簿記1級 過去問題集。 簿記1級にどうしても独学で合格したい場合の勉強方法とおすすめテキスト

簿記1級に独学で合格する方法 おすすめテキスト&問題集|ともくらし

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仕訳を制する者は簿記を制す! 日商簿記1級の基本的な仕訳一覧 日商簿記1級を学ぶ上では、「圧縮記帳」・「減損会計」・「連結会計」など各項目の基本仕訳をマスターし、問題文を読んだだけで仕訳が出てくるようにすることが重要です。 なお、基本的な仕訳には以下のものがあります。 重要度の高い仕訳一覧• 有価証券• 貸倒引当金• 有形固定資産• リース会計• 減損会計• 資産除去債務• 退職給付会計• 純資産会計• 外貨換算会計• 税効果会計• 現金預金• 連結会計 仕訳問題集の選び方 仕訳に特化した問題集を利用すると効率的に進めることができます。 その場合、頻出率を「A(非常によく出る)、B(よく出る)、C(出る)」という風に ランク付けしてあるものを選ぶようにしましょう。 仕訳はスキマ時間を使って覚えよう! 仕訳は通勤時間、休憩時間、電車の待ち時間などの スキマ時間を使って勉強しましょう。 最近は仕訳に特化した問題集や、テキストの巻末に「切り離して使える仕訳カード」がついているものもあるため、毎日持ち歩き、何度も見返すことで自分の力になっていきます。 どうしてもわからない取引は仕訳を暗記する 日商簿記1級は、2・3級のように、「仕訳のパターンを暗記するだけでは合格できない」と言われています。 しかし、 どうしても理解できないものについては、取引のパターンを見て、仕訳を覚えてしまいましょう。 その分、基本的な問題をしっかり解けるようにしておけば、点数を確実に稼ぐことができます。 日商簿記1級の出題傾向とは 日商簿記1級の 合格率は10%前後となっています。 また、試験範囲も膨大で、 難易度の高い試験です。 出題傾向としては、日商簿記2級の知識を掘り下げたものが多く、その一方で、見たこともないような問題も出題されています。 ここでは、日商簿記1級の出題傾向を探っていきましょう。 基礎的な知識で点数を稼ぐ 「見たこともない難問」は受験生のほとんどが解けないため、あまり気にすることはありません。 それよりも、日商簿記2級の試験範囲をしっかりと理解し、基礎的な問題で点数を稼ぐことが合格のポイントです。 日商簿記1級の出題傾向 日商簿記1級の試験では、試験科目が 「商業簿記」「会計学」「工業簿記」「原価計算」の4科目に増えます。 テキストも簿記2級では「商業簿記」「工業簿記」の2冊でしたが、1級では8~10冊に増え、その圧倒的なボリュームに驚く受験生も多いようです。 商業簿記 出題傾向としては実務を意識したものが増え、基礎的な知識に加えて、 応用力を求める傾向が強くなっています。 特に商業簿記では、あいまいな知識のままでは得点に繋げることが難しい状況です。 そのため、一つの会計処理でもその基本をしっかりと理解し、深く掘り下げて理解するようにしましょう。 会計学 ここ数年、 過去問とよく似た問題が出題される傾向が続いています。 標準的な問題が多く、難易度もそれほど高くありません。 そのため、過去問演習を中心に進めていき、会計学を学習していく上で基本となる専門用語も理解しておきましょう。 工業簿記 日商簿記2級と出題範囲はほぼ変わりはないものの、これまで以上にしっかりと理解しておくことが必要です。 勘定記入は工業簿記の基本となるため、特に念入りに学習しておきましょう。 また、工業簿記は問題文が長いため、問題演習を繰り返すことで、 全体を的確に読みこなす力を身につけておきましょう。 原価計算 原価計算では管理会計の計算問題が出題されるため、基本をしっかりとマスターし、問題文全体を的確に読みこなす力を生かしていきましょう。 また、見たことのない問題が出題されることがありますが、 問題文中の[資料]の(注)を参考に解答が可能なケースも多いです。 そのため、より注意して問題文を読むようにしましょう。 新たに加わる会計学とは? 日商簿記1級の試験から、新たに 「会計学」という科目が加わります。 この「会計学」で学ぶことは、大規模な株式会社の応用的な会計です。 さまざまな会計処理や、財務諸表の作成に関する背景や理論を学習していきます。 日商簿記1級の過去問(会計学)を見てみよう 日商簿記1級の試験科目と配点は以下のようになっています。 試験科目 配点 商業簿記 25点 会計学 25点 工業簿記 25点 原価計算 25点 日商簿記1級の合格基準は、全体で70%以上である必要があります。 そのため、1科目でも10点未満の科目があった場合、40%未満の科目が出てしまうため、点数の 合計が70点以上でも不合格になります。 そのため、苦手な科目を作らないよう、バランスよく学習をしておきましょう。 なお、 会計学は2~4問の小問形式(穴埋問題もしくは正誤問題)で、そのうち1問が理論問題となっています。 まとめ 今回は日商簿記1級受験を考えている方を対象に、覚えておくべき「日商簿記1級の基本仕訳」「日商簿記1級、仕訳問題集の選び方」「日商簿記1級試験の出題傾向」「新たに加わる会計学とは?」「日商簿記1級は独学で合格できる?」などについてご紹介しました。 日商簿記1級は、試験範囲が膨大なうえに、極めて高度な簿記の知識が求められる試験です。 頻出する仕訳と計算をマスターすることで、難関といわれる日商簿記1級合格を目指しましょう。

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簿記検定で予想問題集を使うときの注意点

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簿記独学用のテキストの選び方 簿記を独学で勉強している方の中には、テキストを選ぼうとしても、 どのようなものを選べばよいのかわからないという方が多いです。 いざ勉強をしようとしても、テキストを選べないと困ってしまいますよね。 そこで今回の記事では、 独学の方がテキストを選ぶ際に「良質な参考書」を見分ける方法、またその良質な参考書についてご紹介していきます。 イラストや図が多用されていること イラストや図がたくさん載っているテキストを選ぶことをおすすめします。 イラストや図を見ると視覚が刺激され、短期間で記憶を定着させることができるという作用が期待されるからです。 簿記は難しい内容を含み、文章を読んでるだけではなかなか理解できないかもしれません。 対して、 イラストや図がたくさんあるとわかりやすくなるため、これらを多く含む参考書を選ぶことをおすすめします。 簿記全体のイメージがつく 簿記3級は「 個人商店の経理」という具体的なイメージがわきにくい範囲を試験範囲にしているため、受験者の方の中には何を勉強しているかの全体像が掴みにくいと感じられる方もいるかもしれません。 そのため、 実務経験が無い方でもイメージがわきやすく、わかりやすい書き方をしている参考書を選ぶ必要があります。 解法の説明が丁寧で、詳しい 簿記に合格するには、知識を蓄えるだけではなく、 記帳する技術を理解することが必要になります。 高得点を取るためのテクニックなどもあることにはありますが、 このようなテクニックに頼りきりでは、合格できない可能性もあるのです。 そのようなテクニックを暗記するものではなく、初心者でも解きやすく、本番の試験でも利用することができる解法が掲載されている参考書で勉強する方が合格しやすいと言えます。 本試験レベルの問題が出題されている 受験の目的は、簿記の基礎を学ぶことではなく、 3級試験に合格することです。 基礎的な問題だけやっていても試験に合格することはできないため、 本試験レベルの問題が載っている参考書を選ぶようにすることが大切です。 しかし、応用問題ばかり載っている参考書を買ってもモチベーションを保つことが難しいため、 応用問題ばかりの問題集は避けましょう。 過去問や参考書は新範囲を 日商簿記3級は2019年度から試験範囲が大きく変わったため、参考書や過去問題集選びをするときには注意が必要です。 試験範囲として追加されたのは、固定資産台帳、貯蔵品、月次決算、法定福利費などです。 また、 手形の裏書・割引、減価償却の直接法などの範囲は削除されました。 このように、現在の試験範囲は、以前の試験範囲とは大幅に違うため、 新たな試験範囲である2019年度以降の問題集を買わなければなりません。 間違って2019年以前のものを買うと、勉強すべき範囲を勉強できずに、無駄な勉強をしてしまうことになりますので気を付けましょう。 奥付チェックなどで年度を確認 出版されたものが2019年以降であるかどうか調べるためには、テキストの一番後ろのページにある奥付をチェックしてみましょう。 奥付は、書名、著者、発行年月日が書かれているものです。 ここをチェックすることによって、どの年度の受験範囲に対応しているのか確認することができます。 新範囲は出題されやすい 新たに追加された試験範囲の内容は簿記試験で出題されやすい傾向があります。 新しい範囲をしっかりカバーしており、解説が充実している問題集を買うことをおすすめします。 2級は3級と同じものを 簿記3級を受験して合格し、2級の参考書選びを新たにする場合には、 3級で使っていたものと同じシリーズの参考書を買うとよいでしょう。 例えば『パブロフ簿記3級』を使っていたのであれば『パブロフ簿記2級』、『すっきりわかるシリーズ3級』を使っていたのであれば『すっきりわかるシリーズ2級』というように、同じものを使う方がわかりやすく勉強を進めることができます。 問題集や動画は必要? 簿記の勉強をサポートするためには問題集や講義の動画がありますが、勉強する際にそのようなものは必要なのでしょうか。 問題集は必要 問題集は参考書の内容を理解するために必要なものです。 どのような問題集を選ぶかについては、 各テーマごとに章末問題があり、確認問題を解くことができるものが望ましいでしょう。 動画は必ずしも必要ではない 簿記に関する講義動画はネット上に多く存在するため、いつでも視聴することができます。 そのため、動画付きのテキストを必ず買わなければならないというわけではありません。 ただし、通学・通勤中に勉強したいといったような事情がある方は、ネット上の動画は通信上の問題などでいつでも視聴できるわけではないでしょう。 そのような方は、あらかじめ動画が付いている参考書を買うことをおすすめします。 スッキリわかる 日商簿記3級テキストのメリット 『スッキリわかる 日商簿記3級テキスト&問題集』のメリットは、 かわいらしいイラストが随所にあるところです。 「ゴエモンくん」「シロミちゃん」といったドラえもんのような かわいいキャラクターがストーリーを交えて解説してくれるため、内容がわかりやすくなっています。 また、テキストはさまざまな色を使っていると見にくくなってしまうこともありますが、『スッキリわかる 日商簿記3級テキスト&問題集』の場合は二色刷であるため、落ち着いたデザインです。 テキスト内では簿記のアイコンが多用されているため、読んでいると楽しさも感じられます。 A5判の大きさであるため持ち運びにも適しており、通勤や通学中にも勉強しやすいサイズです。 また、一部動画での講義もあります。 スッキリわかる 日商簿記3級テキストのデメリット 二色刷であるため、 他のテキストと比べるとどうしても色遣いが暗くなってしまうという点は否めません。 鮮やかなテキストが好きだという方にとってはデメリットでしょう。 また、 動画の講義が収録されているDVDが別売りであるところも、テキストとDVDが一緒になっているタイプがよいという方からすると使いにくいかもしれません。 利用者の口コミ 利用者の口コミには「 イラストやストーリーが他の本よりわかりやすい」「 独学で勉強する人が導入として読むのに合っている」などの声がありました。 初学者の方でもとっつきやすい教材であると、購入者の方からも評判を集めていることが伺えます。 みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商3級のメリット 『みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商3級』は カラフルで充実したイラストとイメージしやすい説明により、初心者の方にもわかりやすくなっています。 最近人気が急上昇中の教材です。 サイズは持ち運びしやすいA5判となっています。 また、簿記教材では初めてのフルカラーテキストであることも特徴です。 みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商3級のデメリット 『みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商3級』は、 問題集や講義の動画DVDが別売りとなっています。 問題集、DVDを揃えるためにそれぞれ買わなければならないのは手間に感じる方もいるため、この点に関してはデメリットであると言えます。 利用者の口コミ 利用者の口コミには「 イラストが多いためわかりやすい」「 フルカラーなので、パッと見たときに内容が理解しやすい」といった声がありました。 「みんなが欲しかった」シリーズは大手資格学校のTACから出版されているということもあり、簿記意外にも社労士や宅建士など様々な資格で分かりやすい教材として人気を集めています。 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級テキスト&問題集のメリット 『パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級テキスト&問題集』は、 四コマ漫画でわかりやすく取引を解説しています。 また、テキストの中には仕訳問題の解法をさらっと解説して終わるものもありますが、『パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級テキスト&問題集』では詳しい解説が載っているのも特徴です。 また、動画も付いているためわかりやすく、特に試験前に勉強すると、 試験に役立つ実践的なテクニックを身に付けることもできます。 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級テキスト&問題集のデメリット 四コマ漫画でわかりやすく解説されていますが、 人によっては漫画が面白くないと感じる方もいるようです。 もう少し真面目な雰囲気で勉強したいという方にはあまりおすすめできないでしょう。 利用者の口コミ 利用者の口コミには「 四コマ漫画が見やすい」「 初心者でもわかりやすい内容」「 この本のおかげで3級に合格することができた」などの声がありました。 総じて初学者むけの教材であることが伝わってきますね。 合格テキスト 日商簿記3級のメリット 資格学校の教科書といった印象を受ける本で、 内容は簡潔でありながら詳しくまとまっているところがメリットだと言えます。 解法の解説が詳しく掲載されているため、本の内容を試験時の解答で下書きをするときにそのまま使ったとしてもよいほどです。 合格テキスト 日商簿記3級のデメリット 先に紹介した3冊は、イラストが多用されていたり、カラフルであったりと気軽に読める要素が多い傾向にあります。 しかし、この本は 比較的真面目な雰囲気の本であり、勉強している途中で飽きてしまう可能性は否定できません。 また、 値段が高めであることもデメリットだと言えます。 利用者の口コミ 利用者の口コミとしては、「 独学の人にもわかりやすいため、無理なく勉強することができる」「 二色刷りでイラストもあるので見やすい」などの声がありました。 「TAC 第154回をあてる」のメリット 『TAC 第154回をあてる』のメリットは、 「下書きの書き方」「問題を解く順番のアドバイス」など、試験に役立つ情報が載っているところです。 合計残高試算表の作成問題の解説では「残高試算表だったら?」「合計試算表だったら?」という参考問題が付いています。 このような、 受験生が苦手意識を持ちやすい部分について理解できるようになるきっかけを与えてくれる内容になっています。 「TAC 第154回をあてる」のデメリット 第154回は2020年2月の試験ですが、2020年は新範囲が追加される可能性が考えられます。 新範囲が追加されたあとは、『TAC 第154回をあてる』では全ての範囲を学べるわけではないことがデメリットとなります。 簿記テキストまとめ• イラストや図がたくさんあり、 解法が詳しく載っているものを選ぼう• 本試験レベルの問題が載っており、新範囲にも対応したものを選ぼう• 2級のテキストを選ぶときには、3級で買ったものと同じシリーズのものを買うようにしよう• 問題集は参考書の内容を理解するために必要である 簿記のテキストはさまざまあるため、どれを選べばよいのかわからない方も多いでしょう。 しかし、 今回ご紹介したテキストと問題集は、初心者で独学をしたいという方でもわかりやすく取り組むことができるものです。 ぜひ今回ご紹介したテキストや問題集の中から興味があるものを買って勉強してみてください。 きっと合格に繋がるはずです!.

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簿記の問題集のおすすめは?3級2級1級を合格した私が紹介します

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簿記1級の試験科目は実質2科目 簿記1級の試験科目は次の4科目です。 商業簿記• 会計学• 工業簿記• 原価計算 試験科目としては4科目ありますが、実際の試験概要は次のようになっています。 簿記1級の試験の難易度はこちらの記事に書きましたが、しっかり簿記の知識を積み上げて勉強できていればそれほど難しくないと思います。 簿記1級で求められるのは計算力 簿記1級の 出題の主な内容は計算問題です。 簿記の試験なんだからそんなの当然といえば当然なのですが、 簿記1級の試験で求められるのは計算力です。 もちろん会計処理の理論的な背景を理解しておく必要はありますが、公認会計士試験のように論理的に何百字もの論述回答ができるまで勉強する必要はありません。 与えられた状況・数値を理解し、求めるべき数値を理解し計算することが簿記1級の試験で求められている力です。 計算力をつけるための勉強方法 計算問題の反復練習 簿記1級で求められているのは計算力です。 計算力をつけるためにはただひたすら 計算問題を繰り返し解くしかありません。 勉強方法としてインプットとアウトプットに分けて整理しますが、それぞれの違いは次のとおりです。 アウトプット学習 問題を解いて、問題の意図を把握し解答すること 簿記1級は計算力が問われる試験なので、特に アウトプットを重視した勉強方法が効率がいいです。 電卓をたたくスピードを含め解答にたどり着くためには反復した訓練が必要となるので、より多くの問題を解くことを心がけましょう。 また、簿記1級の試験は 傾斜配点となっています。 傾斜配点とはでも書きましたが、要は多くの人が正答できる問題は点数が高くなるということです。 難関論点が難しくて勉強につまづいたとしても、難関論点は他の受験生も分からず正解できる人はごくわずかなので配点は低くなります。 合格するためには多くの人が正答できる基礎的な問題を確実に解答できる力を身に着ける勉強をすることで必要十分なんです。 おすすめインプットテキスト インプット学習用のおすすめテキストは試験科目ごとに書いていきます。 商業簿記・会計学のおすすめテキスト 商業簿記と会計学のおすすめテキストはこちら。 このテキストはネットスクールというWeb講義での資格の専門学校が出版しているもので受験生の間で分かりやすいと定評がある「とおる簿記シリーズ」です。 TACや大原などの大手予備校でもテキストを出版していますが、とおる簿記シリーズの特色は 難易度別に論点を並べているところです。 他のテキストが分野別に論点を並べているのに対して難易度別に整理されているため、 絶対に落としてはいけない分野がわかるので効率的に勉強できます。 初学者にとってもだんだんハードルが上がっていくので着実にステップアップしていくことが可能です。 連結会計などの難しい論点でも難易度ごとに分けて記載されているので、最低限分かっているべき難易度の低い論点だけ勉強することができます。 簿記1級は試験範囲が広いので分からない論点が出てくると不安になって色々な参考書やテキストに手を伸ばしがちですが、しっかり基礎を押さえることが大事なので とにかく基礎編の2冊を徹底して勉強してください。 繰り返しになりますが、簿記1級の試験は傾斜配点なので 基礎的な論点を確実に得点することが合格への近道です。 工業簿記・原価計算のおすすめテキスト 工業簿記と原価計算のおすすめテキストは商業簿記・会計学と同様、ネットスクールの「とおる簿記シリーズ」です。 工業簿記と原価計算についてもしっかり基礎を押さえることが大事なのでとにかく 基礎編の2冊を徹底して勉強してください。 おすすめアウトプットテキスト アウトプット学習用のテキストとして問題集などありますが、 最も効率的に勉強できるのが過去問題集です。 過去問題集を何年分か解けば頻出論点を実感できるとともに、合格点を取るにはどの問題を落としてはならないか分かります。 過去問題集は大手予備校も含め数多く出版されていますが、おすすめは大手予備校、 TACの過去問題集です。 過去問題集を解くときには詳しい解説に加え、類似出題傾向など試験問題の傾向と対策の分析が必要となります。 この点は過去の膨大な情報量を持つ大手予備校が有利です。 さらに過去問題集の詳しい解説となるとTACの過去問題集がダントツです。 TACの過去問題集は直近の14回分の試験問題と解説が載っていて648ページと膨大なものになっています。 それに対して大原の過去問題集は過去10回分の試験問題と解説が載っているにもかかわらず279ページしかありません。 ページ数が多ければ良いという話しではありませんが、それでも単純計算でTACは1回の試験当たりの解説が46ページなのに対し、大原は27ページしかありません。 過去問こそ丁寧な解説が必要なので、過去問題集はTACの過去問題集の一択です。 過去問題集さえ何度も繰り返し解くことで、合格に必要な実力はつきます。 それでも過去問題集だけでなく、より実力をつけたい人におすすめなのがTACの網羅型完全予想問題集です。

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