腱鞘炎 治す に は。 腱鞘炎の対策|くすりと健康の情報局

腱鞘炎を治療する7つの方法!最も効果がある治し方は?

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概要 腱鞘炎とは、 腱鞘 けんしょう に何らかの理由で痛みや通過障害を起こすことをいいます。 腱は骨と筋肉とをつなげる、線維性の結合組織です。 腱は腕から指まで束状に何本も通っており、腱のはたらきによって指の曲げ伸ばしや手首の動きが可能になります。 そして複数の腱をおさめる腱鞘があることで、効率的に手の指や手首を動かすことができます。 腱鞘炎は、職業柄パソコンを使うことやものを書くことの多い方(物書きや事務作業員など)がなりやすいといわれています。 発症しやすい部位は手首や指であり、それぞれやバネ指などと呼ばれます。 腱鞘炎は、日常生活動作に密接に関連した病気です。 腱鞘炎の発症を予防するには、同じような動作を繰り返すにしても適宜、休息をとることが重要です。 また、腱鞘炎を発症した場合、局所の安静をはかることが大切です。 症状により、治療に手術が選択されることもあります。 腱鞘炎を悪化させないためにも、疑わしい症状がある時には早期受診、早期治療介入が重要です。 症状 腱鞘炎では、痛みや腫れが現れます。 ドケルバン病の症状 たとえば、手首が障害を受けるでは、手を広げたり親指を動かしたりすると、腱鞘付近に疼痛(ズキズキとした痛み)が起こります。 たとえば、物を持つ、ペットボトルを開ける、などの親指を使ったつまみ動作によって、痛みを感じます。 バネ指の症状 また、指の付け根で腱鞘炎が生じるバネ指では、症状が進行すると「バネ現象」と呼ばれる症状が現れるようになります。 バネ現象では、指の動きがスムーズではなく引っかかりを感じるようになり、さらに症状が進行すると指を十分動かせなくなることもあります。 腱鞘炎の症状は、朝方に症状が悪化する傾向があります。 これは、就寝中に体がむくみがちになることが影響します。 こうした生理的な変化によって、腱鞘炎の症状が悪化すると考えられています。 治療 腱鞘炎の治療では、局所の安静をはかったり、腱鞘炎による痛みや腫れに対応したりします。 局所の安静 腱鞘炎を発症した場合には、原因となっている動作を制限することが治療の第一歩です。 無意識のうちに動作をしてしまうこともあるため、テーピングや湿布を利用することも効果的です。 しかし、過度な固定は関節の拘縮(固くなること)が危惧されるため、安静の仕方には工夫が必要です。 さらに、関節が固まらないようにストレッチなどを行なうことも重要です。 痛みや腫れへの対応 また、腱鞘炎の治療では、腱鞘炎による痛みや腫れに対応することも大切です。 軟膏や湿布などの外用剤による治療を行い、症状によってはステロイド注射を併用します。 病状によっては手術を行い、原因となっている腱鞘を切開する方法もあります。 腱鞘炎は指や手首の慢性的な使いすぎが誘因になりますが、予防すること、早期回復を目指すことが可能です。 もし腱鞘炎になった場合には、適切な処置を行い早急に専門病院へかかることをおすすめします。

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【腱鞘炎】整体・整形外科・接骨院・鍼灸院の治療の方法は?

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手首や指を使いすぎると腱鞘炎になることがあります。 患部が痛くなるもので、特に頻繁に手首や手を使う人はなりやすく、ピアニストや画家、手書きで執筆している小説家やライターなどが当てはまります。 最近ではパソコンのタイピングや、スマホの長時間使用による腱鞘炎も増えてきており、私たちの身近な問題ともなっております。 腱鞘炎になりやすいから昨今だからこそ、その対処法はぜひとも知っておくべきでしょう。 そこで、今回は腱鞘炎を早く治すための対処法を紹介します。 それではどうぞ! 腱鞘炎を早く治すための対処方法4選 1.しばらく炎症部分を使うのは控える 腱鞘炎は捻挫や打撲などと同じで筋肉や関節部分の炎症であるので、しばらくは安静にしておくことが必要です。 炎症を起こしている幹部を使うのはなるべく控えた方がいいでしょう。 キーボードのタイピングなどによって指が腱鞘炎になりますが、それでもタイピングを続けるとさらに症状が悪化することになります。 早く治すためにも安静にするということは一番必要な対処となります。 腱鞘炎を起こした手首や指の使用は休むようにしましょう。 2.患部をアイシングする 腱鞘炎になった初期の頃は痛みを伴います。 その痛みを緩和するためには、氷水などでアイシングをして患部を冷やすことがおすすめです。 基本的に捻挫などと同じ症状なので、冷やすということは重要となります。 同時に炎症を抑えることができ、治りも早くなります。

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【ばね指・腱鞘炎】マッサージで治りません!効果的ストレッチと注意点

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【腱鞘炎の治し方】3つのポイント! 腱鞘炎の治し方!3つのポイントをしっかり守ることで、より早く改善することができます。 1、完全固定が基本の治し方! 腱鞘炎は症状の重さにより 1~4週間固定することが必須です。 動かさず自然治癒力に任せるのが、基本的な治し方です。 もし4週間を超えても改善しない場合は、慢性化や別の原因が考えられます。 手首の腱鞘炎の慢性化や、別の原因が疑われる場合には「」をご参考にしてください。 2、早期治療で早期回復! 適切な処置が1日遅れると、完治が3日延びると思ってください。 スポーツ選手にとって腱鞘炎は致命傷です。 関節の違和感などのレッドシグナルに適切な対処できれば、数日で復帰することも可能です。 3、栄養療法でカラダの中からサポート! 腱鞘炎の治し方の基本は「自然治癒」です。 具体的には特定タンパク質やアミノ酸、ビタミンやミネラル、ホルモンバランスなどが「 治癒力のもと」になります。 腱鞘炎がある場合は、治癒に必要な栄養成分は不足しがちです。 通常の3~5倍の量をとりたいものです。 詳しくは「腱鞘炎の予防と回復をサポートする栄養療法!」(製作中)でご紹介しています。 【腱鞘炎の治し方】7つの療法! 腱鞘炎の治し方は、固定して自然治癒力に任せる「保存療法」が基本になります。 それとともに、いくつかの治療を行うことが効果的です。 保存療法を中心に代表的な7つの治し方をご紹介します。 治し方1「完全固定」 テーピングやサポーター、重症時にはギブスをする場合もあります。 とにかく患部を動かさないことが、腱鞘炎治療の大前提になります。 固定する期間は症状によって変わってきます。 軽い違和感・・・・・・2~3日程度の固定• ハッキリした違和感・・1週間程度の固定• 軽い痛み・・・・・・・1~2週間の固定• 角度によって強い痛み・2~3週間の固定• 熱や腫れもある症状・・3~4週間(アイシングも必要) 上記の期間は目安ですので、医師の指示に従ってください。 また4週間以上たっても痛みが引かない場合は、病気や外傷などの別の原因が考えられます。 再検査をしてもらい原因を特定しましょう。 治し方2「アイシング」 腫れや熱がある場合はアイシングをしてください。 アイシングは 2日以内が目安です。 冷やすことで血管が収縮して、修復成分である栄養や酸素が届きづらくなります。 本来の炎症の役割も修復作業です。 治し方3「投薬治療」 腱鞘炎の症状が激しい場合は、抗炎症剤や鎮痛剤を使用することがあります。 痛みが消えても治ったわけではなく経過観察が大切です。 また薬剤の長期使用は、治療期間を長引かせることになります。 治し方4「ストレッチ」 固定していても患部以外は、ゆっくり動かすようにしてください。 血流を良くして酸素や栄養などを届きやすくなることで、腱鞘炎の回復を早め、リハビリを短縮することにも役立ちます。 治し方5「栄養療法」 腱や腱鞘の修復を行うのは栄養です。 修復作業には、 大量の栄養や酸素が必要ですので、多めの摂取を心がけてください。 詳しくは「腱鞘炎の予防と回復をサポートする栄養療法!」(製作中)でご紹介しています。 治し方6「鍼・灸など」 東洋医学系の治療法も有効的です。 しかし検査や診断ができないので、ご希望される方は医師に相談してください。 医師に相談なく行い、「症状を悪化させた」「慢性化した」という報告もあります。 治し方7「手術」 腱鞘炎治療の最後の手段が手術です。 腱鞘を切り開き摩擦しないようにする手術です。 手術自体は20~30分程度で終わる簡単なものです。 費用も1万円ほどで、手軽に手術を受けることができます。 しかし腱鞘炎の手術は危険もともないます。 関節部分は神経が細かく入り込んでいるため、後遺症になることもあります。 また本来ある腱鞘がなくなるわけですから、動きに違和感が起こることもあります。 慢性化が1年以上続いている場合やそのほかの治療方法に効果がない場合などに検討しましょう。 <腱鞘炎の関連記事>•

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