北 鎌倉 女子 学園。 開成・柳沢校長が退任 4月から女子校の学園長に その転身理由とは?

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北 鎌倉 女子 学園

北鎌倉女子学園高校は、鎌倉市にある全日制の私立高校です。 併設型の中高一貫校となっており、学校法人北鎌倉学園が運営しています。 進学を目指す普通科と音楽を学ぶ音楽科があります。 普通科には「普通コース」と「普通特進コース」があります。 特進コースは国立大学や難関私立大学を目指すためのコースで、文系と理系にわかれて勉強を行います。 音楽科には複数のコースがあり、声楽やピアノ、弦楽器などを学ぶことができます。 音楽科は1クラスのみのため、3年間同じメンバーで勉強を行います。 部活動においては、卓球部や体操部、ソフトテニス部などが活躍しています。 女子生徒の帰宅時の安全を確保する為、日没時間に合わせて登下校を行うように指導しています。 出身の有名人としては、女優の内藤洋子さんやタレントの東原亜希さんがいます。 今時の高校生で、派手になる事なくなくきちんとした女性に教育しているのはすごい事だと思います。 学校改革で少しずつ校則が変わりつつありますが、あまりゆるくなりすぎないで欲しい…この節度を望んでこの学校を選んだのですから、と言う思いもあります。 合唱コンクールの際保護者席から生徒席を見た時、どの子もきちんと規則に則った正装をしていました。 一律に揃った美しさです。 文化祭の時は個性を尊重した自由な服装、合唱コンの時は正装。 北鎌の変化を感じた時でした。 先生方はやる気のある生徒には協力的ですし、イングリッシュルームの効果で英検合格者が増えています。 少人数だからこそ先生の手厚い支援を受けられる学校です。

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北鎌倉女子学園|学園のご紹介|教育理念

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設置課程(高等学校) [ ]• 普通科• 普通科普通コース• 文理進学コース• 普通科特進コース• 特進文系コース• 特進理系コース• 音楽科• ピアノ専攻• 声楽専攻• 弦楽器専攻• 管楽器専攻• 打楽器専攻• 作曲専攻• 音楽総合専攻 普通科 [ ] 受験時より、普通科普通コースと普通科特進コースに分かれる。 1年次には両コースともに文理混合のクラスになり、2年次以降、普通コースは文理進学コースに分かれ、特別進学コースは特進文系コース、特進理系コースに分かれる。 なお、外部生と内部生は一年次から同じクラスとなる。 音楽科 [ ] 普通科と異なり、1クラスしかないため3年間同じクラスで、併設の中学校の音楽コースから進学した生徒とも1年次から同じクラスとなる。 沿革 [ ]• (15年)3月 - 財団法人北鎌倉高等女学校としてにより創立される。 (昭和23年)4月 - 北鎌倉高等学校と改称、併設中学校を置く。 (昭和43年)4月 - 音楽科を設置する。 (昭和53年)9月 - 学校名を北鎌倉女子学園高等学校へ変更する。 著名な出身者 [ ]• (女優)• (モデル・女優)• (タレント)• (ピアノデュオ)• (ラグビー選手)• (トップ娘役)• (歌手)• (元男役 交通 [ ]• () 徒歩7分 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]•

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自身も開成出身の柳沢校長が母校の校長に就任したのは2011年4月。 東日本大震災直後で、同校は同年3月31日まで休校措置を取っていた。 着任後、最初に手がけた仕事は学校を再開することだった。 「開成での初仕事が学校再開で、最後の仕事が今回の新型コロナウイルスによる休校になった」と柳沢校長は感慨深げに話す。 その後も巨大地震による津波被害に備えようと、一度は中止になった水泳学校を、避難訓練の要素を入れて復活させるなど、「危機管理対策」に力を注いできた。 「名物の激しい運動会もそうですが、リスクとのバランスを考えながら、学校行事や生活を通して子供たちが成長する機会を大事にしてきました」と柳沢校長。 毎年5月の第2日曜日に開かれる運動会は、コロナ騒動で実施が危ぶまれる状況だが、生徒たちが自主運営や先輩後輩との交わりの中で大きく成長できるチャンスであることから、延期を含めて検討しているという。 開成運動会の様子。 米「ニューヨーク・タイムズ」で「注意深く準備された荒々しいゲーム」という表題で紹介されたことも。 (柳沢幸雄校長提供) 9年間の在任中には、開成で学びたいけれども経済的理由で断念せざるを得ない受験生向けに奨学金制度「開成会 道灌山奨学金」を設けた。 また高校卒業後に直接海外の大学を目指す生徒たちに対し、海外の有名大学からOBや入試担当者を招いて模擬授業や学校説明会、個別相談などを行う「カレッジフェア」も始めた。 2019年には13人が米コーネル大や英ロンドン大などに合格、5人が進学している。 学習や子育てに関する著作も多く、教育界のご意見番としても広く知られた存在だ。 近著の「男の子の『自己肯定感』を高める育て方」では、日本の高校生は世界一の能力を持つが、これから自己肯定感の高い他の国々の人々と肩を並べていくには、思春期の保護者の接し方に工夫が必要であることなどを述べている。 中高時代は、男女別学がベター 今回、退任を決めた理由については、「そもそも組織は8年ぐらいでトップが入れ替わるのがいい。 アメリカの大統領の任期が2期8年と決まっていることもその表れ」と話す。 転身を決意させた一番の要因はなにか。 「生徒の素質を花開かせようとする私自身の教育法が、開成以外でも適応可能かどうかみてみたいという気持ちがありました。 それが男子でも女子でも構いません。 今回、縁あって女子校で教えることになりますが、私は中高時代というのは、男女別学がよいと思っています。 男女は大人になった後、社会学的に見れば違いはない。 しかし生物学的には違います。 身体的な成長の速さが異なる中高時代に、それぞれが最大限能力を発揮するには、別学で学ぶのがよい。 そして、身体的・精神的な成長が完成した大学以降は、共に学ぶというのがよいと思っています」 教育とは、繭玉から絹糸を引き出すがごとし 新たに学園長に就任する北鎌倉女子学園は、今年創立80年を迎える中高一貫の女子校だ(高校からの募集も実施)。 今後は教諭陣や保護者らへのアドバイザーを務めるほか、カリキュラムの構築やイベント、新しい教育体制の整備なども手がける予定という。 同学園の広井修教頭は「本校は現在、ICTを活用したモデル校に選ばれるなど改革の真っ最中です。 経験豊富でグローバルな視野をお持ちの柳沢先生に、新たな視点からアドバイスいただけることで大きく飛躍できると思っています。 日々の授業にもどんどん入って来ていただきたい」と期待を込める。 柳沢校長いわく、教育とは、一定の型にはめることではなく、蚕の繭玉から糸を引き出すことであるというのが持論。 引き出すのが遅すぎると糸はこんがらがってしまい、逆に早すぎると糸が切れてしまうが、適切な時に引っ張り出すと美しい絹糸になる、というわけだ。 北鎌倉女子学園でも開成の時と同じように適切なタイミング、やり方で生徒たちに接していきたいという。 生徒たちが自らの好きなこと、得意なことに積極的になれば、勉学との向き合い方も変わってくると信じている。 「たとえ科目によって苦手意識があっても、勉強そのものすべてが嫌いという子は少ない。 得意なことをいかに伸ばすか、いかに自信をつけてあげられるかにチャレンジしていきたい。 その結果、好きなことを人生の軸にして、社会に貢献してくれたらいい」と話す。 まさに「開成」の校名の語源ともなった中国の古典「易経」にある、「素質を開花させ(開物)、人としての務めを果たす(成務)」の精神である。 今後、教育界で取り組みたい課題としては、グローバル時代にますます多くなる海外で学んだ子どもたちの受け入れ態勢を充実させることを挙げる。 柳沢校長自身も米ハーバード大の教員を終えて帰国した際、2人の息子の受け入れ先に戸惑い、現在学齢期の孫たちも同じような状況にあるという。 帰国生やその保護者が最も心配する、異文化で育ったことによる疎外感やいじめなどを考慮すると、帰国生用のクラスや入試の機会を増やす必要があると感じている。

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