ジフルカン。 ジフルカンカプセル100mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

ジフルカン静注液100mgの添付文書

ジフルカン

腎障害のある患者に投与する場合は、投与前にクレアチニン・クリアランス試験を行い、投与量及び投与間隔に十分注意すること。 [「薬物動態」の項参照] 本剤とワルファリンとの併用において、ワルファリンの作用が増強し、著しいINR上昇を来した症例が報告されている。 本剤投与開始にあたっては、あらかじめワルファリン服用の有無を確認し、ワルファリンと併用する場合は、プロトロンビン時間測定及びトロンボテストの回数を増やすなど慎重に投与すること。 [「相互作用」の項参照] 本剤の投与に際しては適宜、血液検査、腎機能・肝機能検査、血中電解質検査等を行うことが望ましい。 本剤の投与に際しては、アレルギー既往歴、薬物過敏症等について十分な問診を行うこと。 相互作用 トリアゾラム (ハルシオン等) トリアゾラムの代謝遅滞による血中濃度の上昇、作用の増強及び作用時間延長の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 エルゴタミン (クリアミン配合錠) ジヒドロエルゴタミン (ジヒデルゴット等) アゾール系抗真菌剤等のCYP 3A4を阻害する薬剤とエルゴタミンとの併用により、エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の副作用を起こすおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 キニジン(硫酸キニジン) ピモジド(オーラップ) これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、torsades de pointesを発現するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 アスナプレビル(スンベプラ) ダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル配合錠(ジメンシー配合錠) これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、肝胆道系の副作用が発現し、また重症化するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 併用注意 ワルファリン プロトロンビン時間の延長 、著しいINR上昇及び出血傾向(挫傷、鼻出血、消化管出血、血尿、下血等)の報告がある。 [「重要な基本的注意」の項参照] 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 フェニトイン イブプロフェン フルルビプロフェン これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 セレコキシブ セレコキシブの血中濃度が上昇することがある。 本剤を使用中の患者にはセレコキシブの投与を低用量から開始すること。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 ロサルタン ロサルタンの血中濃度上昇、及び活性代謝物であるカルボン酸体の血中濃度減少の報告がある。 本剤はロサルタンの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用により活性代謝物であるカルボン酸体の血中濃度が減少することがある。 HMG-CoA還元酵素阻害薬 フルバスタチン これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 本剤はフルバスタチンの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりフルバスタチンの血中濃度が上昇することがある。 HMG-CoA還元酵素阻害薬 アトルバスタチン シンバスタチン等 これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 カルバマゼピン カルバマゼピンの血中濃度が上昇し、悪心・嘔吐、めまい、複視等が発現したとの報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 ミダゾラム エプレレノン メサドン これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 カルシウム拮抗薬 ニフェジピン等 ビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍薬 ビンクリスチン ビンブラスチン エリスロマイシン これらの薬剤の血中濃度上昇のおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 タクロリムス水和物 、シクロスポリン これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある。 また、併用により腎障害の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 リファブチン リファブチンのAUC上昇の報告があり、リファブチンの作用が増強するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 リトナビル サキナビル オキシコドン これらの薬剤のAUC上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 フェンタニル フェンタニルの血中濃度上昇のおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の代謝が遅れることがある。 リバーロキサバン リバーロキサバンの血中濃度が上昇したとの報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の代謝が遅れることがある。 テオフィリン テオフィリンの血中濃度上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 経口避妊薬 エチニルエストラジオール 、レボノルゲストレルの血中濃度上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 スルホニル尿素系血糖降下薬(クロルプロパミド、グリベンクラミド、トルブタミド等) スルホニル尿素系血糖降下薬の血中濃度上昇の報告がある。 また、併用により低血糖の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 ナテグリニド ナテグリニドのAUC上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 トレチノイン 中枢神経系の副作用が発現するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 ジアゼパム ジアゼパムのAUC上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C19を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 トファシチニブ トファシチニブのAUCが79%、Cmaxが27%増加したとの報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C19を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 シクロホスファミド ビリルビンの上昇、クレアチニンの上昇の報告がある。 本剤はシクロホスファミドの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C9を阻害するので、併用によりシクロホスファミドの血中濃度が上昇することがある。 アミトリプチリン ノルトリプチリン これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の代謝を阻害するので、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 ジドブジン ジドブジンの血中濃度上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の代謝を阻害するので、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 リファンピシン 本剤の血中濃度の低下及び血中濃度半減期の減少の報告がある。 リファンピシンは代謝酵素であるチトクロームP450を誘導する。 その結果、本剤の肝代謝が増加すると考えられる。 三酸化ヒ素 QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)を起こすおそれがある。 本剤及び三酸化ヒ素は、いずれもQT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)を起こすことがある。 副作用 1%以上 0. 1〜1%未満 頻度不明 注1) 肝臓 AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇 Al-P、LDH、ビリルビンの上昇 黄疸 皮膚 発疹 注2) 剥脱性皮膚炎 消化器 悪心、しゃっくり、食欲不振、下痢、腹部不快感、腹痛 口渇、嘔吐、消化不良、鼓腸放屁 精神・神経系 頭痛、手指のこわばり めまい、傾眠、振戦 腎臓 BUN、クレアチニンの上昇、乏尿 代謝異常 低カリウム血症 高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、高血糖 血液 好酸球増多、好中球減少 その他 浮腫、発熱 注2)、倦怠感 熱感、脱毛、味覚倒錯、副腎機能不全 注1:自発報告のため頻度不明。 注2:発現した場合には投与を中止すること。 発現頻度は深在性真菌症治療の臨床試験及び使用成績調査、カンジダ属に起因する腟炎及び外陰腟炎の臨床試験の結果に基づいている。 高齢者への投与 健常成人に本剤50mg、100mg又は400mgを単回経口投与した場合の平均血漿中濃度の推移は図に示したとおりで、用量に比例した血漿中濃度が得られ、最高血漿中濃度(Cmax)はそれぞれ0. 92、1. 88及び7. 最高血漿中濃度到達時間(Tmax)は、空腹時投与で1. 4〜1. 7時間であり、血漿中濃度半減期はいずれの用量でも約30時間であった。 本剤は消化管からの吸収に優れ、AUCは静脈内投与時の場合と近似していた。 また、成人患者2例に本剤400mgを1日1回31日間経口投与したときの血清中濃度は投与5日目まで経日的に上昇し、初回投与時の約3倍に達したが、以降は定常状態となることが認められている。 6(1日目) 53. 2(7日目) 46. 0 注3) 94. 4 注4) 67. 5 注5) 41. 6 注5) 注1:剤型:静注は静注液、経口はドライシロップ注2:半減期(1日目:n=7、7日目:n=9、13日目:n=4)AUC0-72(1日目:n=11、7日目:n=10、13日目:n=4)注3:n=16注4:最終投与日の値注5:1日目の値 尿中排泄 カンジダ属に起因する腟炎及び外陰腟炎患者を対象に本剤150mgを単回経口投与した国内臨床試験において、第28日の総合評価における有効率は74. 臨床効果 真菌学的効果 総合評価 改善率(%) 治癒率(%) 消失率(%) 有効率(%) 第28日 95. 9 81. 6 85. 9 74. カンジダ属及びクリプトコッカス属に対する最小発育阻止濃度(MIC)は下表のとおりであった。 031〜16 0. 25 1 Candida glabrata(107) 0. 25〜>64 16 32 Candida tropicalis(46) 0. 5〜>64 4 8 Candida parapsilosis(27) 0. 165M MOPS及び10N NaOHにてpH7. 0に調整したRPIMI1640培地を用いた微量液体希釈法による。 カンジダ属及びクリプトコッカス属の病原真菌を用いたマウス感染防御実験において、フルコナゾールは従来のイミダゾール系抗真菌剤よりも強い効果を示した。 作用機序. 社内資料:チトクロームP450分子種に対する阻害作用(in vitro). 林 昌洋ほか, 皮膚科の臨床, 38 8 Suppl. 36 , 1171, 1996. Crussell-Porter,L. et al. , Arch Intern Med, 153 1 , 102, 1993. Howitt,K. et al. , Med J Aust, 151 10 , 603, 1989. Hynninen,V. et al. , Antimicrob Agents Chemother, 50 6 , 1967, 2006. Greenblatt,D. et al. , Clin Pharmacol Ther, 79 1 , 125, 2006. Zgheib,N. et al. , Br J Clin Pharmacol, 63 4 , 477, 2007. Kaukonen,K. et al. , Eur J Clin Pharmacol, 53 6 , 445, 1998. Kantola,T. et al. , Eur J Clin Pharmacol, 56 3 , 225, 2000. Kahri,J. et al. , Eur J Clin Pharmacol, 60 12 , 905, 2005. Shaukat,A. et al. , Ann Pharmacother, 37 7-8 , 1032, 2003. Finch,C. et al. , South Med J, 95 9 , 1099, 2002. Ulivelli,M. et al. , J Neurol, 251 5 , 622, 2004. Ahonen,J. et al. , Acta Anaesthesiol Scand, 43 5 , 509, 1999. Cook,C. et al. , Xenobiotica, 34 3 , 215, 2004. Kremens,B. et al. , Br J Clin Pharmacol, 47 6 , 707, 1999. Manez,R. et al. , Transplantation, 57 10 , 1521, 1994. Lopez-Gil,J. , Ann Pharmacother, 27 4 , 427, 1993. Trapnell,C. et al. , Ann Intern Med, 124 6 , 573, 1996. 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該当成分の製品(後発品) & 薬価

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腎障害のある患者に投与する場合は、投与前にクレアチニン・クリアランス試験を行い、投与量及び投与間隔に十分注意すること。 [「薬物動態」の項参照] 本剤とワルファリンとの併用において、ワルファリンの作用が増強し、著しいINR上昇を来した症例が報告されている。 本剤投与開始にあたっては、あらかじめワルファリン服用の有無を確認し、ワルファリンと併用する場合は、プロトロンビン時間測定及びトロンボテストの回数を増やすなど慎重に投与すること。 [「相互作用」の項参照] 本剤の投与に際しては適宜、血液検査、腎機能・肝機能検査、血中電解質検査等を行うことが望ましい。 本剤の投与に際しては、アレルギー既往歴、薬物過敏症等について十分な問診を行うこと。 相互作用 トリアゾラム (ハルシオン等) トリアゾラムの代謝遅滞による血中濃度の上昇、作用の増強及び作用時間延長の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 エルゴタミン (クリアミン配合錠) ジヒドロエルゴタミン (ジヒデルゴット等) アゾール系抗真菌剤等のCYP 3A4を阻害する薬剤とエルゴタミンとの併用により、エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の副作用を起こすおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 キニジン(硫酸キニジン) ピモジド(オーラップ) これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、torsades de pointesを発現するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 アスナプレビル(スンベプラ) ダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル配合錠(ジメンシー配合錠) これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、肝胆道系の副作用が発現し、また重症化するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 併用注意 ワルファリン プロトロンビン時間の延長 、著しいINR上昇及び出血傾向(挫傷、鼻出血、消化管出血、血尿、下血等)の報告がある。 [「重要な基本的注意」の項参照] 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 フェニトイン イブプロフェン フルルビプロフェン これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 セレコキシブ セレコキシブの血中濃度が上昇することがある。 本剤を使用中の患者にはセレコキシブの投与を低用量から開始すること。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 ロサルタン ロサルタンの血中濃度上昇、及び活性代謝物であるカルボン酸体の血中濃度減少の報告がある。 本剤はロサルタンの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用により活性代謝物であるカルボン酸体の血中濃度が減少することがある。 HMG-CoA還元酵素阻害薬 フルバスタチン これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 本剤はフルバスタチンの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりフルバスタチンの血中濃度が上昇することがある。 HMG-CoA還元酵素阻害薬 アトルバスタチン シンバスタチン等 これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 カルバマゼピン カルバマゼピンの血中濃度が上昇し、悪心・嘔吐、めまい、複視等が発現したとの報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 ミダゾラム エプレレノン メサドン これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 カルシウム拮抗薬 ニフェジピン等 ビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍薬 ビンクリスチン ビンブラスチン エリスロマイシン これらの薬剤の血中濃度上昇のおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 タクロリムス水和物 、シクロスポリン これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある。 また、併用により腎障害の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 リファブチン リファブチンのAUC上昇の報告があり、リファブチンの作用が増強するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 リトナビル サキナビル オキシコドン これらの薬剤のAUC上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 フェンタニル フェンタニルの血中濃度上昇のおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の代謝が遅れることがある。 リバーロキサバン リバーロキサバンの血中濃度が上昇したとの報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の代謝が遅れることがある。 テオフィリン テオフィリンの血中濃度上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 経口避妊薬 エチニルエストラジオール 、レボノルゲストレルの血中濃度上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 スルホニル尿素系血糖降下薬(クロルプロパミド、グリベンクラミド、トルブタミド等) スルホニル尿素系血糖降下薬の血中濃度上昇の報告がある。 また、併用により低血糖の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 ナテグリニド ナテグリニドのAUC上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 トレチノイン 中枢神経系の副作用が発現するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 ジアゼパム ジアゼパムのAUC上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C19を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 トファシチニブ トファシチニブのAUCが79%、Cmaxが27%増加したとの報告がある。 本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C19を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 シクロホスファミド ビリルビンの上昇、クレアチニンの上昇の報告がある。 本剤はシクロホスファミドの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C9を阻害するので、併用によりシクロホスファミドの血中濃度が上昇することがある。 アミトリプチリン ノルトリプチリン これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。 本剤はこれらの薬剤の代謝を阻害するので、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 ジドブジン ジドブジンの血中濃度上昇の報告がある。 本剤はこれらの薬剤の代謝を阻害するので、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 リファンピシン 本剤の血中濃度の低下及び血中濃度半減期の減少の報告がある。 リファンピシンは代謝酵素であるチトクロームP450を誘導する。 その結果、本剤の肝代謝が増加すると考えられる。 三酸化ヒ素 QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)を起こすおそれがある。 本剤及び三酸化ヒ素は、いずれもQT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)を起こすことがある。 副作用 1%以上 0. 1〜1%未満 頻度不明 注1) 肝臓 AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇 Al-P、LDH、ビリルビンの上昇 黄疸 皮膚 発疹 注2) 剥脱性皮膚炎 消化器 悪心、しゃっくり、食欲不振、下痢、腹部不快感、腹痛 口渇、嘔吐、消化不良、鼓腸放屁 精神・神経系 頭痛、手指のこわばり めまい、傾眠、振戦 腎臓 BUN、クレアチニンの上昇、乏尿 代謝異常 低カリウム血症 高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、高血糖 血液 好酸球増多、好中球減少 その他 浮腫、発熱 注2)、倦怠感 熱感、脱毛、味覚倒錯、副腎機能不全 注1:自発報告のため頻度不明。 注2:発現した場合には投与を中止すること。 発現頻度は深在性真菌症治療の臨床試験及び使用成績調査、カンジダ属に起因する腟炎及び外陰腟炎の臨床試験の結果に基づいている。 高齢者への投与 健常成人に本剤50mg、100mg又は400mgを単回経口投与した場合の平均血漿中濃度の推移は図に示したとおりで、用量に比例した血漿中濃度が得られ、最高血漿中濃度(Cmax)はそれぞれ0. 92、1. 88及び7. 最高血漿中濃度到達時間(Tmax)は、空腹時投与で1. 4〜1. 7時間であり、血漿中濃度半減期はいずれの用量でも約30時間であった。 本剤は消化管からの吸収に優れ、AUCは静脈内投与時の場合と近似していた。 また、成人患者2例に本剤400mgを1日1回31日間経口投与したときの血清中濃度は投与5日目まで経日的に上昇し、初回投与時の約3倍に達したが、以降は定常状態となることが認められている。 6(1日目) 53. 2(7日目) 46. 0 注3) 94. 4 注4) 67. 5 注5) 41. 6 注5) 注1:剤型:静注は静注液、経口はドライシロップ注2:半減期(1日目:n=7、7日目:n=9、13日目:n=4)AUC0-72(1日目:n=11、7日目:n=10、13日目:n=4)注3:n=16注4:最終投与日の値注5:1日目の値 尿中排泄 カンジダ属に起因する腟炎及び外陰腟炎患者を対象に本剤150mgを単回経口投与した国内臨床試験において、第28日の総合評価における有効率は74. 臨床効果 真菌学的効果 総合評価 改善率(%) 治癒率(%) 消失率(%) 有効率(%) 第28日 95. 9 81. 6 85. 9 74. カンジダ属及びクリプトコッカス属に対する最小発育阻止濃度(MIC)は下表のとおりであった。 031〜16 0. 25 1 Candida glabrata(107) 0. 25〜>64 16 32 Candida tropicalis(46) 0. 5〜>64 4 8 Candida parapsilosis(27) 0. 165M MOPS及び10N NaOHにてpH7. 0に調整したRPIMI1640培地を用いた微量液体希釈法による。 カンジダ属及びクリプトコッカス属の病原真菌を用いたマウス感染防御実験において、フルコナゾールは従来のイミダゾール系抗真菌剤よりも強い効果を示した。 作用機序. 社内資料:チトクロームP450分子種に対する阻害作用(in vitro). 林 昌洋ほか, 皮膚科の臨床, 38 8 Suppl. 36 , 1171, 1996. Crussell-Porter,L. et al. , Arch Intern Med, 153 1 , 102, 1993. Howitt,K. et al. , Med J Aust, 151 10 , 603, 1989. Hynninen,V. et al. , Antimicrob Agents Chemother, 50 6 , 1967, 2006. Greenblatt,D. et al. , Clin Pharmacol Ther, 79 1 , 125, 2006. Zgheib,N. et al. , Br J Clin Pharmacol, 63 4 , 477, 2007. Kaukonen,K. et al. , Eur J Clin Pharmacol, 53 6 , 445, 1998. Kantola,T. et al. , Eur J Clin Pharmacol, 56 3 , 225, 2000. Kahri,J. et al. , Eur J Clin Pharmacol, 60 12 , 905, 2005. Shaukat,A. et al. , Ann Pharmacother, 37 7-8 , 1032, 2003. Finch,C. et al. , South Med J, 95 9 , 1099, 2002. Ulivelli,M. et al. , J Neurol, 251 5 , 622, 2004. Ahonen,J. et al. , Acta Anaesthesiol Scand, 43 5 , 509, 1999. Cook,C. et al. , Xenobiotica, 34 3 , 215, 2004. Kremens,B. et al. , Br J Clin Pharmacol, 47 6 , 707, 1999. Manez,R. et al. , Transplantation, 57 10 , 1521, 1994. Lopez-Gil,J. , Ann Pharmacother, 27 4 , 427, 1993. Trapnell,C. et al. , Ann Intern Med, 124 6 , 573, 1996. 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フルコナゾール:ジフルカン

ジフルカン

【150mg7月末発送予定】 オススメ!! 特徴 フォーカンはシプラ社が開発した抗真菌薬です。 日本でも処方されているジフルカンのジェネリック医薬品で、薄ピンク色の楕円形の錠剤が特徴です。 効果 フォーカンの主成分であるフルコナゾールは真菌(カビ)の増殖を抑え、カンジダ症、水虫、いんきんたむしなどの他にも、体内の奥底に感染する深在性真菌症の治療にも効果があります。 副作用 主な副作用は、肝臓機能障害、発疹、消化器障害、神経障害などがあげられます。 成分量 日本国内においては現状未承認のため処方されていません。 当サイトでは150mg/200mgの2種類が購入可能です。 カンジダ症• クリプトコッカス症 有効成分:フルコナゾール/Fluconazole 150mg・200mg• ご注文 ジフルカン・ジェネリック 150mg 内容量 販売価格(1錠単価) ポイント 注文 20錠 フォーカンの特徴 フォーカンはシプラ社が開発した抗真菌薬です。 日本でも処方されているジフルカンのジェネリック医薬品で、薄ピンク色の楕円形の錠剤が特徴です。 フォーカンの効果 フォーカンの主成分のフルコナゾールは、真菌(カビ)の増殖を抑える働きがあります。 フルコナゾールは抗真菌薬としてアゾール系に属し、真菌の細胞膜や酵素の成分であるエルゴステロールに介入します。 皮膚真菌症の原因となる真菌の細胞膜を構成する物質である エルゴステロールの働きを阻害し、血中テストステロン濃度を低下させ真菌の細胞膜の生成を抑えます。 特にカンジダ症や水虫などの真菌の増殖を抑える効果が高いです。 内服薬であるため、体内の奥底に感染する深在性真菌症の治療に効果的です。 フォーカンの成分量 日本国内においては、現状未承認のため処方されていません。 個人輸入を行っている当サイトでは150mg/200mgの2種類の購入が可能です。 その他 ジフルカンと同等の効果をもちながら、ジフルカンに比べてはるかに価格を抑えて購入することができるのでコストパフォーマンスに優れています。 水虫やいんきんたむしなどの感染症の治療にはクリームタイプやジェルタイプの外用薬がお薦めです。 女性の不感症を改善する効果があるとして販売されている場合がありますが、先発薬の製造会社であるファイザー社は不感症への効果は一切認めておらず、1999年に個人輸入業者に対して警告文書が送られています。 不感症治療薬としての購入は控えてください。 フォーカンの関連ページ カンジダ治療薬一覧 ・ 参考サイト 商品のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。 ・ 服用方法・使用方法 服用のタイミング フォーカンは成分の血中濃度を一定に保つためになるべく 毎日決まった時間に服用してください。 服用量の目安 当サイトで取り扱っているフォーカンの用量は150mg/200mgの2つがありますが、ピルカッターを使い半錠にすることで、半分量として服用することができます。 症状によって用量が異なります。 カンジダ症の場合、1日1回50~100mgを服用してください。 クリプトコッカス症の場合、1日1回50~200mgを服用してください。 造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防の場合、1日1回400mgを服用してください。 カンジダ症による膣炎や外陰膣炎の場合、1回150mgを服用してください。 中には効果を強く期待するために決められた用量の2倍・3倍といった量を1度に服用する方がいますが、効果が強く出るわけではありません。 途中で服用を止めてしまうと症状が再発する可能性があります。 推奨用量 推奨されている服用量は症状の種類や状況によって異なります。 カンジダ症による膣炎や外陰膣炎の治療には4~7日間の服用が推奨されています。 服用する量や期間は症状に合わせて医師に相談してください。 副作用 主な副作用 主な副作用には、肝臓機能障害、発疹、消化器障害、頭痛、めまい、腎臓障害、代謝異常、発熱、けん怠感などがあげられます。 頻度不明な重篤な副作用として、アナフィラキシー、皮膚粘膜眼症候群、薬剤性過敏症症候群、血液障害、急性腎不全、意識障害、偽膜性大腸炎などの症状が現れる場合があります。 万が一、これらの症状が表れた場合は直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。 90%は皮膚症状にあり、粘膜、呼吸器、消化器に症状が現れる傾向があります。 症状には軽症、中等症、重症と3段階あり、特に重症の場合、意識がなくなる場合もありますので、少しでも異常を感じた場合は直ちに医師の診察を受けてください。 高熱や全身の倦怠感など症状を伴い、口唇、口腔、眼、外陰部などを含む全身に紅斑、水疱などが発症し表皮の壊死性障害を認める疾患です。 また、ウイルス感染を契機に発症する場合があります。 併用禁止薬 併用禁忌 併用禁忌薬は、フォーカンと相性が悪く一緒に飲み合せすることができないお薬です。 ・ハルシオン 血中濃度が上昇し、効果が強まったり作用時間が延長してしまう恐れがあります。 ・エルゴタミン、ジヒドロエルゴタミン 血中濃度が上昇し、血管れん縮などを引き起こす恐れがあります。 ・キニジン、ピモジド 血中濃度が上昇し、QT延長などを引き起こす恐れがあります。 ・アスナプレビル、ジメンシー配合剤 血中濃度が上昇し、肝胆道系の副作用が強まる恐れがあります。 併用注意 併用注意薬は、フォーカンと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。 ・ワーファリン プロトロンビン時間の延長、出血などが生じる恐れがあります。 ・フェニトイン、イブプロフェン、フルルビプロフェン 血中濃度上昇の恐れがあります。 ・ロサルタン カルボン酸体の血中濃度減少が生じる恐れがあります。 ・カルバマゼピン 悪心・嘔吐、めまい、複視などが生じる恐れがあります。 ・タクロリムス水和物、シクロスポリン 腎障害が生じる恐れがあります。 ・リトナビル、サキナビル、オキシコドン AUC上昇の恐れがあります。 ・経口避妊薬 エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの血中濃度上昇が生じる恐れがあります。 ・三酸化ヒ素 QT延長、心室頻拍が生じる恐れがあります。 これらの他にも併用注意薬があるため、参考サイトをご確認ください。 参考サイト 服用方法・副作用・併用禁忌・注意のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。 ・ 保管方法 決済が失敗する場合があります。 まれにカード発行会社の規制により、国をまたいだクレジット決済がエラーとなる場合がございます。 クレジット決済ができない場合には、カード発行会社にご連絡いただき、クレジット決済をしたい旨をお伝えいただくことで決済が可能となる場合がございます。 【ご注意ください】 本来、医薬品のクレジット決済はカード規約で禁止されています。 医薬品である旨を伝えてトラブルになったケースもあるようですので、ご連絡される際には「海外の通販サイトを利用したいので制限を解除して欲しい」という旨だけとお伝え下さい。 請求金額が異なる場合があります。 昨今は外貨の変動幅が大きく、元から円へのエクスチェンジ時に為替差益が発生しており、1~2%前後の手数料が掛かっております。 購入金額以外に、この為替差益がお客様の負担となりクレジット会社から請求される可能性がございます。 ご負担頂いた3%分を当サイトでは、次回購入時に利用頂けるポイントとして付与しております。 こちらをご理解の上で、クレジット決済をお願い致します。

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