小湊 鉄道 運行 状況。 小湊鉄道線

小湊鉄道の路線図

小湊 鉄道 運行 状況

小湊鐵道本社 市場情報 非上場 略称 小湊、小湊鉄道、小湊バス 本社所在地 〒290-0054 1丁目1番地2 設立 1917年(大正6年)5月19日 事業内容 鉄道・自動車による一般、の売買・賃貸業、、代理業 代表者 代表取締役 石川晋平 資本金 2億250万円 (2018年3月31日現在 ) 売上高 54億6009万8000円 (2018年3月期 ) 営業利益 8億483万6000円 (2018年3月期 ) 純利益 1億5482万7000円 (2018年3月期 ) 純資産 72億686万9000円 (2018年3月31日現在 ) 総資産 341億3001万3000円 (2018年3月31日現在 ) 従業員数 576人 (2019年3月現在 ) 決算期 3月31日 主要株主 63. 本社は千葉県市原市1丁目1番地2に所在する。 鉄道事業のほかに・事業も展開しており、千葉県内における中堅バス事業者として、鉄道事業よりバス事業において高い収益を上げている。 概要 [ ] やの登録組織名 では「 小湊鉄道」となっているが、対外的にはを用いて「 小湊鐵道」と表記している。 鉄道事業は期に会社設立・路線開業した企業である。 には会社創立100周年を迎えた。 バス事業は下で行われたに伴う戦時統合により、の木更津 - 勝浦以北のバス会社を袖ケ浦自動車が統合し、さらに小湊鉄道が袖ケ浦自動車を合併し 、現在に至るまで直営事業として行っている。 また、かつては事業も直営で行っていたが、にされた(「」の節を参照)。 で接続するのに5. から近いこともあり、鉄道はのと並び、などのなどでよく使用される。 路線バスもロケに使われることがある。 一例として、教育映画部制作がに制作した『紺の制服』では小湊鉄道が制作に協力しており、当時のバス車両やバス営業所が登場している。 京成電鉄との関係 [ ] 「」、「」、および「」も参照 の持分法適用関連会社としてに名を連ねているが、事実上独立してと共に 小湊グループを形成している。 グループ会社についてはを参照。 小湊鉄道はもともとに所属し京成とは無関係であったが、戦時中の当局の勧奨によりの大半が京成電鉄に買収され、京成電鉄の系列会社となった。 しかしに京成電鉄が経営危機に陥り、資産整理のため持株が放出された結果、九十九里鉄道が小湊鉄道株を、また小湊鉄道が社長名義で九十九里鉄道株を持ち合う形態になり、京成電鉄の出資割合は大幅に下がっている。 2005年3月31日時点では、九十九里鉄道が49. 営業規模は小湊鉄道の方が大きいが、株式保有比率から九十九里鉄道が小湊鉄道の名目的なという形になっている。 小湊鉄道の高速バスでは、京成グループの他の事業者(、)との便も存在する。 小湊鉄道および関連会社における他の京成系事業者との違いは以下のとおり。 京成グループの統一ロゴ「K' SEI GROUP」を使用していない。 京成グループのサービス向上活動「」に参加していない。 観光・高速バスのカラーリングはカラーではなく、路線バスに準じた塗装となっている。 京成電鉄(現:京成バス)の観光・高速バスも、KaNaCカラーへの統一前は路線バスに準じた塗装であった。 観光バスツアーは京成グループの「Kanacツアー」ではなく、小湊グループ独自の「赤トンボツアー」 を展開している。 旅行業登録番号は千葉県知事登録第2-88号。 「赤トンボツアー」には九十九里鉄道も参加している。 なお、以前はバスツアーにが協力している場合が多かった。 沿革 [ ]• (2年) - 五井 - 鶴舞 - 小湊間の鉄道敷設免許認可。 (大正6年) - 小湊鐵道株式会社が発足。 当初の本社は寒川1200番地 (現在の)であった。 (大正8年) - 千葉県千葉郡千葉町千葉1209番地(現在の千葉市中央区)に本社を移転。 (大正9年) - の資本参加により、呉服町1番地(現在の)に本社を移転。 (大正12年) - 東京府東京市永楽町2-10(現在の東京都)に完成した永楽ビルディングに本社を移転。 (大正13年)• - の建設工事が起工される。 - 千葉県万田野(現在の)で販売業の営業を開始。 (大正14年)• - 構内に鶴舞発電所 が完成。 - 小湊鉄道線、第1期( - 間)開業。 (大正15年) - 小湊鉄道線、第2期(里見 - 間)開業。 (2年)• 袖ケ浦自動車が発足。 - 間のバス運行開始。 - 電灯・電力供給事業として鶴舞発電所の電力を供給開始。 (昭和3年)• - 小湊鉄道線第3期(月崎 - 間が開業。 - 千葉県市原郡1472番地(現在の市原市)の五井出張所に本社を移転。 (昭和7年) - 袖ケ浦自動車が小湊鉄道グループの傘下となる。 (昭和9年) - 袖ケ浦自動車、千葉 - 大多喜間、八幡宿 - 鶴舞間、八幡宿 - 木更津間の路線を潤間四郎八から譲受。 (昭和11年) - 上総中野 - 安房小湊間の鉄道敷設免許取り消し。 (昭和12年)• 浜野にバス整備工場を開設。 袖ケ浦自動車が茂原 - 大多喜 - 中野間の路線を大野旅館から譲受。 長柄 - 茂原間の路線も譲受し、茂原駅に乗り入れ開始。 袖ケ浦自動車が木更津 - 巌根間の路線を昭福汽船から譲受。 (昭和17年)• 8月19日 - 京成電気軌道(現在の)グループの企業となる。 - により電力供給事業を営業中止 、(の前身)へ移管する。 (昭和18年) - 戦時統合政策により、千葉郊外自動車、三日月自動車、笠森自動車、東海合同自動車、越後貫輝、佐藤謙蔵、藤平芳、中村万吾の各社を袖ケ浦自動車に合併。 (昭和22年) - 袖ケ浦自動車を合併し、小湊鐵道が直営で事業を開始。 (昭和24年) - 事業を開始。 (昭和26年) - 事業を開始。 (昭和32年) - 千葉新線 海士有木 - 本千葉間の鉄道敷設免許を取得(にへ免許譲渡)。 (昭和37年)• - の運用を開始。 - を全廃。 (昭和39年) - バス部を開設。 (昭和44年)• を開設。 - の運行を廃止。 (昭和46年) - バス部笠森車庫を移転する形で、を開設。 (昭和51年) - 路線バスを全車化。 (昭和53年) - により運営事業を開始、長南ゴルフ場を開業。 (昭和61年) - タクシー事業を子会社 に譲渡。 (平成7年) - 小湊鉄道線(五井 - 間)で ATS を使用開始。 (平成8年) - 茂原営業所と大多喜営業所を車庫に格下げし、長南車庫を営業所に格上げする形でバス部を開設。 (平成9年) - 開通に伴い事業に参入。 木更津駅 - ・・間の高速バス路線を開業。 (平成10年) - - 間の高速路線を開業。 (平成11年)• バス部木更津車庫を中里から潮浜に移転。 - 五井駅 - 横浜駅・羽田空港間の高速バス路線を開業。 (平成12年)• 観光バス千葉営業所を姉崎車庫に統合。 - - 羽田空港間の高速バス路線を開業。 (平成14年)• - - 羽田空港間の高速バス路線を開業。 - 木更津駅 - 品川駅間の高速バス路線を開業。 (平成15年)4月21日 - 「懐石料理列車」運行開始。 (平成17年) - 市原市青葉台コミュニティバス「」運行開始。 塩田営業所姉崎車庫が運行受託。 (平成20年)• - にを開設。 9月1日 - 木更津駅 - 間 、 - 品川駅間の高速路線を開業。 (平成21年) - - 白子間の高速路線を開業。 (平成22年)• - 市内循環バス「千葉みなとループバス」開業。 - 五井駅 - 新宿駅間の高速路線を開業。 (平成24年)• 4月 - の開業に合わせ、高速バス路線の新設と、木更津地区の一般路線バスの大幅再編を実施。 - 三井アウトレットパーク木更津 - 品川駅間の高速バス路線を開業。 (平成22年)• - 茂原駅 - 東京駅間の高速バス路線を開業。 - 九十九里鉄道本社・東金営業所内にバス部東金営業所を開設、発着の一部路線を長南営業所から移管。 10月1日 - 市原市青葉台コミュニティバス「あおばす」が一般路線化。 引き続き塩田営業所姉崎車庫が運行を担当する。 11月1日 - の開業に合わせ、五井地区の一般路線バスの再編を実施。 (平成26年)• - 消費税率引き上げに伴い、運賃を改定。 - 千葉みなとループバスでダイヤ改正と経路変更。 「まちなかコース」(千葉駅 - )、新設の「タワーコース」(千葉駅 - 千葉みなと駅西口 - )の2路線になりコース愛称が付与される。 (平成27年)11月15日 - 「里山トロッコ」 運行開始。 (平成28年)• - の開業に伴い、高速バスの乗り入れ開始。 - 三井アウトレットパーク木更津 - 間の高速バス路線を開業。 (平成29年)• 4月1日 - - 間の高速バス路線を開業。 5月19日 - 創立100周年を迎える。 - 小湊鉄道線の「沿線住民と協働した里おこし活動」がを受賞。 - 袖ケ浦駅 - 東京駅間の高速バス路線を開業。 (平成30年)• 5月19日 - 三井アウトレットパーク木更津 - 茂原駅間の高速路線を開業。 - 塩田営業所木更津車庫を独立させる形で、バス部を開設。 - 木更津駅 - 間の高速バス路線を開業。 (2年)• - 千葉地区のダイヤ改正に伴い、千葉みなとループバス「まちなかコース」はをもって廃止、 「タワーコース」は土休日の運行が廃止され平日も減便となる。 鉄道事業 [ ] 非電化・単線の鉄道線を走るキハ200形気動車(附近) 鉄道路線として、(JR東日本)と接続するのより、に接続するのまで39. 1kmのを有する。 「小湊鉄道」という社名になったのは、当初はへの参拝客輸送を目的に(現・)を目指して着工されたことからで、資金不足と当時の土木建築技術の限界や、終着駅の上総中野駅に木原線(現:いすみ鉄道いすみ線)が接続したことから、小湊方面への建設は行われなかった。 ほかに - 間の鉄道敷設も持っていたが、こちらはに譲渡された。 その一部が現在のである( - 間)。 から、自転車をそのまま鉄道車両に持ち込めるサービスを始めた。 から、上総牛久駅(のちに五井駅) - 間で、「里山トロッコ」 の運行が開始された。 これに際してを模したと小型のが新製された。 には小湊鉄道の「沿線住民と協働した里おこし活動」が評価され、2017年度を受賞した。 路線 [ ] 全線である。 路線についての詳細は以下の項目を参照のこと。 五井駅 - 上総中野駅間 39. 1km クハ101(4号車) このほか営業用車両ではないが、用のや、2011年にいすみ鉄道より譲渡されたがある。 また、車両の扱いではないもののを改造したがあり、作業に使用されている。 軌道自転車の運転操作方法はバイクと同じで、を使って走行する。 過去には蒸気機関車を保有していたが、1962年までに全廃された。 客車もその頃までに全廃され、「里山トロッコ」用の客車が2015年に製造されるまで保有客車はなくなっていた。 戦中戦後の一時期にはから譲り受けたを1両保有していた。 の計画もあったため、客車についてはへの改造を可能としたものが6両存在していたが、開業からわずか3年でへ売却してしまった。 で発電した電気で電車を動かすつもりだったという。 過去の車両 [ ]• 蒸気機関車• - 製の蒸気機関車で、建設・開業用にアメリカから1924年に輸入。 現在もに保存されている。。 - B104がかつて在籍し、現在も五井機関区に保存されている。 千葉県指定歴史資料。 気動車• 41001・41002-1975年廃車、41003・41004-1973年廃車• 6100-1976年廃車、6101-1978年廃車• 5800-1978年廃車、5801-1997年廃車 運賃・乗車券 [ ] 大人普通旅客運賃は以下のとおり(2019年10月1日改定、小児半額・10円未満切り上げ)。 なお、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードでの利用はできない。 キロ程 運賃(円) キロ程 運賃(円) キロ程 運賃(円) 初乗り1 - 3km 140 16 670 29 1,090 4 170 17 710 30 1,120 5 210 18 740 31 1,150 6 250 19 780 32 1,180 7 290 20 810 33 1,220 8 340 21 840 34 1,250 9 380 22 870 35 1,280 10 420 23 900 36 1,310 11 460 24 930 37 1,340 12 500 25 960 38 1,370 13 540 26 1,000 39 1,400 14 590 27 1,030 40 1,440 15 630 28 1,060 その他の乗車券類 [ ] 回数券 10枚分の価格で11回使用可能で、有効期限は1か月 である。 企画乗車券 2019年10月1日現在。 1日フリー乗車券(大人1,840円、子供920円)• 房総横断記念乗車券(大人1,730円、子供870円)• 上総鶴舞・高滝周遊乗車券(大人1,420円、子供710円)• 五井 - 養老渓谷 往復割引乗車券(大人1,840円 子供920円) バス事業 [ ] 市原市青葉台コミュニティバス「あおばす」 小湊鉄道では鉄道事業のほか、乗合バス・貸切バス事業を計300両弱の車両によって営んでいる。 バス事業は鉄道事業との区別もあり「 小湊バス(こみなとバス)」と呼ばれている。 乗合バスの営業エリアは中央部の・・小湊鉄道線沿線の広範囲、はからにかけて、はからまでに及ぶ。 また高速バス事業、自社企画のバスツアー 「赤とんぼツアー」なども運営する。 バス事業においては千葉県内にとどまらず広範な路線網を持ち、良好な業績を維持している。 沿革 [ ] 小湊鉄道のバス事業は、に傘下にあった 袖ケ浦自動車株式会社を合併したことにより始まる。 袖ケ浦自動車はに現在の周辺の有志によってとして設立された。 当初は周辺のみで営業していた小さなバス事業者であったが、に小湊鉄道が経営権を得てからは、潤間四郎八より千葉 - 木更津、千葉 - 長南などの路線を継承するなど、内房地域で路線網を拡張し、その後化を経て、戦時下の事業統合によりに外房地域の多数の事業者を合併、房総半島の中央部を東西に横断する広大な事業エリアを確立した。 小湊鉄道に合併されてからは、戦前からの路線をベースにした地域間の路線網強化を図るとともに、のから急速に発展したに向かう路線や、・市原市に相次いで建設されたへ向かう路線を多数開設した。 (現:)を起点とする中長距離路線も拡充され、一時はや、、大多喜街道など千葉市と房総を結ぶ主要道路上を、特急・急行・快速など複数の種別を持つ小湊バスが行き交っていた。 しかし頃には、競合する内房線・外房線の本数増加や、によるの悪化、さらには沿線市町村のなど複数の要因が重なって利用者が減少し、こうした路線は昭和の終わり頃までにはおおむね姿を消した。 また過疎化の進展はほかの路線にも影響を及ぼし、からに掛けて外房地域を中心に大幅な路線の整理が行われている。 には茂原と大多喜の2つの営業所が廃止されて車庫に格下げとなり、この地域の営業所は同時に車庫から昇格した長南営業所に集約された。 その一方で1990年代には、千葉市や市原市、大網白里町(現:)などではの造成が相次ぎ、短距離の住宅輸送路線が新設・強化されたことに加え、交通不便地域の解消を目的としたが開設されるようになった。 にが開通、これを契機に小湊鉄道は高速バス事業に参入した。 翌に東京湾アクアライン経由の - ・・間の高速バス路線を開業し、以降は東京湾アクアライン経由路線をはじめとする高速・特急路線を相次いで開業、5月現在で26路線が運行されている。 特にアクアラインを経由する発着(・)の路線の需要が根強く、羽田空港発着の各線も堅調に推移している。 その後はの開業に伴い、・神奈川県内各地からのアクセスを図る高速バス路線を相次いで開業した。 近年は東京湾アクアライン経由以外の路線も充実が図られ、千葉県内を横断する路線も開設されている。 なお、夜行高速バスは運行していない。 営業所および営業路線 [ ] 乗合バスの営業所は、内房地域の路線を担当すると、外房地域を担当する、(に)の4か所がある。 営業所傘下の車庫として、塩田営業所の管轄下に姉崎の1車庫、長南営業所の管轄下に白子・茂原・大多喜・勝浦の4車庫を有する。 一般乗合路線は、住宅輸送路線や工業地域の通勤路線、山間地域の生活路線、海岸沿いや渓谷を走る観光路線など多様である。 高速路線は東京湾アクアラインを経由して東京都・神奈川県に至るものが中心である。 所属車両は管内であり、は、塩田営業所、姉崎車庫、東金営業所の車両は千葉ナンバー、木更津営業所、長南営業所、白子車庫、大多喜車庫、勝浦車庫の車両は袖ケ浦ナンバーとなる。 なお、市原市は袖ケ浦ナンバーのエリアであるが、姉崎車庫の車両は本籍を塩田営業所に置いているため千葉ナンバーとなっている。 運行路線の詳細については、各営業所の項目を参照。 - 塩田町810• 姉崎車庫 - 千葉県姉崎海岸90-1• - 千葉県潮浜2-1-6• - 千葉県長南2119• 茂原車庫 - 千葉県千代田町2-3• 白子車庫 - 千葉県長生郡古所4628• 大多喜車庫 - 千葉県新丁16-1• 勝浦車庫 - 千葉県新官1355• - 千葉県田間25• 本社・東金営業所と共用 バス案内所 [ ] 案内所とは、バスの乗車券・回数券・定期券の発券、発売をしている窓口を指す。 長南営業所管内では自社運営の窓口は設置されておらず、外部の店舗に発券・発売業務を委託している。 JR案内所(千葉駅東口)• JR案内所(五井駅東口)• 北口案内所• バス総合案内センター(木更津駅西口)• 案内所 車両 [ ] 製、製、製、製の国産4メーカーと、製ののを導入している。 一部のコミュニティバス用や契約輸送用車両を除き、赤みのあるクリーム色にオレンジ色のライン、車体下部に灰色の塗装となっている。 社番は設定されておらず、車両はナンバープレートの登録番号を用いて管理する。 現在はシャーシメーカー純正の車体が架装されているが、から頃にかけては中型車などの一部を除き、メーカーにかかわらず製の車体を架装していたことが特筆される。 富士重工業製の車体を架装した車両は、塩田営業所管内ではまでに除籍された。 富士重工業のバスボディ製造事業撤退後は製の車体を架装した車両が導入されたが、西日本車体工業の解散とUDトラックスのバス製造事業撤退によりまでに導入を終了した。 車両の導入は近年まで新車に統一されていたが、から一般路線車は中古車両を導入するようになり、、、からの車両を導入している。 高速路線車は塩田営業所管内、長南営業所管内とも路線新設や経年車代替の都度、新車が導入されている。 一部車両を除き、車体中央部には平仮名で「 こみなと」のが入る。 一般路線車は、までの導入車両はで木製床を採用し、大型車は前中扉、中型車は前後扉としていた。 同年以降はやの導入に移行し、木製床を廃してロンリウム張り床に変更、の施行もあって車種に関係なく前中扉とし、初期のワンステップ車を除き用スロープを装備している。 近年では塩田営業所管内に新車を導入し、製造から10年以上経過した車両を長南営業所管内に転属させ、その転属車で長南営業所管内の経年車を置き換えるのが慣例になっている(ただし長南営業所管内には小型車の新車導入あり)。 そのため、 現在 [ ]では塩田営業所管内はLED式行先表示・ワンステップまたはノンステップ(車椅子スロープ付)の車両、長南営業所管内・東金営業所は方向幕式行先表示・ツーステップまたはワンステップ(車椅子スロープなし)の車両がメインという構成になっている。 小湊バスの車両使用年数は車両によって異なるが、営業所の転属や車体更正も頻繁に行われ、おおむね15年から20年程度使用されることが多い。 経年によって車体や内装の陳腐化が目立ってきた車両に対しては車体更正を実施し整備している。 また近年では一部車両を九十九里鉄道に譲渡し、九十九里鉄道所属の経年路線車を順次置き換えている。 乗車券 [ ] の広範囲で利用できる路線バスのカード式回数乗車券であるについては導入されなかったが、バス事業に限って交通系ICカードのサービスをに塩田営業所担当路線(姉崎車庫は同年5月2日から、木更津車庫はから)にて開始した。 PASMO対応路線ではPASMOのほか、参加カードを利用できる。 高速路線車と塩田営業所の一般路線車は交通系ICカード対応の運賃箱を設置し、一般路線車は中扉にICカードリーダーを設置している。 長南営業所、東金営業所の一般路線は交通系ICカード非対応であり、塩田営業所から転属してきた一般路線車は交通系ICカード非対応の運賃箱への交換と中扉または後扉のICカードリーダーの撤去を行っている。 一般路線のほぼ全線が利用できる回数券を、各営業所および車庫、案内所、バス車内などで発売している。 電気事業(廃止) [ ] かつては電気事業を経営していた。 に自家発電の認可を受け、構内に鶴舞(つるまい)発電所を建設、に完成した。 75kWのディーゼル発電機2台(1台を予備)を備え駅舎の電灯や信号用に使用していた。 やがて沿線住民からの要望により1925年に申請をしてに認可がおり、9月より市原、市西、海上、養老、戸田、内田の6村(すべて現在の市原市)に送電を開始した。 続いて同年11月に高滝、富山、里見、白鳥の4村(すべて現在の市原市)に送電を開始し、合計2200戸、3300灯の電気を供給した。 に鶴舞発電所を廃止しからの買電に切り替え、11月には電気事業をに統合し、小湊鉄道の電気事業は廃止された。 上総鶴舞駅構内の鶴舞発電所の建物は保存され、に指定されている。 主要関連会社 [ ] 公式サイト「」の「小湊鐵道関連会社」を参照。 以下のグループ各社のタクシーには、ドアとに小湊鐵道の社章が取りつけられている。 主にを使用している。 小湊鉄道タクシー株式会社(本社:千葉市美浜区新港182)• 営業区域:• 小湊タクシー株式会社(本社:市原市五井中央東1-1-2)• 営業区域:北西部• 姉ケ崎タクシー株式会社(本社:市原市姉崎海岸50)• 営業区域:市原市姉崎地区、• 木更津タクシー株式会社(本社:木更津市中里2-1-20)• 営業区域:• 牛久タクシー株式会社(本社:市原市牛久897)• 営業区域:市原市南部• 大多喜タクシー株式会社(本社:夷隅郡大多喜町新丁16-1)• 営業区域: ゴルフ• 株式会社長南カントリークラブ(本社:長生郡長南町叉富804)• また3月には退職した管理者の元従業員の名義を無断で使用し、同社で勤務を継続していると虚偽申請して旅行業の登録更新を受けていたことも判明した。 これを受けて千葉県は小湊鉄道に対し、同年6月15日付で旅行業務停止のを行った(本社営業所54日間、長南営業所24日間) [ ]。 なお、千葉県が旅行業者に対し行政処分を行うのはこれが初となる。 小湊鉄道は法令順守の意識が低かったとして謝罪し、管理者確保のため若手社員の資格取得支援を強化するとコメントした。 公式ツイッター問題 [ ] 2020年5月11日、の更新をしていた社員が担当から外れることとなった。 公式Twitterは、運行情報のアナウンスだけでなく、人間味あふれたゆるいツイートで話題となることもあり、1年間でフォロワーを1000人程度から10000人程度にまで伸ばしていた。 担当者は「罪状としては『好き勝手にTwitterをやるな』という事」「コロナウィルスを取り巻く状況が改善したあかつきには、現地でお会いできるのを楽しみにしております」 などと綴っていたが、同日深夜にツイートの多くが削除されていることを目の当たりにし、「ガイドラインはおろか、決まりごとは何も無いところからいきなり担当にされ自分なりに必死にやっては来ましたが…」 という旨の投稿をし、また削除は会社側の指示ではないかと推測した。 その結果、ファンからは同情の声が集まり、抗議の意味を込めアカウントのフォローを外すユーザーも出現。 「 小湊鐵道中の人の不当解任に抗議します」というをつけられたツイートが急増し、一時はトレンド入りした。 一方で本人の会社批判を問題視する投稿もみられた。 会社側は、「会社の内部事情に関わるようなツイートがあり、注意をしていたという経緯があった」「会社批判の投稿があり注意していた」と反論しており、担当者本人の主張とは食い違いがある。 ツイートの削除に関しては会社が指示したものではないという。 脚注 [ ] []• 平成30年度『』• 国税庁(法人番号公表サイト). 2016年10月23日閲覧。 株式会社. 2016年10月23日時点の [ ]よりアーカイブ。 2016年10月23日閲覧。 小湊鐵道株式会社. 2016年10月23日時点の [ ]よりアーカイブ。 2016年10月23日閲覧。 小湊鉄道公式サイト• 小田急シティバス. 2020年5月20日閲覧。 小湊鐵道バス、2014年6月17日、2020年5月18日閲覧。 小湊鐵道バス、2020年1月14日、2020年5月18日閲覧。 - マイナビニュース、2015年11月15日• 小湊鐵道株式会社• 「」『毎日新聞』2015年9月5日• 小湊鐵道• 小湊鐵道、2020年5月18日閲覧。 鉄道ダイヤ情報. 交通新聞社. 2020年5月20日閲覧。 - 鉄道コム 2020年5月19日• スポーツニッポン. スポーツニッポン新聞社 2020年5月21日. 2020年5月21日閲覧。 - 小湊鉄道、2019年11月6日閲覧• - 小湊鉄道、2019年11月6日閲覧• 小湊鐵道 2020年5月24日. 2020年5月24日時点のよりアーカイブ。 2020年5月24日閲覧。 - 小湊鉄道、2019年11月6日閲覧• 小湊鐵道バス• - 小湊鐵道株式会社 2010年2月12日• 株式会社長南カントリークラブ• 株式会社長南パブリックコース• 観光庁公式サイト• - (2020年5月11日アーカイブ分)• - (2020年5月13日アーカイブ分)• 2020年5月13日閲覧。 ねとらぼ交通課. ITmedia 2020年5月13日. 2020年5月13日閲覧。 niftyニュース. リアルライブ ニフティネクサス. 2020年5月12日. 2020年5月13日閲覧。 東スポWeb 東京スポーツ新聞社. 2020年5月16日閲覧。 参考文献 [ ] は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2020年5月)• 「小湊鉄道」『』1962年12月号(通巻139号)pp54-61、• 和田由貴夫「バス事業者訪問 No. 173 小湊鐵道」『』 No. 144、、2014年6月1日。 会誌『RAILFAN』2014年8月号、pp32-34。 編著『千葉の鉄道 北総から南房総まで、千葉県を網羅する多彩な41路線を紹介』p78、、2013年11月5日。 服部朗宏「その後の関東のローカル私鉄」『鉄道ピクトリアルアーカイブスセレクション29 私鉄車両めぐり関東 1 』p. 10、、2014年11月4日。 小湊鐵道株式会社編著『100th THANKS』p5-16、p26 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するメディアがあります。 に関連するメディアがあります。 外部リンク [ ]• - (2007年12月10日アーカイブ分)• kominatorailway -.

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小湊 鉄道 運行 状況

創立100周年を迎えた小湊鉄道では、地域の交通を担当する縁の下の力持ち的存在として、お客さまと里山をつなぎ、そして守り、もっと豊かになるようなお手伝いをしています。 地元の方の足代わりとしてはもちろん、観光のお客さまにも美しい里山を体感していただけるよう、トロッコ列車・里おこし事業などを手掛け、県外からも注目されるようになりました。 東京からわずか60分で楽しめる「東京日帰り里帰り」とうたった里山トロッコ列車は、抜群の解放感!里山と一体になれる、ゆったりとしたひと時をお届けしています。 「一生、千葉で生きる」と決めた あなたが欲しい 101年目のベンチャー企業・小湊鉄道 取締役社長 石川晋平です。 この求人をご覧の方に「千葉&房総、地元が好き」「ひとつのことを極めたい」「一生、千葉で生きると決めた」…このように思っている方はいませんか? 私は縁があり仲間になるあなたとご家族の生活を大切にすると心に決めています。 あなたを歓迎するのは、小湊鉄道グループで働く約1000名のスタッフです。 自由な社風が自慢の小湊鉄道で、豊かな里山の雰囲気そのままに、のびのびと働きましょう。 これからの房総は、ますます愉快になりますよ!「一生、千葉で生きる」と決めたあなたが欲しい。 私は心からそう思っています。 鉄道に関するFAQ 鉄道関連の仕事は未経験でも大丈夫でしょうか? 大丈夫です。 当社に入社する方は、鉄道関連の仕事は未経験、また異業種から転職してくる方がほとんどです。 安心してご応募ください。 応募には資格が必要でしょうか? 鉄道整備士に応募の際は2級ディーゼル整備士資格が必要ですが、それ以外の職種には資格は必要ありません。 残業や休日出勤はありますか。 またお休みや勤務予定はどのようになっているのでしょうか。 業務量や要員状況によって残業は発生します。 忙しい時には協力してもらっています。 但し休日出勤はほとんどありませんし、強制するようなこともありません。 勤務予定については勤務交番表(シフト表)を事前に組んでいますので、休日の予定も立てやすいです。 入社後の養成制度やOJTはあるのでしょうか。 入社後は先輩社員による現場での教育、訓練があります。 また、車掌や整備士として入社した後に鉄道運転士への養成制度があります。 福利厚生について教えてください。 社会保険完備(健康保険、雇用保険、厚生年金、労災保険)、制服貸与、小湊鐵道無料パス支給 鉄道全線・バス全線(高速バス除く)、グループ会社ゴルフ場 プレー料金優待あり。 また、お子様が自社路線バスを通学で利用する場合、定期代の補助をする制度や、健康診断、脳ドック、インフルエンザ予防接種補助、健康改善褒賞などがあります。 ほかに、互助会による貸付制度もあります。 バスに関するFAQ バスの運転経験はありませんが大丈夫でしょうか。 大丈夫です。 当社に入社する方の8割は運転未経験、異業種からの転職です。 約1か月間、ベテランの教育担当者がマンツーマンに近い形で教育する、充実した実務研修制度がありますので、安心してお仕事いただけます。 受験資格はありますか。 普通免許取得3年以上、21歳以上、69歳以下の方です。 大型免許の有無、大型車の運転経験等は一切不問です。 残業や休日出勤はありますか。 またお休みや勤務予定はどのようになっているのでしょうか。 業務量や要員状況によって残業は発生します。 忙しい時には協力してもらっています。 但し休日出勤はほとんどありませんし、強制するようなこともありません。 時間外手当等の各種手当対象になります。 勤務交番表(シフト表)を事前に組んでいますので、1か月前位には分かります。 あらかじめ予定が組まれていますから、プライベートも充実です。 養成制度とはどのようなものでしょうか。 事業用バスの運転には大型二種免許が必要です。 普通免許のみ保有している方に、会社が支援して大型二種免許を取得してもらうものです。 指定教習所で免許を取得して頂きますので、経験の無い方でも安心です。 福利厚生について教えてください。 社会保険完備(健康保険、雇用保険、厚生年金、労災保険)、制服貸与、小湊鐵道無料パス支給 鉄道全線・バス全線(高速バス除く)、グループ会社ゴルフ場 プレー料金優待あり。 また、お子様が自社路線バスを通学で利用する場合、定期代の補助をする制度や、健康診断、脳ドック、インフルエンザ予防接種補助、健康改善褒賞などがあります。 ほかに、互助会による貸付制度もあります。 タクシーに関するFAQ タクシー業界は未経験ですが大丈夫でしょうか。 二種免許をお持ちでない方の場合でも、養成乗務員制度というものがありまして、入社後会社負担にて教習所に通っていただき二種免許を取得していただきます。 その後、社内教習・登録センター講習・適性診断等を受けていただき乗務となります。 また、二種免許をお持ちでも未経験の方の場合も、社内教習等にて丁寧にご説明いたします。 主な勤務先はどちらになるのでしょうか。 残業や休日出勤はありますか。 またお休みや勤務予定はどのようになっているのでしょうか。 24日勤務者の場合は、原則3出1休または4出1休となっております。 16日勤務者の場合は、原則2出2休となっております。 会社からの指示で残業および休日出勤は年間を通じてほとんどありません。 上記に基づき、勤務表を作成いたします。 福利厚生について教えてください。 法令の基づき健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険に加入致しております。 年間2回の健康診断の実施、産業医か派遣される保険指導員の該当者への保健指導も実施しております。 また、高速バスおよび里山トロッコ列車以外の小湊鉄道・小湊バスの全線に乗車出来る「職務乗車証」を貸与しております。 バス旅行企画「赤トンボツアー」への参加費補助制度もあります。 当グループのゴルフ場(長南CC・長南PC)の優待料金制度もあります。 スタッフの平均年齢はどれくらいですか。 各社とも、平均60~65才です。

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小湊鐵道(株) 長南営業所 【契約社員】運行管理者(長南営業所)の募集詳細

小湊 鉄道 運行 状況

概要 [ ] ・の路線で、にありながら駅舎や車両など古くからの雰囲気を残している。 には「小湊鉄道とその沿線の景観」が千葉県により、ちば文化遺産の一つ(広域)に選定された。 には、電鈴式が残っている。 また警報機・がない第4種踏切が51か所残っている。 による区間は五井駅 - 間のみの路線全体の41. 後半からの10年間で乗客が急減した。 では、多少減少幅が緩やかになったが、やはり乗客は減少傾向にある。 合理化により、2000年以降では、2002年に、2005年にがとなった。 2004年時点では自動券売機が設置されている駅はなかったが 、曜日・時間を限って営業をしていた、、、の各駅が2013年に無人化された際に自動券売機が置かれた。 2002年に一度無人駅となった里見駅は、の使用再開に伴って再び駅員が配置されとなった。 駅係員の合理化が進む一方では全列車に乗務しており、無人駅では各駅ごとに・を行い、無人駅から乗車券を持たずに乗車した旅客には車内で切符(式)を発売する。 の2005年(平成17年)報告書によると、将来を実施する計画としていた。 「平成26年度の業務監査実施結果及び監査所見に対する回答」(2014年)にはワンマン運転の表記はない。 - 上総中野駅間の板谷隧道()は千葉県内の鉄道の最高地点になっている。 主要駅の一つ 女性を積極的に採用しており、車内で業務を行う若い女性の車掌が10名弱勤務しているほか、一部の駅では女性係員が勤務している。 2007年には女性運転士も誕生した。 なお、が1,840円で、と共同で五井駅 - - 間が片道のみ乗車でき(折り返し乗車は不可)、途中下車可能な「房総横断乗車券」が1,730円で発売されているほか、往復割引乗車券(1割引)が全駅間で設定されている。。 とのである上総中野駅では、両線の線路が繋がっているが、の話が出ても、旅客流動上も相互乗り入れのメリットは極めて薄いとされており、両社共に消極的であった。 2009年にいすみ鉄道社長に就任したは小湊鉄道との乗り入れに意欲的な姿勢を示している。 「平成26年度の業務監査実施結果及び監査所見に対する回答」(2014年)によれば、他鉄道事業者・路線との、はしていない。 は導入されておらず、導入予定もないと回答している。 に基づき2020年までに化を進める対象である利用者1日3000人以上の駅は存在しないが、路線中の11駅は段差が解消されており、五井駅に関しては「市原市バリアフリー基本構想」を策定しての設置を検討している。 また、障害者等の移動対処は駅員が行うと回答している。 路線データ [ ]• 管轄(事業種別):小湊鐡道()• 路線距離():39. 1 km• :1067mm• 駅数:18駅(起終点駅含む)• 複線区間:全線• 電化区間:全線• :自動閉塞式(五井駅 - 間)、票券閉塞式(上総牛久駅 - 里見駅間)、スタフ閉塞式(里見駅 - 上総中野駅間)• 交換可能駅:7(、、、、馬立駅、上総牛久駅、里見駅)• : 歴史 [ ] 当初は千葉県小湊町(現在のの一部)を目指して着工された。 工事はの鉄道敷設訓練の一環としての性格もあった。 (6年)に会社を設立したが建設資金調達に苦心し、伝を頼りに出資を依頼するため陳情団が東京を訪れる。 安田は利益を上げる見込みのないローカル線への出資を承諾し、(大正13年)にはの持株比率が6割を超える。 安田財閥の資金を元に、同年よりを2台()を購入、翌年の運転に備えた。 このとき購入した機関車は、1号車(拓本番号57776)、2号車(拓本番号57777)ともに小湊鉄道五井駅に保存、展示されている。 (大正14年)に五井駅 - 里見駅間で開業。 (大正15年)に里見駅 - 間、(3年)に上総中野駅までの全線が開通した。 上総中野駅から先の延伸工事、並びに終点として想定されていた小湊駅(現在の付近に設置される予定だった)近辺の工事も一部着手されていたが、資金難のため(昭和4年)5月頃に中止された。 資金面の問題に加え、昭和初期の土木技術では延伸区間の付近で難工事が予想されたこと、加えて1934年(昭和9年)に上総中野駅まで延伸した木原線(現・)と接続して房総半島の横断ができるようになったことから、最終的に延伸は断念された。 1926年(大正15年)時点には、従業員130名を抱え、蒸気機関車2台のほかに予備の機関車1台、6両、19両の車両構成で、一日平均930人の乗降客があった。 下の(昭和17年)12月、本鉄道は系列の企業となる。 『京成電鉄五十五年史』には、本鉄道が京成電気軌道系列に入ってきた、とされているが、『安田保善社とその関係事業史』では、当局の要請により仕方なく営業譲渡した、とされている。 (昭和38年)と(昭和39年)の夏には、国鉄 - 養老渓谷駅間の直通列車が運行された。 千葉駅 - 五井駅間は当時非電化だった(当時は房総西線)のに併結運転された。 年表 [ ]• (2年)11月26日 小湊鉄道に対し鉄道免許状下付(市原郡五井町-安房郡湊村間)。 (大正5年)3月6日 を150万円に変更(認可)。 (大正14年) 五井駅 - 里見駅間が開業。 (大正15年) 里見駅 - 月崎駅間が開業。 (2年) 上総村上駅開業。 (昭和3年) 月崎駅 - 上総中野駅間が開業。 内燃動力併用開始。 (昭和7年) 上総三又駅開業。 (昭和8年) 上総久保駅開業。 1936年(昭和11年)10月28日 鉄道免許取消(1913年11月26日免許 夷隅郡西畑村(上総中野)-安房郡小湊町(安房小湊)間 指定ノ期限マテニ工事竣工セサルタメ)。 (昭和14年) 西広駅、二日市場駅、佐是駅開業。 (昭和19年) 西広駅、二日市場駅、佐是駅廃止。 (昭和28年) 上総川間駅開業。 (昭和29年) 養老川駅を上総山田駅に、朝生原駅を養老渓谷駅に改称。 (昭和33年) 鶴舞町駅を上総鶴舞駅に改称。 (昭和37年) を全廃。 に統一。 (昭和42年)4月1日 里見駅 - 上総中野駅間の貨物営業廃止。 (昭和44年) 五井駅 - 里見駅間の貨物営業廃止。 (昭和48年) 五井駅 - 上総牛久駅間自動閉塞化。 (昭和51年) 光風台駅開業。 開業3日で一時トラブルで設置とりやめ(廃止)となるもすぐに営業再開。 (昭和63年) 工事に伴い、上総久保駅 - 高滝駅間の線路付け替えを実施。 一号トンネルの廃止。 (7年) 五井駅 - 上総牛久駅間に(ATS)設置。 (平成10年) 里見駅の交換設備廃止。 上総牛久駅 - 上総中野駅間をスタフ閉塞に変更。 (平成18年)• 夜の1本を里見駅までの運行に短縮。 で土砂が流出した影響により養老渓谷駅 - 上総中野駅間が不通となり、全面運休。 運行再開。 (平成25年)• 里見駅の交換設備の使用を再開。 馬立駅、上総村上駅、海士有木駅の無人化。 西広駅の復活を検討。 の影響で、馬立駅 - 上総牛久駅間の下にて土砂流出、月崎駅や上総中野駅方面での土砂崩壊や倒木等のため、全線で運休。 五井駅 - 養老渓谷駅間の運行を再開。 養老渓谷駅 - 上総中野駅間についてはが行われた。 (平成26年) 台風26号の影響により不通となっていた養老渓谷駅 - 上総中野駅間の運行を再開。 (平成27年)• の被害により上総牛久駅 - 上総中野駅間が不通となる。 上総牛久駅 - 里見駅間の運行を再開。 里見駅 - 上総中野駅間で代行バスを運行。 9月16日 里見駅 - 月崎駅間の運行を再開。 それに伴い代行バス運行区間が月崎 - 上総中野間になる。 月崎駅 - 上総中野駅間の運行を再開。 「」が上総牛久駅 - 養老渓谷駅間で運行開始。 11月20日 「里山トロッコ」が走行中に機関車のサイドロッドが損傷。 小湊鉄道は事故原因が判明するまで「里山トロッコ」の運行を当面休止すると発表。 (平成28年) 登録有形文化財指定を受けた第四養老川橋梁• 3月18日 「里山トロッコ」の運行を再開。 小湊鉄道線の施設が国のに登録するよう答申される。 登録を答申された施設は次の22施設。 五井機関区機関庫及び鍛冶小屋、本屋、本屋、本屋、第一柴の下橋梁、第二柴の下橋梁、第一養老川橋梁、本屋、第二養老川橋梁、本屋、本屋、旧鶴舞発電所、上総鶴舞駅貨物上屋、本屋、本屋、月崎第一トンネル、月崎駅本屋及びプラットホーム、月崎駅本屋旧下り線プラットホーム、大久保トンネル、第四養老川橋梁、本屋、板谷トンネル。 (平成29年)• 小湊鉄道線の上記の施設が国の登録有形文化財に登録される。 公益財団法人が主催する2017年度を受賞。 (元年)• 7月 - 8月 週末の五井駅午前7時16分発トロッコ列車で朝食を提供(などが協力)。 (台風15号)により始発より全線で運休。 倒木などの被害が発生。 五井駅 - 上総山田駅間が運転再開。 上総牛久駅 - 里見駅間が運転再開。 上総山田駅 - 上総牛久駅間が運転再開。 始発より全線で運転を再開。 により上総牛久駅以南が運休。 上総牛久駅 - 里見駅間が運転再開。 里見駅 - 月崎駅間が運転再開。 月崎駅 - 養老渓谷駅間が運転再開。 (令和2年)• 養老渓谷駅 - 上総中野駅間が運転再開し、全線復旧。 運行形態 [ ] 全区間で平日ダイヤと土曜・休日ダイヤが異なる。 運転頻度は五井駅 - 上総牛久駅間で1時間あたりが2 - 3本、日中時間帯は1 - 2本。 上総牛久駅 - 里見駅・養老渓谷駅・上総中野駅間は1日を通して1 - 2時間に1本程度である。 五井駅 - 上総牛久駅間の区間列車が半数以上を占め、養老渓谷駅・上総中野駅を発着する列車は少ない。 特に、養老渓谷駅 - 上総中野駅間は2015年11月10日改正ダイヤで平日1日6往復、土曜・休日1日5往復で、千葉県内で最も列車の本数の少ない区間である。 日中時間帯は1 - 2両、朝夕ラッシュ時が2 - 4両 で運転される。 車両は定期列車ではすべてが使用される。 五井駅 - 上総牛久駅間は、・方面への通勤・通学客が多い。 上総牛久駅 - 上総中野駅間は観光客が主な乗客である。 でイベントが開催される時期や、高滝の大会の際は、増発・増結がなされる。 他のローカル鉄道と同じく、貸切列車の運行にも応じている。 を楽しんだが、車内で生演奏に合わせて歌う「歌声列車」は恒例化している。 2015年11月15日からは上総牛久駅 - 養老渓谷駅間で「里山トロッコ」が運行されている。 を模したが展望車2両を含むトロッコ客車4両を牽引する。 金曜日など平日の指定運転日には1日2往復、土休日に3往復設定されている。 冬期は運休。 予約制で乗車券のほか500円の整理券が必要。 撮影地として整備された区間も多い 2020年3月7日 養老渓谷周辺 利用状況 [ ] 輸送実績 [ ] 小湊鉄道線の輸送実績を下表に記す。 表中、輸送人員の単位は万人。 輸送人員は年度での値。 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。 5 117. 4 390. 9 1971年(昭和46年) 1972年(昭和47年) 1973年(昭和48年) 旅客輸送実績最高値を記録 1974年(昭和49年) 1975年(昭和50年) 131. 3 154. 0 285. 3 125. 6 410. 9 3,257 1976年(昭和51年) 131. 7 144. 2 275. 9 126. 5 402. 4 3,188 光風台駅開業 1977年(昭和52年) 122. 8 136. 6 259. 4 124. 6 384. 0 3,053 1978年(昭和53年) 117. 5 134. 8 252. 3 126. 7 379. 0 3,006 1979年(昭和54年) 111. 7 124. 1 235. 8 122. 1 357. 9 2,815 1980年(昭和55年) 115. 2 121. 5 236. 7 126. 5 363. 2 2,872 1981年(昭和56年) 112. 1 121. 9 234. 0 123. 0 357. 0 2,799 運賃改定 1982年(昭和57年) 109. 4 126. 1 235. 5 123. 7 359. 2 2,806 運賃改定 1983年(昭和58年) 99. 8 110. 4 210. 2 118. 3 328. 5 2,578 1984年(昭和59年) 90. 8 99. 1 189. 9 113. 8 303. 7 2,394 1985年(昭和60年) 83. 8 96. 3 180. 1 110. 0 290. 1 2,248 運賃改定 1986年(昭和61年) 81. 0 102. 4 183. 4 110. 1 293. 5 2,290 1987年(昭和62年) 77. 3 110. 7 188. 0 111. 1 299. 1 2,319 1988年(昭和63年) 78. 4 114. 3 192. 7 114. 0 306. 7 2,387 1989年(平成元年) 79. 3 119. 5 198. 8 113. 3 312. 1 2,449 運賃改定 1990年(平成2年) 83. 6 128. 9 212. 5 115. 9 328. 4 2,606 1991年(平成3年) 85. 3 130. 7 216. 0 120. 7 336. 7 2,716 1992年(平成4年) 86. 2 133. 3 219. 5 120. 9 340. 4 2,804 1993年(平成5年) 83. 8 136. 5 220. 3 120. 9 341. 2 2,812 1994年(平成6年) 80. 6 136. 5 217. 1 114. 9 332. 0 2,747 1995年(平成7年) 78. 0 131. 6 209. 6 113. 2 322. 8 2,642 1996年(平成8年) 73. 2 123. 3 196. 5 110. 4 306. 9 2,502 1997年(平成9年) 67. 3 112. 5 179. 8 99. 4 279. 2 2,308 運賃改定 1998年(平成10年) 62. 9 102. 6 165. 5 90. 4 255. 9 2,124 上総牛久駅 - 上総中野駅間スタフ閉塞式に変更 1999年(平成11年) 57. 0 93. 1 150. 1 85. 1 235. 2 1,953 2000年(平成12年) 52. 0 87. 4 139. 4 82. 2 221. 6 1,851 2001年(平成13年) 49. 0 81. 4 130. 4 80. 0 210. 4 1,769 2002年(平成14年) 44. 2 75. 4 119. 6 77. 3 196. 9 1,640 定期運賃改定 2003年(平成15年) 42. 4 73. 6 116. 0 74. 1 190. 1 1,576 2004年(平成16年) 40. 2 61. 7 101. 9 69. 9 171. 8 1,445 2005年(平成17年) 39. 5 58. 1 97. 6 68. 2 165. 8 1,403 2006年(平成18年) 38. 3 51. 9 90. 2 67. 2 157. 4 1,344 2007年(平成19年) 86. 3 66. 9 153. 2 1,312 2008年(平成20年) 88. 6 65. 2 153. 8 2009年(平成21年) 40. 0 42. 2 82. 2 60. 1 142. 3 1,216 2010年(平成22年) 81. 2 57. 6 138. 9 2011年(平成23年) 80. 1 54. 5 134. 6 2012年(平成24年) 35. 3 44. 7 80. 0 54. 1 134. 1 2013年(平成25年) 34. 9 42. 0 76. 9 52. 5 129. 4 『鉄道統計年報』(国土交通省鉄道局監修)及び『小湊鉄道株式会社』より抜粋。 営業成績 [ ] 小湊鉄道線の営業成績を下表に記す。 表中、収入の単位は千円。 数値は年度での値。 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。 1 『鉄道統計年報』(国土交通省鉄道局監修)及び『小湊鉄道株式会社有価証券報告書』より抜粋。 『鉄道統計資料』『鉄道統計』『国有鉄道陸運統計』各年度版による。 駅一覧 [ ]• 停車駅• 普通… 全駅に停車。 全駅が内に所在。 駅名 駅間キロ 累計キロ 里 山 ト ロ ッ コ 接続路線 線路 所在地 - 0. 5 2. 9 5. 8 7. 2 | 1. 4 8. 0 10. 8 12. 0 16. 1 18. 5 | | 1. 5 20. 0 | | 2. 0 22. 0 | | 1. 8 23. 8 | | 1. 9 25. 8 27. 5 | | 2. 3 29. 8 | | 2. 5 32. 3 | | 2. 6 34. 2 39. 1 : | 廃駅 [ ]• 西広駅(上総村上駅 - 海士有木駅間、1939年開業、1944年廃止)• 二日市場駅(上総山田駅 - 光風台駅間、1939年開業、1944年廃止)• 佐是駅(馬立駅 - 上総牛久駅間、1939年開業、1944年廃止) 新駅構想 [ ] 五井駅 - 上総村上駅間の付近と、上総村上駅 - 海士有木駅間の国分寺台地区に新駅を設置する構想がある。 脚注 [ ] []• 小湊鐵道 2018年9月3日. 2018年9月11日時点の [ ]よりアーカイブ。 2018年9月11日閲覧。 日本語 プレスリリース , 千葉県, 2018年8月31日 , の2018年12月3日時点におけるアーカイブ。 , 2018年12月3日閲覧。 千葉県 2018年8月31日. 2018年12月3日時点のよりアーカイブ。 2018年12月3日閲覧。 小湊鐵道公式ウェブサイト. 2017年8月26日閲覧。 [ ]• 国土交通省 関東運輸局. 2013年1月22日時点の [ ]よりアーカイブ。 2015年9月22日閲覧。 平成26年度の業務監査実施結果及び監査所見に対する回答. 国土交通省 関東運輸局. 2018年12月3日時点のよりアーカイブ。 2018年12月3日閲覧。 『広報いちはら』2017年12月1日版 [ ]• - 小湊鉄道、2019年12月14日閲覧• が設置されている。 『ちばの鉄道一世紀』 p208 より。 - 鹿島• 『ちばの鉄道一世紀』 p210 より。 (デジタルコレクション)• (国立国会図書館デジタルコレクション)• (国立国会図書館デジタルコレクション)• (国立国会図書館デジタルコレクション)• (国立国会図書館デジタルコレクション)• (国立国会図書館デジタルコレクション)• - (2013年10月22日)2019年12月13日閲覧• [ ] - 小湊鐵道、2013年11月7日閲覧• [ ]• - オンライン(2014年3月20日)2019年12月13日閲覧• 千葉日報オンライン(2015年9月11日 9:42配信)2019年12月13日閲覧• 国土交通省 2015年9月11日. 2015年9月13日閲覧。 レスポンス(2015年9月11日)2019年12月13日閲覧• 国土交通省 2015年9月16日. 2015年9月17日閲覧。 レスポンス(2015年9月15日)2019年12月13日閲覧• レスポンス(2015年10月24日)2019年12月13日閲覧• 千葉日報オンライン(2015年11月21日)2019年12月13日閲覧• 千葉日報オンライン(2016年03月18日)2019年12月13日閲覧• [ ] ニュース(2016年11月18日)• - 文化庁、2016年11月18日• ニュースサイト(2019年7月24日)2020年1月25日閲覧• 国土交通省 2019年9月10日. 2019年9月23日閲覧。 国土交通省 2019年9月20日. 2019年9月21日閲覧。 ニュース(2019年9月20日)2019年12月13日閲覧• 国土交通省 2019年9月22日. 2019年9月23日閲覧。 国土交通省 2020年1月10日. 2020年1月16日閲覧。 小湊鐵道株式会社. 2019年12月28日時点のよりアーカイブ。 2019年12月28日閲覧。 養老渓谷観光協会. 2019年12月30日. 2020年1月1日閲覧。 「」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2020年1月27日。 2020年1月28日閲覧。 小湊鐵道株式会社 [ kominatorailway] 2020年1月25日. ツイート. より 2020年1月26日閲覧。 梅原淳「特集 残された国鉄型パラダイス 魅惑の千葉・房総 民鉄路線ガイド 小湊鉄道」『』256号、、2005年1月、 41頁。 『産経新聞』朝刊2017年8月23日(2019年12月13日閲覧)• [ ] - 市原市ホームページ 参考文献 [ ]• 『ちばの鉄道一世紀』、1996年7月10日 第1刷発行、1996年10月15日 第2刷発行、 関連文献 [ ]• 京成電鉄編纂委員会編『京成電鉄五十五年史』、1967年、 蔵• 『安田保善社とその関係事業史』「安田保善社とその関係事業史」編修委員会(内)、1974年、国立国会図書館 蔵• 『小湊鐵道 キハ200撮影ガイド』一城楓汰 2010年 関連動画 [ ]• - (提供、2015年2月19日公開)• - (朝日新聞社提供、2015年2月19日公開) 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]•

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