エアリス 好き に ならない で。 [B! FF] 【FF7R考察】エアリスの台詞「好きにならないで」の意味

[B! FF] 【FF7R考察】エアリスの台詞「好きにならないで」の意味

エアリス 好き に ならない で

原作ではプレイヤーの選択肢や行動次第でキャラの好感度が上下し、台詞やイベントが変化するという好感度システムが搭載されていました。 それがチャプター14で起こる「 それぞれの決意」というイベント。 バレットの娘マリンを助ける為に自ら神羅ビルに赴いたエアリスを救出しにいく夜に起こるこのイベントは、エアリス・ティファ・バレットのうち好感度の最も高いキャラがクラウドの元に現れます。 原作でいうゴールドソーサーのデートイベントに近いものですね。 分岐シナリオの割にはかな~り意味深な台詞を匂わせるこのイベントですが、この記事では エアリスルートについて考察していこうと思います。 エアリスはクラウドの「夢」として現れる 「エアリスはこの時点で神羅ビルにいるのにクラウドの前に現れるとかおかしくない?」って思われる方の為に補足として。 エアリスは一応クラウドの夢として登場します。 クラウドも自宅の花畑に座っていたエアリスを見て「どうして ここにいるはずもないのに。 それならばこれは 夢か」と彼女に問うものの、「さて どうでしょう」と具体的には答えないエアリス。 自分は子供の頃神羅に居た。 だから昔の部屋に帰ってきた感覚で、今の場所の居心地は悪くないよ?とクラウドに心配をかけまいとするエアリスとの会話からこのイベントはスタートします。 「好きにならないで」って何? エアリスはFF7Rのストーリーにおいても何かと意味深な台詞を残すことが多いのですが、今回特に気になったのがこの「それぞれの決意」イベントでの 「でもね 好きにならないで」 「もしそうなっても 気のせいだよ」 と、クラウドに向けて言う台詞です。 とても切なそうに、苦しそうに伝えるエアリスの表情が印象的なこのシーン。 初見の方にとっては「好きにならないでって何のこっちゃ?エアリス突然何言ってるん?」とでもなりそうですが、リメイクのストーリーを進めているとこの台詞の意味がとても深いものに感じられます。 一体この台詞にはどういう意味が含まれているのか、私なりにですが考察してみました。 エアリスが自分の未来を知っている エアリスがこの台詞を言った意味として考えられたのは、 もしかしてエアリスはこれから自分自身に起こる未来の出来事を予感しているのかもしれない でした。 エアリスは最初に 「人は必ず死ぬ」 「だから 正しく ちゃんと自分らしく生きなくちゃ」 「一瞬 この一瞬を大切に」 と、「人の死」について話していたり、「好きにならないで」の前には 「クラウドと会えて 嬉しかった」 「かけたくれた言葉 ひとつひとつ」 「してくれたこと ひとつひとつ」 「全部 嬉しかった」 「一緒にいられて 楽しかった」 など、クラウドのことを過去の思い出のように、まるでもうお別れかのように語るところから、原作をプレイしている身としては 「エアリスの最期」を連想させてしまいます。 どうにもこれからの自分の運命を知ってしまっているかもような台詞なのです。 ご存知の通り、原作においてエアリスはセフィロスコピーの正宗に貫かれて命を落としますよね。 生前のエアリスの活躍もありクラウド達は星を救うことはできましたが、エアリス自身を助けることはできませんでした。 クラウドはその後このことを悔やみ、ジェノバ細胞に操られ何もできずただエアリスが刺殺される様を見ていることしかできなかった自分を「 あの時自分はエアリスを見殺しにしてしまった」と責めてしまうんですね。 クラウドがエアリスに対して恋愛感情を持っているかどうかは具体的に明記されていないのでプレイヤーの想像におまかせ!って話になるんですけど、原作でエアリスルートを辿っていると少なくとも何かしら特別な感情は抱いているように思えます。 エアリスは自分の死を確信してしまったからこそ、「 私のことは 好きにならないで」とクラウドに伝えたのでしょう。 前述のとおり、エアリスの死後クラウドは自責の念にとらわれて苦しみます。 でもその時エアリスは亡くなっているので傍にいてあげることはできない。 それなら、 「 あなたをこれ以上苦しませてしまうくらいなら、初めから私のことは 好きにならないで」と伝えたのだと私は考えます。 エアリスがクラウドに好意を抱いていることは原作からも明らかなので、大切な相手だからこそ「私のせいで苦しまないで欲しい」とあえて遠ざけるようなことを言ったのではないでしょうか。 そう考えると、 エアリスは自分が死ぬことを確信しているにも関わらず自分のことだけでなくクラウドのことも心配しているという、なんともエアリスらしいけれどとても切ない台詞であることが見えてきます。 クラウドの中のザックスが錯覚を起こさせている? もう一方で、 エアリスはクラウドの中にザックスがいることを知っていて、それ故にその感情はクラウド自身のものでなはいから という考察をされる方もいます。 物語を進めると判明することですが、この時点でのクラウドは「 本当のクラウド」ではありません。 これについては長くなるので割愛しますが、ざっくり言うとザックスから聞いたことや自分で見聞きしたことをジェノバ細胞の影響で自分自身の記憶と思い込み、理想のソルジャー1stクラウドくんを演じている状態なんです。 だからこそ、ザックスを知っていたエアリスはクラウドの中にザックスの面影を感じたんですね。 エアリスは古代種としての特殊能力なのか単純に人を見抜く力が優れているのかは不明ですが、冒頭からクラウドが別人格を演じていることには気が付いています。 ザックスとエアリスはかつてお互い惹かれ合う仲でした。 原作では「淡い恋心を抱いていた関係。 エアリスの初恋の人」ですが、クライシスコアだと「多分がっつり付き合ってる設定」です。 相当温度差があるんですがお互い好意的であったことは間違いないんですね。 そのことから、「 クラウドがエアリスを好きと思う感情はクラウド自身のものではない。 クラウドの中のザックスがエアリスの記憶に反応して錯覚を起こさせている」とも考察できるのかもしれません。 つまりは「 私のことは好きにならないでね、だってそれはクラウドの感情じゃなくてザックスのだから。 私のこと好きって思う感情は気のせいだよ」とクラウドに伝えている台詞ともとれるということなんですが…。 このクラウドの中のザックス説を見た時になるほどな~とも思ったのですが、個人的にはこの説はあまり推していません。 そもそもなぜザックスの感情だからそれは違うよ、気のせいだよって牽制する必要があるのだろうと思うんですね。 お互い惹かれ合っているけれど、自分の死を予見してしまった以上は好きにならないでほしい。 それ故ならクラウドを苦しませない為の優しさであり自分への戒めで言ったんだと考えられますが、そうじゃないのにわざわざ夢に出てきてまで「それはクラウドの感情じゃないよ~気のせい!」と伝える意味とは。 リメイクでの序盤のクラウドはティファに盲目で、もはや誰が見ても「これティファ一択じゃね?」と思うレベルにイチャイチャしてますし、エアリスも「ティファはクラウドの大切な人でしょ?」的なことを言います。 原作のエアリスはクラウドにグイグイで好意全開!でしたが、リメイクでは単純に仲良くなりたいな~って思っているだけのような、若干気持ちの伝え方が控えめになっている気がします。 この説でいくとそんな控えめになったエアリスが、「 あなたの好きな人は本当はティファなんだよ」とクラウドに再認識させる為に夢に出てきて2人の仲を応援する決意表明をしたってことになるのでしょうか。 う~~~ん、やっぱりしっくりきません。 エアリスが2人の恋仲応援したいなら旅の途中にでもサラッと言ってそうだし、もっと2人っきりにしてあげたりとかしそうですけどね。 それか、単純に「 クラウドの中の私の初恋の人or元カレ ザックス の人格が私のことを好きなだけなの。 あなたのそれは違うから」って伝えてるだけだとしたらエアリスめちゃくちゃ痛い女になってしまいません? クラウド自身もまだこの時点では自分がザックスの記憶を擬態しているとは思ってないので、これだとエアリスは「突然夢で現れて自分の元カレっぽい人の話して消えてった女」じゃないですか。 クラウドにとっても「え、あいつ何しにここ来たん?何の話?気のせい?は?」って感じでは? そもそもこれだと冒頭の人の死について話したことや、クラウドとの別れを思わせるセリフとの関連性が無い気がします。 「人は死ぬから一瞬一瞬を大切にね、クラウドと会えて嬉しかったし楽しかったよ。 で、クラウド私のこと好きみたいだけどそれザックスの気持ちだからね~」って訳が分からなくないですか? 「それはザックスの感情だよ」と伝えることで今のクラウドの人格が本人のものではないことに気付いているのを助言しにきた?とも考えられなくないですがあちこち無理な解釈が必要なのでやっぱりこの説は個人的に推していません! お互い惹かれ合うからこその「悔しいけど 嬉しい」 ということで私の個人の見解としましては、エアリスが自分の最期を予見してしまったからこその「好きにならないで」だと考えておりますので、この流れで2人の会話を紐解いていくとまた非常に切なさを感じるのです。 エアリスに好きにならないでと言われたクラウドは、怒ったりムキになって否定するでもなく、一瞬はっとして目をそらします。 そして一言、「 ずいぶん一方的だな」。 もう少し膨らませると、「 俺の気持ちも知らないで、 ずいぶん一方的だな」なのでしょうか。 クラウドってエアリスのこと絶対好きでしょ と思わざるを得ないこの描写。 まるでクラウドの表情が言い当てられて気まずそうに視線を逸らした、みたいな。 2人の会話がなんとも切なく美しい。 その言葉を聞いた瞬間のエアリスの表情が、こちらです。 「 悔しいけど うれしい」 もう、なんとも切ない。 クラウドが大切だから、好きにならないでと牽制した。 そして、自分自身もこれ以上この人のことを好きにならないよう戒めた。 このイベントがあまりに儚い綺麗な夢物語なので、実際助けに行った時はそれはそれは感動的な再会が待っているのかと思いきや意外にもあっさり救出してましたけどね 笑 ただこんなにクラウドとエアリスが想い合っているような台詞、描写があったとしてもですよ。 何をどうやっても冒頭のクラウドとティファのイチャイチャっぷりが脳裏をよぎるのはリメイクをやっていれば言うまでもないというか…。 公式が もうティファルート一択!というのならそれに納得するほかありませんが、一応wヒロインと銘打っているのならオリジナル同様平等に扱って頂き、どちらか片方だけに偏るのだけは勘弁してほしいなあというのが私の本音です。 最後に 長くなりましたが、この記事ではエアリスの「好きにならないで」という言葉の意味について考察してみました。 この台詞一つで様々な解釈ができますが、私としてはその他の台詞の兼ね合いからも お互い惹かれ合いつつもエアリスが自分の最期を確信しているがゆえにこれ以上は踏み込まないようにしているために言った言葉なのだと考えます。 これが一番しっくりきました。 リメイクのクラウドは明らかにティファティファなんですけどね…。 とりあえず次回作以降がどうなるのかに期待です。 , LTD. All Rights Reserved.

次の

もしもポジションが入れ替わったら

エアリス 好き に ならない で

クラウドの推しはティファ まず結論から、クラウド本人がどちらかに恋愛感情を抱いていることを思わせる描写はありませんが、FF7リメイクはティファルートで描かれているように感じます。 エアリスは複雑なパラレルワールド設定により自ら身を引いているように感じます。 原作のような積極的なアプローチはなくなり、かなり消極的になっています。 今作のリメイクではティファは幼馴染ゆえのスキンシップの多さ、男としての信頼感など、クラウドからではなくティファからのアプローチが多いように感じます。 このようにティファからのクラウドへの信頼、好意が現れているシーンが多いのです。 ティファ推しのシーン 電車から飛び降りるシーン 原作FF7の世界線でも伍番魔晄炉爆破ミッションに向かう最中に電車に乗るシーンがあります。 そこでついてきたティファが電車から飛び降りる瞬間、クラウドに「こわいね」とつぶやくシーンがあります。 そしてクラウドはこれにイライラいらしたのか、 「だいたいどうしてきたんだ(なんでついてきた)」と叱るシーンがあります。 このシーンがリメイクではなくなり、ティファを抱きかかえながら男らしくダイブするクラウドの様子が描かれていました。 ですのでティファに対して強気なクラウドの描写を消したことからもティファ推しなのかな〜と思ったり。 デートシーンで泣き顔を見せる chapter14にてデートイベントがありますが、そこでのティファはクラウドに泣き顔を見せるシーンがあります。 普段から気が強い、とは思いませんが割と感情の浮き沈みがないティファさんですが、実は多くの感情を抱えています。 エアリスの家に泊まった夜、一人で星空を見ながら佇んでいるティファの姿がありました。 誰もが泣き顔を他人に見せたくないもんです。 自分の弱さを見せるのは嫌なものです。 しかし信頼している人は別です。 特に異性にはね。 ここまで、ティファがクラウドのことを好き、と取れるかどうかは正直微妙です。 しかしティファとクラウドがいい感じになっているシーンが多いのは間違いない。 それに対してエアリスといい感じになっているシーンはありません。 あくまで私の主観なので、 エアリスルートじゃね?と思うシーンがあれば教えて下さい。 そしてここからは、原作でクラウドにあんなにベタベタしていたエアリスがリメイクでは消極的になった悲しい理由をまとめていこうと思います。 前作ではエアリスからベタベタしていたような気がしますが、今回のエアリスは消極的です。 そのためデートイベントでも印象的なセリフがあります。 それがこちら。 「でもね、好きにならないでね。 もしそうなっても気のせいだよ」 これをどのような気持ちで発言したのか現在考察中ですが、私の考えではリメイクのエアリスは他の世界線での記憶があるために、 どのような終りを迎えるのかを既に知っていると考えられます。 つまりミッドガルを脱出した後、セフィロスを追いかけていく中で命を落としてしまうことも知っていると思われます。 その運命を変えようともがいてはいるものの、今回の世界線でもエアリスは原作世界線同様に死亡してしまう可能性が高いことを自分でも知っているのでしょう。 だからクラウドからの好意を感じているのかもしれませんが、好き同士になってしまった状態で自分が死んでしまってはクラウドがかわいそうだから・・・ だからもしクラウドも自分のことを好きだと思ってくれていたとしてもそれは叶えないほうがいい。 つまりクラウドのために自分から身を引きます、という切なすぎる意思表明なのかな〜と思っています。 そう考えると原作での教会から脱出シーンでのカップル感が大幅に減った理由も頷けます。 このように考えてしまうと、今作のエアリスかわいそうすぎませんか? このように自分の死亡を把握しているため、クラウドに積極的に離れずにむしろ身を引いているのかな〜と思っています。 ザックスの人格の存在を把握している またクラウドの対して消極的である理由として、クラウドの中にザックスの意識があることも既に知っているから、という説もあります。 宝条に意識操作をされる前のクラウドは元々ニブルヘイムの頃からティファが好きだったのです。 まとめ このようにエアリスが自分が亡くなってしまうことを知っており、さらにクラウドからの好意を感じているものの、それはザックスの意識があるからであることを知っている。 だからクラウドが感じることになる悲しみを少しでも減らすために、クラウドとの接触を最小限に減らそうとしていたのではないでしょうか。 そしてティファはエアリスが考えていることを現段階では知らないため、原作と変わらずにクラウドに消極的にちょこちょことアピールしているのです。 後にエアリスの気持ちを知った時、ティファはこれまでと同じようにクラウドにアプローチすることはできなくなってしまうような気がします・・・ そう考えるとFF7リメイクのストーリー悲しすぎます(泣) これまでゲームで泣いたことなかったんですけども、初めて泣くかもしれません。 リアルに。 いずれにせよリメイク第2弾でエアリスの、世界のその後も明らかになると思いますので、感動的な最後を期待して今から楽しみに考察をしていこうと思います。 りら 夢中になっていろいろな考察を読ませていただいてます。 うんうん、と頷きながら。 この女性観に関してはわたしは、逆だと思っていました。 話を進めるうちに原作以上にクラウドのエアリスへの傾き感があるな、と。 確かに幼なじみのティファへの言動は気遣いが多いですね。 「思ったよりこわいね」に「思うな」みたいな。 列車から飛び降りるシーン。 落ちたあと、二人の距離が随分近いので勘違いをしそうですが、あれは止むにやまれぬアクションのひとつ。 スクエニさんのサービスショットでしょう。 同じようなシーンはエアリスともあります。 屋根から落ちるエアリスを抱きとめるクラウド。 列車墓場でのシーン。 これらは列車から二人で飛び降りる場面と同じカテゴリーです。 この生身感あふれる関係からとは別に、知らずに精神的なつながりが深まるのがエアリス。 ACでは、星痕症候群(今作に腕を押さえるシーンが)にかかった時、みんなと暮らしている家を出て教会にその心拠り所を求めるわけです。 恋愛感情とは別の愛情。 自分が発露する愛ではなく「大きな愛をもたらしてくれる」存在を求める愛。 大きな愛を感じることで自分が満たされる、という。 愛される愛を喜びにする愛。 これは異性間の恋愛ではないですね。 今作ではクラウドがどんどん惹かれていく過程を私は感じ取りました。 下水道に落ちた時、ティファを先に起こしたほうがクラウドの気持ちはよくわかります。 私はクラウドがエアリスを向いていたので自然、エアリスに近づきました。 これはスクエニの思惑でしょうか。 エアリスが豪華赤いドレスで登場した時、クラウドは思わず「は…」と息を飲み、花火があがります。 あれは、ゴールドソーサーとリンクさせたのかわかりませんが、まさにクラウドの中で花火があがったのでしょう。 ケットシー占いでも然り。 公式ではエアリス、でも結ばれる運命にはないわけです。 コルネオ館潜入作戦では、普通にプレイしていたらほぼエアリスのドレスが豪華赤になると思います。 作り手の意図として赤ドレスが主流なのだととれました。 エアリスへの感情のエモーショナルは花火で表現されているのだ、と気付きました。 野良犬バージョンは滅多におめにかかれないでしょう。 w ティファのドレス姿(クラウドがどんなのがいいか、答えた結果ですが)にクラウドの感想はないですね。 村の有力者の娘、取り巻きがいるティファは「認められたい相手」、自分のアイデンティティーを確立するための手段なのです。 それがクラウドの初恋なのかどうかは不明です。 一方、ティファは「あんな子、おったん?」ぐらいでした。 ミッドガルにクラウドが辿り着いてからは「なんか変な幼馴染のクラウド」を見守るわけです。 それがだんだん、惹かれていくのはいうまでもないですが。 のち『ティファの思い描くクラウドになれなかった』と言うクラウド。 ということは、この序盤のクラウドは「ティファの理想のクラウド」としてジェノバ細胞を活躍させたのでしょうね。 エアリスに関してはクラウドは特別なリアクションをしているのが何箇所もみてとれます。 ハイタッチ。 「興味ないね」の彼が「ハイタッチしないといけないらしい。 どのタイミングでしたらいいんだろう」と思い悩むほどエアリスの事でいっぱいになるのです。 コミニュケーション障害のクラウドが努力をするほどの存在になっているとみてとれます。 報酬、報酬、報酬の彼が「デート1回」になんでか承諾する、という不可解さ。 教会からの道すがら「報酬さえもらえれば」とつい言ってしまうクラウド。 「え?支払い中ですけど」というエアリスに「あ?」とクラウド。 クラウドの「デート1回」はこういうのではなく「ほんとのデート」だったのでしょう。 のち、ゴールドソーサーでそれは実現できます。 エアリスとのデートこそが、物語としての説明部分になるわけですね。 「本当のあなたに会いたい」。 公式は「エアリスとのデート」。 「もっと一緒にいたい」というエアリスに「案内を頼む」とすぐ答えるクラウド。 養母との約束はさっそく反故。 えらそうに「おのぞみどおり出て行ってやる」みたいなこと言ったのにね。 みどり公園のうさぎさん(?)の上での会話。 足の組み替え。 エアリスの方の足を立てていたけど、変えるのも心の変化。 「帰れない、と言ったら」に 「送っていく」と速攻で答えたクラウド。 「じゃあ」の場面でのクラウドの表情。 こんな切ない顔をするクラウドは滅多に見られません。 「じゃあ、いく?」に 「いや…」にすると目がうるうる(に見える)したクラウドくんが切ないです。 クラウドもまだ一緒にいたいわけです。 それがザックスの思いが作用しているのか、というとこれだけ重ねた二人の時間からしてすでにないと思われます。 ここで選択をさせるスクエニさん。 あざといですね。 母親が「あんたはねえ、ちょっと年上で…」をエアリスの家で思い出すクラウド。 母親が言ったことが思い浮かぶというタイムリーなクラウドの内面。 前にも書きましたけど、7番崩壊後、エアリス家でのティファ、バレットパターンはリアルな出来事。 エアリスだけは夢。 それはクラウドの精神の中で求めているからこその「夢」。 求めたのはエアリスなのです。 「随分、一方的だな」とクラウド。 「好きにならないで…」に対しての打ち消しの返事。 「一方的に『好きにならないで』など言っても…遅…い……俺は…」という意味にとれます。 「迎えにいく」 これに全てが集約されているかのように、私は感じました。 もっといっぱいあるのですが、長くなるので割愛します。 ここまでで十分、長いのですけど。 あくまで、私の感じ方です。 そして、クラウドとエアリスの関係性は恋愛とは別物。 決して普通の異性間によるハッピーエンドになるものではないと思います。 そもそもクラウドはジェノバ細胞を持つ身なので「永遠の27歳」のヴィンセントのように永遠の「21歳」のまま。 (魔晄の漬物にされたので15歳ぐらいとも?) ティファ、バレットたちとは同じ時間軸で生きてはいけない身です。 みんなの没後も、ヴィンセント、ナナキとで仲良く暮らしていそうですね。 と、長語りをしてしまいました。 楽しいですね。 クジャタ りらさん かなり詳細にコメントいただきありがとうございます! 私よりも深く考察されてますね(笑) より深い考察を心がけます(笑) たしかに言われて見れば、 エアリスがクラウドに行ってないというよりも、 クラウドがエアリスに行ってるようにも感じられますね。 具体的にどこが、というわけではなかったのですが、 みどり公園の上での会話や足の組み換えなど、 正直そこまで見ていませんでした! 個人的に感じていたのはクラウドの母、クラウディアの有名なセリフ。 「少しお姉さんであんたをグイグイ引っ張っていく、そんな人がいいと思うんだけどね」 これが完全にエアリスに一致しており、 さらに陥没道路でのハイタッチの一件により、クラウドのクールキャラを破壊したシーン。 でもエアリスはそんなことは知らず、自分の死を悟っていることにより、 クラウドに消極的となりこれまで以上に報われない切ない関係なんだと思ってましたが、 足の組み換えや過去の記憶のフラッシュバックのタイミングなど、 まだまだ細かいシーンがあったんですね!! 毎回りらさんの考察には驚かされます(笑) 私もより細かく考察していかなければいけないと思わされます。 今後もより深い考察を教えて下さい! りら お返事ありがとうございます。 ゲーマーの中ではおそらくけっこう年齢をくってるほうなので、人生のあれこれを投射できるのかもしれませんね。 当時「高校生だった」「にいちゃんがするのを見ていた」などなどが多い中で、私はすでにリアル大人だったので…w 当時からもいろいろ考察してしまってました。 肉体的接触をもってして「それが恋愛だ」ということには直結しないことを知っているのは、私のようなオバさんだからかも、ですね。 ほひ〜〜 ティファには「サービスショット満載・肉弾戦」にさせ、エアリスには精神的なつながりを読者(プレイヤー)に読み取らせる。 ほんとシナリオライターの思惑にどんぴしゃはまる読者。 あれこれ想像させたり、考察させたり、もう大成功ですね。 脚本家がほくそ笑んでいることでしょう。 社会的経験値が「漬物にされた16歳」ぐらいで止まっているクラウド君が背伸びをして「かっこいい」セリフやアクションをしてるのが可笑しいですね。 典型的なのが 「いくつだ」 「ファースト」 「おれは強いぞ」 「報酬さえもらえれば」 「支払い中ですけど」 「ん…?」 クラウドの社会的経験値を測るとしたらEQは相当低いでしょうね。 ww フィルター交換でイライラ。 「おまけのために!」発言。 そういう所がティファが「放っておけない。 このひと、記憶も変だけど社会人としてあかんやつや」と見守る所以でしょう。 見守っているけど、自分の思い描く「ソルジャーのクラウド」に近いから惹かれるのでしょうね。 子供の頃は完全、無視、給水塔では「はあ?なんであたし?夢物語を語ってどーすんのよ」みたいな。 でも、自分に不幸が訪れるとやはり幼馴染の存在は心強いですね。 苦しい中で求めるとそれが恋になるのは当然です。 ティファのクラウドへの思いとエアリスのクラウドへのそれは基本が違うのです。 それをどう受け取るかは読者次第、でしょうか。 いろいろ考えると楽しいです。 事象を前提としてそれから考えられること、推察できることは読者側の持っている引き出し次第なのかもしれませんね。 それにしても、すごい考察ばかりでなるほど、と唸っています。 頑張ってください。 また、いろいろ読み込ませていただいてます。 クジャタ りらさん コメントいただきありがとうございます! 貴重なご意見いつもありがとうございます! 実は私も原作発売当時まだ5歳でしたので、 父がやっているのを後ろから見ていました(笑) 本格的に自分でやるようになったのは小学校3年生くらいからです(笑) 当時は恋愛要素もセリフからの細かい考察などができなかったのですが、 今となっては深読みしまくりで考察しまくりでブログを立ち上げるレベルになりました(笑) 確かにアルティマニアの中でも「新たな謎」というコラムがありましたし、 意図的に謎となる部分を作ったのでしょう。 その点では考察させられまくりでシナリオライターさんにほくそ笑まれていることでしょう(笑) クラウドくんに関しては、 確かに色々と経験不足なのでEQは低いですね(笑) いわゆる異性慣れしていないな〜と、今となってはしみじみ思います。 特にエアリス、ティファに対してはどう思われているかを理解する力が低いです。 また幼少期のティファのクラウドとの距離感は原作版とは若干異なっているように感じます。 原作ではたまたまクラウドとの会話がなかっただけかもしれませんが、 リメイクでは割とティファから歩み寄って来ているように感じます。 そのへんもパラレルワールド説を裏付ける根拠になるのかもしれませんね〜 ティファとエアリスのクラウドの嫁探しも第2弾で佳境を迎えますが、 悲しいことに、私ユフィ派なんですよね(笑) 次回以降ユフィがどうなるのか心から気になっています。 いつも考察いただき本当に嬉しく思っています! ブログを作ったばかりの頃はこんなに毎日コメントを頂くことになるとは思っておらず、 こんなに頻繁に交流をすることになるとは予想すらもしてませんでした(笑) りらさんからいただいたコメントをもとにより面白いと思える記事を作りますので、 今後もよろしくおねがいします! りん エアリスは、物語の中の重要なキーパーソンでもあるので、今後はかなり活躍すると思います ある意味、今後はエアリスが出張りすぎなくらいかも?と 生存についてはどちらかと言えば反対派ではありますが、ザックスと一緒にであれば、生存してくれたら嬉しいなあ・・ ザックスとエアリスは、もっと深堀すれば、ものすごく人気が出てくる二人だと思うんですよね。 もしかしたら主人公を食うくらい クラウドのために壮絶な人生を閉じた二人なので・・別の世界でも良いから、幸せになってほしいなあと そこは今後に期待したいです 一つ気になるのが・・ クラウドの中にザックス意識がある と書かれているのですが・・これは違うと思います クラウドの中に、ザックスの意識が眠っていて、あたかもクラウドの中に二人分の人格があると解釈しているみたいに見えるのですが、 あくまで、クラウドから見たザックスを、クラウドの中にあるジェノバ細胞が真似ているだけなので・・ クラウドの中にあるのは、あくまでザックスという人間を、クラウド自身が真似たものであり、ザックス自身ではないと思います オリジナルのFF7をやっていれば、そういう記述が出てくるのですが・・ あちこちのサイト(特にエアリス関係)で、こういう勘違いされている方が多いなあと感じてます ザックスに似たような言動があるから、エアリスはクラウドのことが気になった。 でも一緒にいる間に、それだけじゃないクラウド自身のことが気になってきた だからこそ、観覧車デートのときに「あなたを探してる」という言葉が出たんだと思います まあ、今回のリメイクは、いろいろなところで変更されているところも多いので、変わっていることもあるかもしれませんが、それは気長に待つしかないですよね・・ でも次はきっとユフィに逢えますよ!! クジャタ りんさん コメントありがとうございます! 確かにおっしゃるとおり、 ザックスの意識がある、というのは誤りですね。 クラウドがザックスに対して持っているイメージとザックスから聞いたソルジャーの話を自分の話として認識しているので、 ザックスの意識や人格がある、というのは間違いですね。 記載を改めておきます! 「あなたを探してる」や「あなたに会いたい」は本当のクラウドに会いたい! ということですから、エアリスは当時から既に知っていたんですかね? クラウドの人格にザックスを感じ、その奥のニブルヘイムのコミュ障に会いたいという意図ですしね。 おそらく他の記事でもザックスの意識があるという趣旨の記事を書いているので、 発見次第修正いたします! いずれユフィに出会えることを信じ今後も記事作成をしていきます! ありがとうございました!.

次の

エアリス「好きにならないで」発言で話題の『FF7 リメイク』“CHAPTER14” のデートイベントが「バレット」だった話

エアリス 好き に ならない で

普通にラブロマンスとして考えましょうよ…… エアリスはクラウドのことは好きだけど、クラウドは自分を好きにならないで、という一方的な告白なわけてすよ。 もうね、どこかの歌の歌詞を引用すれば I loveYouだけど、I love You !I love you! さよなら〜。 って別れの言葉を伝えたわけでね…。 つまり、これは、「好きにならないで!、好きじゃないんだから、助けになんか来ないで!!」と暗に言ってる訳ですよ。 クラウドが危険な目に遭うのがわかっているからですね。 なんで、こう遠回しにいうのか?…といえば、露骨に「助けには来ないで!」と言ってもクラウドは助けにきてしまうだろうということで、「搦手で攻めたつもりだった」わけですよ。 まぁ自分が全てを諦めれば、クラウドも受け入れるだろうと甘く見てたわけですよ。 でも、事もなげにクラウドは「迎えに行く」と言ってのけてしまったわけで… 「この男はいったいわたしの今の話を聞いてどうしてそういう結論になるのよ!今までの話が全部台無しになってるじゃない!」ってことで自分の言葉と心配が伝わってないことが腹立たしくもあり、そして「恋する乙女」としては好きな男がそれでも危険を顧みず「迎えに行く」と言っちゃってるのよ…。 もうそれは、エアリスからしたら、クラウドもエアリスのことが好きだと告白され返されたようなものでしょ? 片思いしか知らない少女にはうれしくないわけがない。 でも、クラウドには自分のために危険なことをして欲しくないという気持ちもあるわけでね。 ここがクラウドには通用してないところが、結局は「悔しい」の一つなのね。 他にも、「古代種」としての自分の立場とか、自力で逃げ出そうとすればマリンが危険に晒されると脅される立場である事も(そもそも、マリンの身柄の安全と引き換えに自分は神羅にもどったわけで…誠実なエアリスとしては自分だけが逃げるという発想がない、あってもできないということが悔しくもある)悔しい現実の一つでもありますね。 いろんな感情入り混じってる「自分では何もできない悔しさ」もあるんだと思います。 クラウドがジェノバ細胞を埋め込まれてるとか、ザックスの記憶が上書きされてるとか、エアリスがいすれ殺される運命をわかっているとか、それは、深読みしすぎだと思う。 と考えるとしっくり来ました。 あの「悔しいけど、嬉しい」は 「わたしは死んでしまって、思いを寄せられても、もうどうにも出来ないのが悔しい。 でもありがとう」 って事だったのかなぁーと。 エアリスはすぐ目の前にいるのに、 もうそこにはいなかったのかなぁと考えると、切なくなりました。 他の方の見解も興味ありますー 質問してくださって、考える機会を与えて下さって、ありがとうございます。

次の