ステムリム ipo。 ステムリム(4599):IPO上場情報

ステムリムIPOの新規上場を承認!主幹事はSMBC日興証券!

ステムリム ipo

全1654文字 東証マザーズに上場する大阪大学発のバイオベンチャー、ステムリムの公募価格が8月1日、1000円に決まった。 7月24日に決定した1000円から1700円という仮条件の幅の間には収まったものの、上場承認時に発表された想定仮条件(2370円から3730円)を大きく下回る。 なぜ、こんなことになったのか。 当初の計画では時価総額が最大2000億円近くの大型上場となるはずだった。 だが、8月2日に決まった公募価格から計算すると、上場時の株式時価総額は600億円強となる。 ステムリムはIPOで当初200億円近くを調達する計画だったが、これも100億円弱と大きく減少する。 上場後の戦略は修正を迫られそうだ。 なお、仮条件を決める段階でステムリムは公募株数を当初計画の600万株から810万株に増やし、売り出し株数を240万株から30万株に引き下げている。 どうしてこのような事態になったのか。 公募価格は通常、主幹事証券の提示に基づいて想定仮条件を決め、上場承認後に機関投資家向け説明会を開催してそのフィードバックを受けて仮条件を決定する。 この仮条件に対する投資家からの需要に基づいて公募価格は決まる。 つまり主幹事であるSMBC日興証券の価格設定を多くの機関投資家が「高すぎる」と見たため、仮条件を引き下げざるを得なかったわけで、SMBC日興証券の見る目が無かったことが最大の原因と言わざるを得ない。 想定価格を大きく下回った理由をSMBC日興証券の広報に尋ねると、「進行中の案件なので、詳細なコメントは差し控えたい」とのことだった。 一方、ステムリムの岡島正恒社長は、「上場承認後に50社を超える機関投資家に説明して回り、将来への期待の高さは感じたが、バイオベンチャーに投資できる国内機関投資家の層が薄いということだろう」と話す。 7月12日に投資家向け説明会に出席したステムリムの岡島社長 今回の事態はバイオベンチャーの株価の評価の難しさを表している。 バイオベンチャーに限らず、赤字で上場する研究開発型企業の場合、企業価値は売上高、利益などの財務情報では評価できない。 このため証券アナリストなどは、将来生み出す価値に基づくディスカウントキャッシュフロー法などで株価を予想するが、バイオベンチャーの場合は研究開発に非常に長い時間がかかり、かつ、開発中の品目の成功確率や市場規模など不明確な要素が多いため、アナリストによって評価が大きく異なるケースが多い。 しかもステムリムの場合、開発中の品目はそれなりにあるものの動物実験段階のものが多く、臨床試験を実施している品目は2品目のみ。 最も先行している品目は、表皮水泡症という希少疾患の治療薬で、承認されたとしても市場規模には限りがある。 もう1つの品目は脳梗塞が対象で、契約相手の塩野義製薬が臨床試験を行っているものの、その詳細は不明だ。 こうしたことから証券アナリストなどからも、「想定仮条件の価格は高すぎる」という声が出ていた。 一方、機関投資家からの需要や意見に基づいて公募価格を決めるやり方が実態にそぐわないという声もある。 経済産業省が7月に改訂版を発表した「バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会報告書」によると、上場バイオベンチャーの株式を機関投資家が保有している比率は1社平均で9%しかない。 国内株式市場でバイオベンチャーに投資しているのはほとんどが個人投資家なのだ。 ステムリムの開発品目は、体の傷付いた部位を修復する作用を持つ幹細胞と呼ばれる細胞を血中に増やすユニークな作用を持つ医薬品だ。 つまり、製造コストが安価な医薬品によって再生医療を実現する可能性があり、開発の成功に期待を寄せる声も多い。 この会社の価値が、実際に株式市場ではどのように評価されるだろうか。 8月9日の株式公開日が注目される。

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【IPO 初値予想】ステムリム(4599)

ステムリム ipo

ステムリムは、難治性疾患の治療を可能とする機能的組織再生促進薬「再生誘導医薬」を開発しているバイオベンチャーです。 ステムリムは昨年(2019年)の8月9日に東証マザーズ市場へIPO新規上場した銘柄ですが、仮条件が想定価格から大幅に下振れしたうえに、初値が公開価格を割れたため、IPO投資家の印象はあまり良くないですね。 」となっています。 ステムリムは、とにもかくにも分売株数( 1,700,000株)が多く、IPO新規上場時の印象も良くないため、今のところ見送る予定です。 立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいので、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。 前受金不要なので、資金が少ない方にもオススメの証券会社です。 IPO後期型の証券会社なので、他の証券会社の抽選後に申し込むことが可能です。 約定代金合計10万円まで手数料が 無料で、立会外分売にも申し込めます。 同グループの三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主幹事を務めるIPOでは委託幹事になる可能性が高いので要チェックです。 また、ネットから立会外分売にも参加できるので、使い勝手の良い証券会社です。 また、手数料も 業界最安値水準なので、通常の取引でもオススメの証券会社です。 IPOだけでなく立会外分売にも申し込めます。 他の証券会社に比べて口座数が少なめなので、IPOという点では穴場です。 IPOの取扱銘柄数は少ないですが、口座数も少なくて穴場の証券会社です。 は、IPOの取扱いを始めたばかりなので、口座数も少なくて穴場です。 IPOは 前受金が不要なので、資金が少ない方にもオススメの証券会社です。 (ネオモバ)は、日本初の Tポイントを使って株が買える証券会社です。 は、今話題の ロボアドバイザーが最適ポートフォリオを作成する自動投資法です。 世界の富裕層が利用する金融アルゴリズムで、完全に中立な立場から、国際分散投資を行います。 は、有名企業の株を 1株単位で数百円から買えるため、初心者の方にもオススメの証券会社です。 また、LINEポイントを使って投資することも可能です。 は、積立金額を設定すると、 積み立てた額がLINE Pay から自動で引き落とされ、500円からの積立分散投資ができるので、初心者の方にもオススメです。 は、毎月1万円から始められる AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。 低コストで気軽にほったらかしで資産運用することができます。 では、運用額に応じて dポイントがもらえたり、お釣り積立ができるので、docomoユーザーの方にオススメです。 では、株式会社お金のデザインが提供する AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。 投資未経験の方や若い方にもオススメです。

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IPO新規承認「ステムリム」業態のテーマ性は良いと思いますが…

ステムリム ipo

初値の予想 920円~1,750円 初値の利益予想 0円~+5,000円 7月25日 更新 初値の結果 930円 公募価格比-7. 1,260,000株 想定価格 3,050円 仮条件 1,000円~1,700円 公募価格 1,000円 初値 930円 公募価格比-7. 98% ステムリム 4599 とは ステムリム 4599 は、幹細胞を活性化して、再生医療の医薬品や医療機器、遺伝子治療などを提供している企業です。 再生誘導医薬は、下記のメカニズムで組織を再生しています。 ステムリムの事業収入は、下記のような4つに分けられます。 契約一時金 …塩野義製薬とライセンス契約を締結して得ている収入 マイルストーン収入 …開発の進捗に応じて支払われている収入 ロイヤリティ収入 …売上の一定割合が支払われる収入 共同研究収入 …パートナー企業から支払われる収入 ステムリムの業績をみると、慢性的な赤字経営です。 バイオベンチャーの大半は 赤字なので、そこまで深刻にとらえなくても良いと思います。 ステムリムの販売実績をみると、100%塩野義製薬です。 2014年11月、ステムリムは塩野義製薬との間にライセンス契約を締結しています。 ステムリムの手がける研究開発パイプラインと進捗状況は下記の通りです。 ステムリムは、再生誘導医薬を提供している企業です。 今後、再生医療の市場規模は大きく伸びていくことが予想されています。 案件によって、パフォーマンスにバラつきがありますね。 6% 調達資金の使い道 下記の手取概算額168億6,900万円については、第三者割当増資の手取概算額35億6,148万1千円を合わせて、運転資金や事業拡大に充当する予定です。 内訳は以下の通りです。 事業収益 …2億円 前年同期比33. 3%減 営業損失 …3億7,514万1千円 前年同期は1億6,076万3千円の営業損失 経常利益 …3億2,733万8千円 前年同期は1億5,714万円の経常損失 当期純利益 …3億2,382万2千円 前年同期は1億2,393万6千円の当期純損失 役員の状況 株主の構成 申込ができる証券会社 ステムリム 4599 の主幹事証券は、SMBC日興証券です。 幹事証券は、こちらです。 他にもいちよし証券、西村証券から申し込むことができます。 現在募集しているIPO案件 現在募集しているIPO案件はこちらです。 関連資料 ステムリム:『新株式発行並びに株式売出届出目論見書』 ステムリム:『公式HP』 注意事項 ・当サイトに掲載されている事項は、投資に関する情報の提供を目的に作成したものであり、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません ・当サイトは特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません ・最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします ・当サイトでは、IPO 新規上場 についての情報を提供しています。

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