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BL漫画家・ダヨオさんが萌えから創作裏話まで語り尽くす! リアル「BLことはじめ」トークイベントレポート前編|好書好日

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ダヨオ 漫画家 2011年、「君はいたずらな火種」にてデビュー。 著書に『YOUNG BAD EDUCATION』『YOUNG GOOD BOYFRIEND』『ロンリープレイグラウンド』(いずれも祥伝社)がある。 2020年1月に『肉食組曲(1)』(リブレ)を発売予定。 先生と生徒のカップルがほろ苦くも甘い恋愛を繰り広げる前作の『YOUNG BAD EDUCATION』(以下『YBE』)から、作品の雰囲気がガラリと変わりましたよね。 井上さんも同じ印象を受けたとか? 井上:ずいぶんハードになりましたよね。 三角関係や調教、明確な闇属性の登場人物など、ダヨオ先生の過去作にはない、新しい要素を織り交ぜて描かれた作品だと感じました。 そのきっかけになった出来事や、それまでになかったご苦労などがあればお聞かせいただきたいです! ダヨオ:次の連載を考える時に、梶川さんから「前作と全く異なる作品を」と求められました。 最初は幼馴染が再会するネームを描いていたんですけど、第1話で受けと攻めをセックスさせることができなくて。 レイプを描きたくなかったので仕切り直すことにして。 注)…「スパダリ」とは「スーパーダーリン」の略。 一般的にはすべてが完璧な男性のことを指すが、その細かい定義には個人差がある。 大傑作『YBE』に続いて新作も同じテイストを皆さんに差し出したら、この先ずっと似たような作品を求め続けられるだろうなって感じたんです。 だからいろんな趣向の作品を世の中に提供して、長く描いて欲しかった。 インスパイアされたのは、韓国映画の『お嬢さん』ですね。 日本人少女が韓国人メイドの愛によって縛りから解放される物語。 解き放たれるシーンがすごくよくて心に残っています。 モデルは……申し上げるのは非常におこがましく気後れしてしまうのですが、劇団EXILEの鈴木伸之さん。 顔の雰囲気だと、口元や目元のやわらかい印象が素敵な荒牧慶彦さんでしょうか。 舞台の『刀剣乱舞』シリーズでご活躍です。 7年も雪文を調教していた雨津木さんは、父の会社を継ぐことをいちばんに求められて生きてきた人。 だから抑圧されているんですね。 イメージは、睫毛が長くスーツがよくお似合いの堀部圭亮さんに近いかな。 梶川:かわいい! やっぱり執着してるんですね(笑)。 慧介が雪文に買ってきたレモンのシャンプーや雨津木さんの香水など、嗅覚に訴える描写が多いですが、こちらは意図して描いたのでしょうか? ダヨオ:印象に残るアイテムがあると作品の強度が増すと思って設定しました。 さらに五感に訴えるアイテムは物語が広がる気がして、香りや食べ物の描写を入れるようにしています。 梶川:画面からさらに物語を広げようとしていたんですね。 「慧介がレモンのシャンプーを雪文に贈った意図は?」「雪文が雨津木さんからもらうはずだった香水はどんな匂いがするの?」 ということですが。 ダヨオ:慧介は「雪文は香水が好きだから」とは考えていないと思いますね。 少し背伸びすれば自分でも買えて、雪文に似合うリッチなシャンプーを選んだのかな……と。 モデルは特にありません。 雪文が雨津木さんにもらう予定だった香水は「サンタ・マリア・ノヴェッラ 」がモデルです。 シトラスの香り。 直接的に描いていないんですが、雪文にとって慧介が選んだシャンプーのレモンの方が結果的に残ったということですよね。 雨津木さんのつけている香水の香りは何系ですか? 針間くんの「脚までいい匂い」というセリフが気になりました) ダヨオ:雨津木さんはウッディで重い香りですね。 足首につけているから「脚までいい匂い」なんだと思いますよ。 個人的な趣味ですが、ウッディの中に甘いフローラルが香ったらグッと来ます。 ちなみに、ダヨオ先生のお気に入りシーンは? ダヨオ:いちばん気に入っているのは、上巻ラストで慧介が雪文に告白するシーン。 本当にこだわって描きました。 読んでいて涙が止まらなくなりました。 ずっとひっそりと一人で書いているmixiの日記に、思わず「最高じゃない?」って書き込んだほど。 ダヨオ:ずっと暗闇の中で描いているようで不安だったんですけど、梶川さんからmixiの話を聞いてすごく嬉しかった! 梶川:自分の中で、この作品の到達地点を「モラルをアップデートしていけるエンタメ」と置いていたんです。 エロが強い昨今のBL業界で、エロいけどモラルを描いてしらけさせずに成立させるってかなりの技術。 だから私も上巻ラストはすごく気に入っています。 目つきの悪い奴はみんな受けになればいい!と思っているので(笑)。 読んですぐダヨオ先生に電話した時、作中のセリフを文字って「5億点あげる」って言っちゃいました! 井上:僕は数ある好きなシーンの中で、雪文が慧介のタバコをくわえる一連の流れが特に気に入っています。 モノローグを入れようと思っていたんですけど、『ロンリー』は展開のスピード感を重視しているので、しんみり停滞するようなシーンは極力削りました。 他にもシーンに関する質問が来ております。 作中に雪文と慧介のキスシーンが沢山ありますが、その時のそれぞれの気持ちの尺度を考えながらシチュエーションと合わせて思う存分楽しませて頂きました。 この中で先生が1番好きな場面、またはこだわりのキスがあったら是非教えて下さい。 特にスライドの左の2点が気に入っています。 イベント用スライドより ダヨオ:左から2点目は、帰り際に別れる時のキスですね。 あといちばん左の雪文が昼休みに耐えきれなくなって、慧介が働く中華料理屋に来て告白するシーンもいい! キヅイタラフダンシー:私はいちばん左に1票ですね。 受けが攻めの胸元を引っ張ってキスするの、かわいい! 井上:僕は左から2つ目ですね。 梶川:路地裏の壁ドン、たまりませんよね……! ただ「これまで雨津木に虐げられていた雪文が、本当に欲しい相手(慧介)をつかんだ」という物語に照らし合わせると、私はいちばん左のキスが本当に素晴らしいと思います。 ダヨオ先生がこれからチャレンジしてみたいテーマは? ダヨオ:今回、私は初めて雨津木さんを通じて「悪い奴の話を描くの楽しい!」と目覚めました。 描き終わったあと、梶川さんに「悪の限りを尽くしてやるよ!」ってLINEしたほどです。 その両方を考えていますね。 梶川:『onBLUE』で勝手に「どの順番でやってもらおうかな」って考えちゃいました! 私はすぐ思索の世界へ飛んで行っちゃう。 ダヨオ:梶川さん、これからも頼りにしています! *** 漫画家と編集者の二人三脚ぶりに目を細めつつ、このあとイベントは事前に寄せられたさまざまな質問にダヨオ先生が答えていく質問タイムに突入。 ラストは11月15日に誕生日を迎えたダヨオ先生にサプライズの花束が! 全員でお祝いして、会を締めくくりました。

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BL漫画家・ダヨオさんが萌えから創作裏話まで語り尽くす! リアル「BLことはじめ」トークイベントレポート前編|好書好日

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ダヨオ 漫画家 2011年、「君はいたずらな火種」にてデビュー。 著書に『YOUNG BAD EDUCATION』『YOUNG GOOD BOYFRIEND』『ロンリープレイグラウンド』(いずれも祥伝社)がある。 2020年1月に『肉食組曲(1)』(リブレ)を発売予定。 ダヨオ:高2で読み返したことがきっかけで、BLに目覚めました。 『テニスの王子様』 の2次創作にハマっている同級生が、キャラやカップリングに「萌える~!」と悶えながら目を輝かせて夢中になっていたんです。 「あれ、三井さんめっちゃかわいい!」と気づいてしまった。 これってヤバいハマり方ですよね?「転んだ」と言ってよいかもしれません。 ワケも分からずハマったものって人生を変えちゃうんだな、って。 井上:実は僕もミッチー推しなんですよ。 「BL」という言葉も知らない小学生の時に初めて読んで、とにかくひたすら諦めない三井寿という男が大好きになりました。 情熱的でピュアで、いい奴ですよね。 小学生男子にとっては「カッコいい」「ずっと見ていたい」と憧れの存在。 ゴリの家で勉強合宿をしている時に三井さん、お母さんに「今夜は泊まる」ってちゃんと連絡するんですよ! 井上:!!! (笑) ダヨオ:基本的に私、推しキャラにお小遣いをあげたい、焼肉を食べさせたいみたいな気持ちがあって。 なんだろう、三井さんのおばあちゃんになりたいんですよね。 特に好きなカップリングは? ダヨオ:最初に好きになったのが、(宮城)リョータと三井のカップリング。 あと花形と藤真のカップリング。 これは多分『YOUNG GOOD BOYFRIEND』にも表れていると思いますね。 続いて挙げてくださったのは、鈴木由美子さんの『おそるべしっっ!!! 音無可憐さん』(講談社)。 一見するとBL要素がない感じの作品ですが、どんなところにBL要素を見出したのでしょうか? ダヨオ:小学生の時、榎本加奈子さん主演のドラマ版 にハマっていたんですね。 ガサツな音無可憐が、思いを寄せる武田軍司の「おとなしくて可愛くて、いつも影から俺を見ているような女子が好き」という言葉に影響され、ぶりっ子キャラに変身するラブコメディです。 挙げ句、軍司をストーカーまがいのクレイジーなやり方で追いかけて……。 梶川:(コミックスを見て)「超ぶりっ子超純愛でも超ストーカー。 音無可憐の世界一しつこい片思い!」 って帯の煽り……編集として最高ですよ! こんな帯を打った先輩がいるんだなぁ。 ダヨオ:原作はギャグに振り切る一方で、ドラマ版では可憐の軍司に対する気持ちがより強く描かれていて、大好きなんです! 受けが攻めを・攻めが受けを好きな気持ちが濃いほど、読んでいても楽しくてしょうがないんですよね。 ダヨオ:ご推察の通りだと思います。 相手の……受けが攻めを・攻めが受けを好きな気持ちを読むだけでなく、描くのも本当に楽しいんです。 テンション上がる! お互いに対する気持ちの矢印が濃い作品を描きたいです。 読む時は「いけっ!いけっっ!」って応援します。 それでカップルが成立した時は「付き合ったぁぁぁ!よっしゃあ!」みたいな。 こちらはダヨオ先生が初めて読んだ商業BLとおうかがいしていますが……。 ダヨオ:そうなんです。 私がBLに目覚めたことを知った友人が勧めてくれました。 大きな事件を起こさずに、キャラクターの人間関係と心理描写だけでこんなにおもしろく読ませることができるなんて……!と初めて気づいた作品です。 キヅイタラフダンシー:3編収録されているうち、ダヨオ先生が特に気に入っているのはどちらですか? ダヨオ:事前に質問をいただいていて考えたんですが……どれも好きすぎて決められないんですよね。 テイストは異なれど、いずれも美しいシーンがあって印象に残っていて。 今朝も5時くらいから読み返しちゃいました! 梶川:寝てください! 井上:(笑)。 僕からも質問させてください。 『イルミナシオン』は登場人物3人、それぞれの視点から描かれている作品ですよね。 脇に第三者の視点がある……というのがひとつの特徴だと思いますが、ダヨオ先生が作品を描いたり読んだりする時に、キャラクターと同じ視座に立つのか、あるいは俯瞰に徹して第三者の目線で見つめているのか気になります。 カッコいい攻めに私が迫られたい、って気持ちは一切ないです。 受けを好きすぎて苦しむ攻め、攻めが好きすぎて苦しむ受けの姿をひたすら見ていたい。 井上:俯瞰するタイプなんですね。 あと、強烈な片思いをしている人を描くのが好きです。 相手への気持ちが濃いほど萌えるし、BLを描く燃料にもなっていると思います。 シチュエーションとしては、ずいぶん前に『onBLUE』で、大学時代に付き合っていた男たちが再会する10ページの読み切りを描いたことがあるんですね。 相手に子どもがいてバツイチっていう。 井上:いいですよね! 受け・攻め・当て馬の3人がいて、攻めが当て馬とチョメチョメした翌日、受けと同居している家に帰ってきたあと「じゃあね」って出かけるシーンとか。 ドアを開けてドアが閉まった瞬間の顔がヤバいと思います! 罪悪感でいっぱいの攻め、片や何も知らないで見送った側とか、 いろいろ考えちゃいます。 元気な人や適当なだらしないオジサンがほだされちゃう瞬間とか、個人的に萌えますね。 キヅイタラフダンシーならぬ……? キヅイタラフダンシー:気づいたらオジサン好き。 ……危ない発言ですね!(笑) 作品づくりはキャラ先行型。 作品をつくる時はストーリーにキャラ設定、セリフとさまざまな要素を考える必要があると思いますが、ダヨオ先生はどのように取り組んでいらっしゃいますか? ダヨオ:まず登場人物を設定します。 頭の中で、常に何人か喋ったり動いたりしているキャラがいるんです。 梶川さんと打ち合わせして何を描くか決める時に、物語になりそうな人を提案する。 キャラクター先行型ですね。 いかがでしょうか? ダヨオ:友人が少ないキャラは描きやすいですね。 孤独な時間が長い人ほど、モノローグがするする浮かぶ。 相手に迷惑をかけるキャラクターも描いていて楽しいです! 『YBE』では先生を振り回す水沢。 現実で関わりたくない人ほど、テンションが上がって筆が進みます。 反対に描きにくいキャラは……『ロンリー』の雪文ですかね。 彼は前半、言っていることと思っていることが乖離しているので。 彼の葛藤をうまく伝わるように描くのが難しかったです。 ダヨオ先生の作品の言葉選びが印象的でとても好きなのですが、何か着想を得るきっかけはあるのでしょうか? 例:ロンリープレイグラウンドの慧介くんの『ラッキーが過ぎるだろ』YOUNG書き下ろしの高津先生の『急に心がやぶけそうになってしまった』等… ダヨオ:モノローグには悩まず、自然に出てくるので着想のきっかけは特にないんですよね。 でも、そのシーンにぴったりなモノローグやセリフをあてはめたい。 必然性を高めるために、言葉選びには気を遣っています。 井上:言葉選びといえば、気になったシーンがあって。 『YBE』の冒頭、「先生のベロの感触を知ってる」という水沢くんのモノローグから始まりますよね。 読者の想像を掻き立て、作品世界にいざなうような演出だと感じました。 とにかくずっと緊張状態で、ウンウン唸りながら描いています。 今回、ご来場記念のプレゼントとして描き下ろしていただいたコースターのイラストもすごく素敵で、食べ物がおいしそうに描かれているんですよね。 そこで、ツイッターにはこんな質問が来ています。 ダヨオ先生の絵がとても大好きです! お話はもちろん どうやったらダヨオ先生みたいに絵が上手くなれますか? 練習とかしましたか?? ダヨオ:最近、描く時に「私は絵がうまい」「いい線が引けるに違いない」と思うほどいい絵になると感じています。 逆に「どうしてこんな絵しか描けないの?」と自分を責めるとうまくいかないことが多い。 ネームもそうで、のびのび描くのがいちばんです。 イベント特典の描き下ろしコースター キヅイタラフダンシー:作画はもちろん、キャラ・ストーリー・シーンを考えて作品を完成させるまでには非常に根気がいると思います。 先生はどうやって気分転換していますか? ダヨオ:ネームでよく悩むんですが、外に出て歩き回っています。 だから私の作品には夜のシーンが多いのかなって(笑)。 20~21時に外出して、散歩して帰って1時間ネーム描いて寝る……みたいな。 梶川:ダヨオ先生は「健康的に過ごした方が生産的」と理解したら、きちんと実行するんですよね。 「やった方がいいんだろうなぁ」とボーっとすることはなくて。 行動力があるタイプだと思います。 ダヨオ:頭を使うネームは喫茶店でやると捗ります。 コーヒーを混ぜると香りに癒されますしね。 梶川:喫茶店リストがありますよね? ダヨオ:その中にネームができるジンクスを持つ喫茶店があるんですけど……でもいちばん進む店がつぶれちゃったんです! 梶川:それは痛い! ダヨオ:新しいところ見つけないと……。 梶川:喫茶店リストの使い方もおもしろくて。 ひとつの店で捗らないと次に行くんです。 『ロンリー』はご自宅での作業が多かったですけど、昔は編集部で作業されることもありましたよね? ダヨオ:そうですね、編集部は本当によく通っていました! 鍋をつくってもらって、よく食べていましたね。 梶川:罪人って(笑)。 でも寒い時期は外で作業して風邪やインフルエンザをうつされるより、ご自宅で全部やれたらいちばんいいと思いますよ。 (後編につづく).

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