこともあるので注意しましょう。 7.頭痛には冷やすorコーヒーがおすすめ 寝過ぎた時の頭痛は、緊張性頭痛や片頭痛と同じで薬局やドラッグストアで売っている頭痛鎮痛剤は効きません。 ロキソニンやバファリンのような一般的な鎮痛剤は炎症により痛みを抑えてくれるもので、血管の拡張による痛みである緊張性頭痛や片頭痛には専用の頭痛薬が必要です。 寝過ぎた時の頭痛を頭痛薬なしで改善するには、以下の対処法がおすすめです。 痛む部分を冷やす• 痛む部分を指や手のひらで押さえる• コーヒーなどカフェインを含む飲み物を飲む 血管の膨張で圧迫された痛みなので、冷やしたり指で押さえたりして血管をぎゅーっと収縮させてあげると痛みが緩和します。 また、カフェインには血管収縮作用があるので、コーヒーや緑茶などカフェインを含む飲み物を飲むことで症状が収まります。 たくさん寝ても健康にはなれない?寝過ぎはデメリットばかり! 「明日はお休みだからお昼まで寝るぞー!」と気合いを入れてたっぷり眠った経験、誰にでもありますよね。 また、目は覚めたけれどやることもないし、なんとなく二度寝、三度寝を繰り返したことも一度くらいはあるでしょう。 そんな誰にでもある寝過ぎや寝貯めは、実はデメリットばかりなのです。 たくさん眠った方が疲れが取れて健康的というわけではありません。 ここでは、寝過ぎが原因で起こるさまざまなデメリットについて詳しくご紹介します。 生活リズムが乱れてしまう 1日は24時間ですが、私たち人間の体内時計は25時間とされています。 ある実験では、窓と時計のない部屋で一定期間生活すると大半の人が毎日1時間ずつ時間がずれていったという結果が出ています。 つまり、意識して同じ時間に起床して食事や仕事をする規則正しい生活習慣がなければ、自然に時間がずれていって生活リズムがおかしくなってしまうのです。 一日だけ寝過ぎたくらいなら大したことないと思うかもしれませんが、 仕事が休みのたびに長時間寝るなど頻繁に寝過ぎていると簡単には生活リズムが直らなくなります。 生活リズムが乱れると、• 起きたい時間に起きれない• 眠らなければいけない時間に全く眠くならない• 仕事中なのに突然眠くなる などなど、日常生活を送る上で困った症状がたくさん出てきてしまいます。 集中力が下がる いつもよりたくさん寝てしまった後は、体のだるさや頭痛が原因で集中力が持続しなかったり、全く集中できない状態になってしまいます。 さらに、寝過ぎによって生活リズムが乱れると、寝過ぎていない日でも突然眠くなったりぼーっとしたりして集中力が下がることが多くなります。 生活リズムや体内時計の乱れは放っておけば直るイメージがありますが、深刻な状態になると本人の努力だけではなかなか元の生活リズムに戻すことが難しいものです。 頻繁に寝過ぎることがある方や、お休みの日に寝貯めすることの多い方は、生活リズムが乱れないように気を付けましょう。 集中力の低下が長引けばうつ病になる危険性も 集中力が低下していると仕事や家事でもミスが増える上に、効率が悪くなり残業が増えたり同僚や家族に迷惑をかけることが多くなります。 それによって頻繁に怒られたりミスへの罪悪感が消えない状態が続けば、だんだん憂鬱な気分が晴れなくなって、うつ病などの気分障害を発症する可能性もあるので気を付けましょう。 不眠または過眠など睡眠障害の引き金になる 寝過ぎると寝起きからしばらくぼーっとしたままで、目がしっかり覚めてくる頃にはとっくに夜になっていることも多いです。 何もせず夜になってしまった日は1日がもったいなく感じて、今日1日を取り返すために趣味などに没頭して夜更かしをしてしまったことはありませんか? また、お昼過ぎまで寝てしまうと、夜なかなか寝付けなくて困った経験のある方は多いと思います。 こういったことを何度も繰り返していると、だんだん生活リズムが乱れたり夜更かし癖が付いて不眠症や過眠症といった睡眠障害のきっかけになってしまいます。 自律神経が乱れて心身ともに不調が出る 自律神経とは、以下の2つの神経のことで、規則正しい生活をしていると自動的に2つのスイッチを切り替えてくれます。 やる気や集中力をアップさせたり、内臓の働きを活発にする「交感神経」• 体や内臓をリラックスさせ、内臓を休ませて疲労回復させる「副交感神経」 寝過ぎを繰り返すと自律神経の切り替わりが上手くできなくなり、内臓の働きがめちゃくちゃになることで、• 胃もたれや便秘などの胃腸トラブル• 肝臓や腎臓の働きが悪くなりむくむ• 体温調節ができなくなりのぼせや冷えが起こる• 脳や心の疲れが取れなくなって情緒不安定になる などといったさまざまな不調が現れるようになります。 自律神経の乱れはホルモンバランスにも悪影響 自律神経の働きを調整する部分と女性ホルモンのバランスと整える働きをする部分は隣り合っており、自律神経が乱れると女性ホルモンも悪影響を受けてバランスが崩れてしまいます。 生理 月経 周期が乱れる• PMS 月経前症候群 や生理痛の悪化• 無排卵月経など子宮や卵巣のトラブル• 肌荒れ、髪のパサつきなど美容トラブル 女性ホルモンのバランスが崩れると、上記のようなトラブルの原因になります。 眠くもないのに眠り過ぎてしまう…その原因はストレスや体調不良かも 特に眠いわけではないのに眠り過ぎてしまったり起きる予定の時間を過ぎてなかなか起きれず眠り続けてしまう場合、寝過ぎの原因には病気などが潜んでいる可能性があります。 寝過ぎてしまう原因になる、代表的な病気や体調の変化をご紹介します。 ストレスがたまっている ストレスがたまっているというと眠れなくなるイメージを持つ方も多いですが、逆に眠り続けてしまうというケースも多いです。 たくさんのストレスを受けていると、ストレスによる不安やイライラを解消するために脳内や内臓のさまざまな働きがフル稼働して休まる暇がありません。 普段通りの睡眠だけではストレスによるダメージや疲労を回復しきれず、自分で思っているより寝過ぎてしまったり、起きなければいけない時間になっても起きられないという状態になってしまうのです。 また、不安やイライラがあると交感神経が活発になりなかなか眠気がこないため、寝つきが悪くなったり眠りが浅くなったりします。 仕事などの予定がある時は気を張っているので予定通りに起きられても、休みの日になると緊張の糸が切れて日ごろの睡眠不足を補うために寝過ぎてしまうということもあり得ます。 睡眠の質が低下している可能性がある 毎日6~8時間の睡眠時間を取っているのに、休みの日はつい寝過ぎてしまうという方は、ストレスなどが原因で睡眠の質が低下している可能性が高いです。 睡眠時間が十分にあると睡眠不足や不眠症ではないと思われがちですが、 いくら睡眠時間を取っても睡眠の質が悪ければ心や体の休息が不十分で不眠症と同じような状態になってしまいます。 自分では気付いていなくても睡眠が足りていないため、休みの日や時間がある時に寝過ぎてしまうといこともあるのです。 きちんと寝たのに寝た気がしない• 寝起きからすでに疲れている、疲れが取れいない気がする• 毎日しっかり寝ているのに、日中眠気を感じやすい 上記のようなことがよくある方は、軽度の不眠症の可能性があります。 食事を見直すかサプリメントを利用するなどして、栄養が偏らないように気を付けましょう。 免疫力の低下、または内臓の病気の可能性 免疫力が低下していたり、内臓など体のどこかに病気がある場合、眠っても眠っても疲れが取れず寝過ぎてしまうという状態になりがちです。 寝すぎるという症状以外にも• 顔色が悪い• 食欲がない• 休みを取っても疲れが取れない などが続く場合は、病気の可能性も考えてみましょう。 眠気やだるさは妊娠初期症状の一つ 寝過ぎてしまったり体がだるく感じるのは、妊娠初期症状 妊娠0週~4か月くらいまで によく起こる症状です。 妊活中の方はもちろん、妊娠の可能性がある方は、まずは産婦人科への受診をおすすめします。 また、生理関係のトラブルがある場合、ホルモンバランスの乱れから妊娠中と同じような症状が出ることがあります。 うっかり寝過ぎると体調不良になるかも!眠るのもほどほどに 寝過ぎによるだるさの正体や解消法などをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? たくさん寝た方が疲れが取れて元気になりそうなものですが、実際は正反対で体調不良や不眠症などの原因になることもあるので寝過ぎることがよくある方は気を付けましょう。 また、普段の睡眠の質が低下していると寝すぎる傾向があるので、寝具を見直したり快眠グッズを利用したり毎日気持ちよく眠れるような工夫もしてみてくださいね。

次の