目黒区議会議員。 川原のぶあき

目黒区議会議員 田島けんじ 公式サイト

目黒区議会議員

広島の太田川のほとりで生まれた。 母はいつも泣いていた。 長崎に帰ると言って。 幼少期に初めて授かる記憶の能力。 私のそれは、ここから始まる。 3才の時、両親と兄の4人で東京の御殿山に引っ越してきた。 そこには世界のSONY本社があって、巨大なネオンがオールウェイズな町を月より明るく照らしていた。 『8時だよ!全員集合!』のいかりや長介さんが近所に住んでいて、運動会の親子リレーで長さんは超速かったから、私生活でもヒーローだった。 しばらくして、父はどこかに行ってしまった。 狭いアパートに残された不つり合い家具とビクターの大きなラジオ。 『昭和かれすすき』が流れる、そんな時代に私は育った。 間もなく妹が生まれ、昼はポーラの化粧品を売り、夜は居酒屋で接客をしながら、母は1人で3人を育ててくれた。 週末の食卓の食事にはほとんど手をつけず、私たちが争うように食べる姿をいつも幸せそうな顔で見ていた。 母はそれでも明るかった。 暑い夏は冷やしたキュウリをおでこに貼って、 「あー涼しい。 ほらみんなも」 と仕事に飛び回っていた。 泣いていた人の笑顔の美しさ、多分のギャップも相まってか、その神々しいほどの眩しさをこの頃に知った。 それを見ることが自分の幸せになるということを、小さな魂で覚えた幼少期だった。 小学校 ~ 中学校時代 兄や妹に負けないよう、私は小学校から中学校まで全学年を通して、恥も外聞もなく手を挙げて学級委員長、そして生徒会長。 子どもの選挙は、何をやるかより誰がやるかの人気投票。 勉強も懸命にやって、サッカーも地域の活動も何でもやる優等生で、先生や近所の評判はとても良く、母は鼻高々だったはずだ。 しかし、同級生の評判はそれ程でもなく、私の鼻は少々ガタガタ。 中学のクラスでは不良グループやお笑いグループが花形になって政権交代。 下唇を出して長さん風に 「ダメだこりゃ」 とつぶやき、第一幕は終了。 中3の春、勉強は一切やめてそっちの世界に転向し、政権奪還を目指す。 最初の動機は親孝行だったはずなのに、いつしか親不孝を繰り返すようになっていた。 高校時代 それまで親戚一同は都内の進学校へ進むと信じていたと思うが、それよりも宗教教育でも受けさせて少しは更生させた方がいいということになり、全寮制のPL学園に放り込まれた。 それでも好奇心旺盛な10代の関心は勉強に向かわず、初めての大阪の街で思いっきり羽を伸ばす。 生の関西弁も、餃子の王将も、地下鉄の商魂たくましいアナウンスも、阿倍野のいかがわしい路地裏も、すべてが新鮮だった。 だっだが、高3に上がる前には、さすがにそんな生活にも飽きてきたし、進学にしても就職にしても、ヤマタノオロチが待ち構える社会のとば口がもう目の前に迫っていた。 このままではいけない。 長かったパーマネントの髪をばっさり切って、頭を丸めた。 野球部がセンバツを連覇で制した春のことだった。 そして、迎えた夏休み。 生徒たちにとって親元に帰省し、寮の厳しい規則から解放され好き勝手できる1年で1番楽しい季節だ。 しかし、私は東京に帰らず、兵庫県氷上郡の山中で「入江塾」40日間の合宿生活に入った。 大蛇に飲み込まれる前に、スサノオの剣を探さなきゃいけなかったから。 そこは中学生の時に自分が行った伝説の塾。 そこにあえてお酒もタバコも何も覚えた高校生の自分が、難関高校を目指す現役中学生たちの中に1人混じった。 全くついていけなかった。 身長も風貌も目立って恥ずかしかったし、情けなくて逃げ出したくてトイレで何度も泣いた。 狭くて臭いボットン便所にポットンポットン涙を落としながら、心から家族と天に詫びた。 これが最初の本当の挫折だった。 しかし、だからこそ、敗北感のぶんだけ強い剣を、私はきっと授かった。 大学時代 桜舞い散る1985年の春、あれから2年間の浪人生活を経て早稲田大学に入学。 雄弁会に入ろうと会室の扉を叩いた。 新聞は毎日3紙読み込んでいたから、何を聞かれても入会はまあ大丈夫だろうと思いながら。 想像を絶していた。 ちっぽけな自負は吹き飛ばされ、部屋から追い出された。 それでも食らいついた。 もう負けたくなかった。 日本中から志だけをカバンに詰め込んできたような連中が、入会を許されたあと、今度はトップの幹事長を目指して夢や理念や政策を一糸まとわぬ全人格でぶつけ合う。 どこにあれだけの時間とエネルギーがあったのか、連日明けても暮れても議論した。 そうし続けないとその場に留まることすら出来なかったから。 授業の単位を取るのも容易じゃなかった。 知らない世界をもっと見たかった。 先の就職より、今なにか大きなことがしたかった。 それが学生の特権だと胸を張れる時代だった。 「万里の長城」を緑にしたいと余計なことを考えた。 中国に1000本の苗木を運び込み、1ヶ月間、各地を植林してまわった。 日本の都の西北では、引き続き野次も灰皿もぶつけ合い、夜は酒量で競い合い、最後は校歌を歌いながら、大学3年の春、雄弁会82代目の幹事長になった。 自らの財政はひっ迫していた。 学費と食費と下宿代も工面しなきゃいけなかった。 大手町の読売新聞本社で夜中バイトした。 翌朝の朝刊の新聞「紙」を、芝浦ストックヤードから4トントラックで運び込む仕事だ。 新聞になる元の紙は巨大なトイレットペーパー。 1個の幅は1. 6m、直径は1m、重さは800kgもあって、車並みだった。 力士が鉄砲柱に向かうように、ひたすら必死に転がし運び続けた。 きつかったけど、労働の後の本社の大浴場のお風呂は箱根の温泉より気持ちよかった。 深夜3時に自転車で江東区海辺の下宿に帰る頃、早くも新聞は刷り上がり、軽トラが軽快に各地の販売店へと散り出していた。 単位が足らず1年間留年。 結局、学費も1年分の70万円がどうしても払えず除籍退学。 悔しくて社会人になってから払い込み、今は晴れて中途退学になったが。 民間企業勤務など ~ 議員秘書へ その頃、まだバブル景気は続いていたから、それでも現在の 株 インテリジェンスに中途入社。 広告営業を3年以上やって、会社でも認められる様になった。 この頃『丹波と山瀬のパニックテレビ!』というカップリング番組に出演。 人前に出るのはキライじゃなかった。 ちなみに、司会は前宮崎県知事・東国原さんで、素人の私のボケも完璧なツッコミでひろって盛り上げてくれた。 1993年の春、日本に初めてプロサッカーリーグ「Jリーグ」が開幕する。 子どもの頃、サッカー選手になりたくて、テレビ東京『三菱ダイヤモンドサッカー』にかじり付き、世界の一流選手のプレーに興奮した。 特に好きだったのはアルゼンチンの選手たち。 抜群のボールコントロールと一瞬の突破力に魅了された。 そして何より、試合開始直前のスタジアムを覆う大量の紙吹雪に胸躍らされていた。 それを思い出してしまった。 居ても立ってもいれなくなった。 日本中のスタジアムをアルゼンチンのようにしたい。 起業なんて立派なものじゃなかったけど、夢は大きく大量の「紙吹雪」を製造。 しかし結局、日本には定着せず夢は散った。 部屋には、大量の在庫だけが残った。 ボットン便所で掴んだあの剣の刃はこぼれていた。 浪人や中退や失恋や失業で。 これまでの高楊枝な生き方を捨てて、普通自動車二種免許を取ってハイヤーの運転手を始めた。 寝床は新橋のガードの真下1mの所にあって、その下が立ち飲み屋という場所だった。 手を伸ばした天井のすぐそこに新幹線や在来線。 轟音と地響きの闇の中、静かにここで「夜明け」を待とうと心を定めた。 そうすると色んな物が見えてきた。 当時、この業界は元タクシーのベテランドライバーが多く、乗せてきた名前も顔も分からないお客さんたちの様々な人生模様をよく聞かせてもらった。 職場の人たちと釣りに行ったり、ボーリングをしたり、誰かの家で安い焼酎をしこたま飲んだり、そんなひとつひとつが楽しかった。 人生の先輩たちは、シワがいっぱいあった。 出会いも別れも喜びも悲しみも、人の情けも醜さも刻んできたシワが。 6年間交わってよく見えてきた。 言葉が巧みでも頭が良くても、心にこうしたヒダがなければ、人と人は交わらない。 「巧詐は拙誠に如かず」という。 天知る地知る我知る人知る。 チルチルミチルが幸せの青い鳥を家で見つけたように、私もこのガード下で見つけた。 そして、それが私にとって、スサノオが剣の刃をこぼした後にヤマタノオロチの中に見つけたというクサナギの剣だった。 2000年の夏、沖縄でサミットが開催される。 私はその会社からなぜか沖縄に派遣され、プーチン大統領の一団に加わった。 琉球の栄華・首里城で行われた主要国首脳晩餐会。 安室奈美恵さんが『ネバーエンド』を唄った翌日、那覇から名護のプレスセンターに向かう高速道で、前の車が見えないほどの激しいスコールに見舞われた。 20分以上続いただろうか。 そのあと思わず息を呑んだ。 視界が開けると道のまっすぐ先に現れたのは、見たことのない大きな虹と太陽。 そして、真夏にまるでダイヤモンドダストのような水蒸気の一面の輝き。 この世のものじゃなかった。 自然と「もっと世のため人のため家族のために働けますように」と手を合わせた。 何かがめぐり始めてきた。 沖縄で「夜明け」を感じたこの年に、大学時代の同期が代議士になり、私もそれから議員秘書の世界へ。 目黒区議会議員へ.

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目黒区議会議員選挙の結果速報、立候補者一覧(2019年4月21日、東京都)

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目黒区議会BCPの面目躍如 新型コロナウイルス(COVID-19)の脅威が続いています。 目黒区行政も対応に追われているところですが、目黒区議会では、2019年2月に策定したBCP(業務継続計画)が非常に有効に機能していますので、その取り組みをご紹介します。 区議会から行政に提出した要望は 23区で唯一の議会BCP 災害時の議会の役割については、でも取り上げたことがありますが、その後の2019年2月に、23区では初となる議会BCPが策定されました。 議員の安否確認や行動フロー、「災害等対策会議」を通じての情報収集や伝達など、他地域の議会と似たような、言ってしまえば一般的な議会BCPですが、2020年4月時点でもなお、23区では目黒区議会のみがBCPを策定している状況です。 新型コロナでBCP発動 そして、今回の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、区が危機管理対策本部を設けたことに合わせて、区議会も2020年1月31日、計画策定から初となる災害等対策会議(災対会議)を設置しました。 災害等対策会議 今回の危機は感染症ですから、地震や風水害などの災害とは状況が異なります。 行政にとっては、保健所や産業支援といった関連の施策を強化する必要がある一方で、不急の事業は大幅に縮小し、職員の勤務を抑制しなければなりません。 こうした中で、感染拡大を防止し、区民や事業者に効果的な支援を届け、かつ生活への影響を最小限にとどめるために、住民を代表する議会の意見を伝達することは、重要な役割となります。 ただし、議員が個々に担当部署と連絡を取り合っていたのでは、かえって行政の足を引っ張ることになりかねません。 そこで、役所からの報告を受けるとともに、議会からの情報や要望を届ける唯一の窓口となるのが「災対会議(災害等対策会議)」です。 メンバーは正副議長、議運の正副委員長、各会派幹事長、関連委員長の計10名となっており、4月18日の時点で25回の会議を開催しています。 災対会議の本領発揮 今回の新型コロナ対応では、この災対会議がピタリとハマり、相当良い仕事をしています。 この経験したことのない緊急事態において、予め定められた計画に基づいて、議会が行政を混乱させることなく、統率の取れた会議体として機能していることは驚異的であり、手前味噌ながら、後世に残る好事例だと思っています。 災対会議から行政に提出した要望は文末に記しますが、区内事業者の支援や認証保育園の保育料助成、指定喫煙所の休止など、実際に対応がなされた項目が幾つもあります。 個々の議員からではなく、議会全体としての意見であるという点が、要望に重みを持たせていると見ることもできるでしょう。 課題 一方で、これまでに幾つかの課題も出てきました。 まずは会議の手法。 感染症対策で外出を可能な限り控えるべきであるところ、これまで多数の会議が実施されています。 もちろん、不要不急では全くないのですが、議題によってはオンライン会議を採用するといった方法も、今後の課題として考えられます。 次に、無会派議員への対応。 会派制を用いている目黒区議会として頭の痛いところではありますが、現在は6名いる無会派議員にどう災対会議の情報を伝え、要望を取り入れるかといったことも、課題として残されています。 まとめ 災害や非常事態は起こらない方が良いに決まっていますが、万が一の場合に備えて計画を定めておくことの重要性を、今あらためて思い知らされています。 さらに、議会が総体として行政と関わっていくことの意義が現実に明らかとなった経験を踏まえて、今後の議会の機能や役割の向上に繋いでいければ、なお良しと言えるでしょう。 区議会の新型コロナウイルス対応 ・区議会BCPに基づき、災害等対策会議(災対会議)を随時、開催する。 ・収束が見られるまで間、視察や行事などは原則、中止または延期とする。 不特定多数の参加が見込まれる会合への参加は見合わせる。 ・感染症対策を実施したうえで、必要最小限の人数で会議を行う。 その際は、執行機関が感染症対策を最優先で進められるよう、進行は柔軟に対応する。 55.緊急事態宣言解除後、集会施設の貸し出しなど事業の段階的な再開を検討する こと。 54.緊急事態宣言が解除された後においても、保護者の就労環境や不安に配慮し、 育児休業からの復職期限を一定期間延長すること。 53.新型コロナウイルス感染症対策の影響により未執行予定の施策等に係る予算 について、減額補正を速やかに実施し、今後必要となる施策への有効活用を図る こと。 この点を踏まえ、区長のリーダーシップをもって新型コロナウイルス感染症対策本部の全体的な統轄機能強化を図り、より適切な施策展開を実現すること。 51.臨時休校や休園が長期化し、子どもの居場所不足が深刻化している状況の中、感染防止に配慮した上で連絡日等を活用した校庭の一部開放などを検討すること。 また、公園遊具についても、感染防止に配慮しながら、早期に閉鎖を解除すること。 50.区内でPCR検査を実施していることや検査の流れについて分かりやすい周知に努めるとともに、PCR検査結果を最低でも週1回公表するなど区民への情報発信を確実に行うこと。 49.新型コロナウイルス感染症の収束が見られない状況の中で複合災害が発生した場合の対策として、避難行動や避難所運営に係る指針を策定すること。 47.特別定額給付金については、準備体制を迅速に整えることで他自治体に遅れることなく角赤に申請手続きの開始を行うとともに、一日も早い給付の実現につなげること。 45.新型コロナウイルス対策緊急融資の受付期間について、状況を見据えての迅速な延長対応を図ること。 44.新型コロナウイルス感染症に関して区民から寄付(金品・物品等)があった際には寄付者の意向を十分に汲み取った仕組みをつくること。 42.緊急事態宣言が延長された場合の保育施設入所に伴う育児休業の復職時期延長については、速やかな反映と告知を行うこと。 40.生活保護の認定に当たっては、申請者の個別事情を十分に考慮の上柔軟に対応すること。 39.認可外保育所利用者の登園自粛に伴う負担を軽減すること。 その際の対象者は、認可保育所に入所できなかった保護者に限定する方向で検討すること。 38.休業期間が延期する可能性を見据え、インターネットを活用した自宅学習用教材の提供を早急に進めること。 その際、インターネットへの接続ができない家庭に機器の貸し出しを行うこと。 併せて、投開票事務従事者数の縮小や消毒の徹底、レイアウトの工夫など感染症対策を十分に講じること。 36.保健所へ即戦力となる人的配置を行うなど、更なる支援を図ること。 35.区立小・中学校の臨時休業期間の延長に伴い、状況に応じた年間カリキュラムの再構築を検討するとともに、在宅期間中の家庭での学習支援策(映像学習など)を進めること。 34.庁舎出入口に体温を感知する機器を設置するなど、来庁者の健康状況を確認できるようにすること。 33.医療機関の受診について分かりやすい案内を行い、受診が必要な区民とそうでない区民の交通整理を行うこと。 また、目黒区医師会と連携して医療崩壊を防ぐ方策を講じること。 32.駅周辺にある区指定喫煙所を一時的に閉鎖すること。 31.個人事業者を含む中小事業者への支援策として、出前やテイクアウトが可能な店舗情報のホームページへの掲載を区商連等へ働きかけるなど、様々な支援策を工夫・強化すること。 30.認証保育所等の休園等に伴う利用者負担額の免除の導入を早急に行うこと。 29.区民に周知する情報については、予め公開日時を決めておくとともに、公開前に区議会に情報提供を行うこと。 ツイッターや区ホームページを活用し、利用者にとって検索しやすいものとすること。 28. 感染症患者数の数値の公表については、推移の状況が分かる資料を加え、区ホームページトップに掲載すること。 25.新型コロナウイルス感染者対策に係る区報(臨時号)を発行し、感染予防への更なる周知に努めること。 24.目黒川周辺を新型コロナウイルス感染症のクラスター発生源にしないよう、東京都にも働きかけて至急「人混み」の発生を解消する対策を講じること。 区においては屋台出店者に直接自粛等を要請するとともに、防災行政無線や生活安全パトロールなどにより花見客に外出自粛を働きかけること。 22.妊娠中の保育士・学童クラブ職員などに対して健康面への配慮を十分に行うとともに、無理なく職務に従事できるような人員体制等を確保すること。 20.住区会議室及び文化ホールなど集会施設全ての貸し出しを中止すること。 19.休校中の対応として、児童・生徒たちと個別面談の機会を設けるなど、不安解消に向けた十分なコミュニケーションを確保する対策を講じるとともに、自ら考え、楽しく学べるような学習プログラム等の提供を検討すること。 18.区内での感染者発生に係る具体的な情報が区民から議員に寄せられている。 区内において感染者が発生した場合、情報の公表を速やかに行うこと。 16.今後の緊急事態に備えるため、情報の整理・財産化を図ること。 15.児童・生徒の受け入れに支障がないよう必要な人的配置を行うこと。 14.区内で感染者が発生した情報を入手した場合には、情報を公表すること。 12.休校に伴う児童・生徒に対する健康管理(メンタル対応を含む)、非行防止、犯罪に合わないよう対策を講じること。 11.休校に伴う授業時数の確保策を講じること。 10.共働き・ひとり親世帯等に配慮し、学校での一部受け入れなどの対応策を検討すること。 9.土・日・祝日における相談対応の充実強化を図ること。 8.防犯パトロール車や防災行政無線の活用も含め、区民に対する予防周知を確実に行うこと。 7.高齢者施設における感染症発生時の対応準備を行うこと。 6.受験生へのサポート体制を確保すること。 5.特別に支援を要する児童・生徒の家族に感染者が発生した場合などにおいて、個別事情に配慮した対応を講じること。 4.区施設および区内業者等に対し、マスク・消毒液の適切な配備を行うこと。 2.区内小・中学校休校の間の児童・生徒について、感染症リスクを配慮しつつ居場所の確保をすること。 1.区内小・中学校休校の開始時期については、必要な準備期間を確保すること。

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区議会 目黒区

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目黒区議会BCPの面目躍如 新型コロナウイルス(COVID-19)の脅威が続いています。 目黒区行政も対応に追われているところですが、目黒区議会では、2019年2月に策定したBCP(業務継続計画)が非常に有効に機能していますので、その取り組みをご紹介します。 区議会から行政に提出した要望は 23区で唯一の議会BCP 災害時の議会の役割については、でも取り上げたことがありますが、その後の2019年2月に、23区では初となる議会BCPが策定されました。 議員の安否確認や行動フロー、「災害等対策会議」を通じての情報収集や伝達など、他地域の議会と似たような、言ってしまえば一般的な議会BCPですが、2020年4月時点でもなお、23区では目黒区議会のみがBCPを策定している状況です。 新型コロナでBCP発動 そして、今回の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、区が危機管理対策本部を設けたことに合わせて、区議会も2020年1月31日、計画策定から初となる災害等対策会議(災対会議)を設置しました。 災害等対策会議 今回の危機は感染症ですから、地震や風水害などの災害とは状況が異なります。 行政にとっては、保健所や産業支援といった関連の施策を強化する必要がある一方で、不急の事業は大幅に縮小し、職員の勤務を抑制しなければなりません。 こうした中で、感染拡大を防止し、区民や事業者に効果的な支援を届け、かつ生活への影響を最小限にとどめるために、住民を代表する議会の意見を伝達することは、重要な役割となります。 ただし、議員が個々に担当部署と連絡を取り合っていたのでは、かえって行政の足を引っ張ることになりかねません。 そこで、役所からの報告を受けるとともに、議会からの情報や要望を届ける唯一の窓口となるのが「災対会議(災害等対策会議)」です。 メンバーは正副議長、議運の正副委員長、各会派幹事長、関連委員長の計10名となっており、4月18日の時点で25回の会議を開催しています。 災対会議の本領発揮 今回の新型コロナ対応では、この災対会議がピタリとハマり、相当良い仕事をしています。 この経験したことのない緊急事態において、予め定められた計画に基づいて、議会が行政を混乱させることなく、統率の取れた会議体として機能していることは驚異的であり、手前味噌ながら、後世に残る好事例だと思っています。 災対会議から行政に提出した要望は文末に記しますが、区内事業者の支援や認証保育園の保育料助成、指定喫煙所の休止など、実際に対応がなされた項目が幾つもあります。 個々の議員からではなく、議会全体としての意見であるという点が、要望に重みを持たせていると見ることもできるでしょう。 課題 一方で、これまでに幾つかの課題も出てきました。 まずは会議の手法。 感染症対策で外出を可能な限り控えるべきであるところ、これまで多数の会議が実施されています。 もちろん、不要不急では全くないのですが、議題によってはオンライン会議を採用するといった方法も、今後の課題として考えられます。 次に、無会派議員への対応。 会派制を用いている目黒区議会として頭の痛いところではありますが、現在は6名いる無会派議員にどう災対会議の情報を伝え、要望を取り入れるかといったことも、課題として残されています。 まとめ 災害や非常事態は起こらない方が良いに決まっていますが、万が一の場合に備えて計画を定めておくことの重要性を、今あらためて思い知らされています。 さらに、議会が総体として行政と関わっていくことの意義が現実に明らかとなった経験を踏まえて、今後の議会の機能や役割の向上に繋いでいければ、なお良しと言えるでしょう。 区議会の新型コロナウイルス対応 ・区議会BCPに基づき、災害等対策会議(災対会議)を随時、開催する。 ・収束が見られるまで間、視察や行事などは原則、中止または延期とする。 不特定多数の参加が見込まれる会合への参加は見合わせる。 ・感染症対策を実施したうえで、必要最小限の人数で会議を行う。 その際は、執行機関が感染症対策を最優先で進められるよう、進行は柔軟に対応する。 55.緊急事態宣言解除後、集会施設の貸し出しなど事業の段階的な再開を検討する こと。 54.緊急事態宣言が解除された後においても、保護者の就労環境や不安に配慮し、 育児休業からの復職期限を一定期間延長すること。 53.新型コロナウイルス感染症対策の影響により未執行予定の施策等に係る予算 について、減額補正を速やかに実施し、今後必要となる施策への有効活用を図る こと。 この点を踏まえ、区長のリーダーシップをもって新型コロナウイルス感染症対策本部の全体的な統轄機能強化を図り、より適切な施策展開を実現すること。 51.臨時休校や休園が長期化し、子どもの居場所不足が深刻化している状況の中、感染防止に配慮した上で連絡日等を活用した校庭の一部開放などを検討すること。 また、公園遊具についても、感染防止に配慮しながら、早期に閉鎖を解除すること。 50.区内でPCR検査を実施していることや検査の流れについて分かりやすい周知に努めるとともに、PCR検査結果を最低でも週1回公表するなど区民への情報発信を確実に行うこと。 49.新型コロナウイルス感染症の収束が見られない状況の中で複合災害が発生した場合の対策として、避難行動や避難所運営に係る指針を策定すること。 47.特別定額給付金については、準備体制を迅速に整えることで他自治体に遅れることなく角赤に申請手続きの開始を行うとともに、一日も早い給付の実現につなげること。 45.新型コロナウイルス対策緊急融資の受付期間について、状況を見据えての迅速な延長対応を図ること。 44.新型コロナウイルス感染症に関して区民から寄付(金品・物品等)があった際には寄付者の意向を十分に汲み取った仕組みをつくること。 42.緊急事態宣言が延長された場合の保育施設入所に伴う育児休業の復職時期延長については、速やかな反映と告知を行うこと。 40.生活保護の認定に当たっては、申請者の個別事情を十分に考慮の上柔軟に対応すること。 39.認可外保育所利用者の登園自粛に伴う負担を軽減すること。 その際の対象者は、認可保育所に入所できなかった保護者に限定する方向で検討すること。 38.休業期間が延期する可能性を見据え、インターネットを活用した自宅学習用教材の提供を早急に進めること。 その際、インターネットへの接続ができない家庭に機器の貸し出しを行うこと。 併せて、投開票事務従事者数の縮小や消毒の徹底、レイアウトの工夫など感染症対策を十分に講じること。 36.保健所へ即戦力となる人的配置を行うなど、更なる支援を図ること。 35.区立小・中学校の臨時休業期間の延長に伴い、状況に応じた年間カリキュラムの再構築を検討するとともに、在宅期間中の家庭での学習支援策(映像学習など)を進めること。 34.庁舎出入口に体温を感知する機器を設置するなど、来庁者の健康状況を確認できるようにすること。 33.医療機関の受診について分かりやすい案内を行い、受診が必要な区民とそうでない区民の交通整理を行うこと。 また、目黒区医師会と連携して医療崩壊を防ぐ方策を講じること。 32.駅周辺にある区指定喫煙所を一時的に閉鎖すること。 31.個人事業者を含む中小事業者への支援策として、出前やテイクアウトが可能な店舗情報のホームページへの掲載を区商連等へ働きかけるなど、様々な支援策を工夫・強化すること。 30.認証保育所等の休園等に伴う利用者負担額の免除の導入を早急に行うこと。 29.区民に周知する情報については、予め公開日時を決めておくとともに、公開前に区議会に情報提供を行うこと。 ツイッターや区ホームページを活用し、利用者にとって検索しやすいものとすること。 28. 感染症患者数の数値の公表については、推移の状況が分かる資料を加え、区ホームページトップに掲載すること。 25.新型コロナウイルス感染者対策に係る区報(臨時号)を発行し、感染予防への更なる周知に努めること。 24.目黒川周辺を新型コロナウイルス感染症のクラスター発生源にしないよう、東京都にも働きかけて至急「人混み」の発生を解消する対策を講じること。 区においては屋台出店者に直接自粛等を要請するとともに、防災行政無線や生活安全パトロールなどにより花見客に外出自粛を働きかけること。 22.妊娠中の保育士・学童クラブ職員などに対して健康面への配慮を十分に行うとともに、無理なく職務に従事できるような人員体制等を確保すること。 20.住区会議室及び文化ホールなど集会施設全ての貸し出しを中止すること。 19.休校中の対応として、児童・生徒たちと個別面談の機会を設けるなど、不安解消に向けた十分なコミュニケーションを確保する対策を講じるとともに、自ら考え、楽しく学べるような学習プログラム等の提供を検討すること。 18.区内での感染者発生に係る具体的な情報が区民から議員に寄せられている。 区内において感染者が発生した場合、情報の公表を速やかに行うこと。 16.今後の緊急事態に備えるため、情報の整理・財産化を図ること。 15.児童・生徒の受け入れに支障がないよう必要な人的配置を行うこと。 14.区内で感染者が発生した情報を入手した場合には、情報を公表すること。 12.休校に伴う児童・生徒に対する健康管理(メンタル対応を含む)、非行防止、犯罪に合わないよう対策を講じること。 11.休校に伴う授業時数の確保策を講じること。 10.共働き・ひとり親世帯等に配慮し、学校での一部受け入れなどの対応策を検討すること。 9.土・日・祝日における相談対応の充実強化を図ること。 8.防犯パトロール車や防災行政無線の活用も含め、区民に対する予防周知を確実に行うこと。 7.高齢者施設における感染症発生時の対応準備を行うこと。 6.受験生へのサポート体制を確保すること。 5.特別に支援を要する児童・生徒の家族に感染者が発生した場合などにおいて、個別事情に配慮した対応を講じること。 4.区施設および区内業者等に対し、マスク・消毒液の適切な配備を行うこと。 2.区内小・中学校休校の間の児童・生徒について、感染症リスクを配慮しつつ居場所の確保をすること。 1.区内小・中学校休校の開始時期については、必要な準備期間を確保すること。

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