離乳食 中期 スケジュール。 離乳食のスケジュール!月齢別の量は?離乳食1ヶ月目の献立カレンダーも紹介!

離乳食中期 7~8ヶ月 もぐもぐ期の進め方、食材別レシピ、離乳食動画 カレンダー式離乳食|たまひよ

離乳食 中期 スケジュール

離乳食中期のイメージ 離乳食中期になると、舌で柔らかいものを自分でつぶしてゴックンができるようになる時期です。 初期ではどろどろの食べ物をゴックンするだけでしたが、自分でモグモグすることができるようになると、離乳食の幅も少し広がり、色々な食材を食べさせることができるようになります。 また、5~6ヶ月くらいだとまだおすわりができませんでしたが、 離乳食中期(7~8ヶ月頃)になるとおすわりができるようになり、しっかりと安定した姿勢で離乳食を食べることができるようになります。 栄養面では、離乳食中期には離乳食からの栄養を1日30~40%摂取するようになります。 主食・野菜・たんぱく質と色々な食材をバランスよく使って、栄養のある離乳食を食べさせてあげたいですね^^ 離乳食中期のころは、品数をたくさん作らなくても野菜たっぷりのうどんやおじやにしてあげるなどでもOKです! 離乳食中期の進め方 離乳食中期にステップアップするタイミング 離乳食初期から中期へのステップアップのタイミングについての目安もけっこうわかりにくいものです。 私が子供たちの離乳食の際に、ステップアップの目安としていたことを書いてみますので、参考にしてみてくださいね。 主食、野菜、たんぱく質と進んでいる こんな目安で子供たちは離乳食初期から中期へステップアップしています。 主食、野菜、たんぱく質と順番に進めていくうちに、自然と離乳食を始めて4週間くらい経ってしまいます。 また離乳食初期の期間中にも10倍がゆのすりつぶしたものから、段々と粒を少し残した状態のものにしていくので、離乳食初期の終わりの方には10倍がゆがゴックンできるようになっています。 そのあたりをポイントにして、もう1回離乳食の時間を作る準備がママにもできたら1日2回の離乳食へステップアップしてみましょう。 ちなみに、私はいきなり1日2回の離乳食にステップアップしたのではなく、午前中に離乳食、2回目の離乳食タイムにしたい時間に赤ちゃんおせんべいをあげたりしていました。 なんとなく感覚がつかめます。 授乳タイムの1回を離乳食タイムに 朝と夕方の2回パターン。 6:00 10:00 14:00 18:00 22:00 ちょっと忙しくなりそうだけど、朝と昼のパターンでもOK! 6:00 10:00 14:00 18:00 22:00 私は末っ子の離乳食の時は上の子のお世話もあって夕方が忙しがったので、午前中とお昼を離乳食タイムにしていました。 1日の中で取りやすい時間帯でOK。 授乳については、まだ赤ちゃんがほしいだけあげます。 離乳食が増えてくると母乳やミルクの量が減ってきますが、甘えて欲しがる(実際にはあまり飲んでいない)子もいます。 授乳の回数が多くても心配しなくても大丈夫です。 離乳食の固さの目安 離乳食中期は、自分で柔らかい食べ物をモグモグをして食べることができるようになります。 固さの目安としては、お豆腐のように簡単につぶせるくらい。 大きさの目安がみじん切りです。 中期になったからと言って、急に刻んだだけのものを食べさせても赤ちゃんは食べることができないので、初期のすりつぶした状態のところに刻んだものを混ぜてみたり、刻んだ後に軽くつぶすなど工夫してみます。 徐々に刻んだものだけにしていきます。 おかゆなら5倍かゆくらいが中期の目安です。 離乳食の量 離乳食の中期になると、赤ちゃんが1回で食べる量は、主食、野菜、たんぱく質を合わせて子供のお茶碗の半分くらいになります。 たんぱく質は摂りすぎると内臓に負担がかかるので、適正量を守ります。 (豆腐30~40g、魚1切、卵黄1個分、プレーンヨーグルト50g程度) 離乳食の味付け 離乳食の味付けはうす味です。 離乳食中期になると、使うことができる調味料(塩、砂糖、しょうゆ、味噌)が増えます。 ですが、まだ素材の味だけでも十分。 味付けはしなくてもOKです。 (わが家も中期ではほとんど味付けはしていませんでした) 離乳食と授乳 離乳食中期には離乳食からの栄養を1日30~40%摂取するようになりますが、母乳やミルクは赤ちゃんがほしがるだけ与えても大丈夫です。 離乳食中期(モグモグ期)で食べることができる主な食材 中期になると食べることができる食材の数がグッと増えます。

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離乳食のタイムスケジュール例と時間を徹底解説【保育園の事例を紹介】

離乳食 中期 スケジュール

記事の内容• 離乳食中期 生後7~8ヶ月 とはどんな時期? 一人で座れる 生後7~8ヶ月くらいの赤ちゃんは、 寝返りができたと思ったら、今度はいつの間にか一人で座れるようになったり、心身ともに成長のスピードが早いものです。 なかでも、一人で座れるようになってくると、離乳食の時も赤ちゃんを抱っこしながら食べさせることなく、赤ちゃん用の椅子に座らせて食べられれば、ママもだいぶ楽になりますよね。 しっかりと腰が据わって、おすわりができると、離乳食を食べる際にあごにしっかりと力を入れることが出来るようになるので、赤ちゃんも食べやすくなるなど、一人で座れるメリットは大きいです。 活発に動き始める 生後7~8ヶ月くらいになると、おすわりのみならず、 ハイハイもできるようになってくる赤ちゃんも多くなる時期です。 ハイハイが出来るようになってくると、行動範囲も広がって自分の好きな場所へ行けるようになり、より一層活発に動き始めます。 そうなると、赤ちゃんは落ちているものなど身近にあるものを何でも口に入れてしまいがちなので、赤ちゃんの口に入ってしまいそうな小さいものは高いところに置いておくなど、手が届かないようにしておく必要があります。 さらに、様々なものに興味を示しだすと、離乳食中にも気が散ってしまい、集中して食べられなくなってしまう場合もあるため、赤ちゃんの好きなおもちゃやテレビなどは目に入らないような環境を作ることも大切になってきます。 SPONSOR LINK 前歯が生え始める 生後7~8ヶ月あたりになってくると、 歯が生えてくる赤ちゃんが多くなってきます。 歯が生え始める順番としては、下の前歯が2本、上の前歯が2本と続き、歯が生え始めてくるとよだれの量が増えてきたり、歯茎がかゆくなってきておもちゃを噛んだりすることも増えてきます。 ただ、歯が生えてきてもしばらくは歯で離乳食を噛み砕くことは困難で、いきなり食材の固さを変えても食べなくなってしまうので、気をつけなければなりません。 さらに、段々と自己主張も出てくるようになるため、好き嫌いもはっきりとしてくるようになります。 離乳食中期はいつから? 離乳食中期の時期 離乳食中期は、 離乳食をスタートして2ヶ月経った頃の生後7~8ヶ月辺りの時期 です。 離乳食初期のゴックン期が終わり、徐々に離乳食も上手に飲み込めるようになってきて、離乳食中期であるモグモグ期では今まで前後にしか動かせなかった舌を上下に動かして、舌と上あごで粒状の食べ物を潰す食べ方を練習し、食事が楽しくなってくる時期でもあります。 離乳食中期へ進むタイミングとしては、離乳食初期であげていたペースト状の滑らかにすり潰した離乳食を口に入れてもむせることなく上手く飲み込めたらが良いでしょう。 さらに、1日2回の離乳食という生活のリズムが出来てきているということも、離乳食中期に進む上での判断材料の一つになります。 生後6ヶ月頃から2回食にしている場合には、毎日同じくらいの時間帯に離乳食を食べられるようにしていくと良いですね。 ただ、離乳食の進み具合はそれぞれ個人差があると思いますので、離乳食中期に進む月齢は目安として参考にしてみてください。 生後7~8ヶ月くらいの栄養は、まだ母乳やミルクから取っている頃ですので、初期の離乳食をあまり食べられていない状況の場合に焦って進めると、赤ちゃんに負担をかけてしまうことにもなります。 ですので、赤ちゃんが色んな食材に興味を持って食べることの楽しさを学べるように、ママはゆとりを持って赤ちゃんのペースに合わせてあげることが大切ですね。 2回食の離乳食を嫌がることなく嬉しそうに食べていること• ヨーグルトのような滑らかな固さにしたペースト状のものを口を閉じて上手く飲み込めていること• 水分を少なくした離乳食でもモゴモゴと口を動かして食べていること• 1回で食べる分量が主食とおかず含めて子供茶碗の半分以上はあること 離乳食中期のポイントとは? 生活リズムを整えること 離乳食中期の頃から 1日2回の食事をして、生活リズムを整えていくことがポイントとなります。 家族の食事を作るとき、味付けをする前に赤ちゃん分を取っておいて離乳食としてあげる家庭もあるみたいですね。 離乳食中期の時期になると、一人で座れるようになってくる赤ちゃんも多いので、家族で一緒に食卓を囲んで楽しい食事時間を過ごし、生活のリズムを整えていってあげると良いのではないでしょうか。 調味料を使った味付けはしないこと 離乳食中期では、赤ちゃんの腎臓機能がまだ発達していないので、 塩分を多く含んでいる調味料で味付けはしないことがポイントとなります。 離乳食初期の頃は、一つの食材のみの離乳食でしたが、離乳食中期になってくると食材を混ぜてあげることもできるので、食材が混ざり合うことによる味の変化や旨みが出て、様々な食材を味わうことによって離乳食を楽しめるようにしてあげたいですね。 さらに、食材本来の旨みだけでなく、昆布やかつお節から取ったダシや野菜スープなども使うと、より旨みが増してまろやかさが出るので美味しくなります。 また、離乳食中期になってくると中だるみをしてしまう頃でもあるため、味付けはせずにしっかりとダシを取ることで離乳食のマンネリ化も防げて、赤ちゃんも美味しく食べれるのではないでしょうか。 SPONSOR LINK アレルギーや食中毒に注意すること 離乳食中期になってくると、食べられる食材が増える一方で アレルギーや食中毒に注意することがポイントとなります。 離乳食中期では、最も多い食物アレルギー品目である小麦製品や、アレルギーが心配される食品の一つでもある卵を食べられるようになるので、新しくチャレンジする場合には絶対にスプーン1杯から始めて、注意しながらあげることが大切です。 特に、卵のアレルギー成分は白身に多く含まれているため、初めて卵をあげる際には少量の黄身をあげてみて大丈夫そうだったら白身をあげるという順番で試してみます。 さらに、卵にはサルモネラ菌が多くて、食中毒の危険性もあるので、しっかりと火を通すことと、卵の殻にもたくさんの菌が付いているため、卵に触れたらすぐに手を洗うことを心掛けてください。 もし、ほんの少しでもアレルギー反応のような症状が出てしまった際には、自分で判断しないで小児科を受診することをおすすめします。 食べなくなったり便通が悪くなっても過剰に心配しないこと 離乳食中期くらいになると、 あまり離乳食を食べたがらなくなったり、便通が悪くなって離乳食を少し控えめにしてみたりしても、それほど心配することはないということがポイントとなります。 赤ちゃんそれぞれのペースで離乳食を食べる量も増えていくはずですし、一番大切なのはママがゆったりとした気持ちで赤ちゃんと向き合うことですよね。 ちなみに、便通が悪くなる原因としては、今まで母乳やミルクが中心だった生活から離乳食を食べるようになり、食べ物を体内に取り入れることによる腸の動きの変化や、母乳やミルクが少なくなったことによる水分不足が考えられます。 便通が悪くなる赤ちゃんの多くは、特に水分が不足していることが原因だと思われるので、赤ちゃん用に薄めた麦茶や湯冷ましなどを積極的に飲ませてあげて、少し様子を見ると良いですね。 もし、それでも便が出ない日が5日間以上続いている際には、小児科へ受診して相談してみることをおすすめします。 バランス良く味覚を育てていくこと 離乳食中期になって色んな食材が増えてきたら、メニューを考える際には炭水化物やタンパク質、ビタミン類など バランス良く食材を使って、調理方法も変えてみたりして赤ちゃんの味覚を育てていくことがポイントとなります 個人差は出てきますが、離乳食中期頃には食べる量も増えてきて、1日に摂取する栄養素のうち10%~30%程を離乳食から取るようになります。 ですので、炭水化物にタンパク質性の食品や野菜果物など様々な食材を組み合わせることによって、色んな味や舌触りなどを体験して、変化を楽しみながら味覚を育ててあげると良いですね。 せっかく食べられる食材が増えてくるので、たくさんの食材を使ってバリエーションを持たせ、赤ちゃんが好んで食べられる物の幅を広げてあげられるのではないでしょうか。 SPONSOR LINK スプーンや食器に興味津々なら積極的に持たせてあげること 離乳食中期に入って スプーンやフォークに興味を持ち始めたら、積極的に赤ちゃん自身で持つ練習をさせてあげることがポイントとなります。 もちろん、始めから上手く持てないので、こぼしたり落としたりは当たり前ですが、その時には怖い顔をしたり怒らないように気を付けましょう。 ですので、こぼしたり汚してもいいように、しっかりと食事用のエプロンをしたり、洋服の袖をまくっておいたり、床には新聞やビニールシートを敷くなど対策をしておくと良いですね。 汚くなると後片付けも大変なので、どうしても嫌な顔をしてしまいがちですが、出来る限り心を広く持って笑顔で赤ちゃんと向き合って、食事嫌いにならないように心掛けることが大切になってくるのではないでしょうか。 離乳食中期のスケジュールと食材の固さや量の目安とは? 離乳食中期のスケジュール 離乳食中期のスケジュールとしては、 1日2回食に増やし、2回ともほぼ同じ量の食事にすると良いです。 離乳食の時間帯の目安は、午前に1回と午後は18時頃までに1回として、1回目と2回目の間隔は3時間~4時間程空けて、だいたい毎日同じような時間にあげられるように心掛けると良いですね。 徐々に離乳食の量が増えてくると、必然的に母乳やミルクの量が減ってくると思いますが、まだまだ母乳を欲しがる場合には授乳リズムに合わせて、欲しがるだけあげても問題ないです。 また、離乳食の食べむらがある場合もありますが、そこまで気にせず赤ちゃんそれぞれに必要な量を食べたがっているというように考え、気持ちを楽に持てると良いのではないでしょうか。 離乳食中期の食材の固さ 離乳食中期の食材の固さとしては、粒や形をちょっと残した大きさにして、 舌や歯茎でつぶせるくらいの固さから始めて、慣れてきたらプリンや絹ごし豆腐ほどの固さを目安にすると良いです。 生後7~8ヶ月くらいになった赤ちゃんは、舌で上あごに離乳食を押し付けてつぶすことによって、食べ物を上手に飲み込む練習をするようになります。 とは言え、固すぎるとまだつぶせなくて、丸呑みしてしまう可能性もあり、逆に柔らかくしすぎてもつぶす練習にもならなくなってしまうので、難しいところですよね。 ちなみに、赤ちゃんにあげる前にママの指で簡単につぶせるくらいの固さかチェックすると良いですよ! また、離乳食初期に食べていた10倍粥も、中期へと進む時にはちょっと水分を少なくして、舌でつぶせるくらいの食感を残した7倍粥へステップアップしていけるようにします。 さらに、食材の形が崩れるくらいよく煮込んでいればつぶさずにあげても問題なく、パサパサして食べにくいような食材に関しては片栗粉を水で溶いてとろみをつけてみたりと、工夫次第で赤ちゃんも喜んで食べてくれるのではないでしょうか。 おかゆ:50g~80g• 食パン:30g~40g• ビタミン類:20g~30g• 魚や肉:10g~15g• 豆腐:30g~40g• 乳製品:50g~70g• また、離乳食中期くらいになると、離乳食から摂取できる栄養も増えてくる反面、メニューがマンネリ化してきたりと赤ちゃんが離乳食を食べなくなってくる時期でもあります。 ですので、アレルギーや食中毒に注意しながら、食材の種類を増やして幅を広げ、様々な味や食感を楽しみながら食事できるように、工夫をしていくことを心掛けることが大切になってきます。

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【助産師監修】7~8カ月ごろの離乳食のごはんの量、レシピ、進め方のポイント|ベビーカレンダー

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5ヶ月から離乳食をはじめると言うと、周りから「まだ早いのでは?」と言われてしまうこともでしょう。 5ヶ月から離乳食を始めるのが早い、と言われる理由は「赤ちゃんの消化機能がまだ発達していない」「アレルギーを起こしてしまう」という心配があるためです。 これは確かに一理あり、だからこそ 離乳は慎重に進めていく必要があると言えます。 スタート時期や離乳の進み具合は赤ちゃんの発達によって左右されます。 つまり、単純にスタート時期を遅らせれば良いというわけではなく、 離乳の段階では全てのプロセスにおいて赤ちゃんの様子観察は必須項目です。 離乳開始のタイミングについては、次に説明する「OKサイン」が出た段階で始め、ゆっくりと進めていくようにしましょう。 離乳食開始のタイミングを見極める!離乳食をスタートしてみたいサイン4つ 生後5ヶ月になっても赤ちゃんの身体と心の準備が整っていないと、離乳食は負担になってしまいます。 赤ちゃんの様子をよく観察し、最低限以下の 4項目が見られたら離乳食をスタートしましょう。 支えがあれば、おすわりができる。 大人が食事をしている様子に興味を示す。 よだれが増えてくる。 離乳食用のスプーンを口元に持っていっても嫌がらない。 特に4番ですが、スプーンを嫌がるのに無理やり始めてしまうと、赤ちゃんにとって食事を嫌なもの、食事の時間は嫌な時間となってしまいます。 スプーンを嫌がるうちは赤ちゃん側のタイミングを待ちましょう。 健康状態の良い日を選んでスタート OKのサインが見られても 体調が悪い日は離乳食開始は見送りましょう。 体調が悪いときに離乳食を始めても、赤ちゃんの負担になりますし、吐いてしまったり下痢をしてしまったりしたときに体調が悪いからなのか、それとも離乳食が原因なのかわかり難くなってしまいます。 無理してスタートしなくてもOK 与えた離乳食をおえっとしてしまう、べーっと出してしまうようであれば、まだ赤ちゃんの身体が受け付けられないサインかも。 嫌がるときは無理に進めず 一旦お休みし、2、3日経ってからまたトライしましょう。 離乳食開始のタイミングとアレルギーの心配 離乳食は、一般的な育児書には「 生後5~6ヶ月から始めましょう」とありますが、赤ちゃんの身体と心の発達には 個人差があります。 生後5ヶ月より早める必要はありませんが、必ずしも生後5ヶ月になったらすぐに始めないといけないわけではありません。 離乳食開始の時期が早すぎるのはNG 「離乳食をあまり早い時期にスタートさせるとアレルギーになりやすい」という話がまことしやかにささやかれますが、赤ちゃんの体の発達から考えると、腸などの消化機能がまだ未熟なうちに様々な食材を取り込むことは一言で言えば『無謀』です。 免疫機能すら完全に獲得していない赤ちゃんにとっては、早すぎる離乳食…つまり早すぎる『母乳以外の食べ物』は、ときとして消化に負担がかかる以上の影響を与え、体が受け付けないアレルゲンとなってしまいかねません。 WHOでは生後6ヶ月スタート推奨 生後6ヶ月からは、徐々に赤ちゃんの発育を支える栄養補給は母乳やミルクだけでは補えなくなっていくため、母乳以外の食べ物を受け入れる「ごはん」の練習を開始する必要があること、生後6ヶ月頃には赤ちゃんの身体も母乳以外の食べ物を受け入れられるくらいに発達していることから、国際的基準となる WHOでは生後6ヶ月以降の離乳食スタートを適当としています。 日本では生後5~6ヶ月以降 日本においては厚生労働省では生後5~6ヶ月の離乳食スタートを推奨しています。 消化が良く、アレルギーの心配が少ない食材から与えていきます。 1日目から7日目のスケジュール・食材はお米のみ 初めの1週間はお米だけから始めます。 離乳食はまだ1日1回で少量なので、 10倍がゆをご飯から作る 普通に炊いたご飯からも10倍がゆを作ることができます。 この分量で約1週間分の10倍がゆができます。 8日目から14日目のスケジュール・野菜を追加 最初の一週間で赤ちゃんが10倍がゆに慣れたら 野菜を追加してみましょう。 野菜の与え方は、 単品・ペースト状・小さじ1が基本と覚えておいてください。 下表の野菜の献立で、「ペースト」と書いてあるものはやわらかく茹でてすりつぶしたものを、お湯で伸ばしてなめらかな食感にしたものです。 下表では離乳初期の赤ちゃんが食べられる野菜を献立にしていますが、必ず毎日変えなければいけないというものではありません。 赤ちゃんの様子や、大人の調理の手間などを考慮して適宜調整してみてください。 離乳開始2週目 野菜の固さ・大きさ、調整の仕方 2週目も1週目と同様に、すりつぶすなどしてごっくんしやすい状態にして与えます。 離乳食の早期の段階で与える野菜は、繊維が少なくなめらかにすりつぶせる食材がおすすめです。 フルーツはアレルギーを起こしやすいものもあるので注意が必要ですが、りんごやすいか、梨ならば様子を見ながら果汁にして与えてもOKです。 離乳食後は母乳なら欲しがるだけ、ミルクは規定量与えましょう。 新しい食材を与えるときは、万が一アレルギーなどの症状が出たときに原因を特定できるようにするため、 1日に1品だけ与えるように注意しましょう。 また、症状が出てもできるだけ軽く抑えることができるよう、初めて与える食材は小さじ1杯にとどめます。 りんごのすりおろしや果汁であっても、できればレンジで加熱してから与えたいです。 にんじんやだいこんなどの野菜は柔らかく茹でて、すりつぶすか網目の細かいざるや裏ごし器で裏ごし、お湯でのばしてゴックンしやすい状態にして与えます。 ほうれん草や白菜などの葉野菜は、葉の柔らかいところだけを取り柔らかく茹でてすりつぶします。 繊維は裏ごしして取り去り、お湯でのばしましょう。 裏ごしすると量がほんの少しになってしまいます。 ミルサーやフードプロセッサーがあると簡単になめらかになるので便利です。 10倍がゆをなめらかにすりつぶして与えましょう。 よく食べる赤ちゃん・・・1食の量の増やし方 規定量を与え終わってもまだ欲しそうにする食欲旺盛な赤ちゃんにはどんどん与えたくなりますが、2、3倍量と極端に追加するのはやめておきましょう。 この頃の離乳食は栄養を摂る目的ではなく、食べることに慣れるのが目的です。 6ヶ月の終わりでも、まだ 80~90%の栄養は授乳から摂っている状態です。 消化機能が発達しつつあるとはいってもまだまだ未熟。 焦らず、規定量通りに進めていきましょう。 15日目から21日目のスケジュール・豆腐や魚(たんぱく質)を追加 10倍がゆ・野菜のステップが無事完了したら、たんぱく質を与えていきます。 食後の授乳も、これまでと同様に与えてください。 離乳開始3週目・食材の固さ・大きさ、調整の仕方 3週目も、1週目、2週目と基本的な部分は変わりません。 離乳開始が3週目に入っても、この頃に与えるものはすべて一度加熱し、なめらかでのど越しの良いペースト状のものを与えましょう。 徐々にご飯の食感を赤ちゃんに体験させていきましょう。 少し粒を残した状態のおかゆを飲み込まずに出すようであればもとの滑らかなペーストに戻し、1、2日後に再トライします。 脂肪分のない白身魚です。 鯛やヒラメ、カレイを与えるときは、切り身よりも お刺身の1切れを茹でるのがおすすめです。 柔らかくて食べやすく、骨の心配がありません。 また、分量的にも1食分にぴったりです。 茹でたら細かくすりつぶし、食べやすいようにお湯でのばしましょう。 しらすは湯通しして塩分を抜いてから与えましょう。 湯通しの方法は茶こしに小さじ1杯分のしらすを入れて沸騰したお湯を回しかけます。 茹でればよりしっかり塩分は抜けますが、生臭味が出て赤ちゃんが嫌がる場合もあります。 ごっくんしやすい絹ごし豆腐がおすすめです。 22日目以降のスケジュール 1ヶ月経った頃にトータルで 小さじ10の量が食べられるようになることが目標ですが、赤ちゃんに合わせて焦らず徐々に増やしていきましょう。 メインとなる栄養源はまだまだ授乳なので、食後の授乳はこれまで通り行っていきます。 離乳開始4週目・使える食材で離乳食メニューにバリエーションをつけてみる この頃の赤ちゃんに色々な食材を与えるのは、栄養面ももちろんですが 色々な味を知ってほしいという意味合いがあります。 これまで赤ちゃんに与えてみて、問題なく食べられる食材であれば2つ以上の食材を混ぜて与えてもOKです。 野菜スープも使ってみよう 食べられる野菜の量が増えて来たら、すでに 試した野菜で作った野菜スープでのばしてみましょう。 お湯でのばすだけよりも風味と栄養価が増します。 玉ねぎ・にんじん・ジャガイモを煮込んだスープを 製氷皿にストックしておくと、必要な分だけ簡単に使えて便利です。 離乳食を冷凍保存して毎日の離乳食の準備にかかる負担を大幅軽減!毎回加熱しすりつぶして細かく刻んで…と、手間暇かかる離乳食の準備…一食分がごくわずかな離乳食は一度に作って冷凍保存しておくと便利。 食べ物を口に入れることに慣れて来たら、ちょっと変わったメニューも試してみましょう。 やわらかく茹でてペースト状にしたさつまいも小さじ1を、10倍がゆに乗せて与えましょう。 色味がきれいになるのも赤ちゃんの興味を惹くポイントとなります。 種と繊維は越して取り除き、すりつぶしてとろとろにして与えましょう。 だいこんのように色がない野菜の上に乗せると見た目も可愛く、おいしそうな一品になります。 すりつぶして粒感が気になる場合は、ジャガイモのペーストを混ぜてあげるとトロみがついて食べやすくなります。 07:00 授乳、起床• 10:00 離乳食、授乳• 11:00 お昼寝• 13:00 授乳• 14:00 お昼寝• 16:00 授乳• 18:00 お風呂• 従い、生後5ヶ月の時点ではこれまでと授乳量を変える必要はありません。 母乳の赤ちゃんならば欲しがるだけ、ミルクの赤ちゃんなら1日5回から6回、トータルで1000mlから1400ml程度が目安です。 生後5ヶ月から離乳食を開始した場合は、生後6ヶ月が2回食を開始する目安になります。 1回目、2回目とできるだけ同じ時刻で昼間の時間帯にあげることが望ましいので、お昼寝の時間をある程度規則正しく整ってからが進めやすいでしょう。 1回食と2回食の間は4~5時間程度あけ、 10時・14時にあげるという方が多いようです。 赤ちゃんの座らせ方、食べさせる姿勢 生後5ヶ月の赤ちゃんは腰がしっかり座っていないので、普通の幼児用パイプ椅子などにひとりで座るのは少し難しいです。 大人の 膝の上に乗せるか、 バウンサーの背もたれを起こして食べさせましょう。 5ヶ月赤ちゃんが食べられるもの・与えても良い食材一覧 5ヶ月赤ちゃんは、まだ食べられる食材がそう多くありません。 ペースト状にすることができ、アレルギーを起こしにくい食材を少しずつ与えていきます。 穀物(炭水化物)一覧 離乳開始の頃の炭水化物(糖質)の 基本はお米です。 慣れて来たら他の糖質も 小さじ1から与えてみましょう。 米(10倍がゆで与えます)• じゃがいも、 さつまいも(10倍がゆのトッピングとして)• うどん、 そうめん(4週目頃から。 小さじ1から始めます)• 食パン(4週目頃から。 小さくちぎってミルクで煮るなどしてペースト状に) 野菜の一覧 この時期に与えられる野菜は、くせがなく、とろとろしたペースト状になるものです。 加熱すると甘味が出る食材が使いやすいでしょう。 にんじん・玉ねぎ・ほうれん草・小松菜・白菜・キャベツ・ブロッコリー・トマト・かぼちゃ・とうもろこしなど。 また、 強い酸味や渋みなど、味にくせがあるフルーツは与えません。 離乳初期でも与えやすいフルーツは以下。 ペースト状にしたり一度加熱した果汁を与えます。 果汁は、飲みにくいようであればお湯で薄めてみましょう。 りんご・いちご・みかん・梨・すいか 魚・豆腐 種類 3週目からは たんぱく質にチャレンジします。 たんぱく質は消化が悪いため、離乳初期ではアレルギーを起こしやすい魚を避け脂分が少ない食材を選びます。 おすすめ食材は次の通りです。 食べ物を出してしまうときのおすすめ献立 味や食感が嫌という理由で食べ物を出してしまっているかもしれないときは、次の献立を試してみましょう。 慣れたミルクの味で、赤ちゃんが食べやすくなる場合も。 ジャガイモのとろみはごっくんの練習にぴったりですので、裏ごしして粒をなくしたジャガイモを、お湯かミルクでのばし、とろとろにして与えてみましょう。 スプーンで与えるときの注意点 離乳食を食べさせるとき、赤ちゃんの口の中に食材を流し込むようについスプーンを上唇にこすりつけて食べ物をあげがちですが、 スプーンは水平にして赤ちゃんの口に入れ、赤ちゃんが自分でスプーンに乗った食べ物を口の中に取り込むのを待つようにするのが正しいやり方です。 また、ステンレスのスプーンを使っている場合は、冷たかったり、スプーンが熱い食材に触れて熱くなってしまったりするので、赤ちゃんがスプーンを嫌がるときはスプーンの温度にも注意してみましょう。 下痢をした…離乳食は中断すべき? 体調がよかった赤ちゃんが離乳食を開始した直後に下痢をした場合、また下痢の理由が離乳食意外に思い当たらない場合は離乳食はどう進めていくのが良いでしょうか? 体調不良があるときは中断ではなく一つ戻る せっかく離乳食を口にするのに慣れてきた頃に中断してしまうと、次に始めたときにスプーンを拒否するなどしてしまう可能性もあります。 離乳開始直後の下痢の理由 生後5ヶ月ではまだそれほど多くの食材を食べないため、離乳食が原因で下痢になってしまうことはあまりありませんが、もし下痢が起きてしまった場合は次の理由が考えられます。 食物アレルギー• 離乳食が胃腸に負担をかけている これらは素人目には見分けをつけることは困難です。 もし、下痢の原因がアレルギーに起因するものである場合、症状によっては医師との相談の上で離乳食を進めるべきケースもあるため、離乳食開始後に下痢をしたときはかかりつけ医に相談するようにしましょう。 アレルギーがある赤ちゃんの離乳開始 生後5ヶ月ですでにアレルギーがあるとわかっている赤ちゃんもそうでない赤ちゃんも、離乳食は進める必要があります。 離乳食開始時点ではともにアレルギーを起こしにくい食材から始めていきます。 基本的には上で示した献立スケジュールで進めてOKです。 成長に必要な栄養素が摂れなくなってしまう可能性があるため、アレルギーの気があるからと自己判断で離乳食の開始を遅らせたり自己判断で食材を除去することはやめましょう。 アレルギーは遺伝的要素もあるため、例えば両親や親族に大豆アレルギーを持つ人がいる場合で豆腐を与えるときには医師の指示に従うなど、特に慎重に様子を見ながら進めていくようにします。 離乳食の開始について不安があるときは かかりつけ医に相談して決めましょう。 5ヶ月の離乳食で特に注意したい食材 「生後5ヶ月で食べてもOK」とされている食材の中にも、 アレルギーを起こしやすかったり、調理に ひと手間必要だったりするものがあるので注意が必要です。 生後5ヶ月で与えてもよいとされている食材の中で、注意が必要なのは次の食材です。 アレルギー体質の赤ちゃんはかかりつけ医に相談してから与えるようにしてください。 うどん・そうめん:原料となる小麦粉は3大食品アレルギーを引き起こすアレルゲンのひとつ。 塩分が含まれているのでよく茹でて塩分を抜いた上で、離乳開始4週目以降に小さじ1のペーストから始めましょう。 パン:うどん・そうめんと同様、小麦アレルギーの心配がある食材です。 うどん・そうめんと同じく離乳開始4週目以降に小さじ1の食パンをミルクやお湯でとろとろにして与えましょう。 ロールパンやクロワッサンなど、脂肪分が多いパンはこの時期には与えません。 食パンの柔らかいところだけを与えましょう。 豆腐・きな粉(大豆製品):大豆アレルギーが心配がある食材です。 離乳開始3週目以降に小さじ1からはじめます。 豆腐に慣れて来たらきな粉をおかゆにトッピングしてあげて。 それ以外の大豆製品は、ペースト状にしづらいのでまだ与えません。 その他、バナナ・桃• 乳製品:アレルギーが心配なのでこの時期にはまだ与えません。 卵:アレルギーが心配なのでこの時期にはまだ与えません。 食べる楽しさを少しずつ感じさせてあげよう 離乳食は規定量がきっちりと決められていますが、生後5ヶ月の段階ではまだ、この通りにいかなかったからといって栄養が足りなくなることはありません。 本の通りに行かなかったからといって気にしすぎず、赤ちゃんに食べる楽しみを少しずつ教えてあげながらゆったりとした気持ちで進めていきましょう。

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