ケビン ホール 博士。 リバウンド防ぎたい!減量後の体重キープ期間が大切:トピックス from 日経電子版:日経Gooday(グッデイ)

ダイエットは減量期と維持期の2つで1つ|最後のダイエット|石川善樹|cakes(ケイクス)

ケビン ホール 博士

カロリーだけで言えば、それは間違いではない。 1グラムあたり脂肪は9カロリーある。 炭水化物やたんぱく質は4カロリーだ。 だから脂肪の摂取を抑えればカロリー摂取も減り、体重も落ちる。 シンプルだ。 しかしこの説は、多くの理由から誤りだ。 「全てのカロリーは体重や代謝に同じ影響を与える」と根強く信じられているが、この考えがこそ私たちを太らせ、不健康にしている。 研究室で真空の状態にして燃やすのであれば、カロリーはすべて同じカロリーだ。 しかし、人の体は研究室ではない。 私たちの体は複雑に絡み合い影響しあう有機体で、何千もの仕事を同時にこなす。 食べ物は体のあらゆるものをコントロールしている。 まず、病気を起こしたり抑えたりする遺伝子の発現に関わっている。 言い換えれば、人を健康にする遺伝子や病気にする遺伝子のスイッチを、食べ物が動かしているのだ。 また、脂肪を蓄えたり、燃やしたりするよう遺伝子に指令を出している。 それにホルモンや脳内の化学反応、免疫系、腸内の微生物にも影響を及ぼしている。 しかし、私たちの社会はカロリーの質ではなく量を重視している。 たとえば最近アメリカでは、メニューの全ての料理にカロリーを表示するよう義務付けられた。 でもこれは、正しく食べ物を選ぶのを難しくする間違った方針だ。 例えばシナボンのシナモンロール1個分のカロリーとアボカド1個のカロリーは、ホルモンや代謝、さらには食欲への影響という点で全く異なる。 しかし残念ながら、カロリー量重視の古い考え方が未だに主流なのだ。 食べ物は人の代謝に様々な影響を及ぼす。 ちょっと口にしただけでも効果がすぐに現れる力の源だ。 次の食事を変えることから、健康な生活をスタートできる。 脂肪を摂ると、より多くのカロリーが消費される 国立衛生研究所で、数学的システムと生物学の研究を行っているケビン・ホール氏は、食べる量が同じでも、炭水化物より脂肪の摂取量が多い人のほうが、1日あたり100カロリー以上多く消費することを。 1年に換算すると、運動量を増やさずにおよそ10ポンド(約4. 5キログラム)体重を減らせる計算になる。 また、より多くの脂肪を摂ると脳の空腹中枢が遮断されることもわかった。 良質な脂肪を摂ると、食べ方や味の好み、さらには代謝まで改善されるのだ。 つまり、脂肪はカロリー消費の仕組みに良い作用を与えるのだ。 驚いた方もいるだろう。 体重増加の本当の原因が何なのか、私はずっと考えてきた。 道行く人々に尋ねれば、食べ過ぎとか、脂肪の摂り過ぎという答えが返ってくるだろう。 だが、アメリカ医学会の学術誌「」に掲載された論文では、ハーバード大のデビッド・ルドウィグ博士が、全く異なる見解を発表している。 ルドウィグ博士によれば、太る原因は食べ過ぎと運動不足ではない。 むしろその逆で、太っているからより食べたくなるし運動もしなくなる。 そして脂肪細胞が食べ物を欲しがるため、つい食べ過ぎてしまうのだ。 体重が増えるのは、お腹を空かせた脂肪細胞のせい 太るプロセスはこうだ。 糖分を摂取すると(パンなどの加工された炭水化物も、体内で糖に変わる)インスリンが分泌される。 この時点ではまだ太る心配はない。 しかしインスリンは血中の糖を次々に脂肪細胞へ、特に内臓脂肪やお腹回りの脂肪に多く送り込んでくる。 これが脳を刺激し、人を食べ物へと駆り立てる。 また、カロリー摂取を抑えて運動をしようとすると、体は飢えへの恐怖から警戒態勢を敷く。 疲労を感じさせて運動量を少なくし、省エネモードに入るのだ。 その結果、空腹感を覚え、たくさん食べてしまうことになる。 人類の進化の歴史を考えれば、これは当然のプロセスだ。 食べ物にありつけるまで代謝を押さえることで、体は死を避けようとする。 そうしなければいけない時代も過去にはあった。 しかし現代にはあわない。 私たちは飽食の時代に生きているのだから。 「食事減らして、運動増やす」減量法では、ほとんどの人はうまくいかない。 少しの効果はあっても、リバウンドして元に戻るのがオチだ。 実際、減量してもその後1年間体重を維持できる人は10%にも満たない。 お腹をすかせ、疲れた状態で活動するのをいつまでも続けるのはつらい。 そして満足に食べられない状態が続くと、体は飢餓モードへと突入する。 そしてさらに驚きの事実がある。 ある種の食物を摂ることでも、人は飢餓状態になるのだ。 具体的には、砂糖や加工された炭水化物を多く摂ると、体は飢餓状態にあると認識するというのだ。 矛盾したように聞こえるかもしれない。 充分なカロリーを摂れているというのに、なぜ体は飢えている時のような反応をするのだろう? それは、砂糖や加工された炭水化物、その他血糖値を上げる食べ物を摂取すると、脂肪を貯蔵するホルモンであるインスリンの量が急上昇するからだ。 そうすると空腹になり、食べ物がほしくなる。 そして食べ過ぎるという悪循環に陥るのだ。 高脂肪食品で代謝スピードを上げる あるで、高脂肪の食品を摂ったグループのほうが低脂肪・高炭水化物の食事を摂ったグループより代謝がはるかに速かった。 低脂肪・高炭水化物の食事を摂ったグループはインスリン量が急増し、代謝が鈍ったのだ。 同じカロリーを摂取しても、高脂肪食品を食べた方が、代謝スピードは上がる。 ルードウィグ博士たちも、高脂肪・低炭水化物食のグループと高炭水化物・低脂肪食のグループを比較するを行い、高脂肪のグループの方がよい結果を出した。 ルードウィグ博士たちは、クロスオーバー試験と呼ばれる実験も実施している。 前半にグループの半数が高脂肪・低炭水化物食を摂り、残りは低脂肪・高炭水化物食を摂る。 そして後半で食事を交代するという実験だ。 この実験だと、食事の種類による代謝の違いを同一人物で確認できるため、食事効果の全体像をより正確に把握し、効果的な食事プランを立てられる。 結果は驚くべきものだった。 両グループは、主要栄養素が違う同じカロリーの食事を摂取したが、高脂肪食グループは、低脂肪食グループより1日300カロリーも多く消費していた。 また高脂肪グループは、トリグリセリド(中性脂肪の1種)やLDL、PIA-1(血栓や炎症が起こりにくいことを示す)が低下するなど、コレステロール値に大きな改善が見られた。 また、インスリン抵抗性や血糖値も大きく改善していた。 研究から、脂肪細胞の活動は食べ物のタイプによって決まるということがわかる。 だからこそ、私たちは上質な脂肪を口にするべきなのだ。 精製されていない食べ物や血糖値を急上昇させない食品、それに食物繊維を多く含んだ食べ物を摂取しよう。 アボカドやココナッツオイル、オリーブオイル、ナッツやシード類、卵といった良質な脂肪は日々の食事に積極的に取り入れてよいのだ。 上質の脂肪を取り入れて、減量や体質改善を目指す食生活を新刊「」に書いた。 脂肪に関する間違った考えや偏見を正し、健康な生活を送るためにはどんな脂肪を摂取すればいいのかを紹介している。 に掲載された記事を翻訳しました。

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良質な脂肪をとれば太らない。その理由とは......

ケビン ホール 博士

経歴 [ ] 6歳の時の家族とともにに移住、12歳までを同国で過ごす。 ケント州に戻ってのハイスクールに進学するも、16歳で中退して放浪の旅に出る。 18歳の頃にを巡るトラブルからを離れ、ケント州に戻り州都に居住するようになる。 この地でエアーズは、の母親が経営する下宿屋「ウェリントン・ハウス」に寄宿し、ワイアットやマイク・ラトリッジ、デイヴィッド・アレンらと出会う。 互いの才能に触発された彼らは、にを結成。 にはそこから発展する形でソフト・マシーンが結成され、エアーズもその一員として再びロンドンに拠点を戻し、サイケデリック・シーンにおいて注目を浴びた。 なお、こうしたコンスタントな音楽活動を始めるまで、のや、などを何度となく放浪したとされ、これらの土地で身に着けたある種の無国籍的な感性は、後年における彼の音楽をニュアンスに富んだものにしたと言われる。 ソフト・マシーンはの前座で二度の公演を行うが、このツアーで精神を消耗したエアーズは、12月にバンドを脱退。 ベース・ギターをに売り払うと、ガールフレンドとともに再びイビサ島へと隠遁する。 同島で自分のペースを取り戻すと、よりシンプルなソングライティングの才能を発揮し始め、に『おもちゃの歓び』でソロ・デビュー。 以降、バンド形態の「ザ・ホール・ワールド」やソロ名義でコンスタントにアルバムリリースを続け、一部に根強いファン層を開拓した。 の『悪魔の申し子たち - その歴史的集会より』においては、ワイアットやオールドフィールドの他、や、らのゲスト参加を得て話題を呼んだ。 過去においては、、などのミュージシャンと活動をともにしていたこともある。 特にハルソールは、以来、エアーズの片腕として行動を共にしたことで知られ、その関係は彼がに死去するまで続いた。 イビサ島からイギリスに戻ったのは中頃で、その後南部に移り、終生をそこの住居で過ごした。 最後の作品は、9月リリースの『アンフェアグラウンド』である。 2013年2月18日、フランスの自宅で死去。 68歳歿。 枕元には「燃えないと、輝くことはできない」というメモがあったという。 ディスコグラフィ [ ] ソフト・マシーン [ ]• 『おもちゃの歓び』 - Joy of a Toy 1969年• 『月に撃つ』 - Shooting at the Moon 1970年• 『彼女のすべてを歌に』 - Whatevershebringswesing 1971年• 『いとしのバナナ』 - Bananamour 1973年• 『夢博士の告白』 - The Confessions of Dr. Dream and Other Stories 1974年• 『スウィート・デシーヴァー』 - Sweet Deceiver 1975年• 『レインボウ・テイクアウェイ』 - Rainbow Takeaway 1978年• 『ザッツ・ホワット・ユー・ゲット・ベイブ』 - That's What You Get Babe 1980年• 『ダイアモンド・ジャック・アンド・ザ・クイーン・オブ・ペイン』 - Diamond Jack and the Queen of Pain 1983年• 『ディア・ヴュ』 - Deia... Vu 1984年• 『アズ・クローズ・アズ・ユー・シンク』 - As Close As You Think 1986年• 『フォーリング・アップ』 - Falling Up 1988年• 『スティル・ライフ・ウィズ・ギター』 - Still Life with Guitar 1992年• 『アンフェアグラウンド』 - The Unfairground 2007年 コンピレーション・アルバム [ ]• 『コレクション』 - The Kevin Ayers Collection 1983年• 『バナナ・プロダクションズ』 - Banana Productions: The Best of Kevin Ayers 1989年• Document Series Presents Kevin Ayers 1992年• 『ベスト・オブ・ケヴィン・エアーズ』 - The Best of Kevin Ayers 2000年• Didn't Feel Lonely Till I Thought of You: The Island Records Years 2004年• 『バナナのひとりごと』 - What More Can I Say... 2008年• Songs For Insane Times: An Anthology 1969—1980 2008年• 『ライヴ・イン・コンサート』 - BBC Live in Concert 1992年• 『ファースト・ショウ・イン・ザ・アピアランス・ビジネス』 - First Show in the Appearance Business: The BBC Sessions 1973—1976 1996年• 『シンギング・ザ・ブルース』 - Singing the Bruise: The BBC Sessions, 1970—1972 1998年• 『トゥー・オールド・トゥー・ダイ・ヤング』 - Too Old to Die Young: BBC Live 1972—1976 1998年• 『アライヴ・イン・カリフォルニア』 - Alive In California 2004年• 『BBC セッションズ 70-76』 - BBC Sessions 1970—1976 2005年• 『ハイド・パーク・フリー・コンサート 1970』 - Hyde Park Free Concert 1970 2014年 コラボレーション・アルバム [ ]• 参考文献 [ ]• 『』1991年10月号、ミュージック・マガジン社• 『レコード・コレクターズ』2002年3月号、ミュージック・マガジン社.

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ケヴィン・ピーター・ホール

ケビン ホール 博士

【手順どおりでだれでもつくれる本物みたいな可愛いペットが30種類! 】 世界中で愛されているレゴ R ブロックのレシピ集。 使用しているブロックのほとんどは比較的に入手しやすいとされているレゴ R クラシックのもの。 手順に沿って同じものをつくったり、色やパーツを変えて応用しオリジナル作品をつくったりして本を片手にレゴ R をもっと楽しみましょう。 企業やイベント、プロモーション、コレクター向けにレゴ模型のデザイン、開発、制作を手がける。 2000年からは国際的なレゴコミュニティの一員として、模型やスカルプチャーの制作、コレクター向けの特注フィギュアやカスタムセット、グラフィック、世界中のイベントで用いられる販促品などのデザインも手がけている。 彼の作品はテレビの広告キャンペーンや、おもちゃショー、展覧会、印刷媒体、テーマパークのほか、政府機関でも使われている。 さらに、子ども向けや企業グループ向けのレゴ・ワークショップも主催。 プロのレゴ作家になる前は、広告業界で30年間にわたりさまざまなクリエイティブ活動に携わっていた ツァン,ブレンダ 「ブリック・ガレリア」の共同創設者。 前職では、世界的なエンターテイメント・ブランドの商品製作と管理を15年にわたり担当していた。 最先端の機能性と美しさを兼ね備えた、傑出した商品の開発に情熱を注いでいる。 景観デザイン・空間デザインを得意とし、ブリック・ガレリアのイベントにおいてその力量を発揮 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです.

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