香典 現金書留 送り方。 お香典を郵送するときのマナー : お葬式なるほどチャンネル

香典の手紙の文例集!折り方/入れ方/同封して郵送する方法のマナーも!

香典 現金書留 送り方

しかし、本来香典は故人の霊前にお供えするものであり、一日も早く送る方が良いでしょう。 ただし法事の場合は前もって日程がわかるため、弔電なしで、お悔やみの手紙に香典を添えて送ります。 (1)訃報を後で知った時、あるいは、死亡したことを他の人から聞いた時など ・自分の身の回りでも意外と多いのが、「喪中はがきが届いてから、訃報を初めて知った」というケースです。 特に学生時代の友人(またはその家族)の訃報などは、社会人になってからのお互いの生活の拠点が離れていると知る機会も少なくなってきます。 訃報を知った時点で構いませんので、故人とのおつき合いの深さにより、お悔やみの手紙を出したり、香典を送ったりします。 お花を贈るというのも良いでしょう。 もちろん、直接お悔やみに伺うことができれば、まずはお悔やみの手紙を送り、日を改めてご焼香(焼香は仏教のみ)に伺うのも良いと思います。 なお、香典を送る場合の表書きは、故人が亡くなってからどのくらい経っているのかによって変わってきます。 仏教の場合の御霊前の表書きなどのように、使える時期に制限があるものもあります。 宗教がわからない時には、香典、お花などが無難です。 ・細かいことですが、郵送に使うのし袋は水引きの部分も印刷されているようなフラットなタイプ(平たんなのし袋)の方が使いやすいです。 もちろん、直接香典を持参する場合には、のし袋は中身の金額にふさわしいものを使うのが本来のマナーですが、郵送する際に現金書留用の封筒に入れにくいので注意して下さい。 (もし熨斗袋が大きくて現金書留専用の封筒に入らない場合、現金書留専用の封筒以外でも現金を送ることができますが、中身の補償を受けたいのであれば、窓口に申し出て必要な料金を支払い、所定の封緘(ふうかん)印などを行います。 ) A.仏教の場合の香典の書き方 につづく A.仏教の場合の香典の書き方 (1)通夜・葬儀の香典袋の書き方と見本 香典の書き方 通夜・葬儀 の香典 [表書き] ・仏教の場合の熨斗の表書きは「御霊前」「御香料」などです。 中でも最も一般的なのは「御霊前」です。 表書き注意ポイント/御霊前はいつまで? 仏教の場合の御霊前という表書きは四十九日(忌明け)より前の法要で用いられます。 [のし袋の選び方と水引き] ・黒白または双銀の水引き ・結び切りまたはあわじ結び(あわび結びとは、左の見本画像のように、結び切りよりも結び目が豪華でアワビのような形になったもの。 あわび結びとも言います) ・蓮(はす)の花の絵がついているものは、仏教専用です。 [墨] ・薄墨を用います。 悲しみの涙で文字が滲んでいるという気持ちを表わすとされています。 [名前] ・会葬者の氏名をフルネームで書きます。 ・社員本人、社員の家族、あるいは取引先の社員にご不幸があった場合、会社として香典を出すことがあります。 会社の名前で香典を出す場合の書き方例はこちら[] (2)法要の香典袋の書き方 香典の書き方 法事の香典 [表書き] ・仏教の場合の熨斗の表書きは「御仏前」「御佛前」などです。 「御仏前」という表書きは四十九日以降に使用される表書きで、仏教以外には用いません。 [のし袋の選び方と水引き] ・黄白、双銀または黒白の水引き ・結び切り(左の画像見本のように、堅く結んで切ったシンプルなもの)またはあわじ結び(あわび結びとも言います。 結び目の形は上記(1)の御霊前の見本画像で紹介しています) ・蓮(はす)の花の絵がついているものは、仏教専用です。 [墨] ・薄墨の場合が多いようです。 最近では黒い墨を用いることもあるようです。 [名前] ・会葬者の氏名をフルネームで書きます。 ・仏教の場合、通夜、葬儀、初七日は「御霊前」(墨は薄墨)、四十九日以降の法事・法要は「御仏前」です。 ・中央に会葬者の氏名をフルネームで書きます。 ・夫の出張中に妻が代理で会葬する場合には、夫の氏名の左下に小さく「内」と書きます。 受付の会葬者名簿にも同じように夫の氏名の左下に小さく「内」と書きます。 三名の場合は中心に一名の氏名を書き、その左右両側に一名ずつ書きます。 人数が4名以上になる場合には代表者名を中央に書き「他5名」などと左下に書き添えても良いでしょう。 職場などで連名で香典を出す場合は、社名を一番右に書いたあと、役職が上の人が一番右になります。 会社で香典を出す場合には、社名ではなく代表者の氏名を書きます。 左の見本画像のように、中央に社長の氏名が来るように、その右側に書く会社名の配置を決めます。 ・会社などにおいて部下が代理で会葬する場合には、上司の氏名の左下に小さく「代」と書きます。 受付の会葬者名簿にも同じように上司の氏名の左下に小さく「代」と書きます。 ・上司の代理で会葬する場合、上司の名刺を預かって行きます。 受付では上司の名刺の右上に「弔」と書き、縦書きの名刺の場合は左端、横書きの場合は下端に「上司の代わりに会葬させて頂きます。 佐藤一夫」と会葬した人の氏名を書いて受付に渡します。 中央にグループ名が来るように右側に書く社名の配置を考えて書きます。 中に紙を入れ、香典を出した人の氏名と金額、住所、連絡先を書き添えると遺族の側でもお礼状やお返しの手配の際に困りません。 同僚たちで香典をまとめる場合、トータルの金額は端数がないようにします。 また、4、9などの数字は死、苦を連想させるため好ましくありません。 C.キリスト教の場合の香典の書き方 (1)通夜・葬儀の香典袋の書き方と見本 通夜・葬儀の香典の書き方 [表書き] ・キリスト教の場合の熨斗の表書きは 「御花料」(プロテスタント) 「 御ミサ料」(カトリック)などです。 「御霊前」という表書きは宗教を問わずに使えるとされていますが、蓮の絵が付いているものだけは、仏教専用の熨斗袋なので、キリスト教式の葬儀には用いないように注意してください。 [のし袋の選び方と水引き] ・十字架の絵が付いたものまたはまたは白い封筒もしくは不祝儀用の熨斗袋。 ・もし水引きのあるものを使う場合には黒白または双銀の水引き ・結び切りまたはあわじ結び(あわび結びとも言います) ・蓮(はす)の花の絵がついているものは、仏教専用ですので使えません。 [墨] ・薄墨を用います。 悲しみの涙で文字が滲んでいるという気持ちを表わすとされています。 [名前] ・会葬者の氏名をフルネームで書きます。 会社の名前で香典を出す場合の書き方例はこちら[] (2)追悼ミサ、記念ミサなどの香典袋の書き方 香典袋の書き方 ・キリスト教でも、法事に該当する儀式があります。 カトリックでは、一ヶ月目に「追悼ミサ」一年目に「記念ミサ」など。 プロテスタントでは、一ヶ月目に「昇天記念日」など。 [表書き] 「御花料」(プロテスタント) 「 御ミサ料」(カトリック)などです。 [のし袋の選び方と水引き] ・十字架の絵が付いたものまたは白い封筒もしくは不祝儀用の熨斗袋。 ・蓮(はす)の花の絵がついているものは、仏教専用ですので使わないように注意してください。 [墨] ・キリスト教については墨の色に関する細かい規定がありません。 薄墨が無難ですが、なければ黒い墨でも良いでしょう。 [名前] ・会葬者の氏名をフルネームで書きます。 会社の名前で香典を出す場合の書き方例はこちら[] D.神道(神式)の場合の香典の書き方 (1)通夜・葬儀の香典袋の書き方と見本 香典の書き方 [表書き] ・神式(神道)の場合の熨斗の表書きは 「御玉串料」「御榊料」「御神饌料」などです。 「御霊前」という表書きは宗教を問わずに使えるとされていますが、蓮の絵が付いているものだけは、仏教専用の熨斗袋なので、神式の葬儀には用いないように注意してください。 [のし袋の選び方と水引き] ・不祝儀用の熨斗袋。 ・もし水引きのあるものを使う場合には黒白または双銀の水引き ・結び切りまたはあわじ結び(あわび結びとも言います) ・蓮(はす)の花の絵がついているものは、仏教専用ですので使えません。 [墨] ・薄墨を用います。 悲しみの涙で文字が滲んでいるという気持ちを表わすとされています。 [名前] ・会葬者の氏名をフルネームで書きます。 会社の名前で香典を出す場合の書き方例はこちら[] (2)霊祭、式年祭などの香典袋の書き方 香典袋の書き方 ・神式でも、法事に該当する儀式があります。 主なものは「十日祭」「五十日祭」「百日祭」など。 一年目からは式年祭と呼ばれる儀式があり、「一年祭」「三年祭」…など神職を招いたりして霊祭が行われます。 ・神式(神道)の場合の熨斗の表書きは 「御玉串料」「御榊料」「御神饌料」などです。 「御霊前」という表書きは宗教を問わずに使えるとされていますが、蓮の絵が付いているものだけは、仏教専用の熨斗袋なので、神式の葬儀には用いないように注意してください。 [のし袋の選び方と水引き] ・不祝儀用の熨斗袋。 ・もし水引きのあるものを使う場合には黒白または双銀の水引き ・結び切りまたはあわじ結び(あわび結びとも言います) ・蓮(はす)の花の絵がついているものは、仏教専用ですので使えません。 [墨] ・霊祭、式年祭については墨の色に関する細かい規定がありません。 薄墨が無難ですが、なければ黒い墨でも良いでしょう。 [名前] ・会葬者の氏名をフルネームで書きます。 会社の名前で香典を出す場合の書き方例はこちら[] 1. 香典袋(熨斗袋)に現金を入れる ・まずは、現金を香典袋に入れます。 この時使うのし袋は、 水引きの部分も印刷されているようなフラットなタイプ(平たんなのし袋)の方が使いやすいです。 もちろん、直接香典を持参する場合には、のし袋は中身の金額にふさわしいものを使うのが本来のマナーですが、郵送する際には水引きが立派なタイプは現金書留用の封筒に入れにくいので注意して下さい。 フラットで厚みのないのし袋の方が一般的に「重量」「厚み」などの項目において郵送料金も安くなる可能性が高いというメリットもあります。 ・ お札は新札は不可です。 あまりシワシワのものや汚れたお札も失礼にあたりますので、もし新札しかない場合には、一度お札を二つ折りにし、開いてから入れます。 また、2枚以上のお札を入れる時には、お金の向きを揃えて入れます。 現金をそのまま入れるサイズのものと、香典袋が入るくらいの(少し大きめの)サイズがあります。 「香典袋が入る大きさのものを」と指定して購入してください。 いずれの大きさの封筒も21円です。 封筒に必要事項を記入する (現金書留封筒では、宛先、差出人、金額欄などが複写式になっているので、ボールペンなどで強く記入します) 宛名・宛先 本来のマナーでは、香典の宛先は喪主あてとなります。 しかし喪主と全く面 識がない場合には、あなたとお付き合いのある友人・知人あてにお悔やみの手紙を添えて送ります。 差出人住所氏名 個人で送る場合には自分の住所氏名となりますが、会社で送る場合には、会社名ではなく、代表者名(社長名など)で送ることになります。 電話番号も忘れずに記載します。 損害要請額 現金書留の場合、50万円まで損害要償額を申し出ることができます。 但し、中身の金額を超えて申し込むことはできません。 (一般書留の場合は500万円まで。 一般書留で送ることができるものは、約款で「貴重品」と定められた貴金属などをさし、現金は「現金書留」で送る必要があります) 損害要償額の申し出がないときは、現金書留の損害要償額は1万円となります。 香典と、お悔やみの手紙を入れて封緘する 封筒に中身を入れて封緘(「封緘」読み方=ふうかん) ・現金書留封筒に、香典と、お悔やみの手紙を入れて封緘します。 ・この場合、香典はのし袋に入れてから同封しますが、手紙の方は簡単にお悔やみの言葉を一言添えるという程度であれば便箋のまま入れても失礼にはあたりません。 もしも手紙を封筒に入れてから同封する場合には、手紙を入れる封筒はシンプルな一重の封筒にします。 二重封筒のタイプはNGです(「重なる」=不幸が重なるとして嫌われます。 ) ・現金封筒(現金書留専用封筒)について…現金書留封筒は二重構造になっています。 中身を入れたのち、最初に内側の袋の封をしたあと、外袋の封をします。 現金書留封筒には、封緘紙がついているものもあります。 [ポイント!] 郵便局に香典と手紙を持って行き、その場で中に入れると、やり方がわからないときには親切に教えてくれます。 封筒などを閉じることをさしますが、封をした証しとして、封緘紙を貼って封をしたり、割り印を押したり、サインをしたりします。 封緘紙とは=ふうかんし。 切手のような大きさの薄い紙で、不正な開封を防ぐために貼るもの。 一度封をしたあとで第三者が不正に剥がすと破れ、開封されたことがわかる。 割り印とは=蓋と本体との両方にかかるように、印鑑を押すことです。 普通 の印鑑で構いません。 料金を支払い、「控え」をもらう。 窓口で支払う料金は、「封筒代」「郵便料金」「書留料金」の合計となります。 (下記の表のA+B+C)です。 もし、速達で送る場合には、更に「速達料金」(表D)が加算されます。 代金を支払うと、引き受け番号を記載した控えを渡してくれます。 香典が届いたというお礼の連絡があるまで、万一の送付事故に備えて、控えを保存しておきましょう。 香典を現金書書留で送る場合に必要な料金 = A + B + C 以下の金額表示は 2017年06月変更以降のもの 2018年1月現在 封筒代 A現金書留封筒 郵便局の窓口で「現金封筒」「現金書留封筒」「現金書留専用風等」として販売しています。

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香典を現金書留で[友人や親戚に]送る場合。手紙を添える文例は?

香典 現金書留 送り方

このページの目次• 香典を郵送するにはどうすればいい? 香典は現金です。 なので、香典を郵送する場合には 現金書留を利用しなければなりません。 その際、現金書留の専用封筒に香典袋と手紙を添えて郵送します。 香典袋も、あまりにも大きくて立派なものですと現金書留専用封筒に入らなくなりますので気を付けましょう。 普通の香典袋であれば十分入りますのでご心配なく。 香典の金額によりましては、書留料金も異なってきますのでその点も確認してください。 現金書留封筒には大小二種類ある!! 現金書留封筒には大小二種類あります。 香典袋と比較してみましょう。 現金書留の 送り方や 料金など詳しく知りたい方は次のサイトをご覧になってください 参考サイト: 参考サイト: 香典に添える手紙の便せんや封筒はどんなものがいい? 香典に添える手紙の便せんや封筒ですが、 お悔み事ですので、シンプルで落ち着いたデザインの便せんや封筒を選ぶといいでしょう。 おすすめは、白無地のものであれば問題ありません。 封筒の注意点として「重なること」を避ける意味で、二重ではなく 一重のものを使用しましょう。 色のついたものを使用したい場合にはグレーやすみれ色、深緑色などを使用し、明るい色は避けるのがいいです。 文房具店には、不祝儀用の送り状や手紙セットが種類豊富にあります。 なので、お好みのものを選ぶこともできます。 白無地の封筒と現金書留封筒を比較してみました。 B5判の便箋を三つ折、または四つ折にして入れるのに適した大きさです。 注:画像は二重封筒になっていますが、 「重なること」を避ける意味で、二重ではなく一重のものを使用してください。 長形4号の封筒で一重のもの 小さい現金書留封筒ですと長形4号の封筒は収まりません。 スポンサーリンク 手紙は筆書きや手書きをしなければいけない? 手紙は筆書きをした方がいいのか? と言う疑問ですが、 普段から、筆を使うことのほとんどない人であれば、筆を使わなくても万年筆や黒のボールペンで書いても問題ありません。 注意点として、カラーペンや色鉛筆などは使用しないようにしましょう。 また、字を書くのが苦手という方もいらっしゃると思います。 下手でも手書きで書いたほうが、ご遺族への気持ちも伝わりますので、手で書くようにしましょう。 香典に添える手紙ですので、 縦書きの便せんに手書きで思いを書き、一枚の便せんで収まるようにまとめてください。 香典に添える手紙の文例と「忌み言葉」とは? 香典に添える手紙の文例を2例ほどご紹介します。 手紙を書く際には、 葬儀に出席できないことへのお詫びやご遺族への励ましの言葉を書きます。 そして、手紙自体はできるだけ簡潔にまとめると良いでしょう。 < 文例2 > この度はお母さまのご逝去のお知らせを受け、心よりお悔み申し上げます。 昨年末に倒れられてから、献身的に介護されてきたご家族のご苦労と、今回のご不幸を思いますと、なんと申し上げてよろしいのか言葉もございません。 本来であればすぐにでも駆けつけるべきところ、遠方ゆえに(あるいは事情に合わせて理由を書きます)伺えない失礼を心よりお詫び申し上げます。 心ばかりの気持ちを同封させていただきましたのでお収めくださいますように。 謹んでお悔やみ申し上げます。 大切なこととして、 お悔やみの手紙では 「忌み言葉」を使わない様に気をつけて下さい。 つまり、繰り返しの言葉や次があることを連想させる言葉になります。 具体的には次のような言葉があります。 「忌み言葉」とは? 冠婚葬祭の場などで忌避される言葉を指し、主に「重ね言葉」が該当します。 以下のサイトで詳しく説明していますのでご覧になってください。 参考サイト: スポンサーリンク まとめとして 香典を郵送で送る場合の送り方や香典に添える手紙の例文についてお話ししました。 香典は現金なので、 現金書留封筒に香典袋と共にお手紙を添えて出すということでした。 手紙に用いる便せんや封筒は、なるべくシンプルで落ち着いた色のものを用いるといいということです。 また、筆書きでもいいですが、万年筆や黒のボールペンなどで縦書きで手書きするのがいいということです。 手紙の内容としましては、• 葬儀に出席できないことへのお詫び• ご遺族への励ましの言葉 を忘れず書き添えましょう。 また「忌み言葉」は使用してはいけません。 どうぞお役立てくださいますように。

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香典を郵送する際のマナーとは?添える手紙の文例も紹介します

香典 現金書留 送り方

………このページの内容……… 1. 香典とは 2. 死亡の連絡がきたら 3. 香典のマナー(不祝儀を贈るときの注意とポイント) 4. お供物、供花を贈る 5. お香典の相場(香典料の金額のめやす) 6. 香典は、通夜または葬式(葬儀)のいずれかに持参します。 御香典を入れる熨斗袋の表書きや、のし袋そのものも宗教によって異なるため(例えば蓮の花の絵が入っているものは仏教にしか使えません)、もし先方の宗教がわからない場合には「御霊前」と書いたものであれば、たいていの宗教(の通夜・葬儀・告別式)に用いることができます。 また、御霊前は、通夜・告別式のいずれでも使えます。 上記では、急なご不幸があった場合など、どうしても先方の宗教がわからないというケースに無難な書き方として「御霊前」という表記を紹介していますが、浄土真宗に関しては、「御霊前」の表記は使えません。 他にもキリスト教なら「御花料」など(詳細は下記の、3. 一般的には忌明けの頃に送られるようです。 2.死亡の連絡がきたら(訃報を受けたら) 故人や遺族とのおつきあいの深さにより弔問の時期や方法が違います。 親しい友人や近い親戚の場合はできるだけ早くかけつけます。 一般的な友人、知人、会社間系の場合は、通夜以降に弔問する方が良いでしょう。 連絡を受けたら、お悔やみを述べるとともに、通夜、告別式の日時、場所、宗教を確認することを忘れないで下さい。 香典は通夜または葬儀のどちらかに持参します。 もし通夜のときに香典を持参した場合には、葬儀では記帳のみを行います。 葬儀またはお通夜のいずれにも参列できない場合や、勤務先など仕事関係者は弔電を打ちます。 下記で香典のマナーをご紹介します。 ・会社関係者 ・一般的な知人や友人 の場合には、むしろ準備が整った後、通夜の席に弔問する方がよいでしょう。 基本的には断らないのがマナーです。 顔にかけた白布は遺族がはずすので、勝手にとらないこと。 遺族が白布をはずしたら故人に向かって手を合わせ冥福を祈ります。 通夜または葬式の香典は別途現金書留などで送るようにします。 宛先の名前はフルネームにします。 NTTの電報は115。 【香典を送る・郵送時のお香典の入れ方】 現金を香典袋に入れ、表書きを通常の不祝儀袋と同様に書きます(例えば上段を御霊前、下段を佐藤一男)。 上記香典袋をそのまま現金書留の専用封筒に入れます。 便箋にお悔やみの手紙を書き、これも現金書留の封筒に入れ、郵便局の窓口などから送ります。 【遺族への手紙の書き方文例(お悔やみの文面)】 突然の訃報に驚いております。 遠方のためご葬儀に参列できず申し訳ございません。 ご遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げますと共に、私も遥かな地より故人の御冥福をお祈りしたいと存じます。 なお、弔電は友引でも送ってかまいません。 3.香典のマナー(不祝儀を送る時のポイント) 不祝儀の表書きの書き方は宗教によって変わるので最も難しいといえます。 どうしても葬儀や通夜に出席できずに郵送で送る場合は、弔電を打ち、現金書留で香典を送ります。 必ずお悔やみの言葉を書いた手紙を添えましょう(香典郵送のしかたは、上の項でご説明しています)。 会葬者名簿にも同じように書きます。 会葬者名簿にも同じように書きます。 もし上司の名刺を預かっていれば、その名刺の右上に「弔」と記し、左端か下隅に「上司の代わりにご会葬をさせて頂きます。 鈴木花子」と小さく書き添えて受付に渡しましょう。 先方の宗教がわからないときに、どんな宗教でも使え、通夜でも葬儀でも使える表書きは「御霊前」です。 現代ではこだわらないという考え方もありますが、ご遺族の中には年輩の方もいらっしゃいますので旧習に従ったほうが無難でしょう。 新札しか持ち合わせがないときには軽く折り目をつけてから香典袋にいれます。 水引きは白黒、双銀などの結び切りのものを用います。 おつき合い上、今後また使うこともあるかと思いますし、薄墨専用の筆ペンも市販されていますので一本常備しておくと良いでしょう。 その場合には「御花料」を。 中心に来るようにバランスよく配置しましょう。 会葬者名簿にも同じように書きます。 どうしても一行に収まらないばあいには、行を分けて書くことになりますが、氏名は中央にくるようにします。 会葬者名簿にも同じように書きます。 その場合、一番上の人または代表となる人の姓(または氏名)が一番右側に来るように書きます。 三人の名前を書く時には二番目の人の名前が中心(センター)に来ることになります。 1名あたりの金額が少額の場合には「お返し等のお心遣いはなさいませんようお願い申し上げます」「お返し等のお心づかいは御無用に願います」 香典の渡し方のマナー 【香典の渡し方】 受付でお悔やみの言葉を述べ、記帳するときに香典も渡します。 香典の渡し方のマナーを下記にご紹介します。 2)受付係が「お忙しいところご会葬頂き恐れ入ります。 こちらに記帳をお願いします」などと言いますので、まずは記帳をします。 3)記帳を済ませたらふくさから香典を取り出し、先方から見て名前が読めるように袋の向きを改めて「どうぞ御霊前にお供え下さい」と一言添えて香典を渡します。 香典は必ず両手で差し出します。 一礼して受付の前を去ります。 1)受付でふくさから香典袋を取り出し「このたびは御愁傷様です」といって受付係に手渡します。 香典は必ず両手で差し出します。 2)受付係から「御丁寧に恐れ入ります。 こちらに記帳をお願いします」と指示されますので、記帳をします。 3)記帳を済ませたら一礼して受付を去ります。

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