コロナ ウイルス マヌカ ハニー。 マヌカハニーはコロナウィルスに効くか調査!実際食べてはいるが…

マヌカハニーの抗菌作用はコロナウイルスにも効果がある?

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女優の石田ゆり子さんは新型ウィルス対策にマヌカハニーを 女優・石田ゆり子さんはインスタグラムに下記の投稿をされヤフーニュース日刊スポーツなどの記事に取り上げられ話題になりました。 (2020年1月31日) 「世の中がざわざわとしている。 街はなんだか人が少ない気がする。 マスクは買えず。 いろんな噂が飛び交う。 たしかに新型ウイルス怖いです。 」 と世間が騒ぎになっている状態を説明し、 「だけど分け合ってみんなで予防しないと意味ないですよね。 とにかく栄養つけて免疫上げて口角上げて。 わたしはマヌカハニーをしょっちゅう舐めています。 」 とつづりました。 フォロアーのコメントにはみんなで分け合う必要性への共感や、マヌカハニーについても多くのコメントがありました。 「私も、マヌカハニー飴舐めてます。 マスクも、毎年冬になったら、しています。 去年初めてインフルになって辛かったので、予防大事だと、強く思いました。 」 「たしかに!マヌカハニーをこまめに舐めてみまぁーす」 「マヌカハニー舐めます」 「例えウィルスをもらったとしても体の免疫力をあげていれば重症にならずにすみます。 」 さて、マヌカハニーはコロナウィルス対策に有効なのでしょうか? 新型コロナウィルスに有効とは言えないが、免疫力向上には役立つ マヌカハニーを専門に研究する学者、ニュージーランド大使館などと情報交換を行っているのメルマガによると、現時点で「コロナウィルスに有効」という情報は残念ながらないようです。 また、薬事法によりマヌカハニーの効果効能を販売者が謳うことはできないそうで、コロナウィルスに有効という回答はできないようです。 しかし、免疫力向上については様々な論文が発表されているようです。 手洗い・免疫力向上・適度な湿度がカギ ページによると、一人ひとりができる新型コロナウィルス感染症対策は以下の通りです。 手洗い 「ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。 外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。 」(首相官邸サイト) と新型ウィルス対策の基本はこまめな手洗いであることが記載されています。 普段の健康管理 また同サイトでは「 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、 免疫力を高めておきます。 」とあり、厚生労働省では、現時点において、どのような方が重症化しやすいかは明らかではありませんが、高齢者や基礎疾患を有する方においてリスクが高い可能性が考えられるとあるように、免疫力を高めておくことの重要性が感じられます。 最も有効な対策としては、咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行うことのようです。 新型コロナウィルス感染症に備えて マヌカハニーが新型コロナウィルスに有効であるか?というと有効あると回答できるだけのデータはないようなのですが、基本的な手洗い、健康管理、湿度管理などを行い、免疫力向上の一つの手段として、お守りがわりにマヌカハニーをちょこちょこ舐めるのはいいかもしれませんね。

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「マヌカハニー(ハチミツ)がコロナ予防に効く」はデマ!【林修の今でしょ講座】|ゆみログ

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2020年3月10日 火 の19時00分~21時48分、テレビ朝日系列の『 林修の今でしょ!講座3時間SP』では、ハチミツ対バターの健康効果の講義が放映される予定で、ハチミツの健康効果については食品医学研究所の平柳要所長が講義いたします。 そこで、食品医学研究所長がイチオシの 『生姜緑茶ハニー』が、なぜ新型コロナウイルスの予防に役立つ可能性があるかについて、解説を加えたいと思います。 ここでは、まず ハチミツの抗菌効果について解説してみたいと思います 出典:華中農業大学, Saudi J Bio Sci, 2018。 細菌 バクテリア に対しては、ハチミツは5つの手段で抗菌効果を発揮します。 2 ハチミツに含まれるグルコースオキシダーゼという酵素が空気が触れる環境においてグルコースと反応し、グルコン酸と殺菌作用のある オキシドール 過酸化水素 をつくりだし、このオキシドールが標的とした細菌に向けて活性酸素を放出して殺菌します。 3 ハチミツに含まれる デフェンシン-1という抗菌ペプチドが直接、最近を攻撃して殺菌します。 4 ハチミツにはルチン、ケルセチン、カテキン、ケンフェロールなど、ポリフェノールのうちの フラボノイドに分類される機能性有機化合物が数多く含まれており、たとえばルチンは細菌の遺伝子 DNA を切断して増殖を防ぎます。 5 ニュージーランド原産のマヌカの木から採蜜されるマヌカハニーには メチルグリオキサール MGO という抗菌物質が含まれています。 このように、ハチミツには4つないし5つの手段によって異物としての細菌の体内侵入ないし増殖を防ぐパワーがあるのです。 そして、インドのSaveetha大学による百花蜜での抗菌活性を調べた試験管内試験 in vitro において、リネゾリド Linezolid を除く多くの抗生物質が効かない メシチリン耐性黄色ブドウ球菌 MRSA に対しても抗菌効果を発揮した J Clin Diagn Res, 2017 ことから、ハチミツは 「食べる抗生物質」とも言われています。 次に、新型コロナウイルス感染症が世界中に広がっている状況下、 ハチミツの抗ウイルス効果について解説してみたいと思います。 ウイルスに対しては、ハチミツは 各種フラボノイドとマヌカハニー特有の メチルグリオキサール MGO で抗ウイルス効果を発揮します。 ウイルスはその構造から、脂質膜と糖蛋白質からなるエンベロープをもつ エンベロープウイルスと、エンベロープのない ノンエンベロープウイルスに分けられます。 新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス、風疹ウイルス、単純ヘルペスウイルス、ジカウイルスなどは エンベロープウイルスに属します。 長崎大学による試験管内実験 in vitro で、いろいろな種類のハチミツの抗インフルエンザウイルス活性を調べたところ、 マヌカ>ソバ>甘露 樹液由来 >アカシア>レンゲの順であり、マヌカハニーやソバハチミツがインフルエンザウイルスに対して効果が大きいことが分かりました Arch Med Res, 2014。 これは、マヌカハニーの メチルグリオキサール MGO やソバハチミツに多く含まれるフラボノイドの ルチンが強い抗インフルエンザウイルス活性を持っているためです。 イランのカーマン医科大学での試験管内実験 in vitro で、一般のハチミツでもエンベロープを持つ単純ヘルペスウイルス1型 HSV-1 に対して、アシクロビルという抗ウイルス薬に匹敵する効果があることを明らかにしています Wounds, 2014。 また、シリアのテシュリーン病院での試験管内実験(in vitro)で、一般のハチミツでもエンベロープを持つ風疹ウイルスに対して、抗ウイルス活性を持つことを明らかにしています J Altem Complement Med, 1996。 インドのチャンディガー薬科大学による総説で、抗ウイルス活性が高いポリフェノール(主な含有食材)として、 ルチン ソバ、ハチミツ 、クリシン 多くの果物、ハチミツ 、ケルセチン 玉ネギの皮 、ケンフェロール ブリッコリー 、エラグ酸 イチゴ 、カテキン 緑茶 などを挙げています J Pharmacy Res, 2012。 さらに、ウイルスは遺伝子 核酸 がDNAタイプのものとRNAタイプのものに分けられ、新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス、麻疹ウイルス、ジカウイルスなどは RNAタイプで、RNAタイプはDNAタイプに比べて変異しやすいという特徴があります。 シンガポール国立大学での最新の試験管内試験 in vitro において、ハチミツやプロポリスに含まれるフラボノイドの ピノセンブリンが エンベロープをもち、かつRNAタイプのジカ Zika ウイルスに対し、ウイルス複製時にエンベロープ糖蛋白質合成とRNA産生を阻害することを明らかにしています Antiviral Res, 2019。 新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスやジカウイルスもエンベロープを持ち、かつ遺伝子 核酸 の種類がRNAタイプであるため、このピノセンブリンもこれらのウイルスに対して直接的に抗ウイルス効果を発揮する可能性があります。 次に、 緑茶カテキンの抗ウイルス効果について解説します。 緑茶カテキンのうち、 エピガロカテキンガレート EGCG が最も強力な抗ウイルス作用を有しています。 スペインの国立テクノロギアアグラリア・アリメンタリア研究所での試験管内実験 in vitro などで、緑茶のEGCGには強力な抗ウイルス作用があり、これまでにB型およびC型肝炎ウイルス、単純ヘルペスウイルス1型、インフルエンザウイルスA型およびB型、日本脳炎ウイルス、ワクシニアウイルス、アデノウイルス、レオウイルス、水疱性口炎ウイルス、エンテロウイルス71型 手足口病 、チクングニアウイルス、デングウイルス、ジカウイルスなどに効果がありました Front Microbiol, 2017, etc. 韓国化学技術研究所での試験管内実験 in vitro では、緑茶のEGCGは新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスなど、エンベロープウイルスに対して広範な抗ウイルス活性を持っていると述べています Antiviral Res, 2013。 その作用機序は、EGCGがエンベロープを物理的に損傷させてカプシド内のウイルス粒子を収縮させたり、ノイラミニダーゼ NA というエンベロープ外のスパイク状蛋白質を部分的に阻害して宿主細胞内で増殖したウイルスが細胞外に放出されるのを防いだりするためだそうです。 韓国の全南大学での試験管内実験 in vitro で、EGCGやガロカテキンガレート GCG といったガレート部分 ガロイル基 を有するカテキンが重症急性呼吸器症候群コロナウイルス SARS-CoV の複製に不可欠な3CL-プロテアーゼというペプチド結合加水分解酵素の活性を阻害することで、ウイルスの増殖を防ぐそうです Biotechnol Lett, 2012。 静岡大学では、これまでに報告された8編の緑茶カテキンによるインフルエンザ予防効果の疫学調査結果をまとめており、 緑茶カテキンを摂取した場合は3編の論文すべてで抗インフルエンザ効果の有効性が認められましたが、 緑茶カテキンでうがいをした場合は5編の論文のうち2編しか有効性が認められませんでした Molecules, 2018。 また、静岡大学による臨床比較試験で、緑茶カテキン57mgを一日3回、3か月間摂取し続けた群は急性上気道感染症 URTI の発症率が13. ここで、湯呑1杯 150ml に溶け出す緑茶カテキン量を約45mgとすると、 緑茶カテキン摂取群は一日4杯くらいの煎茶を飲んだことに相当します。 このように、 緑茶 カテキン によるうがいではなく、緑茶 カテキン をできるだけチョビチョビと頻繁に一日4杯以上の量を飲むことでインフルエンザの予防効果がしっかり発揮されると考えられます。 次に、 ショウガによる抗ウイルス効果について解説してみたいと思います。 パキスタンの獣医動物科学大学での試験管内実験 in vitro で、ショウガとニンニクの水抽出物がエンベロープを持ち、かつRNAタイプの鳥インフルエン ザウイルス(H9N2 に対して抗ウイルス活性を示すことを明らかにしています Pak J Pharm Sci, 2017。 特に、ショウガはニンニクよりも細胞毒性 生きている正常細胞に何らかの傷害を与えてしまう性質 が低いため、ショウガはこの時期の抗ウイルス食材としておすすめです。 また、台湾の高雄医科大学での試験管内実験 in vitro で、生のショウガに多く含まれる ジンゲロールが肺炎を起こしやすい エンベロープを持つRNAタイプのヒト呼吸器合胞体ウイルス hRSV に対して抗ウイルス活性を持つことを明らかにしています J Ethnopharmacol, 2013。 結論として、マスクの着用や、手洗いまたは消毒用アルコールによる消毒の励行に加えて、生姜緑茶にハチミツを加えた『生姜緑茶ハニー』をマイボトルなどに用意して、時々チョビチョビ飲むことで、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスへの感染予防効果が高まると考えられます。 注:ハチミツ、緑茶、ショウガに含まれるフラボノイドやフェノール酸にもヨーグルトや多糖類・オリゴ糖のように免疫系がうまく働くように調節する機能 免疫調節力 はありますが、これらの食材は直接、ウイルスを攻撃するパワー 抗ウイルス活性 が強力であり、これらの食材による免疫調節力についてはあまり即効性がないのでここでは触れておりません。 注:これらのエビデンス 科学的根拠 から、 必ずしも新型コロナウイルス COVID-19 への感染予防に役立つとは断言できませんが、新型コロナウイルスのワクチンや抗ウイルス剤がまだ開発されていない状況下では、安全で安価で簡単な予防的手段として試してみる価値があると考えています。 なお、無農薬でスティックタイプの 「粉末 生姜 緑茶」は食品医学研究所の直営ショップで販売しております。

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今こそ食べたいマヌカハニー。新型コロナウイルス対策になるって本当?

コロナ ウイルス マヌカ ハニー

2020. 16 掲載 マヌカハニーは新型コロナウイルスの感染対策に対して有効かどうかについて 3月10日火曜日のテレビ番組『林修の今でしょ!講座』で新型コロナウイルスの感染対策にマヌカハニーが効くかもしれないと講師の先生が言っていたとネットでも話題になっています。 そこで、マヌカハニーに関して誤解のないようにこの場所で見解を述べておきたいと思います。 少しだけ長くなりますがお許しください。 番組で取り上げていた長崎大学の報告でインフルエンザウイルスに対する効果につきましては以下の記事をご参照下さい。 もちろん、コロナウイルスに対しての検討ではありませんので効果があると断言はできません。 しかしながら、インフルエンザウイルスに対してアカシアやソバよりもマヌカハニーのウイルス増殖の阻止能力が高い理由は明らかにメチルグリオキサール(MGO)であることに間違いはないと思います。 なぜなら、グルコースからグルコースオキシターゼによって発生する過酸化水素やフラボノイドなどの抗ウイルス作用物質の含有量に関しては各種ハチミツに大きな差はないのですが、MGOに関してはマヌカハニーに含まれる含有量が100mg~1000mg以上/kgに対して他のハチミツは0mg~10mg程度/kgであるからです。 よって番組で講師の先生が言われていた『マヌカハニーは高価なのでMGO濃度の低い安価なものを選んでも問題ないと思います。 』はハッキリ言って間違いだと思います。 インフルエンザもコロナもウイルスはすべて核酸のRNAやDNAがタンパク質で覆われた形をしていて、さらに、人の細胞に侵入するためのスパイクもタンパク質で出来ています。 MGOはタンパク質を糖化して変質させますのでウイルスの増殖を抑制する効果は期待できると思います。 よって、マヌカハニーはMGOの高濃度のものほど効果は高いと考えられます。 ただ、マヌカハニーについて最も伝えたいことは悪質なマヌカハニー業者に騙されないことです。 MGOが高濃度であると偽って販売している業者が多いことです。 その理由は、日本にはMGOの分析可能なラボが2ヶ所しかない為なのです。 品質が保証されている確かなものを選びましょう。 また、ウイルス対策に関しては、プロポリスの方がマヌカハニーよりもインフルエンザウイルスに対する抗ウイルス効果の検討は行われてきました。 米国の1992年の論文(J. Nat. Prod. よって、ウイルス対策にマヌカハニーとプロポリスの双方を配合しているプロポリスキャンディを予防のために常備するのは良いかも知れません。

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