アルケミスト 意味。 【おすすめ】アルケミストの名言まとめ【人生が変わる本】

「フルメタル」とは、造語なのでしょうか? もし英語(fullmetal)の場合は意...

アルケミスト 意味

・・と、ストーリーそのものはいたってシンプルですが、その実とても奥が深い本です。 寓話のようなストーリーの中に「これでもか!」というくらい珠玉の名言が散りばめられていて、心に響いた箇所に赤線を引いていったら、ほぼ全ページに引くことになってしまいました。 ストーリーを追っていく中で「夢を見ることの大切さ」「 の運命を生きる意味」「世界中のすべては1つに繋がっていること」などを自然に理解していくことができます。 主人公が夢を見て、夢に向かって前に進み、最終的に叶えるまでを1つの物語として読むことで、 も同じように自らの夢をいつか必ず叶えられると思えるようになる、そんな本です。 「アルケミスト」に出てくる名言 本書には大切にしたい素敵な名言・名フレーズが溢れまくっています。 その中でもお気に入りを一部抜粋してみます。 「この本は世界中のほとんどの本に書かれていることと同じことを言っている」 「お前が誰であろうと、何をしていようと、おまえが何かを本当にやりたいと思う時は、その望みは宇宙の魂から生まれたからなのだ。 それが地球におけるおまえの使命なのだよ」 「 の運命を実現することは、人間の唯一の責任なのだ」 「おまえが何かを望めば、宇宙のすべてが協力して、それを実現するために助けてくれるよ」 「すべては一つ」 「マクトゥーブ(それは書かれている)」 「幸福の秘密とは、世界のすべてのすばらしさを味わい、しかもスプーンの油のことを忘れないことだよ」 「ある人が、彼の運命にそっているのか、それとも遠く離れているのか、感知することだった。 彼らを見るだけでわかった。 とてもやさしいことなのに、今まではやったことがなかったな、と少年は思った」 「夢を見るのをやめてはいけないよ」 「前兆に気がつくようになるのだよ。 そして、それに従って行きなさい」 「誰もが理解できたのに、今はもう忘れられてしまった『宇宙のことば』があるんだ。 僕はその『宇宙のことば』を探しているんだよ」 「錬金術は日常の生活の中で学ぶことができる」 「地球上のすべてのことは、すべてのものの歴史を表すことができると、彼は知っていた。 本のページのどこを開けても、人の手のひらを見ても、一枚のカードをあけても、鳥の飛ぶのも見ても・・・そこで観察されたものが何であろうと、人はその瞬間、自分の体験しているものとの関連を見つけることができる」 「お前の心があるところに、お前の宝物が見つかる、ということを憶えておくがよい。 そこにたどり着くまでに学んだすべてのことが意味を持つために、おまえは宝物を見つけなければならないのだ」 「学ぶ方法は一つしかない。 それは行動を通してだ」 「おまえの心に耳を傾けるのだ。 心はすべてを知っている。 それは大いなる魂から来て、いつか、そこへ戻ってゆくものだからだ」 「夢を追求している時は、心は決して傷つかない。 それは、追求の一瞬一瞬が神との出会いであり、永遠との出会いだからだ」 「ほとんどの人は、世界を恐ろしい場所だと思っています。 そして、そう思うことによって、世界は本当に恐ろしい場所に変わってしまうのです」 「夜明けの直前に、最も暗い時間がくる」 「他の者の運命をじゃまする者は、自分の運命を決して発見しはしない」 「僕は自分の中に、風も砂漠も、海も星も、宇宙にあるすべてのものを持っています。 僕たちはみな、同じ手によって作られ、同じ魂を持っています」 「私たちが今の自分より良いものになろうと努力すれば、自分のまわりのすべてのものも良くなるということを、彼らは教えているのです」 ふう、大好きなフレーズが多すぎて思わず書きすぎてしまいました。 スピリチュアルな表現が多いのと、前後の文脈なしにお伝えしているので分かりづらいものもあったかも知れません。 でも心に刺さってくる感じというか、なんとなく人生についての重要な真理を突いているという感じを味わえるんじゃないかなと思います。 何度も読み返してこの意味を噛み締めている僕は、こうやって書き写しているだけでもう胸が熱くなってきます。 こんな人におすすめしたい本です 老若男女あらゆる人に読んでもらいたい本ですが、こんな人には特におすすめしたいです。 まだ人生の目的が見つかっていない人• 昔からの夢をあきらめそうになっている人• 今の仕事や生活に心から満足できていない人 僕自身は、3つ目の「仕事に満足をしていない」ときに本書を読みました。 そして前職の会社が自分にとって生きるべき「運命」ではないことを知り、転職をする決心をしました。 人によっては、その逆に、本書を読むことで「今やっている仕事が正しいんだ。 このまま続ければいいんだ」と確信できる人もいるかも知れません。 本書を読む意義は「自分がこの世に生まれた意味を考え始めることができる」という一点に尽きます。 「アルケミスト」の意味と感想 「アルケミスト」とは「錬金術師」という意味です。 作中、高名な錬金術師が登場し、彼の教えを受けて少年も不思議な力を身につけてゆきます。 読者の僕たちはどのように受け止めれば良いのかは、ある意味、委ねられているとも言えますが、僕の解釈はこんな感じです。 錬金術とは「人生の成功法則」みたいなもの• 錬金術師とは「人生の成功法則」を知っている人のこと• 自らの運命に従い、夢に向かって生きることが「成功法則」の第一歩になるのなら、人は皆、人生を黄金色に輝かせる「アルケミスト(錬金術師)」になれる この記事をきっかけに本書の魅力を知ってもらえたら幸いです。 それでは、また。 (パウロ・コエーリョ).

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【書評】「アルケミスト-夢を旅した少年」 名言から学ぶ人生の意味

アルケミスト 意味

フル・メタル・ジャケット(full metal jacket)の一部を抜き出した言葉ではないでしょうか。 full metal jacket(略してFMJとも。 日本語では被覆鋼弾)は、銃弾の貫通力を高めるために、弾芯のすべてを金属で覆っている銃弾を指します。 貫通性が高い通常の弾丸で、弾芯を金属(メタル)の覆い(ジャケット)で覆っているメタルジャケット弾の一つ。 ボール(Ball)弾とも呼ばれます。 ほとんどのフルメタルジャケット弾は弾芯である鉛をギルディング・メタル(真鍮。 軍用ライフルでは、目標衝突時の弾頭変形を防ぎ貫通力を高めるため、このフルメタルジャケット弾が使われます。 これを映画のタイトルに用いた「フル・メタル・ジャケット」という映画により、この言葉を知っている人も増えたと思われます。 こちらは、『フルメタル・ジャケット』(Full Metal Jacket)は1987年のアメリカ映画で、ベトナム戦争を題材にした戦争映画で、監督はスタンリー・キューブリックとなります。 アニメや漫画などで「フルメタル」という言葉をご覧になったと思いますが、おそらくは作者が何となくカッコ良さそうな英語を探しているうちに、軍用英語に発音がカッコ良さそうな言葉を見つけて、厳密な意味は考えずに一部だけを引用した、といったことではないでしょうか? なお、言うまでもなくfull metal jacketは米国を含め、英語圏で用いられている言葉であり、和製英語などではありません。 日本の受験式英語の中で否定されるような言葉で、現地では普通に用いられているものはいくらでもあります。

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【感想・あらすじ】アルケミスト~夢を旅した少年~に隠された意味を考察【書評・要約】

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物語は、スペインの羊飼い・少年サンチャゴを主人公に進みます。 彼は、「ピラミッドの近くに眠る宝物」の夢を二回も見ました。 そのことを気にかけて暮らしていると、様々な出来事が彼をエジプトへ導こうとします。 旅立つ決心した少年は、長年連れ添った羊たちを売り払い旅に出るのですが、多くの挫折が待っていました。 何度も羊飼いに戻ろうとしますが、物語を通して描かれる「前兆」に従うことを学んだ彼は、ついには砂漠を渡りオアシスにまでたどり着きます。 そのオアシスで、錬金術師と出会うことになるのです。 砂漠の厳しい環境や部族間の戦争に巻き込まれる中で、彼は錬金術師から人生の英知を学んでいき、ついには… と、こんな感じのあらすじです。 ブラジルの作家「 パウロ・コエーリョ」の1988年発表の作品で、アンデルセン文学賞なども受賞しています。 文体も読みやすく、最後まで一気に読み終わります。 ページ数も多くありませんよ(笑) 「前兆」が導く夢の実現への道 物語を通して、終始「前兆」がキーワードになっています。 前兆とは、虫の知らせや奇妙な偶然、出会いなどを指して、それに従うと「道が拓ける」という教えが語られます。 物語の序盤に王様と名乗る老人と出会い、以下の助言を受けます。 宝物を見つけるためには、前兆に従って行かなくてはならない。 神様は誰にでも行く道を用意していて下さるものだ。 神様がおまえのために残してくれた前兆を、読んでいくだけでいいのだ。 アルケミスト 夢を旅した少年 角川文庫 王様は「おまえがこれからやることはこれ1つしかない」とまで言うのです。 最初は少年も老人に怪しさを感じていましたが、マントの下の黄金の胸当てを見た時に「本当に王様なんだ」と確信します(結構ゲンキンな少年です 笑)。 王様は少年に「ウリムとトムミム」という白と黒の石を授けます。 質問の答えをYesNoで占う道具なのですが、王様からは「できれば自分で決めるように努力しなさい」と助言をされます。 でも前途多難な旅のスタートでした。 最初に訪れた異国の街で詐欺に会い、羊を売って手に入れたお金をすべて無くしてしまいます。 その時に彼は選択を迫られます。 彼は自分のことをどろぼうに会ったあわれな犠牲者と考えるか、宝物を探し求める冒険家と考えるか、そのどちらかを選ばなくてはならないことに気がついた。 「僕は宝物を探している冒険家なんだ」と彼は自分に言った。 アルケミスト 夢を旅した少年 角川文庫 その後も何度も無一文になるのですが、その度に少年は必要なお金を取り戻し、旅を続けることが出来るのです。 このことは本当に勇気を貰えます。 「必要なものは与えられる」ことを、物語を通して描かれているのです。 クリスタル商人と商売 無一文になった彼は、丘の上にあるクリスタルを売るお店で働くことになります。 そこで羊を買い戻すお金を稼いで、故郷に戻ろうと考えていました。 物語前半のこの部分が、僕のお気に入りなんです。 そのクリスタル店は、坂を登らないと訪問出来ない場所にあり立地的に不利なお店でした。 でも少年は、その不利な状況を活かし、工夫を重ねて、ついには繁盛店にさせてしまいます。 このあたりは成功哲学にも通じるものがありますね。 少年は羊飼いをする中で、「観察」することを学んでいました。 同じように見える羊を見分け、どの羊がどんな様子なのかを見極められるのです。 その「観察力」が、少年にアイデアを与えてお店の発展に貢献をしたのでしょう。 店主である商人も、最初に少年が訪れた時にお客が増えたことを「良い前兆」と捉えて、彼を雇い入れることになるのです。 この商人は、敬虔なイスラム教徒で聖地巡礼を夢見ていました。 でも、自分には叶えられないと思い込んでいます。 今の安定した暮らしの変化を恐れ「分かっちゃいるけど変えられない」という良くある人生の側面を表している人物。 少年はこの店で2年働き、羊を買い戻すお金を充分に稼ぎました。 ふと商人にあの王様の面影を見て、それを「前兆」だと捉えます。 稼いだお金は砂漠を越えるのに充分な金額であることに気づき、再びエジプトを目指すのでした。 砂漠を渡るキャラバンの中で「錬金術師」を探しているイギリス人と出会います。 そして、途中に立ち寄ったオアシスで、少年と「錬金術師」が運命の出会いをするのです。 ちなみに、このイギリス人は主人公と対照的に描かれ、「観察力」に乏しく、本の知識に貪欲な「頭でっかち」なタイプ。 物語的には少し滑稽に描かれているイギリス人ですが、少年も彼の夢を讃え、錬金術師も彼を認めている描写に、とても大きな愛を感じます。 その錬金術師は、少年にこう伝えます。 お前の心があるところに、お前の宝物が見つかる、ということを覚えておくがよい。 そこにたどり着くまでに学んだすべてのことが意味を持つために、おまえは宝物を見つけなければならないのだ。 アルケミスト 夢を旅した少年 角川文庫 旅の途中に少年は、様々な障害と出会います。 砂漠を渡る間に紛争が始まり、命の危機も訪れます。 何度も読み直していると、まるで不運や無駄足の経験も、結果的には彼に必要な事だったのだと気づかされるのです。 僕たちが今、たとえ願望実現の途中で苦しんでいても、それは必要があってのことなんだと示唆しているようです。 勇気と知恵に溢れた名作 さて、クライマックスに向けては、錬金術師と少年がエジプトを目指しますが、物語としてもとても圧巻なシーンの連続で、ラストのオチも心地よい!途中オアシスで運命の女性と出会うのですが、その女性と少年のこれからを祝福せずにはいられなくなります。 主人公の少年は、決してポジティブ思考な性格でもなく、悩みを重ねる普通の少年です。 旅の途中で何度も悩みつまづきます。 それでも導きは常に起きていて、 「前兆に従う」という事に身を委ねていくと、必ず夢にたどり着くことを教えてくれます。 僕たちも、上手く行かないことが続くと願望実現を諦めようと思うことが何度もあるでしょう。 ネガティブな思いを抱えて「こんなんじゃダメだぁ」と落ち込むこともあります。 でも、 どんなにつまづいても「最後には願望実現に導かれる」と教えてくれる物語なのです。 オススメです。

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