七 つの 大罪 十戒。 【グラクロ】「真実」のガラン〈十戒〉の評価とおすすめ装備【七つの大罪】

【グラクロ】「真実」のガラン〈十戒〉の評価とおすすめ装備【七つの大罪】

七 つの 大罪 十戒

話数 全24話 放送 制作 スタジオディーン 声優 メリオダス:梶裕貴/エリザベス:雨宮天/ホーク:久野美咲/ディアンヌ:悠木碧/バン:鈴木達央/キング:福山潤/ゴウセル:髙木裕平/マーリン:坂本真綾/エスカノール:杉田智和/ギルサンダー:宮野真守/ハウザー:木村良平/グリアモール:櫻井孝宏/ヘンドリクセン:内田夕夜/ドレファス:小西克幸/マトローナ:佐藤利奈/ゼルドリス:梶裕貴/エスタロッサ:東地宏樹/ガラン:岩崎ひろし/メラスキュラ:M・A・O/ドロール:小野大輔/グロキシニア:小林裕介/モンスピート:津田健次郎/デリエリ:高垣彩陽/フラウドリン:小西克幸/魔術士ゴウセル:藤原啓治/チャンドラー:藤真秀/キューザック:中田譲治/リュドシエル:石田彰/サリエル:堀江瞬/タルミエル:鶴岡聡• いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。 三千年の時を経て復活した、魔神族の精鋭〈十戒〉との戦いに〈七つの大罪〉は敗れ、メリオダスは死んだ。 そして、ブリタニアには暗黒の時代が訪れる。 ディアンヌ、キングも行方不明の中、リオネス王国に迫る〈十戒〉の魔の手。 エスカノールがエスタロッサを退けるも劣勢は続く。 そして、エリザベスが窮地に陥ったその時、圧倒的な力を取り戻したメリオダスが煉獄より復活を果たす。 〈十戒〉のグレイロードとフラウドリンは討たれリオネス王国は守られた。 復旧する建物。 しかし、人々の恐怖に傷ついた心は癒えない。 そして、力を取り戻した事でメリオダスは最凶の魔神と呼ばれた時代に逆行しつつあった。 キャメロットを根城にする〈十戒〉の脅威は続く。 Anitubeなどの海外動画サイトを利用すると ウイルスに感染する危険性があります。 Anitubeから誤ってウイルスもらったぁ... 慌ててお店行ったら「ウィルスに感染したから初期化しかないですね」って ToT ウィルスソフト意味なし。 — yayoi togashi1206 最近ネット環境がよろしくない・・・ワイファイつなげてると動画途切れるしPCはウイルス?変な警告出される。 第1話『闇を払う光』 煉獄より復活を果たしたメリオダス。 〈七つの大罪〉の活躍により〈十戒〉のグレイロードとフラウドリンが討たれ、リオネス王国は守られたが、世界は依然として〈十戒〉の脅威にさらされていた。 人々の心は荒んでいき、魔神たちの支配に抗うこともできない。 そんな中、決死の覚悟で武器を手に立ち上がる村人たちの元に現れた〈七つの大罪〉。 ブリタニア解放を賭けた反撃が、今まさに始まろうとしていた。 第2話『聖戦の記憶』 〈十戒〉の脅威から逃れるため、妖精王の森へと避難していたキングとディアンヌ。 花びらが舞い散る大樹の広場で妖精たちとの束の間の戯れを楽しむ中、2人はいつの間にか意識を失ってしまう・・・。 そして、目を覚ました2人の目の前に立ち塞がるのは〈十戒〉「安息」のグロキシニアと「忍耐」のドロール!死を覚悟して戦いを挑む2人であったが、桁違いの力の差に手も足も出ない。 傷付き、倒れ、まさに最期の瞬間を覚悟したその時、2人が〈十戒〉から耳にしたのは意外な言葉だった。 第3話『光あれ』 〈十戒〉から課せられた試練により、三千年前のブリタニアでグロキシニアとドロールの姿となって目覚めたキングとディアンヌ。 キングとディアンヌも協力して古の〈十戒〉カルマディオスと戦い、見事勝利を収める。 しかし試練はまだ終わらない。 そこでは女神族、巨人族、妖精族の連合〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族が血で血を洗う戦いを繰り広げていた…!• 第4話『〈十戒〉vs. 〈四大天使〉』 魔神族を根絶やしにせんとする〈四大天使〉のリュドシエルと、全ての種族の共存を望むエリザベス。 2人の思いが交錯する中、ついに〈十戒〉率いる魔神族と〈光の聖痕(スティグマ)〉の全面戦争が始まろうとしていた。 〈四大天使〉のサリエルとタルミエルを相手に魔神族の軍隊は壊滅的な状況に追い込まれ、〈十戒〉のデリエリやモンスピートたちは苦戦を強いられる。 第5話『感情メイルシュトローム』 〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族の戦いが熾烈を極める中、禁忌の術で最悪の化け物「インデュラ」となったデリエリとモンスピート。 その2人の前に立ちはだかったのは、なんとエリザベスだった! エリザベスはリュドシエルの反対を振り切って2人を助けると宣言し、インデュラの闇の力を打ち消そうと必死で立ち向かう。 第6話『それをボクらは愛と呼ぶ』 破壊獣インデュラと化したデリエリとモンスピートの救出に成功したエリザベス。 一方、ゴウセルの策略によって魔界の牢獄の門が完成し、そこからもう1人のゴウセルが現れる。 そんな中キングは、人間が〈光の聖痕(スティグマ)〉相手に反乱を起こしていると知り、ゲラードの元へと急ぐ。 第7話『いざ 大罪集結へ!!』 血まみれのゲラードを目撃するも、怒りの攻撃を寸でのところでこらえたキングは、無事三千年前のブリタニアから帰還する。 一方、ディアンヌと2人のゴウセルは、聖戦の真っ只中でメリオダスの弟ゼルドリスに出会っていた。 ゼルドリスはゴウセルに牢獄へ戻れと命じたが、ゴウセルがそれを拒否し戦いに発展。 ディアンヌは2人のゴウセルを逃がし、1人ゼルドリスと対峙する。 第8話『人形は愛を乞う』 キングに続きようやく現代へと戻ってきたディアンヌ。 試練も終わり、〈七つの大罪〉は再び集結したかに思えたが、今度はバルトラが差し出した「魔法の心臓」を見たゴウセルが逃走。 メリオダスたちはゴウセルを追ってリオネス王国の街へと向かうこととなった。 第9話『呪われし恋人たち』 ディアンヌとマーリンの説得によってゴウセルは感情を取り戻し、〈七つの大罪〉は再集結。 〈豚の帽子〉亭ではエリザベス、ディアンヌ、エレインが、リオネスの酒場ではキング、ゴウセル、エスカノールが語らっていた。 その夜、エリザベスはディアンヌから聞いた「昔の団長と、キミに瓜二つのエリザベスに出会った」という話が頭から離れずにいた。 そしてそれについてはぐらかすメリオダスの意思とは裏腹に、エリザベスはどんどんと核心に迫っていく。 第10話『それが僕らの生きる道』 ゼルドリスの力に触れたことで自身とメリオダスの真実を知り、記憶が戻り始めたエリザベスは意識を失ってしまう。 メリオダスは「エリザベスの記憶がすべて戻れば、エリザベスは三日で死ぬ」と〈七つの大罪〉たちに真実を告げた。 それは、三千年前の聖戦の最中、魔神族メリオダスと女神族エリザベスが魔神王と最高神によって受けた罰。 永遠の生と永劫の輪廻によって繰り返されてきた2人の物語は、あまりにも辛いものだった…。 第11話『怨念たちは眠らない』 魔神王と最高神にかけられた呪いの真実を知らされた一行。 しかし彼らはメリオダスの意思で今までどおり目的を果たすべく、キャメロットを守る次元のひずみを解除するためコランドへと向かった。 しかしコランドにつくやいなや、メリオダスは突如現れたメラスキュラによって「暗澹の繭(あんたんのまゆ)」に包まれ連れ去られてしまう。 残された一行は、囚われたメリオダスの力で強化された死霊たちに苦戦を強いられる。 第12話『愛は乙女の力』 メラスキュラによって暗澹の繭(あんたんのまゆ)に囚われてしまったメリオダスと、怨霊に憑かれ操られているディアンヌ。 自らを犠牲にしたヘルブラム、そしてエレイン、覚醒したエリザベスの力によってディアンヌはようやく怨霊から解放されたが、今度はメラスキュラが大蛇へと変貌して一行を襲う。 第13話『最強 vs. 最凶』 暗澹の繭から脱出するため魔神の力を解放したメリオダスは、かつての〈十戒〉統率者時代へと戻ってしまった。 エスカノールが対処しようとするも、メリオダスの剣に体を貫かれてしまう。 苦戦を強いられるエスカノールだが、正午になり力が頂点に達したことでついにメリオダスを無力化することに成功する。 マーリンはメリオダスの暴走を止めるため、エリザベスとメリオダスをパーフェクトキューブに閉じ込める。 苦しい状況に置かれる一行だが、民を救うためキャメロットへと向かうのであった。 第14話『新たなる脅威』 〈七つの大罪〉一行がキャメロットへ向かう中、ゼルドリスは魔神王より「メリオダスを奪還せよ」「〈七つの大罪〉を皆殺しにせよ」との命を受けていた。 ゼルドリスが〈十戒〉に招集をかけるが、駆けつける者は誰一人いない。 コンタクトがあったグロキシニアとドロールは、「もう命令には従わない」という。 だがゼルドリスのもとに、新たな魔神族・キューザックとチャンドラーが現れる。 第15話『団長へ』 魔神王の命でメリオダス奪還へと向けて動き出したゼルドリス。 そこに現れたのは、ゼルドリスの師・キューザックと、メリオダスの師・チャンドラーだった。 チャンドラーは〈豚の帽子〉亭へと向かい、〈七つの大罪〉へと襲い掛かる。 キングとゴウセルは渾身の合技を繰り出すが、チャンドラーは軽傷を負っただけだった。 第16話『〈七つの大罪〉終結』 一度は倒したと思われたチャンドラーは、悪魔のような姿に変貌し復活。 〈七つの大罪〉は、再び絶体絶命の窮地へと追い込まれた。 しかしそこに、グロキシニアとドロールが駆けつける。 2人は自らを犠牲にする覚悟でチャンドラーと対峙し、消耗しきった〈七つの大罪〉一行を逃がす。 だが一同が受けたダメージは、心身ともに甚大なものだった。 さらに意識を失っているメリオダスが発する瘴気は刻一刻と強くなっていき…。 第17話『ボクたちの選択』 〈十戒〉統率者として目覚めたメリオダスは〈七つの大罪〉解散を告げ、エリザベスを連れてゼルドリスの元へと去ってしまった。 それは、彼自身が魔神王となりエリザベスを救うためだという。 残された〈七つの大罪〉一行は、去り際にメリオダスが放った一言でホークが煉獄と繋がっているという衝撃の事実を知る。 魔神王は、ホークの目を通してずっとメリオダス達を監視していたのだ。 それを知ったバンは、メリオダスの感情を取り戻すため、1人煉獄へと向かった。 第18話『聖者の行進』 魔神王になるためゼルドリスとエスタロッサに戒禁の回収を命じるメリオダス。 一方エリザベスは、メリオダスが魔神王になるのを阻止するべく城から脱出する。 メリオダスの命で〈七つの大罪〉の元へと向かったゼルドリスは、マーリンの姿を見て、彼女こそ魔神王と最高神の祝福を受けし娘だと知る。 『無限』の魔力を持つ奇跡の天才児として生まれたマーリンは、かつてその力を手中に収めたい魔神王と最高神からあらゆる知識と加護を受けていたのだった…。 第19話『聖戦協定』 メリオダスが魔神王になるのを阻止するため、エリザベスはキャメロット城から脱出。 逃げ出したエリザベスを探すメリオダスを見て、チャンドラーは「エリザベスを始末できる絶好のチャンス」と、自身の分身を作り彼女を見つけて殺せと命じる。 エリザベスはチャンドラーの分身に見つかって襲われるも、ディアンヌの助けでどうにか〈七つの大罪〉たちとの合流を果たす。 仲間に事情を話したエリザベスは、自らの命と引き換えようともメリオダスを助けることを宣言する。 第20話『希望の子』 リオネスに帰還したエリザベスと〈七つの大罪〉は、メリオダスの戒禁集めを阻止するため、リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と盟約の光を交わす。 聖騎士たちは聖戦に向けて湧きあがり、アーサーは聖剣エクスカリバーを手に入れるため1人キャメロット城へと向かっていた。 その願いとはいったい?そしてアーサーは、エクスカリバーを無事手にすることができるのか?• 第21話『聖戦の幕開け』 キャメロット城に潜入したアーサーの前に立ちはだかったのは、ゼルドリスたちと…なんとメリオダス!聖剣を手にしたアーサーは彼らに戦いを挑む。 もうだめかと思われたその時、突如現れたマーリンによってアーサーは〈豚の帽子〉亭へと離脱することに成功する。 第22話『戦禍のブリタニア』 〈豚の帽子〉亭に逃げ延びたアーサー。 しかしキューザックの術により、アーサーはマーリンの目の前で自らを貫き絶命した。 悲しみにくれるマーリン達だが、それを乗り越え魔神族との戦いを決意する。 三千年の時を経て、ついに聖戦の火ぶたが切って落とされた。 リュドシエルの「祝福の息吹(ブレス・オブ・ブレス)」によって強化された聖騎士たちに〈七つの大罪〉も加勢し、戦いは激しさを増していく。 しかしリュドシエルのその力は「ペテンの光」と呼ばれる恐ろしいものだった。 第23話『闇に歪む者』 ブリタニア全土で繰り広げられる、〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦。 そんな中、戒禁を奪いにきたエスタロッサからデリエリを守るため、モンスピートは自らの命を犠牲にデリエリを逃がす。 残されたデリエリはエリザベスの魔力を辿って彼女の元へ向かうが、デリエリを追ってきたエスタロッサは再び彼女の戒禁を狙う。 第24話(最終回)『暴走する愛』 エスタロッサはモンスピートの戒禁を取り込み、エリザベスへの思いを語り始める。 エリザベスを好きであること。 なのにエリザベスの視線の先にはメリオダスしかいなかったこと…。 しかし取り込んだ3つの戒禁の拒絶反応で理性を失い、ドロドロとした闇へと変貌。 応戦するも歯が立たず、エリザベスはエスタロッサに連れ去られてしまった。 シリーズ/関連のアニメ作品.

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十戒(七つの大罪) (じっかい)とは【ピクシブ百科事典】

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七つの大罪292話 原初の魔神 ゼルドリス、キューザック、チャンドラーの回復の早さに驚くマーリン。 キューザックは上位魔神族の回復力をみくびるなと叫びますが、記憶改変による頭痛がまだあり、大声は頭に響くようです。 ヘンドリクセンの献身的な治療で目を覚ましたギルサンダー。 ギルサンダーは苦しむマーガレットを心配し、ヘンドリクセンはリュドシエルに何をしたんだと聞きますが、原因はゴウセルだとマーリンは言います。 そしてマエルの記憶改変のことを説明するマーリン。 大きなショックを受けるリュドシエルですが、魔神族側には動揺している様子が微塵もありません。 キューザックはエスタロッサにずっと感じていた違和感の正体がわかり、喉の異物が取れたようだと言います。 エスタロッサの弟であったゼルドリスですが、ゼルドリスはエスタロッサを兄と慕ったことは一度もなく、むしろエスタロッサが実の兄でなかったことがわかって清々しい気分だと言います。 二回戦を始めようとするゼルドリスですが、「ここは自分達にお任せを」とキューザックが言います。 リュドシエルが戦線離脱したことで状況が好転したかに見えるが、エスカノールが復活し、なによりマーリンの実力が底知れないと。 であるならば、尚更キューザックとチャンドラーだけで戦う必要がどこにあるとゼルドリスは聞きます。 七つの大罪には仲間がおり、ゼルドリスはその仲間達が攻めてきた時のために力を温存しておくようキューザックは言います。 そしてチャンドラーは「やむを得まい!!」と言い、キューザックも「これが使命だ・・・」と答え、互いの杖を交差させます。 七つの大罪292話 激しい光とともに、キューザックとチャンドラーの身体が引き寄せられ1つの身体になっていきます。 ここでキューザックは自分達が生まれた経緯を説明します。 かつて魔神王は魔界を統治するために一人の魔神を生み出した。 その者は「原初の魔神」と名付けられ、魔神王の腹心として力を与えられた。 罪深い「原初の魔神」は己の力に自惚れ、魔神王の座を狙い謀反を起こした。 「原初の魔神」は魔神王に返り討ちにあい、重い罰を受けた。 肉体と精神を二つに分断され、重大な役目を与えられた「原初の魔神」 与えられた役目とは、二人の王子を次代の魔神王候補に育てるべく、それぞれの指南役として仕えるというもの。 キューザックはゼルドリスに「ゼルドリス様・・・私は願っておりますよ」と伝え、チャンドラーも「メリオダス坊っちゃん、必ず魔神王へとおなりください」と最後の言葉を残します。 そしてメリオダスと戒禁が作った暗黒領域をはねとばし 七つの大罪292話 キングの姿が変わりすぎてて今だに違和感がありますw 煉獄から戻ってきたバン。 間違いなく覚醒していると思われますが、マーリンとエスカノールの二人でも勝てない原初の魔神を倒すことはできるのでしょうか。 七つの大罪292話の感想 マエルの記憶が戻ったことで戦線離脱となったリュドシエル。 その間に完全復活したゼルドリス、キューザック、チャンドラー。 しかもキューザックとチャンドラーは本来の姿である、原初の魔神に戻りました。 マーリンとエスカノールの二人をもってしても勝てない状況ですが、覚醒したバンが戻ってきて、さらに覚醒したキングもいます。 この二人が合流することで戦況がどう変わるのか楽しみなところです。 七つの大罪293話のネタバレはこちらになります。

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【七つの大罪】292話ネタバレ!覚醒したバンが原初の魔神を倒す!?

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この漫画または小説の単行本未収録分の記載は行わないでください。 合意により速報的な編集は、消去の対象となります()。 『』()にて52号の読切作品を経て、45号から17号まで連載された。 2015年、第39回・少年部門受賞。 本編完結時点で累計発行部数は3700万部を突破している。 2014年4月16日にテレビアニメ化が発表され 、2020年までにスペシャルアニメおよび劇場アニメを含む計5作品が製作された。 鈴木央の連載作品において初の映像化となる。 これを記念して、『』(講談社)2014年11月号に「出張版」 キケンなおつかい)が掲載された。 この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2016年7月)() 人間と人間ならざる種族の世界が分かたれていなかった古の時代、 ブリタニアの大地を舞台に、七人の大罪人から組織された伝説の騎士団 〈七つの大罪〉の戦いを描く。 アーサー王伝説の前日譚。 リオネス王国奪還篇 ブリタニア随一の大国・ リオネス王国は、聖騎士達による『 聖戦』のための軍備強化、更に増長した彼らの横暴によって荒れに荒れていた。 十年前に聖騎士長殺しの濡れ衣を着せられた伝説の騎士 〈憤怒の罪〉のメリオダスは、身分を隠して移動酒場を営んでいた折、自らに救国の助命を乞う第三王女 エリザベスと出会う。 片や冤罪の真実を知るため、片や母国を救うため、喋る豚ホークをともない、散り散りになったメリオダスの同朋である伝説の騎士団 〈七つの大罪〉の行方を探し求める。 旅の末、やがて 〈嫉妬の罪〉ディアンヌ、 〈強欲の罪〉バン、 〈怠惰の罪〉キング、 〈色欲の罪〉ゴウセル、 〈暴食の罪〉マーリンが二人と一匹の元に集まった。 六人まで結集した 〈七つの大罪〉は、十年ぶりに戻った王都において、濡れ衣を着せた真犯人である、魔神族復活を目論む聖騎士長 ヘンドリクセンと決戦。 すべての名誉を回復した六人は、エリザベスとともに英雄としてリオネスに帰還する。 十戒篇 ドレファスを影で操っていた魔神フラウドリンの目論見によって、三千年前に封印された魔神族の精鋭 〈十戒〉が復活し、瞬く間にブリタニアを侵略。 しかし、最後の仲間である 〈傲慢の罪〉エスカノールと合流した 〈七つの大罪〉をはじめ、キャメロット王国の若き王 アーサー・ペンドラゴン、そしてブリタニアの住人たちは叛逆の炎を絶やさず、圧倒的な力を持つ魔神族からブリタニアを取り返すために戦いを挑む。 そして、3000年前の 聖戦の真相や、メリオダスの過去なども明らかになっていく。 移動酒場〈豚の帽子〉亭店主にして〈七つの大罪〉の団長で、通称「 〈の罪(ドラゴン・シン)〉のメリオダス」。 印となる獣は龍。 刺青の位置は左の二の腕。 手配書の人相書きは無精髭をたくわえている が、実際は年端もいかない少年の容姿をしている。 飄々とした気さくな性格の持ち主で、本来は不利なはずの状況でも滅多なことでは動じない。 相手の経歴や種族にも差別をしない竹を割ったような気質で団員の信頼を勝ち得ている。 一方で自分の正体を含め秘密主義なところがあり、それが時として仲間との衝突を生むこともある。 特定の女性に対してはスケベで、エリザベスとリズへのセクハラの常習犯。 なぜか不味い料理しか作れない。 客の食べ残した(不味過ぎて吐いた客の吐瀉物含む)残飯は、ホークにとっては美味らしい。 その正体は魔神王の息子にして、 〈十戒〉統率者でもあり「 慈愛」の戒禁を授かっていた魔神族。 次期魔神王候補、また魔神族のリーダーとして敵味方から畏れられていた。 しかし彼自身はその地位にある自分を嫌悪し、女神族との諍いをくだらなく思う弟想いな性格であった。 その中でエリザベスと出会い、「護りたい大切な存在」のいる喜びと気持ちに気付き、争いを終わらせるべく魔神族を裏切ったが、それが 三千年前の聖戦の引き金となってしまった。 聖戦後に最高神に「永遠の生」の呪いをかけられ、死しても煉獄に戻り、魔神王に感情の一部を捧げる代わりに蘇り、また永久に歳をとる事がなくなり、真の意味で死ぬことができなくなる。 同じく呪いをかけられたエリザベスと交わした「互いの呪いを解く」という約束を果たすべく、三千年の旅を続けてきた。 またマーリンの初恋の相手でもあり、無自覚ながら彼女を混沌の復活を目論む道へと進ませた張本人でもあった。 10年前に起きた聖騎士長殺害事件の濡れ衣を着せられ、散り散りになった仲間を探す旅の最中、国の危機を救うため〈七つの大罪〉を探していたエリザベスと出会う。 彼女を仲間に加えたのち、ひと悶着ありながらもディアンヌ、バン、キング、ゴウセルとも再会を果たした。 その最中、魔神族復活の要となる「常闇の棺」の欠片を奪われたことで、それを取り戻すべく王国へ突入し聖騎士たちと全面戦争となる。 アーサーの介入やマーリンとの再会、そして首謀者であるヘンドリクセンの魔神化により戦いは激化するも、最終的にはこれを撃破して10年前の事件の濡れ衣を晴らした。 しかし彼によって魔神族の精鋭〈十戒〉が復活したことで、その戦いに身を投じることとなり、その最中に〈七つの大罪〉最後の一員であるエスカノールとも再会する。 戦いの中で兄弟であるエスタロッサに討たれ死亡するものの、「永遠の生」により蘇生させられる。 魔神王の策略により本来の感情を身体から切り離され、現世では魔神族らしい残虐性が表出した自身により次期魔神王となるべく戒禁の回収が行われ、一方で本来の感情は煉獄に放り込まれ放置されていた。 バンの助力によって煉獄から脱出し、魔神王を退けて自身の体を取り戻すことに成功すると、弟であるゼルドリスの体を依り代に変えた魔神王を相手に激戦を繰り広げ、これを討ち破って完全勝利を果たした。 騒動終結後、エリザベスと結婚してリオネス王国の新王となり、エリザベスとの間に息子トリスタンを儲けた。 物語開始時は「常闇の棺」の欠片を刃の折れた剣に偽装し、それを武装としていた。 昔から強すぎるがゆえに、殺生を禁ずる誓約を架していたが、大事なものを失わぬために誓約を破る。 以降はリズの遺品である小剣を、アルビオンとの戦いでそれが破損した後はバルトラに授かった神器「 魔剣ロストヴェイン」を振るう。 後述の魔力「 全反撃」による、応戦主体の戦法だが、有事の際には魔神の力を用いて戦う。 当初は制御が不十分だったものの、ドルイドの試練を経てこれを克服、以後は魔神の力と魔力を複合させての戦法を主体とするようになる。 罪「〈憤怒〉に我を忘れ「ダナフォール王国」を消滅させた」 16年前までダナフォール王国で聖騎士団の長を任されていたものの、王国を襲撃した魔神フラウドリンとの交戦中に恋人のリズを喪い、怒りに我を忘れて暴走したことが語られている。 しかし、あくまでそう噂されているだけで、他の大罪メンバーのように処罰・投獄などの刑は下されていない。 神器「魔剣ロストヴェイン」 中心に五つの穴が空いた反りのある片刃の剣。 ドラゴンの紋様が刻まれている。 使用者の闘級の半分を総量とする実像分身を生成することができる。 分身は複数体作ることもでき、その分1体1体の闘級は低くなってしまうが、ほぼ0の力で攻撃を跳ね返す「全反撃」と相性の良い神器である。 〈豚の帽子〉亭の開業資金を捻出するために質入れしていたが、マーリンによって買い戻され、巨獣アルビオンとの戦いの時に返却された。 魔力「全反撃(フルカウンター)」 自分に向けられた魔力を、倍以上の威力でもって跳ね返す魔力。 単純な物理攻撃などを跳ね返すことはできない。 本来の魔力ではなく師であるチャンドラーから教わったもの。 「カウンターバニッシュ」 自分に対する攻撃を消失させ無効化する全反撃の応用技術。 「リベンジ・カウンター」 魔力を解除した状態で受けたあらゆる攻撃魔法を体内に蓄積、チャージし、それを一気に解き放つ大技。 王国騎士たちの魔力に身を晒した時には、灰色の魔神の血を飲んだヘンドリクセンを戦闘不能に追い込むほどの威力を見せた。 魔力「獄炎(ヘルブレイズ)」 全反撃とは異なる魔神の力。 不死であるバンに傷を負わせることもできる。 キングの魔力から応用法を学ぶことで、ある程度小回りを効かせられるようになった。 「付呪・獄炎(エンチャント・ヘルブレイズ)」 魔力によって作り出した「獄炎」の力を自らの武器に付随させる。 「神千斬り(かみちぎり)」 研ぎ澄まされた感覚と魔力で放つ、「獄炎」を纏った渾身の巨大な斬撃を放つ。 「殲滅状態(アサルトモード)」 魔神族の魔力が完全に解放された状態。 同胞であった〈十戒〉からも畏れられたという。 「トリリトン・ダーク」 闇を球状にした塊を弾丸のごとく無数に放つ。 魔神王の体を貫通する威力を持つ。 キングの技を元に編み出した。 合技「神喰い」 エリザベスの「聖櫃」を自らの武器に付随させた状態で放つ「神千斬り」。 「紫電一閃」 数いる敵を高速で縦横無尽に斬りつける。 合技「不俱戴天」 自身の「トリリトン・ダーク」、バンの「キリング・ストーム」、ディアンヌの「飛拳」、キングの「裁きの槍」、ゴウセルの「魔力切断」、エスカノールの「終末の業火」を、マーリンの「全魔力合体」によって一つの集合体にし、「全反撃」の連続によって魔力を何倍にも増大させて放たれる最大の攻撃。 ブリタニアを消し飛ばしかねないと称されるほどの威力を持つ。 リオネス王国第3王女。 〈豚の帽子〉亭ウェイトレス。 メリオダス不在時はマスターも兼任していた。 なお彼女も料理が苦手である。 抜群のプロポーションの持ち主で、前髪で右目を隠した長髪が特徴。 実は国王バルトラの実子ではなく養子。 王家の血を持たないばかりか亡国ダナフォールの出身。 王国奪還の際、ヘンドリクセンからは「 森の賢者(ドルイド)」の巫女の血を引く「 女神族の使徒」と呼ばれていた。 右目に女神族の紋様が浮かんでおり 、記憶を完全に取り戻してからは、左目にも浮かんでいる。 正体は三千年前の聖戦において魔神族と戦った、最高神の娘の 女神エリザベスの生まれ変わり。 〈光の聖痕〉を率いる〈四大天使〉にも劣らぬ実力と地位を兼ねそろえた女神族であり、多くの同胞たちから尊敬される存在であった。 一方で五種族は皆平等で争わず手を取り合うべきという女神族の基本理念から外れた考えを持つ異端者であり、特に魔神族殲滅を主導するリュドシエルと対立していた。 メリオダスに初めて出来た「心から護りたい存在」であり、当時から互いに愛し合う仲であった。 また詳細は不明だが魔界では「血まみれエリー」と呼ばれていたという。 しかし魔神族と結ばれ、また敵までも救った事から魔神王により「永劫の輪廻」の呪いをかけられ、記憶をなくしたまま人間としての短い生を繰り返し、メリオダスと出逢えば恋に落ち、記憶を取り戻すとその三日後に必ずメリオダスの前で命を落とすという運命を決定づけられている。 16年前にフラウドリンに殺害されたリズもこの転生の系譜であり、リズの死の直後に誕生し、バルトラに預けられた。 リオネス王国で聖騎士によるクーデターが起こった際、〈七つの大罪〉に王都奪還の助力を乞うために単身で出奔した。 その先で偶然メリオダスと出会い、以後は王国奪還のための旅に同道する。 王都解放後は記憶の回帰を恐れるメリオダスから王都に留まるよう勧められたが、紆余曲折の末に結局は同行した。 戦いの中で女神族の魔力を行使し続けたことで封じられてた記憶が回帰し、余命3日の命となるもそれに屈することもなく、魔神王になろうとするメリオダスを止めるべく奮戦し、彼の心を繋ぎ止める重要な役割を担った。 すべてが解決した後は呪いからも完全に解放され、メリオダスと結ばれた。 心優しく大人しい淑女だが、気丈な心根で、非道を働く者には決して屈さず、時として無謀な行動で戦局を打開することもある。 メリオダスに過剰な信頼を預けてしまっており、危ういほどの一途さを持つ。 メリオダスのセクハラには、恥ずかしがるものの決して嫌がったりはしない。 魔力「不明」 相手の傷を癒やし、魔神の魔力を押し返すという芸当も可能としている。 当初は無自覚に発動(自己回復するバンを例外として七つの大罪達や協力者、エリザベス自身が不自然に早く回復していたが、長らく謎とされていた)していたが、ヘンドリクセンとの戦いの後はある程度自分の意思で制御できるようになった。 「癒しの超魔力」 覚醒したエリザベスの身体から放たれた女神の光があらゆる傷と生命力を癒やす。 既に失われた命を取り戻す事は出来ない。 「聖櫃(アーク)」 光の玉を出現させ、玉の中に敵を閉じ込め光でのダメージを与える。 ドルイドの持つ「 浄化(パージ)」の上位互換にあたる女神族の魔力。 内側の敵ごと光の玉を操って動かし、叩き付けることもできる。 記憶が目覚める前の未覚醒の状態でも〈十戒〉のデリエリの片腕を消滅させるほどの威力を持つ。 「光あれ」 巨大な光の槍を放ち、貫いた対象の恨みや怨念、闇を取り除き、浄化する。 「健やかなれ」 毒素を一瞬で中和する。 「安らかなれ」 対象の瘴気を浄化する。 「ヨナの受難」 光で出来た巨大な魚を放つ。 エスタロッサの獄炎を全て消失させた。 合技「三層牢獄(トリプル・プリズン)」 自身の「聖櫃」、マーリンの「完璧なる立方体」、キングの「花粒園」による3層の結界魔術。 対象をその中心に閉じ込める。 人語を理解し、話せる豚。 メリオダスの友人であり、自称『残飯処理騎士団』団長。 基本的に〈豚の帽子〉亭の残飯処理などを請け負うが、バイゼル喧嘩祭りなど酒樽を担いで商売をすることもある。 その正体は魔神王によって連れてこられた煉獄の生物であり、本名は マイルド。 無自覚ではあるが、その目は煉獄とつながっており、そこから魔神王がメリオダスを監視するための回廊としての役割を担っていた。 生まれてすぐに魔神王に攫われ現世に送り込まれたため、彼自身に煉獄での記憶はない。 もともと煉獄の生物であるため非常に頑丈。 〈七つの大罪〉が指名手配された事件の直後、前後の記憶を失ったメリオダスと穴蔵のなかで出会い、以後は彼の友人として旅路を共にしていた。 自分のことは畜生だと思っていない。 相手を罵るときには「ブタ野郎」などと言ったりする。 破天荒な振る舞いと根拠のない自信に満ちあふれているものの、基本的にはツッコミ役。 耳に付けていた飾りをエリザベスに蘇生してもらった際に紛失したため、マーリンから譲り受けた「バロールの魔眼」を付けている。 メリオダスが昔飼っていた人語を喋る鳥・ ワンドル(声 - 梶裕貴)に性格がよく似ている。 決着後は兄であるマイルドの墓を建てるべく煉獄へ行き、実際は生存していたマイルドと再会を果たした。 アニメでは走る時などに「とんとことことこ」といった足音を喋る。 魔力「変身(トランスポーク)」 魔力を持った生き物を食べ、相手の特徴をトレースしその能力を排便するまで使用可能。 食べた生き物によって自身の闘級も変わる。 「暴龍ver. 鼻から出す炎を出せるが自分が熱でダメージを受け、翼化した耳も全力で羽ばたいて僅かに浮かぶだけであまり役に立たない。 実は強い。 「サンドクローラーver. ぬるぬるする。 「赤色魔神ver. 二重アゴ。 「残飯息吹(ざんぱんブレス)」 赤色の魔神を食べた時に使用可能。 鼻から相手に強烈な臭いの息を吐きかける。 フラウドリンをたじろがせる程の威力。 「ローリング・ハム・アタック」 回転力を加えた高速突進で相手に強烈な一撃を食らわせる技。 たまに外す。 「スーパー・ロース・イリュージョン」 幻影が見えるほどの高速移動で相手を惑わせながらの体当たり。 ハウザーを弾き飛ばすほどの威力を持つ。 「フォゲット・ミール」 己の気配を完全に消し、死角から不意に攻撃する技。 「肉の目隠し(ミート・ダークネス)」 相手の背中にまたがり、前足で目隠しをする。 ホークママ 声 - ホークの母親である超巨大豚。 ホークと違って人語を喋ることはできない。 背中に〈豚の帽子〉亭が乗っており、酒場が移動するのは彼女の力のお蔭である。 その正体はこの世の全てを生み出したとされる「混沌」そのものであり、巨大豚としての姿も仮初に過ぎなかった。 アーサーが混沌の王として蘇生するとともに、ホークママとしての抜け殻のみを残してアーサーと一体化した。 トリスタン 最終話に登場したメリオダスとエリザベスの息子。 やんちゃな性格で、〈七つの大罪〉が王国に集まると聞いて彼らがクーデターを起こすつもりだと勘違いして一人で大騒ぎしていたが、彼らの歩んだ道を知った後は考えを改め、〈七つの大罪〉になることを夢に掲げた。 10歳であるが、その闘級はゴウセルが感心するほどに高い。 〈七つの大罪〉 メリオダス 詳細は「」を参照 〈七つの大罪〉の団長。 印となる獣は狐。 刺青の位置は左の脇腹。 料理上手であるため〈豚の帽子〉亭のコックを担当。 「 不死身の(アンデッド)バン」の異名で知られる、不死の肉体を持つ青年。 血を飲ませることで他人を回復させることが出来る。 団に入る前は盗賊をしており、現在も他者の服を盗むなど手癖が非常に悪い。 左の首筋にメリオダスにつけられた消えない傷跡が残っている。 また不死の肉体を持つため生の実感のために楽しみや痛みを求めている。 闘級が3万以上違うメリオダスと腕相撲で300勝以上している。 かつて投獄されていたところをメリオダスに勧誘され、〈七つの大罪〉の一員となった。 以後、メリオダスに信頼を抱き、ホークとも友情を結んだ。 本編開始より5年前に自ら捕まりバステ監獄に投獄されるが、メリオダスの監獄突入に同調して脱出し、合流する。 王国突入後、女神族から自分を庇って命を落とした恋人・エレインを生き返らせてもらうことと引き合いにメリオダスの殺害を依頼され 、メリオダスと衝突した。 このため王国奪還後は団を抜け、ジェリコと共にエレイン蘇生のための旅にでる。 〈十戒〉襲撃の最中にエスカノールと再会し、バイゼル喧嘩祭りにおいて〈七つの大罪〉と再合流を果たし、メリオダスと和解した。 その後、メリオダスの感情を取り戻すべく煉獄へ赴く必要性が表出した際には不死の特性を生かして自ら志願し、数百年の時を過ごした末にメリオダスの感情を取り戻すことに成功、脱出後はキャメロットにて魔神王相手に互角に渡り合った。 決着後はエレインと二人で旅立ち、またエレインとの間に子を儲け、「 ランスロット」と名付けた。 格闘術を主とした肉弾戦を主体とするほか、不死身の特性を生かした戦いを得意とする。 魔神族との戦いにおいて、仲間たちに後れを取るようになってからは自らの非力さに悩む節が見られるようになっていたが、煉獄で何百年も過ごしたことで肉体が桁違いに強化され、魔神王相手に互角に渡り合えるほどの力を手に入れた。 同時に、魔神族との戦いで瀕死となったエレインにすべての「生命の泉」の力を注ぎこんだことで、エレインを蘇らせるとともに不死の力を失った。 罪状「己の〈強欲〉がために、王国と友好関係にあった妖精王の森を破壊し「生命の泉」を我が物とし、聖女を殺害した」 以前は「 賊の(バンデット)バン」という通り名を持つ盗賊であり、人生の享楽を求めてジバゴから教えられた「生命の泉」がもたらす不老不死を奪おうとした。 そこで出会ったエレインに幾度も追い返されるも諦めず、次第に彼女との絆を温めた。 赤色の魔神の襲撃の際にエレインに庇われ、「生命の泉」を口移しで飲まされ不老不死となり、赤色の魔神を倒した後、自ら出頭。 つまりは冤罪であった。 本来は死罪を求刑されていたものの、多くの刑罰でも不死身で死に至ることがなかったため投獄という処置に至った。 神器「聖棍クレシューズ」 両端が尖った四節棍。 5年前にバステ監獄に投獄された際に没収されていたが、実はマーリンが密かに持っており、インデュラとの戦闘の時にバンに返還された。 神器の中でもとりわけ自在かつ変則的な攻撃を可能とし、さらに攻撃の精度を最大級にまで高める特性「超集中力(スーパーコンセントレーション)」を持つ。 魔力「強奪(スナッチ)」 直接触れずに遠距離から物体や身体能力などを奪う魔力。 「身体狩り(フィジカルハント)」 相手の身体能力を強制的に奪って弱体化させ、それを自分に上乗せする。 ただし、効果終了後に副作用として強い疲労感に襲われる。 「狩りの祭典(ハンターフェス)」 周囲に存在するすべての生物に対して武力中心に「身体狩り」を行う大技。 使用者の許容量を超える「身体狩り」はできない。 「獲物狩り(フォックスハント)」 三節棍や鞭などの武器を使い、対象を高速かつ正確に奪う。 相手の心臓を奪う攻撃にも使える。 「バニシング・キル」 高速で回転しながら手にした武器で遠距離から相手を斬りつける。 「絶気配(ゼロサイン)」 気配を断ち相手に忍び寄る。 「死神の一薙ぎ(アサルトハント)」 鞭等を高速で旋回させ、広範囲に渡って薙ぎ払いながら切断を行う。 煉獄からの帰還後に「聖棍クレシューズ」を使用した時には射程・速度ともに桁外れな威力での攻撃を可能としている。 「贈与(ギフト)」 自身の力や体力を相手に与える。 魔神王との戦いの中で会得した。 印となる獣は蛇。 刺青の位置は左の太腿。 メガドーザの戦士であるの少女。 〈豚の帽子〉亭の大看板娘を務めている。 一人称は「」。 団の中でも一、二を争う怪力の少女だが、拗ねたり、照れると髪で顔を隠すしぐさをするなど乙女らしい一面も見せる。 仲間が傷つけられたり、無辜の民を傷つける非道には容赦しないが、反面非情になりきれない甘さが本来の実力を抑制してしまっている一面もある。 約700年前、戦いを拒み巨人族の里から出奔していた際にキングと出会い、約500年間生活を共にしていたことがある。 お互いに想い合う仲となるものの、贖罪のために離れることとなったキングに記憶を消されていた。 10年前の事件後は「白夢の森」に落ち延び、原住していた魔物(ハイドアンドシーク)たちに自分を匿わせていた。 当初はメリオダスを巡っての恋の鞘当てをしていたエリザベスと折り合いが悪かったが、〈不気味な牙〉との戦いを経て和解し、以後親友として友情を深めていく。 通りがかったメリオダスらと合流し王国奪還へ向かう。 王国奪還後は封じられた記憶を取り戻し、キングへの想いに焦がれるものの、興味を抱いたゴウセルの「消え行く彼岸」を受け、記憶の逆行により今度は仲間たちのことさえ忘れてしまう。 放浪していたところをマトローナに保護され、以後は彼女と行動を共にする。 バイゼル大喧嘩祭りではキングとペアになり、〈十戒〉の代理と戦い勝利する。 その後、キングと共に住んでいたが、現れたグロキシニアとドロールの試練によって三千年前へと逆行し、聖戦の真実を知る。 この時、「無欲」のゴウセルに記憶の魔法を解除されて幼い頃の記憶も思い出し、現世への帰還後はキングとも晴れて相思相愛の仲となる。 魔神王との交戦の際、夢を語っていたところにキングから正式にプロポーズされた。 決着後は巨人族の新王として妖精と巨人の王国を築くべく、キングと共に妖精王の森へ帰還した。 罪状「力への〈嫉妬〉ゆえに王国の友兵マトローナを毒殺、さらに口封じのため、無辜なる王国騎士330名を惨殺した」 16年前にマトローナと共にリオネス聖騎士の協力要請を受け参戦するが、「反逆者の巨人族を打ち取る」という功を狙った聖騎士に罠に嵌められてしまい、その結果マトローナと多数の聖騎士の殺害という濡れ衣を着せられてしまう。 死刑執行の直前、王の勅命でメリオダスに身柄を引き取られ、〈七つの大罪〉に加入。 神器「戦鎚ギデオン」 2,200ポンドの巨大な大槌。 10年前に〈七つの大罪〉が離散した後に紛失、その後王国に回収され、大罪をおびき寄せる囮としてバイゼルの喧嘩大会の賞品として喧伝されていた。 受けた攻撃魔力を神器を通して全て大地へ逃がす特性「避雷針」を持つが、大地や生物を魔力で傷つけてしまうデメリットもある。 魔力「創造(クリエイション)」 地と密接な関係にある巨人族特有の大地や鉱物を操る魔力。 鉄を飴のようにねじ曲げ、地層を塔のように隆起させ大地を砂状にすることができる。 「砂の渦(サンドワール)」 鉱物を砂に変え、相手の足元に砂の渦を発生させ、そこに引きずり込んで相手の機動力を奪う。 「重金属(ヘビメタ)」 自身の体を重く硬い金属へと変化させる。 防御だけでなく落下して攻撃にも使用できる。 「大地の剛剣(グラウンド・グラディウス)」 地層を巨大な剣の形に隆起させ、先端に威力を集中させて攻撃する。 「昇天隕石(ライジング・メテオ)」 大地を星の形に隆起させ、相手を磔にしたまま上空に叩き上げる。 「千の礫(ラッシュ・ロック)」 無数の岩石を浮遊させ、一斉に相手にに向かって飛ばす。 「双子の巨像(フィレアンドロース)」 2体の岩石の巨像を作りだし操る。 幼少期(キングに出会う前)はこの二つの巨像とともに暮らしており、フィレ、ロースと名付けられていた。 「双拳(ダブル・ハンマー)」 2本の岩石の拳を作りだし殴る。 「土人形(フレンズ)」 双子の巨像とは別に、現実にいる者の姿で作られたゴーレム。 戦闘力も双子の巨像より強くドロールのゴーレムを沈めた。 なおコピーされたのは、メリオダス、エリザベス、マトローナ、キング、ホークである。 「乱撃衝(クレイジーラッシュ)」 無数の岩石の拳で敵を殴る。 「ドロールの舞」 試練の末、ドロールから受け継がれた巨人族の舞。 踊る事で闘級を継続的に高めていく。 「金剛塔(ダイヤモンド・タワー)」 地面よりいくつにも連なる巨大な結晶の柱を突き上げる。 「大地創造(マザー・クリエイション)」 大地を切り砕いた無数の破片を操る。 そのまま攻撃に転じられる他、破片を使って新たなる台地を形成することも可能とする。 印となる獣は熊。 刺青の位置は左の脹脛。 〈豚の帽子〉亭の仕入れ係を担当。 小柄な少年と丸々と太った巨漢(おっさん)と言う二つの姿を持つ族の王。 本名は「 ハーレクイン」。 妖精界に生える神樹によって選ばれた絶対的な守護者として恐れられ、「キング」の名がついたとのこと。 妖精王としては、三代目にあたる。 手配書にはおっさん姿で描かれているが、これは妖精族特有の変身能力を使ったとしての気を張った仮の姿であり、本来の姿は少年の方である。 団員だった頃では、まだ羽は生えていなかったが、「全反撃」で跳ね返された「状態促進」を受けた際に背中に痛みが走る表現があった。 グロキシニアとドロールの試練を合格した後は小さい羽が生えており、グロキシニアからは小さな羽なのに自身と同等に霊槍を扱えてる事から、羽が完全に生えた時には歴代最強の妖精王になれると期待されている。 その後のマエルとの戦いにおいて遂に力が完全に覚醒、姿が大人びて蝶のような大きな羽に進化し、解放状態の霊槍よりも更に強力な威力の霊槍を、同時に複数出現させ操れるようになった。 魔力を使い切ると少年の姿と生え始めの小さな羽に戻ってしまう。 メンバーの中では常識的で王族であるエリザベスやアーサーへの敬意は忘れず、癖の強い仲間たちに対して突っ込み役に回ることも多い。 誰かのために戦うときにこそ真の力を発揮する性格とされる。 ディアンヌに強い想いを寄せているものの、過去の禍根もあり素直に言い出せずにいる。 10年前に〈七つの大罪〉が離散した後、無残に焼き尽くされた故郷を目の当たりにし、妹のエレインが殺害されたという情報を得る。 バンに仇討ちをしようとしたが死者の都でエレインの説得により和解。 メリオダス達がエリザベスと旅をしていることを知り、合流した。 王国奪還後はバンとともに旅に出た後、妖精の森へ戻るものの、アルビオンの襲撃を受けてこれを打倒し、再び〈七つの大罪〉の戦線に加わる。 アルビオンの襲撃から魔神への嫌悪感が非常に強まっており、魔神族に連なるメリオダスとの衝突が多く見られるようになったが、試練を受けて彼の過去を知る事となり、仲間と合流し彼と和解した。 騎士時代以前から強大な魔力を発揮していた。 戦闘では空中浮遊が可能な高い機動力を活かし、神器も多くの形態に変形させることができる。 その反面、身体能力は著しく低い。 また、妖精族の森にいた際、人間から服を作る手立てを覚えた。 罪状「一人の妖精による人間の虐殺という凶行を見過ごした、妖精王としての〈怠惰〉」 本編から約700年前、人間たちに連れ去られた同族を助けるために神樹の森を飛び出すものの不意を突かれ負傷し、記憶を失う。 記憶を取り戻すまでの間に人間への復讐に取り憑かれ、凶行を繰り返した同族のヘルブラムを自ら討つものの、その責を負う形で1000年の禁錮刑に服することになった。 記憶を失った自分を介抱したディアンヌと懇意になり、長い時(約500年間)を過ごすものの、刑に服する際に彼女の記憶を消している。 魔力「災厄(ディザスター)」 対象の「状態」を促進する魔力。 成長を促す一方で、傷や毒、腫瘍などといった悪性の状態を進行させてかすり傷から重篤なダメージを負わせることも可能。 植物の繁栄と間引きを行う妖精王ならではの魔力とされている。 その性質上か、神樹から創りだされた霊槍の力を最大限に引き出すことができる。 状態促進(ステータスプロモーション) 傷、腫瘍、毒などを悪化させる。 メリオダスと衝突したときに彼の肩の傷を拡大させた。 養分凝縮(コンデンスパワー) 木々の水分を一気に凝縮し放つ技。 その威力は鉄の玉に相当する。 神器「霊槍シャスティフォル」 妖精界の神樹から作られた、鋼を超える強度を持つ神器。 神樹の持つ不思議な特性を持ち、「災厄」の魔力によってその全ての特性を引き出すことができる。 真っ二つに折られたくらいではすぐに再生できる。 神器解放することで「真・霊槍シャスティフォル」の姿を現し、キングの闘級を爆発的に向上させるとともに性能も強化されるが、消耗もそれに比例して増える。 グロキシニアによる試練をクリアした後は、解放状態のシャスティフォルをノーリスクで使用できるようになった。 第一形態「霊槍(シャスティフォル)」 通常の槍形態。 神器解放時は数倍のサイズになり、アルビオンを一撃で粉砕した。 覚醒状態では解放時よりも更に大きな槍となっている。 「飛び回る蜂(バンブルビー)」 第一形態のシャスティフォルを高速で操り相手を斬りつける。 「暴君の嵐(タイラントテンペスト 」 神器解放したシャスティフォルを回転させ、敵を切り刻む。 「裁きの槍」 第二形態「守護獣(ガーディアン)」 巨大な熊のぬいぐるみの形態。 正体は神樹が外敵から身を守るため、自らに生える苔を形状化したもの。 苔から作られた体は、あらゆる攻撃をいなし、水分を多く含む体は炎に強い耐性を持つが、凍結には弱い。 神器解放時はディアンヌと同程度のサイズまで巨大化し、戦闘力も上昇している。 覚醒状態での守護獣は八腕となる。 第三形態「化石化(フォシライゼーション)」 先端が二股の矛の様な形状をした槍。 刃に触れたものを石化させる。 貫いた先端部から石化は始まる。 第四形態「光華(サンフラワー)」 妖精界の神樹に咲く巨大な花。 花弁から高威力の光線を放つ。 覚醒状態では更に強力な威力の光線を放つ事が出来る。 第五形態「増殖(インクリース)」 切先のみの形状の槍を無数に出現させる。 飛び道具として攻撃、自身の周りに張り巡らせての防御など応用が可能。 神器解放時は単体がキングの体躯並のサイズになっている。 覚醒時に槍が更に大きくなっており、槍の形状も両刃剣の形となっている。 「炸裂する刃雨(ファイトファイア・ウィズファイア)」 増殖させた無数の槍を、上空から相手目掛けて降らせる。 第六形態「神樹の衣(ユグドラ・クロス)」 体全体に硬い神樹の鎧を着て篭手部分に付いた刀状の武器で相手を斬る。 防御にも活用でき、汎用性が高く他の形態と違い、武術的な技を主に使う。 第七形態「導苔(ルミナシティ)」 のような環を持つ惑星の形をした光り輝く球体。 光源がなくとも光を放ち、明かり代わりに使用できる。 第八形態「花粒園(パレン・ガーデン)」 殻状になり対象を守る防御形態。 神樹が出す花粉の治癒効果によって内部にいる者の怪我を癒す力も持つ。 傷の治癒には何十年何百年とかかるため即効性は無いが、傷の痛みは十分に和らぐ。 覚醒状態では強度が桁外れに増しており、戒禁を四つ取り込んだマエルの攻撃を防ぎ切る程の強度を持つ。 合技「天空の光弓(セレスティアルアロー)」 ゴウセルの魔力の弓に自らの神器を矢として放つ超高威力の合体技。 肉体の他、精神にもダメージを与える。 三位一体合技(トリニティアタック)「怒濤の乱撃(ハイテンション・ラッシュ)」 キングの「神樹の衣」、ディアンヌの「ドロールの舞」、ゴウセルの「幻影庭園」により発動される合技。 ゴウセルの技で幾多にも分身しつつディアンヌの技で闘級を高められたキングによる総攻撃。 印となる獣は羊。 刺青の位置は右胸。 手配書では巨大な鎧の姿で描かれるが、本体はメガネをかけた中性的な美少年。 〈豚の帽子〉亭の看板息子(?)。 その正体は〈十戒〉の一角に数えられた魔神〈 「無欲」のゴウセル〉が、獄中から外の世界と接触するために作り出した 人形。 本体である魔神ゴウセルの死に際して「魔法の心臓」を授かり、意思ある存在として自律していたが、恋仲にあったリオネスの王女ナージャとの死別から、感情を捨て、記憶を封じていた。 血肉を持つものの、人形であるため首を断たれても死ぬことはないが、魔力が尽きたりすると本来の掌大の人形の姿を晒してしまう。 聞いただけでメリオダスたちが本人と気づくほど無機質で特徴的なしゃべり方をする。 何を考えているかを他者に読ませず、自らもまた空気を読めない。 読書を趣味としており、読み出すと完全に作品の世界に入り込んでしまう一面がある。 心が欲しいという渇望を抱いており、感情を学ぶために人間を観察するものの、時としてその「学習」のために人心をもてあそぶかのような行動に出てしまうこともある。 10年前に〈七つの大罪〉が離散した後、オーダンの森にたどり着く。 そこで、魔神族の力を取り込む実験に失敗し暴走しかけた状態の聖騎士デールに出会い、自身が使っていた、魔力の暴走を抑制する付呪が施された鎧を与えた。 その後、何らかの理由で負傷し、オーダンの村に流れつき、介抱をしてくれたペリオの従者 アーマンドとして姿を偽って暮らし、数年間道化を演じ続けていた。 王族エリザベスの要請を受けたという理由でペリオと別れを告げ、仲間たちと合流する。 王国奪還後も大罪と行動を共にするが、上記の渇望のために様々な事態を引き起こしており、〈十戒〉であった事が判明してからは投獄されていた。 キング、ディアンヌの助力で感情を取り戻し、同時に本来の魔力も取り戻す。 その後、過去に自身と魔神ゴウセルがかけた禁呪の崩壊を感じ、その責務を果たすべく復活したマエルを一人で止めようとする。 仲間たちの助力あってマエルを追い込むと彼の精神空間に侵入し、マエルとの対話の末に彼に心を取り戻させた。 決着後は、自分が何をすべきかを探すべく旅に出る。 テレビアニメ版では初登場時の経緯が異なり、 アランという青年の姿を模して鎧巨人と共に各地を旅していた。 ペリオとはリオネス奪還後に出会っている。 罪状「〈色欲〉から王女を誘惑・姦淫した挙句、残虐な手口で殺害した」 物語開始から数十年前、当時のリオネス王女・ナージャに拾われ、次第に惹かれ合っていったが、病床にあり、自らの死期を察したナージャに求められたことで最期に愛し合い、眠るように息を引き取った彼女に自らの「 魔法の心臓」を託そうとして開胸した事に起因する罪状。 駆けつけた騎士たちやデンゼルからはそのとおりに受け取られているが、未来を視ることができるバルトラだけは真実を知っている。 「俺」を一人称とした容姿に反した堂々とした振る舞いや口調は、ナージャが好んだ物語の主人公・メルドル王子を模したものである。 神器「双弓ハーリット」 ゴウセルの身体に埋め込まれ、両腕から発現する光の弓矢。 自身の魔力により出した矢の一斉掃射が可能。 光であるが実態があるため、相手の武器を受け止めることも可能。 自動追尾モードにも変形ができ、眼鏡がない状態ではこれを使い相手に命中させている。 特性「範囲拡大」 名前の通り、放つ技の効果範囲を大幅に拡大する。 魔力「侵入(インベイション)」 相手の記憶や認識を読み取ったり操作する魔力。 「詮索の光(サーチライト)」 小型の光の矢を刺した相手の記憶を読み取る。 その人物の眼から見たものなら、忘れている記憶もある程度は引き出すことが可能。 相手が泥酔者である場合など対象の精神状態によっては読み取りが困難になる。 「瘡蓋の記憶(リライト・ライト)」 光の矢を打ち込んだ者の記憶を一時的に改竄する。 相手が本来の記憶との強い違和感を感じてしまうと解除され、術中の記憶は失われる。 「悪夢語り(ナイトメア・テラー)」 光の針を頭部に刺すことで相手のトラウマを引き出し、精神を悪夢に閉じ込め、相手を行動不能にする。 「光矢伝達(ブロードキャスト)」 光の矢を相手の頭部に貫通させ、瞬時に情報を共有する。 複数人に対して同時に使用可能。 「大停電(ブラックアウト)」 自分を中心に半径3マイルにいる、気力400未満の全生物の思考を10分間停止させる。 「大停電の矢(ブラックアウト・アロー)」 「大停電」を矢として放ち、特定の人物だけを停止させる。 神器解放状態のエスカノールでさえ停止するほどの大技。 「傀儡返し(ハイジャック)」 相手が操っている物体に光の矢を打ち込み、操作権を奪う。 「傀儡縛り(ジャック)」 相手を意のままに操る。 「傀儡乱れ撃ち(ジャックガトリング)」 傀儡を連射する。 的を絞ることはできずやたら目ったら撃ち続ける。 「消えゆく彼岸(ロストワールド)」 相手の記憶を、任意のところまで最近のものから徐々に消していく。 「神経切断(ブレーカーオフ)」 相手の神経を切断し、動きを止める。 効果は10秒。 「心象鏡(プレイバック)」 自身の記憶を光の映像として映し出す。 「感覚の目醒め(センス・オープナー)」 対象者の身体の感覚を再起させる。 「幻影庭園(カレイドスコープ)」 範囲内にある対象物の幻を発生させる。 印となる獣は豚。 刺青の位置は首の左側。 右目の下に2つの泣き黒子がある。 胸元が開いた非常に露出度の高い服を纏う、蠱惑的な容姿の美女。 本来の姿は子供のものであるが、魔力によって大人に見せかけている。 常にうっすらと笑みを浮かべているが、メリオダスからは胡散臭いと言われている。 「マーリン」は本名ではなく、それは別にあるらしいが、本人によると、それは人間には発音できないとのこと。 「ブリタニア一の魔術師」であり、様々な研究の探求を求めるため自らの魔力を用いて体の時を止めている。 いくつもの魔術を掛け合わせ同時に発動したり、その魔術で最上位魔神をも圧倒するなど、敵味方問わず「反則」と称される程の実力者。 様々な魔法具を開発しており、リオネス聖騎士が扱う「呪言の玉」や「女神の琥珀」等もマーリンによって作成された。 魔神ゴウセルの弟子でもあり、ゴウセルからは成長が末恐ろしいと言われていたという。 10年前の事件の際にメリオダスをかばった少女が大けがを負ったことでメリオダスが暴走しかけたが、その際にリオネスの崩壊を防ぐため、力を奪ったことが明らかになった。 その後は、キャメロットに身を寄せ、アーサー王の側近として傍に控えていた。 アーサーからは「友であり、師でもある」として信頼されている。 自身もまたアーサーを大切に想っており、生き甲斐であり、かけがえのない存在であると語っている。 王都決戦の際にはアーサーと一緒にリオネス王都に訪れ、ビビアンの瞬間移動によって見知らぬ土地に飛ばされそうになったメリオダス達を助ける。 リオネス国王救出後、国王の病の治癒のため、アーサーと共に一度キャメロットへ帰還する。 国王の病を治した後、リオネスに戻り、魔神族復活に必要な「常闇の棺」が無くなったことや新たなる聖戦の兆しがあることから、〈七つの大罪〉としてメリオダス達に同行する。 その正体は賢者たちの都であった「ベリアルイン」において上位魔神や女神に対抗する兵器として実験体となった子供のひとりであり、極めて強く特異な魔力を持って生まれた天才児であった。 勉学や実験ばかりの日々に嫌気がさして逃走した際、追っ手から自信を助けてくれたメリオダスに恋心を抱いた が、エリザベスの存在によってその恋は潰え 、心の飢えを満たそうと魔術の鍛錬と知識の習得に励んだ末、無限の未知を生み出す「 混沌」の存在を知り、その復活を以て飢えを満たそうと行動を開始した。 自らを掌中に収めようとした魔神王・最高神に交渉を仕掛け、魔神王から「魔界の秘術に関するあらゆる知識と女神の洗脳術を防ぐ加護」を、最高神から「いかなる闇の呪いと戒禁すら無効にする加護」を授かりながら双方を拒否した事でベリアルインが滅ぼされる要因を作り、「ベリアルインの娘」「魔神王と最高神の祝福を受けし娘」と呼ばれるようになった。 〈七つの大罪〉を結成に導いたのもその目的のために彼らの力を利用するためであり、そのほかに時間停止の魔力を遅らせることであえて魔神王を復活させたり、その完全討伐を狙って魔神王の仕業に見せかけてエリザベスの呪いを復活させるなど、様々な裏工作を行った。 そして魔神王消滅後に大罪たちにその目的を明かし、合技によってもたらされた湖の膨大な魔力によってアーサーを復活させ、新たなる混沌の王とした。 そして大罪たちをこれ以上問題に巻き込まないように一度は突き放したが、それでも自分たちを助けにきた彼らに感謝を述べ、アーサーを狙うキャスと衝突する。 決着後はアーサーと共にキャメロットへ帰還した。 前述の通り、メリオダスに恋心を抱いており、現在でもそれを匂わせる節がある。 自身に好意を抱いていたエスカノールに対しては観察対象であったとしながらも、彼の最期の時にはその想いを受け入れ、熱気に焼かれながら自ら口づけを交わした。 それにより、以降は口元にくっきりと火傷の跡が残っている。 罪状「不明」 神器「明星アルダン」 表面に数千のルーン文字が刻まれた、球状の神器。 能力のひとつとして自分の精神を内部に転写することが可能で、肉体が活動不能になった時も問題なく周囲と意思疎通できる。 他に幻影の映写など、用途は多岐にわたる。 魔力「無限(インフィニティ)」 自身が発動した魔法を永久的に持続させる魔力。 莫大な魔力を必要とするよう魔法も一度発動させるだけで、術者の意志で解除しない限り発動し続ける。 「瞬間移動」 自身や周囲の人間を任意の場所へ瞬間的に移動させる魔術。 「絶対強制解除(アブソリュート・キャンセル)」 魔力による効果を強制的に解除する。 「魔力増強(パワーアンプリファイ)」 他者の魔力や魔術による攻撃を強化する補助魔術。 「完全なる立方体(パーフェクト・キューブ)」 術者が認めた者以外の侵入を拒み、いかなる攻撃も跳ね返す立方体の結界を張る魔術。 魔界由来の術。 なおこれはほかのものでも使用可能。 武力特化のガランでも破壊は容易ではない模様。 「魔力解除(マジックキャンセル)」 物体にかけられた魔力を消す魔術。 「物体転移(アポート)」 物体を転移させる魔術。 「魔力防御壁(まりょくぼうぎょへき)」 魔力で、壁を張る魔術。 「探知(ロケーション)」 魔力によって一定範囲内に存在する物や人を探しだすことができる。 「殲滅の光(エクスターミネイトレイ)」 放った光の線上にあるものを殲滅する魔術。 「終わりなき渦(エンドレスワール)」 巨大な渦を作り、その中心に範囲内にいる者を集める。 「魔力封じ(マジック・シール)」 対象の魔力の使用を封じる。 魔力を使用した攻撃等はおろか、かけられている魔力も解かれる。 「二重衝波(ダブルインパクト)」 連続の衝撃波による攻撃。 第一波で敵の弱点属性を割り出し、第二波で弱体化と攻撃を受ける度に耐久度を下げる複合魔法をかける。 側から見れば攻撃魔法にしか見えず、相手は魔法にかかったことに気付かない。 「時の棺(クロノ・コフィン)」 禁呪。 対象の時間を完全に停止させるが、発動には10分以上の時間を要する。 「露顕(カース・ディスカバリー)」 相手の体から呪いを引き出し、可視化する。 ただし引き出すだけであって、消し去ることは出来ない。 「魔力限界突破(パワー・リミットブレイク)」 体の限界を超えた魔力を引き出し、扱えるようにする。 反動もあり、かかった者は効果が切れた後は動けなくなる。 印となる獣は獅子。 刺青の位置は背中。 人間ながら特異な力を授かった存在。 手配書では威厳のある老人の姿で描かれているが、実際は大人しくひ弱。 現在は少しでも威厳を出そうと口髭を生やしている。 真夜中の午前零時において、エスカノールの闘級は王国聖騎士の中で最弱だが、日の出と共に力が増していき正午になると同時にピークに達し、外見も筋骨隆々となる。 ピーク時の闘級は他の〈七つの大罪〉の闘級の合計を軽く凌駕するが、その時の性格は自制心を完全に忘れた傲慢そのものの存在である。 マーリンに強い想いを寄せており、それは昼でも夜でも変わらない。 日常ではマーリン作成の魔法の眼鏡を掛けて魔力を抑えている。 元はとある王国に生を受けた王子で、幼少の頃は両親に愛されていた ものの、「 太陽」の魔力を発現してからは次第に周囲との軋轢が生まれ、母親(声 - 千菅春香)の発狂を境に侍女のローザの厚意で国外に亡命。 その後、放浪の日々を送っていたところをメリオダスとマーリンに見出され〈七つの大罪〉に加入する。 リオネス王国奪還編では本人は登場しなかったが、アニメスペシャル「聖戦の予兆」では魔神族の封印が解除された時に登場している。 奪還後にガランとメラスキュラの追走から逃れるバン一行と偶然の再会を果たす。 十年前にクーデター容疑をかけられた後は盗賊都市レイブンズ近郊の穴蔵に酒場〈麗しきの暴食〉亭を開業し、店主として長らく潜伏していた。 ガランとメラスキュラを難なく退け、バンと合流する。 その後の聖戦でも重要戦力として〈四大天使〉含めた面々から重宝されるも、「太陽」の魔力による負荷でたびたび吐血する場面が見られるようになる。 聖戦では「貸し与える」という条件を付けてマエルに「太陽」の魔力を返還した。 魔神王再復活後は仲間を助けるためにマエルに魔力の再返還を要求し、覚悟を示して認めさせた。 間もなく魔神王と交戦する大罪たちに加勢し、魔神王との戦いを自身の最期の戦いと決め、自らの命を省みない戦い方で魔神王と激しく衝突する。 決着と共に体が限界をむかえ、自身の想いを受け取ったマーリンから口づけされ、それに涙を浮かべて想い人への詩を口ずさみながら消滅した。 罪状「己の力への〈傲慢〉ゆえに王国周辺の町及び集落において幾度も民草に恐怖を与え、現場に駆けつけた聖騎士に過剰な暴行を加えた」 筋骨隆々となった姿で民衆に恐怖心を抱かせ、王や聖騎士に対しても傲慢な態度と行動で臨んだことによるもの。 どちらも魔力に起因するものであり、その力に目をつけたメリオダスに仲間に引き入れられた。 当初は魔力故に自分を生きる価値のない者と否定し加入を渋っていたが、メリオダスとの衝突とローザとの再会を経て、仲間のために命を賭けることを誓った。 神器「神斧リッタ」 エスカノールの身長をはるかに超える巨大な片手斧。 メリオダスは運搬に苦労し、ガランは持ち上げることすら難儀するほどの凄まじい重量。 ガランに、相当な名匠のものと言わしめるほどの斧である。 エスカノールの発する莫大な熱量を全吸収し蓄え、任意で放つことを可能にし、吸収させていた熱量により夜の間でもある程度昼の姿を保つことができる。 魔力「太陽(サンシャイン)」 先天的に生まれついたもの。 あらゆる種族のものと異質にしてすべての生命の根源の魔力。 太陽のごとき灼熱ですべてを焼き尽くす。 通常の炎では焼けない魔神族をも焼く力を持つ。 基本的に夜の間は発現しないが、例外的にマーリンを「心の太陽」とする事で一時的に発動した。 〈四大天使〉マエルの恩寵と同様のものであるが、それが宿った理由など詳細は不明である。 また魔力の行使は身体に相当な負荷を及ぼし、使い続けると命に関わる。 「無慈悲な太陽(クルーエルサン)」 「太陽」の魔力で作った熱の玉を対象にぶつける。 闘級の上昇に合わせてサイズも巨大化していく。 「炸裂する傲慢(プライド・フレア)」 「無慈悲な太陽」を炸裂させて大爆発を引き起こす。 「微塵切り(スーパースラッシュ)」 高い武力に任せた、神斧での強烈な一撃。 「天上天下唯我独尊(ザ・ワン)」 正午に一分間だけ現れる、攻撃力、防御力の全てにおいて最強の状態。 無敵の権化と称される。 「聖剣エスカノール」 魔力を帯びた手を振り下ろす。 見た目は手刀打ちに等しいが、刃物のような切れ味を持つ。 「聖槍エスカノール」 立てた人差し指を相手に突き刺す。 「極み(アルティメット)」 自らの全生命力を魔力に変換することで、「天上天下唯我独尊」を超えた状態となる。 魔神王相手に互角以上に渡り合えるが、全生命力を行使するため、命を落とすことを前提とした諸刃の剣でもある。 「暴発する矜持(クレイジー・プロミネンス)」 無数の火球を爆発のように撃ち放つ。 エリザベスの養父。 「聖戦」を予知しそれを回避するために武装解除を聖騎士達に求めたが、それが聖騎士達の翻意を煽ってしまいクーデターを起こす原因になってしまった。 長く幽閉されていたが、メリオダスたちの手によって救出される。 持病をマーリンの研究によって克服した後は国務に復帰し、〈七つの大罪〉に次なる聖戦の兆しを見せるキャメロットへの出撃を要請した。 聖戦終結後、メリオダスに自分に代わって国王への即位を打診した。 国王退任後はすっかり孫煩悩になっており、まだ生まれてもいない孫のために玩具を買いこもうとしていた。 魔力「千里眼(ビジョン)」 未来の出来事を漠然とした言葉と映像で予知することができる。 予知できる内容は自身の身とその周辺で起きる事柄に限定される。 ベロニカの姉でエリザベスの義姉。 穏やかな雰囲気を漂わせる女性。 前聖騎士長のザラトラスの死の真相を知ってしまい、10年もの間幽閉され、ビビアンによって近衛兵であるギルサンダーへの人質として利用される。 王都での戦いの最中、メリオダスによって人質から解放され、その後はドレファス、ヘンドリクセンと共に旅に出る。 ギルサンダーを見つける事への焦りと護られてばかりの自分の非力さを感じており、そこをリュドシエルに付け込まれ、復活のための器に選ばれてしまうが、聖戦の中でヘンドリクセンの手により解放された。 終戦後はギルサンダーと結ばれた。 小柄な体型とつり目が特徴。 お転婆な性格で剣を振るう。 王族でありながら聖騎士たちの思想に賛同しているためか幽閉されておらず、現在の政権下でもある程度の自由と地位を許されていた。 エリザベスのことを大事に思っており、〈七つの大罪〉を妹を誘拐して国家転覆を企む悪党と認識し、彼女に城へ戻るように訴えかけていた。 バイゼルでの戦闘にて、ギーラの魔力からエリザベスを庇い死亡したと思われていたが、グリアモールとともに重傷を負いながらも生存していた。 後にギーラを剣術指南役に指名している。 また、メリオダスに対しては今だに良い感情を抱いておらず、フラウドリンとの戦いで冷酷な一面を見せたメリオダスを悪党呼ばわりしている。 デンゼル・リオネス バルトラ王の弟。 詳細はを参照。 ナージャ・リオネス 声 - ゴウセルが数十年前に出会い恋仲となった、当時のリオネス王女で、バルトラ王とデンゼルの姉。 病弱で余命いくばくもなかったが、ゴウセルと出会ったことでひと時の幸福を得る。 先代聖騎士長ザラトラスの異母兄弟。 グリアモールの父親。 長くウェーブのかかった黒髪で無精髭が特徴的な成人男性。 強い求心力とカリスマ性を持ち、剣術にも秀でている傑物。 しかしその一方で優秀な兄への強い劣等感を燻らせていたことや、息子の訃報を聞いて塞ぎこむなどの精神的に弱い一面を見せた。 ヘンドリクセンと共謀し、実兄である先代聖騎士長ザラトラスを殺害、〈七つの大罪〉に罪を着せた黒幕。 だがその行いを悔い、魔神となった親友ヘンドリクセンを止めるべく息子とともに彼に挑むが、戦いの最中に誤ってエリザベスを害してしまい、精神の均衡を崩したところをヘンドリクセンの「腐蝕」によって融かされてしまい死亡したと思われた。 だが実は十数年前のダナフォール跡地捜索任務の際、魔神族のフラウドリンに憑依されていた。 本編の時間軸におけるドレファスの行動、つまり上記のような精神的な薄弱さや失態は、すべてフラウドリンが「ドレファス」という人間を演じていた振る舞いに過ぎない。 本来のドレファスは兄への劣等感を確かに抱きながらも、魔神の洗脳をはねのけるほどの強靭な心と信念を持つ高潔な聖騎士であったが、ヘンドリクセンを人質に取られたことで抵抗をやめ肉体を明け渡している。 ヘンドリクセンとの交戦時の死亡も偽装であり彼を〈十戒〉復活に導くものの、その際フラウドリンにヘンドリクセンの助命を頼むなど、精神そのものは活動を続けていた。 王都決戦にて、ザラトラスのすべての命を使った「浄化」によりフラウドリンと分離。 洗脳から解放される。 聖騎士長職を辞したが、リオネスを守護するために聖騎士としては復職する。 それに際して髪型が短髪になり髭も整えている。 またリュドシエルによって刺され倒れたビビアンを介抱したことで、彼女から猛烈な好意を寄せられることとなった。 その後は聖騎士を引退し、剣術指南役として後進の育成に励んでいる。 魔力「砕貫(ブレイク)」 あらゆる物体を撃ち抜く衝撃波を放つ。 「羅貫(ラカン)」 突き出した剣先から、非常に貫通力の高い衝撃波を発生させ敵を撃ちぬく。 「天漢破獄刃」 自らの全魔力を剣に凝縮し、一度に放出して敵を貫く、「羅貫」の強化版。 凄まじい威力を誇る切り札。 「崩撃」 渾身の力で剣を振り上げ、相手を吹き飛ばす。 「貫突」 高速の突進と同時に相手の身体を貫く突きを放つ。 「流撃」 渾身の力で剣を振り下ろす。 「崩撃」とは逆向きの技。 魔力「巨大化(フルサイズ)」 元はフラウドリンの魔力。 殺されそうになったグリアモールを救おうとした際に初めて発現した。 ドレファスの甥に当たり、グリアモールとは従兄弟同士になる。 幼い頃はメリオダスに懐く気弱で純粋な少年だったが、現在は聖騎士長に次ぐ実力を持つ、ピンク色の髪が特徴の美青年。 王国の第一王女マーガレットの護衛を務め、同時に恋人同士でもある。 親しい者たちからは「ギル」と呼ばれ、幼少期はメリオダスから「ギル坊」と呼ばれていた。 10年前、ザラトラス殺害の真実をマーガレットから知らされたところをビビアンに見つかり、マーガレットを人質に取られた上にビビアンの使い魔に四六時中監視される。 表向きは〈七つの大罪〉を父ザラトラスの仇として憎み、職務のためには民に苦しみを強いることを厭わない冷徹な聖騎士を演じるが、メリオダスには彼に少年期に伝えられたおまじないを再会直後から救難信号として発していた。 王都での戦いでメリオダスの機転によりマーガレットが解放されたため、父親の真の敵であるヘンドリクセンと戦う。 リオネス王国奪還後は民を苦しめた罪滅ぼしと真実を知るためにハウザー、グリアモールとともに旅に出る。 その途中赤の魔神、灰色の魔神と交戦。 苦戦しているところにヘンドリクセンが現れる。 その後彼とともに、ドルイドの里に向かいハウザーとともに試練を受け、型を破ることで闘級が上昇した。 メリオダスたちと合流した後、バイゼル大喧嘩祭りに参加する。 王都決戦にてフラウドリンと交戦しようとするも、ギルフロストに扮していたビビアンによって連れ去られ、雲上にある女神族の建造物の中に幽閉されてしまう。 その後も執拗に迫って来るビビアンから逃れながら脱出手段を探していたが、現れたリュドシエルによってビビアンが殺害された事で共にリオネスへ帰還した。 聖戦ではマーガレットを守るべく強襲部隊としてキャメロットへ向かい、ヘンドリクセンの手によってマーガレットが解放されると、彼女を連れて一足先にキャメロットを離れた。 魔力「雷帝(サンダーボルト)」 雷を自在に操る魔力。 巨大な雷雲を呼び込むことも可能。 「雷帝の鉄槌」 強力な落雷を発生させて対象をピンポイントで攻撃する。 「雷帝の粛清」 広範囲に莫大な量の雷を発生させ強力な電撃で敵を一網打尽にする。 「雷獣の追走」 相手をホーミングする獣の形をした雷撃を発生させる。 「雷鳴斬」 全身を雷をまとい、そのまま相手へ斬撃による直接攻撃を加える。 「雷帝の剣」 手にした剣に「雷帝」の魔力を込めて攻撃する。 充填に多少時間がかかる。 「雷帝の重鎧」 武器を片手で持ち、武器に纏わせた雷撃を効率的に抑え、余剰分の魔力で空き手に雷の盾を作り出し、全身を雷の鎧で覆う事により、雷を多重展開し、全方位からの死角を無くした防御特化の状態になる。 「雷神の抱擁」 「雷帝の重装」の状態で両腕から雷撃を放ち、敵を雷で包み込む。 合技「雷竜の城(ドラゴンキャッスル)」 ハウザーの「ライジングトルネード」との合わせ技。 小説版 雷帝の裁き 雷帝の鉄槌のように、任意の相手に雷撃を浴びせる。 平民出身だがギルサンダーやグリアモールとは幼馴染。 ドレファス派の騎士で、師匠でもある彼に強い尊敬の念を抱いている。 バイゼルの喧嘩祭りで対戦した後、ディアンヌに好意を寄せるようになる。 王国でディアンヌと再会した際には動揺しながらも攻撃してしまうが、彼女のためにギーラと手を組んでドレファス達と対峙したこともある。 王都の実家に両親と共に住んでいる。 王国奪還後はギルサンダー、グリアモールと共に、真実を知るための旅に出る。 その途中に遭遇した魔神をヘンドリクセンとの共闘で撃破し彼から王国転覆の真実を聞かされる。 その後、ドルイドの里で試練を受ける。 メリオダスたちと合流した後は、彼の提案でバイゼル大喧嘩祭りに参加する。 メリオダス死後の王都決戦では、絶望的状況の中でも仲間を鼓舞し続け奮闘した姿を評価され、〈十戒〉撃退後、バルトラ王から「聖騎士長代理」に任命される。 最終話では聖騎士長となっており、顎髭を生やしている。 魔力「暴風(テンペスト)」 風や竜巻を自在に操る魔力。 「ライジングトルネード」 「暴風」の魔力で、巨大な竜巻を発生させる。 範囲を絞ることで威力を上げることも可能。 「ワール・ショック」 目の前に風の渦を創り出し、圧縮して相手に放つ飛び道具。 「スーパーサイクロン」 自身を中心に最大規模の竜巻を発生させる。 最強の嵐 「貫突(ブレイクスルー)」 拡散型である風を切っ先に一点集中させ威力を高めた、ドレファスの「貫突」の型で放つ技。 ザラトラスの甥及びギルサンダーの従兄弟でもある。 長い黒髪と筋骨隆々な体格が特徴の青年。 王国の第二王女ベロニカの護衛を務める。 ベロニカへの強い忠誠心を持ち、父親を強く尊敬している愚直な男だが、その熱意が空回りしてしまい、失敗してはベロニカに叱られている。 王国奪還後はギルサンダー、ハウザーとともに、騒動の真実について知るために旅に出た。 ドルイドの里の試練で「太古の幽鬼アオナン」のいたずら魔法によって自身の一番畏れていた貧弱な幼少期の姿に縮んでしまった。 フラウドリンの死後、ベロニカの接吻によって元の姿に戻った。 魔力「障壁(ウォール)」 地上に降り注ぐ星屑でも破壊不可能な強力な魔法障壁を作り出す。 攻撃を防ぐだけではなく、相手を隔離・拘束することにも使用できる。 「完全な独房(パーフェクト・シェル)」 球状の魔法障壁の中に対象を完全に閉じ込めて強制的に隔離する。 「長方形の盾(ロングシールド)」 前方に長方形の障壁を作り出す。 銀の短髪と整えたあごひげが特徴の成人男性。 本来の性格は穏やかで思慮深く、ドレファスの無二の親友として責務に尽力する傍ら、〈七つの大罪〉の強さに憧れを抱いていた。 「平和な世に自分たちは必要なのか」という考えにおぼれてしまうような生真面目さを持つ。 リオネス王国奪還戦での最後の敵として〈七つの大罪〉の前に立ちはだかり、以後正気に戻った後は彼らの陣営に加わり自分を利用した〈十戒〉打倒と、ドレファスを救うことを目的とする。 〈森の賢者(ドルイド)〉の生まれであり、限定的ながら魔神族に対して効果を発揮する「 浄化(パージ)」を行うことができる。 十数年前のダナフォール調査任務の際、ドレファスに憑依したフラウドリンにより洗脳を受け、「平和は人々を堕落させる悪しき習慣であり、戦と闘争心が人々を輝かせ国に繁栄をもたらす」という思想にとらわれてしまう。 古の戦いで封印された魔神族を復活させ、自らが生み出した「新世代」の聖騎士に倒させるという形の「聖戦」を起こすことを目論む。 後に赤色、灰色双方の魔神の血を受け入れ異形の怪物と化すものの、〈七つの大罪〉と聖騎士たちの連合軍に敗北。 落ち延びた際にフラウドリンの誘導で〈十戒〉を復活させ、女神族が封印に仕掛けていた罠によって魔神の力を失い、洗脳からも解放された。 以後はドレファスを救うために放浪し、灰色の魔神と交戦するギルサンダーらと合流。 主にキングを中心とした面々とは未だに軋轢を抱えながらも〈七つの大罪〉に助力する。 王都決戦ではフラウドリンからドレファスを奪還するべく奮戦した。 リュドシエルの復活後は彼に心酔しており、聖戦においても自ら志願して彼の従者となっていたが、これらはマーガレットを救うための演技であり、マエル復活によりリュドシエルの精神に生じた隙を突いて彼女の体からリュドシエルを引き離すことに成功する。 一連の行動が演技であったとはいえ、リュドシエルへの忠誠心は本物であり、代わりに自分を器にするよう進言するが、自身を認めたリュドシエルに傷を回復され、生きるよう諭された。 最終話では聖騎士を引退し、薬の調合をしていた経験を元に、施薬院を開院した。 魔力「腐蝕(アシッド)」 あらゆるものを溶かす酸を操る魔力。 子供時代にいつも、自然ならざる魂を得て死体が蘇らないよう、完全に骨になるまで毎晩死者の埋葬の番をさせられ、それが嫌で、一刻も早く死体の側から離れたくて目醒めた魔力。 この魔力の所為で、「臆病者」「呪われた子」と里で嫌われ、里を追放された。 「万物の腐壊(アシッド・ダウン)」 範囲内に存在する物質を腐らせ崩壊させる。 「腐蝕の塔(アシッドタワー)」 「腐蝕」を敵を中心に塔状で発生させる。 「死者使役」 ドルイドに伝わる禁呪。 死者の亡骸に仮初の命を与え、自在に使役する。 だが二回ほどで魂の劣化が始まる。 「浄化(パージ)」 自然ならざる魂を消し去るドルイドの秘術。 限定的ながら魔神族に対して効果を発揮する。 「獄炎(ヘルブレイズ)」 黒い炎を操る魔神族の力。 「波状の獄炎(ヘルブレイズ・ウェーブ)」 剣先から大量の獄炎(地獄の炎)を放ち、相手を焼き尽くす。 ギーラとジェリコの上司にあたり、ヘンドリクセンの推薦で現在の地位に召し抱えられた。 非常に冷徹で他者に罪を被せたり、必要であれば無辜の民を犠牲にすることも厭わない。 バイゼル祭りでは審査員 ラブヘルムとして姿を変えていた。 正体は妖精族で、キングの親友。 かつては人間に好意的だったが、野盗に同族の多くとともに浚われた際、高額で売れる同族の羽が目の前で毟られていく惨状を前にして人間に深く絶望した後、野盗の頭目 アルドリッチの姿に変身して、人間を無差別に虐殺しながら放浪していた が、キングに止められるという形で討たれた。 その後、ヘンドリクセンの「死者使役」で復活し、共に魔神族復活のために活動していた。 後にエリザベス奪還戦においてキングと激突し、彼に敗北。 死の瞬間に憎しみから解放され、親友の腕の中で息を引き取った。 新章では死者の都から抜け出し、形見の兜に宿る。 生前のように発狂しておらず、思い悩むキングの傍で彼を支え、時に助言を与えている。 コランドにて怨念に取り憑かれたディアンヌを止めるため、キングに別れを告げると兜ごと潰されて消滅した。 魔力「同調(リンク)」 自分に同意した者の魔力を借りることができる。 同時に複数人から魔力を借りることが可能。 「付和雷同(ブラインド・フォロー)」 「同調」している相手を一時的に洗脳し、強制的に魔力を提供させる。 「狩玉(ハンターウィスプ)」 敵を追尾する球体を放つ。 接触時の威力は高い。 「殺しの氷山(キラーアイスバーグ)」 同調の魔力によって得た、聖騎士グスタフの技。 ディアンヌの腹部を貫いた。 元々はバステ監獄の守護を任された聖騎士見習い。 体型はグラマーで、男勝りな性格の少女。 上昇志向と強い虚栄心を持つ少女。 聖騎士であるグスタフを兄に持つ。 その兄に比べて弱く、女である自分に強い劣等感を抱いており、少しでも強く見せようと普段は男装をしていた。 バステ監獄でバンに身包みをはがされたことでプライドを傷つけられ、その復讐心から魔神の血を飲み、「新世代」の聖騎士となる。 そのことからバンを「俺を女にした責任をとってもらう」としてつけ狙うようになる。 王都での戦いの最中、ヘンドリクセンの呪文で魔神族の血が暴走し、魔神と化してしまうもののバンによって救われる。 そのことから彼に惹かれるようになるも、エレインとバンの仲睦まじさを見て身を引き、メラスキュラ・ガランとの交戦時には身を挺して二人を守るために奮戦した。 王都奪還戦以後しばらく魔力を使えなくなっていたが、魔神との戦いで兄グスタフを喪った後、兄と同じ「 氷牙」の魔力に覚醒する。 魔力「不明」 能力は不明だが、不死身であるバンに対して瞬時に回復しない攻撃をすることが可能。 「神速之十閃」 一瞬のうちに十もの斬撃を放ち、相手を斬り刻む。 「神速之断骨」 瞬時に相手に迫り、渾身の一撃で相手を斬り刻む。 長い黒髪で細目が特徴の少女。 平民出身で、父親が反逆行為ののち行方不明となったため周囲から疎んじられていた。 弟のジールを守るために聖騎士を目指し、「新世代」となった。 魔神の血による破壊衝動によって無辜の民を殺害、冷徹に任務をこなしていたが、本来は情に厚い性格。 そこをゴウセルに付け込まれて操られてしまったこともある。 最初はヘルブラムの手足として働いていたが、父親の死が彼の実験のせいであることと、身を呈して弟を守ったディアンヌを目の当たりにして翻意し、〈七つの大罪〉側に寝返った。 以後は一悶着ありながらも、ゴウセルの機転によって唯一能力を保持した「 新世代」となる。 後に、ゴウセルが彼女の記憶を改竄して魔神化を阻止したことが判明する。 メリオダスらがキャメロットに旅だった後は王宮に残り、ベロニカに剣術指南役に任命された。 一度は命を奪いかけたベロニカのその行動に困惑しながらも、彼女との友誼を深めていく。 魔力「爆炎(エクスプロージョン)」 爆発を自在に操る魔力。 「ドリフト・ボム」 小さな火種を相手に放ち、爆発させる。 「ショット・ボム」 複数の火種を相手に放ち、爆発させる。 「ブリリアント・デトネーション」 収束させた魔力を放出し、無数の火種を雨のように降らせ、無差別に爆発させる。 「チェイン・エクスプロージョン」 無数の低速の火種を相手の周囲に配置し、連鎖的に爆発を起こして相手を爆炎の檻に閉じ込める。 「キラーマイン」 地中に火種を設置し、踏んだ瞬間に地雷のように爆発させる。 妹が聖騎士になるのを反対しており、騎士の道に進んだ妹を表面上では疎んでいる。 本音では愛する妹に女性として幸せになってほしいと考えているが、厳格な性格故に妹からの反発を招き兄妹の確執を生んでしまった。 ゼルドリスの「敬神」の戒禁に操られた聖騎士に腹を刺され、その状態で魔力を行使したため傷が重傷化し、死亡した。 魔力「氷牙(アイスファング)」 氷を自在に操る魔力。 「雹球(ヘイルバレット)」 無数の氷弾を生み出す。 「殺しの氷山(キラー・アイスバーグ)」 巨大で鋭利な氷塊を相手にぶつける。 「吹雪乱舞(ブリザード・アクセル)」 無数の氷弾を竜巻のように発生させ、相手を斬り刻む。 人間の手を組み合わせたような仮面で素顔を隠し、獣の手を模った杖で魔術を使用する女性。 〈暴食の罪〉マーリンの直弟子。 ギルサンダーには仕事以上に強烈な執着を抱いており、ザラトラス殺害の真実を知ってしまったギルサンダーとマーガレットを自らつくり出した合成獣で監視・脅迫し、二人を手中に収める。 非常にプライドが高く、マーリン曰く怒りに駆られると我を忘れてしまうクセがある。 ヘンドリクセンの敗北後、自身も王国を追放されていたが、それでもギルサンダーへの執着は消えず、ギルサンダーを追ってバイゼル大喧嘩祭りに美青年の魔術師 ギルフロストとして参加する。 メリオダス敗北後の〈十戒〉との戦闘時にギルサンダーを女神族の建造物へ連れ去ってしまう。 マーリンにかけられた戒めにより、全身に痣が広がっていきながらも尚もギルサンダーに迫ったが、マーガレットの体を乗っ取ったリュドシエルに首を刺され倒れる。 命の危機にあったが、ドレファスに介抱されたことで助かり、彼が自宅で自身の看病を行ったことから、快復後は彼に好意を抱くようになった。 魔力「吸収(サック)」 「瞬間移動」 自身や周囲の人間を任意の場所へ瞬間的に移動させる魔術。 マーリンより遅い。 「完全なる立方体(パーフェクト・キューブ)」 術者が認めた者以外の侵入を拒み、いかなる攻撃も跳ね返す立方体の結界を張る魔術。 魔界由来の術。 「凍結棺(フリーズ・コフィン)」 相手を凍結させる魔術。 「曲がる空間(ベンド・ルーム)」 魔力による攻撃を捻じ曲げ、操作する魔術。 「魔力増強(パワーアンプリファイ)」 他者の魔力や魔術による攻撃を強化する補助魔術。 「破壊の四大元素(デストロイ・フォー・エレメンツ)」 「火」「水」「土」「風」の4つの属性のエネルギーを融合し放つ魔術。 〈不気味な牙(ウィアード・ファング)〉 バステ監獄の聖騎士らが勝手に作った部隊であり、正規の部隊ではない。 刃の付いた二又の鞭を使う。 ディアンヌが不得意な虫による攻撃で優勢に立ったかと思われたが、メリオダスのために奮起したディアンヌにあっけなく敗北する。 メリオダスが〈十戒〉に敗れた後、魔神の主導する聖騎士狩りに駆り立てたれ、ルインと共にフラウドリンに魂を抜かれた。 魔力「不明」 虫を操る魔力。 「雨の狂想曲(レイン・カプリチオ)」 毒虫の群れが放つ、触れたものを溶かす毒の雨。 「嵐の輪舞(ストーム・ロンド)」 甲虫を嵐のように操り、強固な角と鋭い羽で肉を切り裂く。 主に切っ先が三つに分かれた剣を使って戦い、三日月型の暗器を飛び道具として使用する。 メリオダスと対峙したときに退散し、バステ監獄に来たメリオダスを封印しようとするが、脱獄したバンとメリオダスの腕相撲で難なく破壊される。 その後は姿を消していたが、〈十戒〉への恐怖で暴徒と化した市民に殺されかけるも、豚の帽子亭に逃げ込み、エリザベスに介抱され、感謝を述べてからどこかへ旅立つ。 魔力「透明化」 自身を透明にする魔力。 当初は瞬間移動と思われたが、ホークが鉄の臭いの筋道があることに気づいたため、メリオダスに気づかれた。 錫杖の鈴によって他者を自分の姿に見えるように暗示をかけ、敵を同士討ちをさせる戦法を得意とする。 鋼に勝る肉体を持いるが、メリオダスの拳の前には無力だった。 その後、フリージアと共にフラウドリンに魂を抜かれた。 五年前にバンを捕らえた聖騎士。 敵を拘束する魔力を持ち、脱獄しようとしたバンに対して釘で拷問にかけるも「ここでくすぶっているのも飽きた」と宣言したバンに瞬殺される。 かつてバンを捕らえた功績も、バン自身に抵抗の意思がなかっただけで本人の実力は彼に遠く及んでいない。 〈暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)〉 リオネス国王バルトラ直属の親衛部隊。 〈七つの大罪〉が指名手配された後に作られた。 王都決戦の最中、ドレファスの護送中にフラウドリンによりスレイダーとサイモンを除く全員が殺害された。 〈暁闇の咆哮〉の団長。 鉄仮面で顔を覆い隠し、状の大剣を持つ、女性口調でしゃべる男性。 エキセントリックな立ち振る舞いをするものの性格は極めて常識的で冷静沈着。 癖のある団員をまとめあげているリーダー。 その剣腕も並みの聖騎士であれば一振りで数人を倒してしまうほど。 幼い頃に蛮族に攫われた奴隷の出自であり、その状況から救ってくれたバルトラ国王へ異常なまでに忠誠を誓う、愚直なまでの信義の男。 そのため国王代理を騙る聖騎士長らに利用されていたことにすぐには気づけなかったこともある。 オフの時は仮面を外し、口調も男性的なものになる(ただし、性格は女性的なまま)。 魔力「威圧(オーバーパワー)」 気迫で相手の動きを封じる魔力。 しかし、自らよりも強い気を放つガランには通用しなかった。 サイモン 声 - 長髪の少年聖騎士。 身長150㎝。 身長を超えるを振るう少年。 血気盛んな性格をスレイダーに諌められることもある。 ヒューゴ 声 - 全身を鎧で覆った聖騎士。 身長270㎝。 丁寧語で喋る。 二本一対の斧のような武器を扱う。 鎧巨人との戦いの際にキングの石化によって片腕を喪った。 ワインハイト 声 - 弓兵。 身長180㎝。 幻影を囮に別の場所へ潜伏しての奇襲を得手とする。 魔力を込めた矢の破壊力は絶大。 ジリアン 声 - 〈暁闇の咆哮〉の紅一点。 身長170㎝。 を扱う。 また魔力の縄により敵を拘束することができる。 〈蒼天の六連星〉 聖騎士長補佐デンゼルの率いる聖騎士の集団。 病身の兄と違い屈強な武人肌で、その能力を疎んだドレファスらに左遷されていた。 性格は厳格にして冷酷。 兄の要請で秘密裏に対・魔神族の研究を進めていた。 武器としてドルイドが数年間祈りをささげた剣を使用していた。 リオネス城に攻め込んできた魔神族に対抗するため、女神族のネロバスタを自身の命を犠牲に復活させるが、デリエリにネロバスタごと半身を消し飛ばされた。 魔力「審判(ジャッジメント)」 「死人の復讐(デッドマンリベンジ)」 この魔力を受けた者に、「自分が殺した相手の亡霊に襲われる」幻覚を見せ、そのもの達から首を狙われるという技。 フラウドリンに使用した際には暁闇の咆哮や今まで殺した騎士たちの幻覚が現れた。 なお、この幻覚から魂を抜き取ることも可能。 ドゲットとの決闘を通じてメリオダスに対する聖騎士たちの不信を払拭する作戦を図る思慮深さを持つ。 亡国エジンバラの出身。 自分にしか見えない妖精 インビジブルと仲がよい。 デンゼルを殺害した魔神族や自分たちを洗脳した女神族を化け物と嫌悪しており、最終話ではメリオダスとエリザベスが王と王妃になったことで国に仕える義理はないとし、エジンバラの復活を掲げて国を出ていった。 魔力「旋律(メロディ)」 相手の様々な動作に存在する「リズム」を狂わせ、妨害する。 弟たち同様にガタイがよく、ひげ面である。 デルドレーに惚れている。 口癖は「結婚!」。 メリオダスに不信を抱き強さを証明するため戦闘を申し込むが手を抜いていた彼の実力を計り間違え、敗北した。 リオネス城にて、グレイロードの前で殺害を行ったため「不殺」の戒禁により寿命を失い死亡する。 魔力「爆進(ブースト)」 瞬時に自らの体を加速させ、高速で移動する。 攻撃や回避に応用できる。 「爆進拳(ブーストハンマー)」 敵に高速で突っ込み、両拳で粉砕する。 ハート型の杖を持っている。 ワイーヨとアーデンによく悪態をついている。 魔力「衝動(ラブドライブ)」 異性の精神に働きかけ、自分をあらゆる危機から守るように洗脳する。 魔力「無駄(ベイン)」 アーデンの魔力の乗った攻撃を受けた者に、魔力を発動する際に数倍の消耗を架す。 その他の騎士 ザラトラス 声 - 先代聖騎士長。 身長183cm。 ギルサンダーの父親。 10年前にドレファスとヘンドリクセンによって殺され、その罪が〈七つの大罪〉にかけられている。 ドルイドの母を持つ。 当時メリオダスと互角に戦える程強く、最強の聖騎士と言われていた。 〈七つの大罪〉にも慕われていた偉大な人物。 そのために実弟ドレファスとヘンドリクセンの共謀によって謀殺され、聖騎士長の座を降りることとなった。 生前は真面目だが軽い性格で、自分より息子に慕われるメリオダスに嫉妬したり、疲労から毒を盛られたことにも気づかず食事をしてしまうほどおおらかな性格だった。 メラスキュラの魔力によってエレイン同様復活するものの、「ドレファスとヘンドリクセンを救えなかった自分への恨み」を未練としていたためにその心が闇に侵されることはなく、無名の騎士 シルバーとしてエリザベスに接触。 メリオダス復活とフラウドリン打倒の一助となった。 ドレファスからフラウドリンを引き剥がすために全魔力を使い果たし、息子と再会することなく消滅した。 魔力「雷神(グレイトサンダー)」 息子であるギルサンダーと共通した雷を自在に操る魔力。 これの他に、ドルイドの血族として「 浄化(パージ)」を発動することもできる。 「雷神の粛清」 広範囲に及ぶ巨大な雷を落とす。 「雷神剣」 雷を纏い、その速度を利用して敵を斬りつける。 「雷神の閃動」 雷の速度を利用して敵の攻撃を回避する。 「浄化(パージ)」 自然ならざる魂を消し去るドルイドの秘術。 限定的ながら魔神族に対して効果を発揮する。 ツィーゴ 声 - 〈七つの大罪〉を探していたエリザベスを追って〈豚の帽子〉亭を襲撃した大男。 身長300cm。 見習い聖騎士。 言葉の頭に「決定!! 」をつける癖がある。 メリオダスにあっさり倒されてしまい、力を欲してジェリコとともに魔神族の血を飲むものの適合できず、爆散して死亡した。 「決行!! 」が口癖の実兄であるカイーデが聖騎士団に在籍している。 魔力「不明」 剣から斬撃を放つ事ができる。 マルマス 声 - 新世代たちのお目付役としてバイゼルにやってきた聖騎士。 身長170cm。 二本のマラカスのような物を持っている。 「敬神」の戒禁により操られた市民に刺されて死亡した。 魔力「不明」 重力を操る魔力。 ギーラとジールの父親。 聖騎士と赤き魔神の配合は強力な怪物を生み出したが、その力に自我を飲み込まれ暴走した。 実験の失敗後、デールは王都から逃走。 その際ゴウセルの鎧を着せられたため鎧巨人(アーマージャイアント)と呼ばれるようになった。 以後山から凶暴な獣が消えたためオーダンの村人は山神様と呼んでいた。 マーリン特製の鎧で魔力を抑制しても騎士団を壊滅させるのは造作でもなかった。 メリオダスの剣で行動不能となり、バンに核を潰され、バンに呟くように感謝の言葉を述べたあと涙を流して死亡する。 ギーラたちには任務中の不祥事による事件で行方を眩ませたと伝えられていた。 魔神族の血を取り込んでいるため、邪悪な魔力と複数の心臓を持つ性質など、魔神族と多くの共通点を持つ。 魔神化し怪物となった状態では右上の顔は噛みつき、右下の顔は毒吐き、左上の顔からは呪いの声、左下の顔からは氷結攻撃など多彩な攻撃を行う。 魔力「沈黙(ミュート)」 詳細不明。 「氷結停止(フローズンブレス)」 左下の顔から冷気を吐く。 「絶望の毒(デスペアー・ヴェノム)」 右下の顔から触れた物を溶かす毒を吐く。 「毒唾(ヴェノムスピッド)」 右下の顔から毒の玉を吐き出す。 ギャノン 声 - 16年前、ディアンヌとマトローナの二人を殺そうとした聖騎士。 しかしマトローナにより、部下とともに殺された。 魔力「幻聴(ホロウサウンド)」 この魔力を受けた者に幻聴を聞かせる。 〈七つの大罪〉を英雄視して尊敬している。 快活だが礼儀を忘れない、大器を感じさせる少年。 〈七つの大罪〉に引けをとらない強大な魔力の持ち主であるものの、自分の魔力の性質を知らず、またそれを扱うことも出来ないために苦心している。 剣術だけでもヘンドリクセンとある程度渡り合えるほどに強く、後にななしからの鍛錬もあって魔神族とも対等に渡り合えるほどにまで上達している。 :即位前、折り合いの悪い義兄の奸計によって訓練中に崖下に突き落とされてしまう。 「千里眼」の魔力によってそのことを予見していたバルトラに救われ、以来彼とは旧知の仲にある。 戦闘においては壊れても元の形状に参加する宝剣「 セクエンス」を相棒とする。 ドルイドの試練後、頭に謎の生物が住み着いている。 その後、この生物にはキャスと名付け、ななしからはこの生物がいる限り死ぬ事はないと言われている。 またこの生物との関連は不明だが、相手に気配を知られる事なく移動する術を身につけている。 バイゼル大喧嘩祭りではななしと組む事になったが、メリオダスが〈十戒〉と激突した事で他ペアとの戦闘には至らなかった。 キャメロットが魔神族によって支配された現在は、生き残った部下や住民たちと共にキャメロット周辺の地下に避難している。 単身でキャメロットに潜入し、聖剣エクスカリバーを引き抜いた後は、剣の力で一時はメリオダスらを凌駕する力を見せた。 だが剣の強大な力をうまく扱えずに自滅に等しい形で倒れてしまい、マーリンに救助されるもキューザックに操られ、剣で自らの胸を貫いて命を落としてしまう。 遺体は〈豚の帽子〉亭内に安置されていたが、混沌の復活を目論むマーリンによって持ち出され、エクスカリバーを鍵とした湖からの膨大な魔力によって、混沌の王として莫大な力を有した状態で蘇生する。 当初は自身の心を制御できずに暴走しかけ、更には本性を現したキャスの不意打ちによって右腕を失うも、戦いの中で王として安息の王国を作ることを自らの為すべきことであると定め、最後はキャスを自らに取り込むことによって勝利した。 魔力「未知数」 キャス 声 - 悠木碧 アーサーがドルイドの試練を受けた際に誕生し、以後彼にぴったりとくっついて離れようとしない、に似た丸っこい生き物。 一人称は「ポク」。 表情は薄くおとなしいものの言動は非常に生意気で、アーサーを監視するベロニアを食らったり、そのアーサーの死に際して歯をむき出しに怒りを露わにするなど時に凶暴な一面を見せる。 その正体はかつて混沌の王となるべく戦いを挑んだ獣の暴君で、真名は キャス・パリーグ。 「鉤爪で掻き毟る怪猫」とも称される。 混沌との戦いに敗れて地上に追放され、女神族に封印されたと伝わる存在。 アーサーに近づいたのも彼が混沌の力に目覚めるように仕向けるためであり、アーサーが混沌の王として復活すると本性を現して彼に襲い掛かり、右腕を食らってわずかながら力を奪った。 生と死を超越した存在と称され、切り裂かれてもバラバラにされても傷一つ残さず再生できる。 その時の姿は8本の脚をもった巨大な化け猫であり、相手に未来に起こりうることを現実味を帯びた幻覚として見せつける能力を持つ。 アーサーを喰らおうと付け狙い、大罪たち相手にも優位に立つが、最後は覚醒したアーサーに逆に自分が取り込まれ、消滅した。 ななし 声 - のような恰好をした異国の剣士で、その腕前はアースクローラーや灰色魔神を一人で討伐してみせるほど。 元々はバイゼル大喧嘩祭の参加者の一人だったが、魔神たちの乱入によって大会が頓挫したあとはコンビを組んだアーサーの元に身を寄せ、彼とともに人間勢力として魔神に抗っている。 その正体は女神族であり、癒やしの魔力を使用できる。 背中には翼があった跡が残っている。 作中における公用語を喋ることができないのか、台詞を発する時は吹き出し内の台詞が横書きになる。 ダナフォール王国 ケイン・バルザド 声 - バイゼル喧嘩祭りに参加していた酔っぱらいの老人。 身長155cm。 実は亡国ダナフォールの聖騎士(壊滅事件の時は、たまたま用事で他国へ出向いていたため無事だった)。 かつて「炎のバルザド」と呼ばれていた。 壊滅事件に関する噂の真偽を質すべくメリオダスに挑み、後に和解した。 鎧巨人と対戦の際には、リズから預かっていた小剣をエリザベスに預け、メリオダスに届ける。 魔力「火炎(ブレイズ)」 灼熱の炎を自在に操る魔力。 聖騎士時代は鎧を着込んでいて素顔を隠していたようで、この魔力でメリオダスは彼がバルザドと気づいた。 リズ 声 - 雨宮天 亡国ダナフォールの聖騎士。 身長162cm。 エリザベスと同じ名を持ち、顔立ちも瓜二つだが、活発で男勝りという正反対の性格の持ち主。 メリオダスからのセクハラに抵抗する。 元はダナフォールの敵国の奴隷であったが、夜襲作戦の際に捕縛されて処刑されかけたところをメリオダスに救われ、彼の元で働いているうちに恋心を抱くようになる。 ダナフォール壊滅事件でフラウドリンに殺された。 殺生を嫌ったメリオダスに渡せずじまいだった遺品の短剣は、ケインとエリザベスを通じてメリオダスに託された。 ドルイドのザネリによればエリザベスのにあたる存在。 身長150cm。 キングことハーレクインの妹。 生命の泉の番人を任されていた。 少女のような外見だが、キングと同様に長寿にして妖精の中では高い地位を持つ。 本編開始時では故人。 兄がいなくなり、他の妖精族も妖精の森に帰っていたことから、生命の泉を孤独のままに700年守り続けていた。 ある日やって来たバンとの語らいの中で孤独を和らげていったが、魔神族の襲撃でバンと共に瀕死の重傷を負い、自らの身を顧みずバンに生命の泉を与え不死の身にする。 彼女自身は直後に死亡した。 このことがキングとバンの確執の理由になっていたが、死者の都で両者と再会した際に和解のきっかけを作った。 遺体は神樹の奥底に安置されていたが、メラスキュラの魔力によって魂を戻され復活。 嫉妬と執着の化身となってバンとジェリコの前に立ちふさがり交戦するものの、二人の説得によって正気に立ち返る。 ガランとメラスキュラの追撃から自分達を庇って逃げてくれたジェリコに対してバン以外にも心優しい人間がいると認めた。 以後はバンへの未練だけで維持している不完全な蘇生だが、二人の旅路に加わっている。 メラスキュラとの戦闘で、バンを助けたい愛が力へと変わり、魔力が覚醒したと同時に翅が生えた。 その後、魔神族との戦いで力を使い果たしたことで死を迎えるも、助けに現れたバンから「生命の泉」の力を受けた事で生者として蘇った。 「風」に関する強大な魔力を持ち、相手を状態異常にさせる効果も持ち、妖精族の中では高い実力を持つ。 小説版では、兄を慕っている様子が描かれた。 また、二部では死者の都でヘルブラムに対してキングの側にいるように頼んでいる。 魔力「神風(ミラクルウィンド)」 攻撃力は高くはないものが多いが、相手を麻痺させたり毒状態にさせる効果を持った強力な「風」の魔力を発生させる力を持つ。 「金風の逆鱗(まんぷうのげきりん)」 強力な風を発生させる。 威力はかなり強力で、魔神族でも押しのけるほどの威力を持つ。 「そよ風の逆鱗(そよかぜのげきりん)」 小さな風を発生させる。 威力は人が吹き飛ぶほど。 ゲラード 声 - ハーレクインを絶対の妖精王と崇める妖精族の女性で、妖精族の長老的存在。 約4200歳。 身長152㎝。 他の妖精から敬われていることからわかるように地位はエレインやヘルブラムと並んで高く、見識も深い。 エレインの遺体を壊そうとしたため、その事でバンに謝罪するが、次はないと釘を刺される。 初代妖精王にして十戒のグロキシニアの実の妹。 3000年前の聖戦時にも聖痕の戦士の一員として戦っており、その頃に右目と両足を失っている。 獅子身中の虫であった青年ロウと心を通わせるものの敵対。 兄を止められなかったことと、それによってロウが死亡したことを今でも悔やんでいる。 ディアンヌとキングに試練を与えた兄と再会し、かつてのことを互いに詫びた。 魔力「守護(ガーディアン)」 オスロー 声 - 西凜太朗 キングが連れている黒妖犬(ブラックハウンド)の僅かな生き残りの一匹。 異次元を移動したり飲み込んだ物を別の場所に転送する不思議な力を持っている。 聖戦時からゲラードに付き従っており、現在はキングの護衛を命じられている。 警戒度によって体のサイズが伸縮する。 マエルの攻撃から皆を守るべく、その攻撃を一身に受けて死亡した。 普段七つの大罪一行に帯同しない理由は、豚肉が大好物で誤ってホークを食べてしまわないように、キングが必要な時以外呼ばないようにしているため。 ドルイドの試練時にはホークのことを兄貴と呼び慕っている様子が伺えた。 その正体は「どんな姿になってもゲラードを守る」という贖罪のために転生した聖痕の戦士の裏切り者「 ロウ」。 ロウ 声 - 西凛太朗 三千年前の聖戦に参加していた人間の青年。 バンに似た面影を持つが、彼とは無関係。 行き倒れた魔神族を介抱したことで、その魔神族ごと女神族に滅ぼされた村の生き残りで、魔神族に通じて聖痕の戦士の内部からの瓦解を狙うものの、かつての恋人に似た面影を宿すゲラードを殺すことが出来ずに翻意してゲラードを守る。 しかし、数多くの同胞の死体を目の当たりにして激昂したグロキシニアに言葉を交わすこともなく殺害されてしまう。 ダリア キングの前の二代目妖精王。 キング曰くマッチョらしい。 筋骨隆々で屈強な女戦士。 ディアンヌの両親から、ディアンヌが一人でも生きていけるように強く育ててほしいと頼まれるが、戦う術しか教えることができず、常に厳しく接していた。 頑固を絵に描いたような性格だったが、現在は家庭を得たこともありだいぶ軟化している。 16年前、リオネスの聖騎士ギャノンに罠に嵌められ、ディアンヌを庇って猛毒の塗られた矢を受ける。 その際に死亡したと伝えられていたが、かつて戦で敵対した際にディアンヌが見逃した蛮族の男性に救われており、毒に侵された右足を失いながらも生存(そのため義足を着けている)、彼の後妻となって前妻との二人の子供たちと共に暮らしていた。 ガラン、モンスピートに襲撃されたディアンヌを見つけて救出し、メラスキュラの召喚した魔神族に襲われた子供たちを救うため、バイゼル大喧嘩祭りに参加する。 魔力「創造(クリエイション)」 「獄握(ごくあく)」 岩石を一か所に集めて、相手を閉じ込める。 「砕破(さいは)」 周りにある岩石で相手を攻撃する。 ディアンヌの千の礫に類似している。 「流撃掌(りゅうげきしょう)」 岩を砂のようにする。 戦うのを避けるために巨人族の里を出たいと考えていたが、巨人族である自分を受け入れてくれる場所が他に無いため、里に留まっていた。 ディアンヌが故郷を離れている間に用心棒として鉱山街に派遣され、山賊と交戦し命を落とした。 魔力「創造(クリエイション)」 「重金属(ヘビメタ)」 体を石化させる。 その強度はマトローナ曰く「方解石の硬さ」。 魔神族 〈十戒〉 常闇の棺に封じられていた魔神王直属の近衛部隊。 それぞれが魔神王から「 戒禁」という能力を授かっている。 この戒禁を破ったものは、その身に災厄が降りかかる。 これは授かっている〈十戒〉自身も同様である。 メリオダスとエスタロッサの弟。 メリオダスとは声も容姿も酷似しているが敵対心と復讐心を抱いている。 〈十戒〉でも年少であるが癖のある仲間を指揮している。 剣技に長けており、その剣速は「神速」と称される。 性格はメリオダスやエスタロッサと違い、冷静で思慮深い性格。 また、恋人であるゲルダへの愛情は深く、魔神王の座に固執するのも彼女への想いが関係している。 果てしない強さを誇ったかつてのメリオダスを畏れつつも慕っていた。 かつては聖戦を終わらせ、魔界に平和をもたらせることを望んでいた。 エジンバラに封じられていた吸血鬼、ゲルダとは恋人同士であり、彼女を護るためにひたすらに強くなろうとしていたが、その最中のメリオダスの裏切りに乗じて逆乱を企てた吸血鬼一族の処刑を請け負う事となり、自らの手で恋人を処刑している。 それ故に〈十戒〉の中でも一際メリオダスに深い憎悪を抱いている。 魔神王の代理としてキャメロットにて魔神軍の指揮をとっている。 魔神王になる事に強いこだわりを持っており、魔神王になるべく現れたメリオダスに対して感情を露わにして斬りかかるが、彼からゲルダの生存について耳打ちされた後は一転して彼に協力する様になり、指示に従い戒禁の回収に動き出す。 赴いた先で出くわしたマーリンと取引を行い、キャメロットに囚われている人間たちを解放し、対価として戒禁を要求するも遠方からのリュドシエルの攻撃を受ける。 その後キャメロットにて強襲部隊として現れたリュドシエルらと交戦し、一進一退の攻防の末、最後はマエルとの直接対決に敗れた。 直後にメリオダスが魔神王として覚醒するも、それがメリオダスでなく父であることに驚愕、同時に父の目論見を知ったことで彼に反旗を翻しバンに加勢する。 魔神王の魔力体を破壊するなどしたが一撃を受けて重傷を負い、何処へと弾き飛ばされた。 その後キューザックによって戒禁を吸収させられ、魔神王の新たな依り代とされる。 その後精神空間内で意識を取り戻し、魔神王の意思を反映したゲルダの幻に心を囚われていくも、それが幻である事は見抜いており、精神世界に突入してきたメリオダスや本物のゲルダの助力を得て拘束を逃れた。 そして魔神王に対して己の意思を宣言して打ち破ることに成功し、体を取り返すことに成功する。 自身を助けに来たメリオダスの行動と、兄に裏切られたというのが自身の勘違いであったことから彼への怒りは沈静化しており、決着後の彼からの祝い酒の提案に顔を逸らしながら「一対一なら考える」と返した。 魔力「魔神王(ゴッド)」 魔神王代理として、その魔力「支配者」の一部を借り受けたもの。 非常に強力でマーリンの魔法や四大天使の恩寵の魔力も無効化できるが、あくまで一部かつ借り物であるため、無力化できるのは魔力攻撃のみ。 また、不意打ちに攻撃を食らうなどして一度解除してしまうと、後述の「凶星雲」同様再使用までにタイムラグが生じる。 魔力「凶星雲(オミノス・ネビュラ)」 自身が持つ本来の魔力。 自身を中心に闇を高速回転させ、敵味方を問わず周囲の生命体を引き寄せる。 間合いに入った存在は生命体や物体を問わず、「 全反応(フルリアクト)」を使用しての超高速自動反応で切り刻む。 魔界随一の剣速を持つ自身の必殺技ともいえる合わせ技であり、一見、間合いに入り込んだものが自動的に消滅、また攻撃を反射されているように見えることから、見切られない限り戦いにおける絶対的優位を持てるという利点もある。 「全反応(フルリアクト)」 自分の間合い内に入ったものを感知し、半自動的に体を動かして迎撃する技術。 「怒りの日(ディエス・イレ)」 対象の上空に広範囲に渡る闇を発生させそこから強力な獄炎を浴びせる。 リュドシエル達がいた天空宮を丸ごと消し去るほどの威力。 戒禁「敬神」 この戒禁を持つ者に背を向ける者を、魔神王の代理への 「背信」とみなし、強制的に服従させる。 銀髪の魔神で手配書に描かれるメリオダスの想像図に瓜二つの姿をしている。 メリオダスの弟でゼルドリスの兄。 ブリタニア制圧開始後、一人外の世界を満喫するなどマイペースな性格の持ち主。 飄々とした振る舞いの裏で、魔神族を裏切ったメリオダスに対して非常に屈折した愛情と執着を抱いている。 兄や弟と違って闇の力を持たずして生まれ、幼少期は虫を殺す事も出来ない小心者であった。 それを哀れんだ魔神王によって戒禁を与えられるも、闇の力を得ると共に精神的に不安定になってしまった。 また兄であるメリオダスに強く憧れ、いつしか「兄になりたい」と思うようになっていった。 その正体は死亡したと思われていた〈四大天使〉 マエル。 上記の人格は全て、後述の「禁呪」によって作られた設定であり、魔神族のエスタロッサという男はそもそも存在しない。 幼少期は兄であるリュドシエルに憧れる一方で、自身の心の弱さに悩んでいた。 兄の教えのままにひたすら魔神族と戦い続け、いつしか「最強の〈四大天使〉」「死の天使」と称され、魔神族から畏れられる存在となった。 またエリザベスに恋心を抱いていたが、彼女の眼中にはメリオダスしかいない事に苦悩していた。 その最中にゴウセルによる禁呪の客体として選ばれ 、以降は自身をエスタロッサという架空の人物と認識し、女神族としての記憶、リュドシエルとの思い出は魔神族、メリオダスとのものに入れ替わった。 そして同じく禁呪をかけられたマエルを知る者たちからは魔神王の次男として認知される事となり、今に至る。 自分と同様の理由で戒禁を乗り越えたエスカノールにゼルドリスともども吹き飛ばされて重傷を負った。 その後はキャメロットで傷を癒しており、メリオダスのキャメロットの来訪に際して復活、ゼルドリスと共に戒禁の回収に動き出し、ガラン、モンスピートを相次いで殺害して戒禁を奪った。 さらにデリエリを追った先でエリザベスらとも遭遇し、自身を恨む〈四大天使〉二人と交戦。 戦いの中で奪った二つの戒禁を次々に取り込み自我が崩壊、暴走する。 その最中、エリザベスにエスタロッサとの記憶に疑問が生じた事を皮切りに禁呪が崩壊、全ての記憶が元に戻り、〈四大天使〉マエルとして復活した。 自身に禁呪をかけたゴウセルを攻撃し、それを庇うキングや闇に蝕まれる自身を救おうとするサリエルらを圧倒的な力で退け、更にデリエリをも手にかけて戒禁を吸収し、4つの戒禁を完全に操った魔の権化として大罪たちを相手にするも、彼らの抵抗を押さえられず、更に覚醒したキングによって敗北、消滅を迎えようとしたが、精神に侵入してきたゴウセルによって禁呪の客体として選ばれた理由を知りゴウセルから諭され、生きる意志を取り戻したことで消滅を免れた。 その後、エリザベスの頼みもあって聖戦を終わらせる目的で大罪たちと共にキャメロットへ赴く。 道中、原初の魔神に敗れて飛ばされてきたエスカノールから恩寵の返還を提案され、一度は固辞するも貸し与えるという条件付きで恩寵を返還された。 キャメロットでは原初の魔神を一撃の下に消し飛ばし、ゼルドリスとの一騎打ちにも勝利したが、復活した魔神王には圧倒された。 聖戦後は天空へ姿を消していたが、エスカノールの願いを聞きつけて再び彼の前に現れ、恩寵の返還を頼まれるも、既にエスカノールの身体が限界を迎えてるのを気づいており、次に太陽の恩寵の力を使えば死ぬと言うも、それでも構わないと仲間のために命を賭けたいという彼の決意を聞いた上で、エスカノールに恩寵を受け渡した。 魔力「全反撃(フルカウンター)」 メリオダスの魔力と対になる能力。 メリオダスが魔力を跳ね返すのに対して、こちらは物理攻撃を跳ね返す。 「反逆剣(リベリオン)」 無数の剣を精製し攻撃する。 「暗黒回帰(ブラックアウト)」 対象を闇で包み込む。 「キリング・ソーサー」 両手の平で闇の回転刃を形成し斬りつける。 斬られた相手は闇に包まれ崩れ散る。 魔力「獄炎(ヘルブレイズ)」 魔神族特有の闇の力。 メリオダスのものと同様。 「邪悪な猟犬(エビルハウンド)」 犬を象った獄炎による攻撃。 獄炎は全てを焼き尽くすまで消える事はない。 戒禁「慈愛」 この戒禁を持つ者の前で 「憎悪」を抱く者は、何人をも傷つける術を失う。 「慈愛の光玉」 「慈愛」の戒禁による爆破攻撃。 受けた者の苦痛を快楽に変換し眠らせて死に至らしめる。 「真実の鐘」 「真実」の戒禁を具体化させた鐘。 ゴウセルによる幻術を打ち破った。 「沈黙の大鎌」 「沈黙」の戒禁を具体化させた大鎌。 これで傷つけた者の魔力を封じる。 「純潔の香」 「純潔」戒禁を具体化させた香。 対象の望む夢を幻として見せつける。 魔力「不明」 女神族としての魔力。 マエルとして復活してから使用。 「救済の矢」 合わせた手から光の矢を放つ。 魔神族には苦しみを一切与えない一方で、それ以外の者が受けると苦痛をもたらす。 恩寵「太陽」 エスカノールと同様の力だが膨大な太陽の力を体内に循環させる事で、より強力な技を行使する。 「偉大なる太陽(グレイテスト・サン)」 小さめの火炎球を放ち、巨大化させ爆発させる。 「太陽の剛拳(ヘリオス・フェア)」 握り拳に魔力を集め、殴りつける勢いで連なる炎を放つ。 非常に背が高く、甲冑のような姿を持つ老人。 大鎌を振るう。 〈十戒〉の中でも古株である。 991歳という齢は、平均寿命が1000年前後の魔神としてはかなりの老齢。 好々爺を絵に描いたような性格で、戦いを楽しむ武人気質の一方、弱者には一切の興味を示さずに容赦なく一瞬で葬り去る。

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