ケトン 体 と は わかり やすく。 ケトン体回路を上手く働かすための食事メニュー例【重要!】

ケトン体ダイエット|危険性・やり方・リバウンド・わかりやすくサロンオーナーが解説

ケトン 体 と は わかり やすく

Contents• うどん・そば• パスタ 他にも砂糖の多く入っているお菓子にも大量に含まれています。 糖質は体内に入ると、ブドウ糖の集合体であるグリコーゲンとして蓄えられ、その後インスリンが作用し、脂肪に変えて体にためおきます。 糖質を多く取りすぎてしまうと、糖質は脂肪となり体に貯蔵されるわけです。 いわゆる、 太る!ってことです(笑) 生命維持のために体もきちんとエネルギーをためるわけです。 しかし糖質の量を抑えることにより、外からのエネルギー摂取がなくなってしまうと脂肪を分解し肝臓でケトン体が作り出され、血液中に放出されます。 つまりは、 脂肪をエネルギー源としてくれ、ダイエット効果がある!というものです。 ダイエットしても上手くいかない方はもちろんですが、様々な病気の予防や改善としても効果が高く、評価され始めているのです。 しかしながら糖質を抑える量や、糖質を抑えることに不安も覚える方も多いハズ。 ケトン体生活もメジャーになること間違いなしだと踏んでいます(笑) ではそもそもケトン体を出すためにはどうしたらいいのか?ということになりますが、 完全なる食事制限 が絶対に必須になります。 これができなければ厳しいです。 ケトン体を出すための食事としては、• 脂質60%• タンパク質30%• 糖質10% ほどの割合で摂取し、糖質は1日あたり20g以下しか食べないようにします。 この食事の割合はいろいろ諸説あります。 20〜40g以下とか、タンパク質や脂質の割合は同じでいいとか、若干の差はあります。 有名なのは 「MCTオイル」や 「ココナッツオイル」です。 MCTオイルは中鎖脂肪酸100%オイルで、体内に蓄積されにくく、エネルギーとして使用されやすくケトン体が出やすい体にしてくれます。 私も最初は日清のオイルを購入したのですが、85グラムで750円くらいでした。 辛かったのは、• 倦怠感• 寝つきが悪くなる• 今も寝つきが悪い事は変わりありませんが、頭痛や倦怠感はかなり解消しました。 おそらくこれはケトン体が出るようになるための副作用だったのかもしれません。 しかしこれは個人差があるようなので100%同じではないと思います。 またこの食事法を続けるのに一番大事なのは 「カロリーを摂ること」です。 主食を抜いているため、いつもよりかなりカロリー量は少なくなっています。 そして自然と食事量にも慣れ、倦怠感からあまり食事を摂らなくなります。 するとカロリー不足から筋肉が分解され、体脂肪が減らなくなりますし、ますます調子が悪くなります。 様々な人が2週間は続けた方が言っていますし、諸説あるので絶対にしなければいけないということもないです。 しかし3日だけと短期間だと変化は出にくいですし、ケトン体もすぐに出ない方もいると思います。 体がだるく体調不良も多かった。 体重は2キロ減。 体脂肪はあまり変わらず。 むくみがかなり改善された。 最初の週はケトン体生活に慣れていないこともあり、体調不良が多かったです。 しかし体重はストンと落ち、体型の差は歴然でした。 またかなりむくみに悩んでいましたが、むくみにくくなりました。 2週目• 体調不良も徐々に改善。 体重1キロ減。 体脂肪も少しずつ減ってくる。 筋肉量が減って体力も減。 2週目は体調不良も落ち着き、筋トレに励もうと思いましたが以前よりもパワーが出ないことに気づきました。 おそらくこの辺りは体調不良で食事の量が減ったことで、 筋肉が分解され筋肉からエネルギーを取られてしまったからのようです。 気づいたのが2週目の後半だったので食事の内容を見直しました。 3週目• 食事量を見直し、体力回復し始める。 体脂肪・体重微妙に減。 少なかった食事量を見直し、体を動かしてもめまいや立ちくらみになることが少なくなりました。 体重や体脂肪よりも、見た目がかなり変わりました。 4週目• 体調に変化なし。 体脂肪・体重微妙に減。 ケトン体生活に慣れましたが、寝つきが悪いのは相変わらずです。 筋肉が前よりつきにくくなったので、分解を防ぐためにも筋トレを増やしていっています。 もともと私は非常に筋肉がつきやすく、すぐマッチョになってしまうのが悩みでもありましたが、筋肉が減り女性らしい体になってきました。 ケトン体の生活に慣れていなかったこともあり、食事管理が難しく筋肉がだいぶ減ったように感じます。 筋肉が減ってしまうと、糖質を摂取した時にリバウンドの原因にもなるので、筋肉維持のために「脂質を多く摂る」ということが結構大事なようです。 ケトン体を調べるには血液で調べる方法と尿検査があります。 私は血を出すのは嫌なので尿検査がオススメですね! 私が使ったのはこちらの 「Ketostix」 メルカリで売っていましたが、どうやら消費期限があるそうです。 同じものはないですが、他にもアマゾンにケトン体を調べる試験紙はあるようです。 中には少し色のついて試験紙が入っており、 若干肌色をしている先端に尿をかけます。 その色により、ケトン体がどれくらい出ているのかを測定できるのです! 先ほどやってみた結果がこれ! 糖質を普通に摂っている方は、一番左の色になります。 左から2番目の色から、ケトン体の出ている量により色が濃くなります。 私はだいたい2番目か3番目くらいの色になっていることが多いです。 ケトン体は測る時間帯で出る量に変化があるようで、朝よりも夜の方が出ているそうです。 いろんな意見を参考するのもよし、少しずつやるのもよし、思いっきり始めるのもよし! 私も自分の体調を見ながら無理なく続けています。 変化がなかったらいろんな方法を試していくつもりです。

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わかりやすい「ケトン体」講座~ケトン体危険は神話~

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正常の場合、血液中のケトン体濃度は低く、尿から排出されるのが一般的です。 しかし、飢餓による、糖の摂取不足、あるいは、糖尿病時のように、糖の消費が激しく、脂肪の分解が著しく進む場合には、ケトン体の血液中濃度と尿への排出量が、通常の100倍近く増加してしまいます。 その様な状態を、それぞれ、ケトーシス、およびケトー尿症といいます。 これにより、血液が酸性に傾き、意識障害や、不整脈の症状が現れます。 一見すると、ケトン体が増えるのは悪い事なのかなと思いますが、最近の研究によると、 糖ではなく、このケトン体をエネルギー源にする事によって、糖尿病や、肥満だけではなく、認知賞や癌等の予防につながると言われています。 ただ、ここで注意が必要です。 糖を摂取しないのは、 最初の2週間だけ。 そこからは、徐々に糖質を増やしていきます。 その為、常に糖質を控えめにする、「低炭水化物ダイエット」とは、違います。 食事から、炭水化物 糖質 を極端に減らすと、すい臓でインスリンが作られず、血液中の糖がなくなってしまいます。 すると、身体は 糖に代わるエネルギー源として、体内の脂肪が分解された「 ケトン体」を使い始める、という仕組みです。 食べ物から摂取した糖の代わりに、脂肪が分解されてできたケトン体がエネルギーとして使われるため、 効率よく体脂肪が減少するという理論です。 自分で調べる方法 自分で、ケトン体の数値を知るには、「ケトンメーター」が、推奨されています。 しかし、測る際には、採血しないといけないのと、医療器具扱いである為、入手するのが難しいという、デメリットはありますが、正確に、血糖値を測ることが出来ます。 まとめ 「ケトン体」を増やすには、炭水化物を絶つという、最初は少しきついかもしれません。 また、ケトン体がエネルギー源になるまでには、少し時間がかかるため、糖不足によるだるさなどの症状が出るなど、少しリスクを伴います。 しかし、ケトン体がエネルギー源になれば、様々なメリットがあると思います 健康に長生きする為に、やってみる価値ありだと言えるでしょう。

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No.085 ケトン体ってどんなもの?

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もくじ• ケトン体という物質の名前が一般的に知られるようになった理由とは? ケトン体という言葉はもしかするとあなたも聞いたことがあるかと思います! では最近 どのような情報からケトン体というワードが広まって一般的になりつつあるかを少し探っていきましょう! ココナッツオイルブーム 私が考えるに、ケトン体の火付け役の一つがこの ココナッツオイルブームです。 私は以前、都内で健康食品を販売する仕事をしていましたが、このココナッツオイルブームは まさに異常でした。 販売の勢いがすごすぎて入荷が見込めず、何か月先の予約にもかかわらず数百本単位で予約が埋まっていたのを鮮明に覚えています。 この顔や髪の毛に塗ったり、食べたりと美容に良し健康に良しと謳われたココナッツオイル。 このココナッツオイルを食べることで体内でケトン体が生じ、それが脳のエネルギー源になるということで 認知症予防に効果が!?と連日TVなどで放送されていました。 そしてそれを追うようにネットでもケトン体という文字が日常的に目に入るようになったのです。 糖質制限ダイエット 専門家の間でも面白いくらい賛否両論分かれるこの 糖質制限ダイエット。 2017年現在もこの糖質制限ダイエットは非常に世間を賑わせているのは事実で、近年最も注目されているダイエット法の一つであることは間違いないと思います。 この 糖質制限ダイエットでは、ケトン体が体内で生じます。 ケトン体は後で詳しく解説しますが、糖質が体内で無くなった時の緊急時のエネルギー源として作られるのです。 ケトン体とは糖が体内で不十分の状態で行われる脂質の代謝過程で生成されます。 なので糖質制限ダイエットというのは、摂りすぎると脂肪に変換されやすい糖質を制限して、脂質による(ケトン体も含む)エネルギーに頼って生命活動をしていくということになります! 以上の2つの事例がケトン体という名前が世に知れ渡ったきっかけになったのではないか? 私個人的にはそのように感じています。 つまり、プリン体はプリン環というを基本骨格をもっている物質の 総称のことです。 これと同じで ケトン体も何かの総称なのです。 では何の総称なのでしょうか? ケトン体とは次の3つの物質の総称を示しています!• アセト酢酸• アセトン この3つの物質を全てひっくるめてケトン体と呼んでいるのです。 なのでココナッツオイルを摂取した時や、糖質制限ダイエットによって体内でケトン体が生じた時、体内でケトン体という名前の物質が生成されていたわけではありません。 糖質をしっかり外界から摂取していて、体内において糖が十分に充足している状態であればケトン体は生じません。 それは、 TCAサイクルがスムーズに回転するので 脂肪酸の分解によって生じたアセチルCoAが速やかに利用されるからです。 TCAサイクルについてよくわからない方はこちらの記事を先に読むと理解が深まると思います! 何も食べないような 飢餓状態などや、糖が体内にあるにも関わらず上手く利用されない 糖尿病では、糖の供給が不十分な状態なります。 このように 糖が体内で不十分になると、オキサロ酢酸が不足します。 それによってTCAサイクルによるアセチルCoAの処理が低下していしまうのです。 このような状態によって肝臓で脂質が代謝された際にケトン体が生じるのです!• 糖が不十分になる• 糖質由来のオキサロ酢酸が不足する• アセチルCoAの処理も低下する• また、 アセト酢酸から炭酸が抜けてアセトンになるのです。 このアセト酢酸から炭酸が抜ける反応は、酵素の力を必要とせず炭酸が抜けるので専門的には 「非酵素的脱炭酸」と呼びます。 ここで復習ですが、ケトン体は何の総称でしたでしょう?• アセト酢酸• アセトン こうしてケトン体は体内で作られるのです。 ケトン体を生成する酵素は主に 肝臓のミトコンドリア内に多く含まれています。 なのでこのケトン体の生成もほとんど肝臓で行われています。 糖質制限ダイエットやケトジェニックダイエットなどで検索したときに肝臓というキーワードが出るのはそのためです! それでは次はケトン体の利用について見ていきたいと思います! ケトン体は絶食時(飢餓時)の脳のエネルギー源!? ケトン体が生成するところまで解説してきました! では一体なぜケトン体というものが生じるのでしょうか? それは 飢餓時でもなんとかエネルギー源を生み出して生きていくためのシステムが私たち人間には備わっているからです。 ケトン体というのは、 糖が枯渇した際に脳にとって唯一のエネルギー源となります。 もしかすると脳で使えるエネルギー源はブドウ糖(グルコース)だけと思っている方は多いかもしれません。 しかし実はこのようにケトン体も脳で利用することができるのです。 通常の状態では脳はブドウ糖(グルコース)のみをエネルギー源としています。 脂肪を分解して得られる 脂肪酸は血液脳関門を通過することが不可能なので脳は脂肪酸をエネルギー源として利用することはできません。 ですので体内で糖が枯渇したときには、その糖に変わる脳のエネルギー源を作らないといけないのです。 その一つの手段としてこの ケトン体を生成するシステムや、新たにグリセロールやアミノ酸から糖を作り出す 糖新生というシステムがあります。 このようにケトン体は水に溶ける物質で血液脳関門を通ることができ脳で利用できますし、 脳以外でも骨格筋や心臓やなどその他多くの臓器に運ばれて各細胞のミトコンドリア内で代謝されます。 こうして糖に代わるエネルギー源として利用されるのです。 肝外組織でのケトン体の利用と代謝 では実際にどようにしてエネルギー源としてケトン体が利用されていくのか見ていきたいと思います。 肝臓で作られたケトン体は肝臓で使うことができません。 なので 肝臓以外の組織でエネルギー源として利用するしかないのです。 なぜ肝臓ではケトン体を作ることができるのに利用できないかというと、自分で作ったケトン体を 自家消費しないように酵素がないからなのです! 人間の身体は本当にうまくできていますね! ケトン体は脂肪酸とは違い、水に溶ける性質があるため特別な輸送体(運搬するためのたんぱく質)がなくても肝臓からその他の臓器に運ぶことができます。 こうして 肝外組織へ運ばれたケトン体は再びアセチルCoAに戻されてTCAサイクルで代謝されていくのです。 またアセトンは呼気中に排出されていきます。 このようにケトン体がエネルギー源として利用される際に最初の基質となるのがアセト酢酸になります。 アセト酢酸は スクシニルCoA-アセト酢酸トランスフェラーゼという酵素によって アセトアセチルCoAが生成されます。 アセトアセチルCoAは チオラーゼという酵素の作用によって アセチルCoAになります。 そしてアセチルCoAはTCAサイクルによって利用され、エネルギーを生み出していくのです! 以上がケトン体のエネルギー源としての代謝でした! これまで記事を読み進めてもうおわかりだと思いますが、ケトン体とは飢餓時など緊急時の脳をはじめとする各組織のエネルギー源だということです! これでケトン体の性質を利用したダイエットなどの情報を目にした時に、あなたはより一層理解が深まるのではないでしょうか? まとめ 今回はケトン体について様々なことを解説してきました! ここでまとめておきます! ケトン体の名が知られるようになった理由• ココナッツオイルブーム• 糖質が体内に十分に供給できなくなった状態で脂質を主とする物質から肝臓で生成される• 糖が枯渇した際、脳の唯一のエネルギー源なる• アセト酢酸• アセトン 以上3つの物質の総称 肝臓でのケトン体の生成 肝外組織でのケトン体の利用 以上です! いかがでしたか? それでは次回の記事も楽しみにしていてください!.

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